xa /// / 存在、
ulは
onにいる、ある:2 \
sid:
xa(有る) \ [
yuo ] \
ulは
onに居る、有る、在る、できる、
ulが
on(時)に行われる。定義動詞 \ [
ivi ] \ 気付きの文末純詞。 \
ap,
ul la et txetan xa! あ、こいつが裏切り者だったのか!
la atとしないように注意。 \
attan xan (女の子が)よかった、だいじょぶだったのね♪ \ [
ova ] \
esp xa-is jan だんだん空に雲ができてきている \ [
vetyolom ] \ 存在:
xa-e,
xi-e \ 非
ona。
ul抽具。
on場所。完了相はあるといえるようになった時点 \
xa-eは「
ulは
onにある」である。「いる」でも良い。実在するという意味とそこに存在するという意味の区別はない。
onは存在する場所である。それ以外は取らない。場所といっても場所化した人も取れる \
ulは抽具。そこに存在するという意味では具象しか取れないが、実在するという意味では抽象も取れる \ 完了相はあるといえるようになった時点。仮に人間が人間として存在すると認められる境界線を出産時に決めるとすると、産まれた瞬間が完了相である。産んでいる過程が経過相である。仮に人間が存在しはじめる時点を着床時だとすると、着床時に開始相となる。そして出産した後の生きている時点は影響相である \ このように
xa-eには相を求めることができるが、ふつうはアオリストで用いる \
最終更新:2007年12月27日 17:34