企画書 - kamuasobi @ ウィキ

◇企画書◆◇　記：月詠真
　Ver.1.00　2008/7/7　作成

ノヴェル・ゲームを造る。
完成品は「同人誌即売会」等のイベントで創作ゲームとして販売。
姫椿ゆにの文章を世の輩に知らしめるための作品。
姫椿ゆに、月詠真、両名のスキルアップも計る。

△企画概要▼△
□コンセプト■□
ノヴェル・ゲーム。
設定厨月詠真の設定を元に、姫椿ゆにの文章で彩る。
なお、その設定には発展性を必ず持たす(次回作への展望)。
内容はストーリ重視のいわゆる「泣きゲー」を目指す。
そこに
●日常の幸せを描く。
　→「田舎」という舞台を活かし、素朴な日常の中のささやかな幸福を描く。
●日常の崩壊を描く。
　→「巫女」というヒロインの特殊な立場を活かし、前半で描いた日常を超常キャラクターの戦闘等の超展開により崩壊させる。
●日常の再生を描く。
　→「世界の再生」という設定を活かし、敵の目論見を崩した後に、日常の再生を描く。
という、三段論法的な展開を持ち入れる。

なお、設定として「神」を扱い、日本神話の闇を照らす。

１８禁にするかどうかは未定。

□ターゲット■□
いわゆるノヴェル・ゲームをプレイし、同人活動等に関わるような人々。
鬼畜ゲーム等のゲーマーは基本、対象外、とする(エロ、グロ等の描写を重視しない)。

□目標■□
コミケでの販売。

△ゲーム概要▼△
□タイトル■□
カム遊ビ(仮)

□ジャンル■□
ADV。ヴィジュアル・ノベル。

□プレイ時間■□
未定。
短時間で終わるような内容ではない、とする。

△製作概要▼△
□開発環境■□
未定。
姫椿ゆに、及びその友人が「吉里吉里」を扱える。

□開発スタッフ■□
●姫椿ゆに
企画立案、シナリオ
●月詠真
構想、グラフィック

その他、未定

□開発期間■□
少なくとも、初製作ゆえに１年は見積もる。

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