・葦原中国(あしはらのなかつくに)【世界】
高天原と黄泉の国の間にある世界。日本の国土のことを指す。
人間たち(日本国民)の信仰へ対する考え方の変移により、かつての霊力は無くなっているとされる。
しかし、現在でも葦原中国が有している力は高天原と葦原中国の神々を総べることができるほどのものである。
また、神や人間、幽霊を問わず葦原中国が過ごしやすいらしい。(だからと言って、異界が過ごしにくいわけではない)
・維新会(いしんかい)【団体】
大国主(大己貴命)の娘である國分花音が代表を務める組織。
かつて大国主が葦原中国にて行っていた政治を理想形として、内部分裂している神代照応に代わって高天原と葦原中国を治めようとしている。
活動目的と考え方の相違により長い間神代照応とは対立が続いている。
対話路線を掲げているが、と神代照応の内部対立の構図も影響して交戦することが非常に多い。
・大久野屋旅館(おおくのやりょかん)【施設】
甲斐県高根町の東に位置する、大久野正樹が経営する温泉旅館。
清里のペンション類に負けてそうと薬袋美雪は評したが、実際はかなり儲かっている。
旅館がある土地は葦原中国と異界である淑界の重複している地点にあるり、神や妖怪たちの湯治場のひとつとして利用されている。
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