ご覧くださいっ(`・ω・´)b ジュピロス入り口の向かい側にある高台から眺めた1枚★ たかーぃ!
このMAP、とんでもない高低差があるのです!
以前の百景で渡った吊り橋が遠くの方に見えます★
前のSSは深い谷を一望できるステキポイントでしたが、こちらは景色を一望できる感じです。
もはや谷が霧で見えない~(>ω<) むっふー!
ジュピロスダンジョンの入り口
もう4ヶ月前にもなるのですね~ 梅雨の時期、気晴らしにお散歩がてら通りかかったこのMAP。
吊り橋を渡りながらふと、辺りを見渡すと深い谷が遠くまで続くステキな景色に出会いました。
あの吊り橋を渡った先には、ジュピロスダンジョンへの入り口が待ち構えていました。
光の柱が立ち上っているのが目印でございます(=ω=)
深い谷と断崖絶壁。
あえてこの場所に、このような建造物があるなんて不思議です。
雄大な渓谷の風景もステキですが、わたしたちは同じくらい崖の下に興味があり...
ひゃーっ!(>ω<)
スパーンっ! って切れてます。下はかなり深いようです...
先生(`・ω・´)ノ パラシュートで降りたら何分で到着しそうでしょうかー?
(やりたくありませんが...)
カメラをまわして、入り口の台座をチェックでございます(=ω=)
崖にそって下まで続いていそうです。
中はエレベーターになっていて、地下に眠るジュピロスにつながっているのかなぁ。
- あ、でも光の柱がコンロンのものに似てるので、空中へ?
- しかし、地下に眠るゲフェニアへの入り口も同じような感じ(=ω=)
- そういえば、コンロンの入り口の台座は宙に浮いていて、地面とはつながってない!
以前、ジュピロス空中ダンジョン説について検討してみましたが、
この台座の様子から、地下につながるエレベーターで入る~という方がしっくりする気がします。
この谷の底にはたくさんの不思議が眠っていそうな、そんな雰囲気です。
はっ、そういえば向かい側の山、もしかしてこの台座よりも高い位置にある?
もしかしたら、上からこの場所の様子を観察できるかもです(`・ω・´)
吊り橋を登るのです!
ジュピロスダンジョン入り口の反対側に回り込みます。
は...激しく急で、なぽりは腰が...(=ω=;)
遠くの方に、渡ってきた吊り橋がもはや霞んでみえます★
どこまで高いんだ...エルメスプレート...
かなくんは「のーーーぼーーるーーーぞーーっ!」って元気です。
カートに乗せてもらおうかと悩みましたが、かなくんに迷惑をかけるわけに参りません!
こっそり腰にヒールをかけながら登るのです(`・ω・´)
頂上に到着しました! ずいぶん登りましたー(=ω=)b
むっふー(=ω=) さっきまでいた場所が霞んで見えるー!
ステキな高台発見です★ 間違いなくわたしたちの百景クラス(^ ^)
崖に腰をかけて一服であります(=ω=)
ステキな光景です。仙人さんになった気分♪
さっき登ってきた吊り橋がすさまじく急だったことを改めて実感です。
この高さまでくると、谷が霞んでみえますねー
あ、でも台座が深いところからグィっと生えているのが見えました★
そしてここの谷って、岩みたいなのがニョキニョキと生えてますね~
上から見るとこうなっているんだー〆(・ω・o)
観察OKでございます。
台座を横から見てみよう~ということで、登ってきた橋を下りつつ、眺めてみました。
ジュピロスに元々ついていた塔がエレベーター代わりとして現存するのか、
もしくは、ジュピロス発掘調査のために最近建造されたものなのか~
どちらにしても、こんな高いところ、深い谷に作っちゃうなんてスゴイです★
遠くからでもかなり大きく見えます。
この位置からの眺めもステキですね~(=ω=)
秋のはじめのピクニックに良さそうです。
よしっ! なぽりも山ガールを目指すべく、特訓です!(`・ω・´)b
おまけ: ジュピロスは強かった
ジュピロスで鋼鉄をたくさん集めよう~の会...のつもりが、
ヴェナードさんたちに返り討ちにあいました(TωT)
これは作戦会議をして挑むのであります!
わたしたちの冒険は、高い山、深い谷を駆け回り鋼鉄を求めて進むのです(=ω=)
2011年 10月 21日
編集メモめも
- 元の百景記事も併せてどうぞ~
- そしてジュピロスの魅力も併せてどうぞ!
最終更新:2011年10月22日 13:56