(以下一日目)
主人公は叔父に進められ、1人暮らしを開始する。
そのため、昔住んでいた、忌まわしき記憶がある村へと帰ってくる。
忌まわしい記憶はあるものの、それは作られた記憶。さらには住んでいた頃の記憶を持っていない。
バスで村内まで行き、叔父に言われた家を探す。
叔父の地図は適当で、グルグルとさまよっているうちに
山巫女と出会い、さまざまな場所を案内してもらう。
この時に狂気(超展開)の伏線を多少入れておく。
そして、山神社、海神社を経由して、家にたどり着く。
その家とは、山巫女の別宅であり、主人公はそこに住むことになる。
(以上一日目)
最終更新:2008年08月02日 10:02