son /// / ならば:2 \ sid:so(する)から派生 \ [ ivi ] \ (仮定呼応)ならば、なので、だから、というわけで、そして、すると、なら、結局、しまいにゃ、そうして、それで、この際 \ [ xivi ] \ そう \ [ vetyolom ] \ yanは前後の文が並列であることを指す。elt ke-asaal tan ke-aは並列的なのでyanで繋げる。elt ke-aelt in-aも並列的である \ 一方、yanが横の繋がりだとするとsonは縦の繋がりである。elt vort-a ka hanoivarzon lid-a vortmai al vikは並列的というより次に起こったことという感じである。ゆえにsonを使う \ 横の繋がりは言い換えれば時間的に同時という感じがして、縦の繋がりとは時間的に同時でなく、時間やシナリオが進んでいるというニュアンスがある。どちらも繋がりであることには違いないので区別が難しい。いってみればyansonに置き換えることもできることがある \ たとえばelt vort-a ka hanoivarzon lid-a vortmai al viksonで繋ぐとエルトが死んで、それからヴァルゾンが食いちぎったというのが違う時間ごとに別々のこととして起こった感じがする。ところがこれをyanで結ぶと時間的にはもっと近くなった気がする。エルトが死んだこととヴァルゾンが食いちぎったことが時間的にもそんなに変わらず、ふたつでまとまってひとつのイベントであるように感じられる \ 縦だとシナリオが一シーン進んだ感じがするが、yanだと同じシーンで次のイベントが起こったという感じしかしない \ 一方volsonに似て縦の繋がりであるが、sonと違うのは前件が肯定されれば当然後件が起こるというニュアンスを持つ点である。lu baos-a la. vol la na-a jovolでもsonでも良いのだが、volのほうが彼が怒ったことが殴られたことに対して順当であるというニュアンスを出している \ 一方、senは話題転換はしないものの、これまでの話題を取りまとめて結論めいたものを述べるときに使われる。たとえばlu vort-a. la vort-a. sen do vort-aのように、これまでの話題をとりまとめて結論めいたものをを述べるときに使う\ 尚、haiは完全に話題が転換する場合に使う。「さて」「ところで」に当たる \ 結局難しいのはyansonの使い分けであろう。二つの事象を並列的に見て、時間的にもしばしば隔たりがなく、二つの事象でまとまって一つのシーンを形成するような場合はyanで、その逆が縦の繋がりであるsonである \
最終更新:2007年05月08日 09:51