低徳「島風~」
島風「なんですかー?ていとく~」
低徳「やらせえて」
島風「え・・?なっ、何言ってるんですか!?へんたいっ」
島風は控えめな胸を抱きしめつつ真っ赤になったかと思うと
ゴミを視るようなさげすむような眼で見下してくる。
低徳「うほっ、ありがとうございます」
島風「!??」
低徳「じゃあ、かけっこで勝ったらやらせて」
島風「つーん」
低徳「お?島風ともあろうものが怖気づいちゃったか?」
島風「ピクッ」
低徳「まー、速い速い言っても大したことないんだろうな~?」
島風「やります!島風は速いんだからっ!」
低徳「チョロイン」
島風「ん・・はぁ・・・はぁ・・」
島風「(絶対おかしい・・・身体が火照って・・・息が・・・)」
回想
低徳「鳳翔さんのお店に給水用のペットボトルを用意したので飲むように」
回想終了
島風「!!盛られた!?」
低徳「なんのことかな?ぴゅーぴゅー(口笛)」
島風「しかも追いつかれた!?」
島風「くぅ・・卑怯ものー!」
低徳「さすがの島風も一歩も歩けなくなっちゃったね~?」
島風「まだ・・・走れ・・・あぅっ・・・はぁはぁ・・(クラクラする・・・)」
低徳「それじゃ、あの島風だし念には念を入れて全力で行かせてもらうぜ」
島風「あっ・・・待っ・・・・きゅ~(バタン)」
クチュッ・・・ズチュッ・・・ズッ・・・ズプッ・・・
島風「(何の音・・・?それに身体が熱い・・・)」
低徳「島風、起きたか?」
島風「ていとく・・・?んんっ、んーーーーっ!!」
島風「ぷはっ、キス・・やっ、だ・・・やめっ、なっ!、やっ・・・あんっ」
低徳「なかなか起きないから美味しくいただいてます。美味!」
島風「あんっ・・な・・のは・・・はんそくぅ・・・!だよぉ~・・・おぅっ」
低徳「勝ちは勝ちだ!ほれほれ!ここがいいんだろ?」
そういうと、しとどに濡れそぼった未熟な少女の補給口の奥に
いきり立った愚息をズンと突き立てる。
くちゅりと瑞々しい音を立ててヌルリと一番奥まで突き刺さる。
意識を失っている間に彼女は手足を拘束され、幼いささやかな胸は揉みしだかれ
ツンと尖った桃色の乳首は何度も何度も執拗に舐(ねぶ)られている。
まだ未熟な少女の花弁を執拗に舐めまわし
小さな突起を吸い上げては扱(しご)いて赤く充血するまで弄りまわしたのだ。
もはや少女の身体は何処を触っても敏感すぎて達してしまうほど
快感を高められている。
少女がいやだやめてと切なく懇願するもかえって男を熱くたぎらせるだけであった。
少女の意識が戻ったためか、侵入を拒むかのように肉棒をきつく締めあげ
内壁の襞(ひだ)はうねうねと絡みついて離さない。
洪水と言っていいほどの愛液で濡れそぼったそこは、男の一物を優しく、しかし
責め立てるように強く絞り上げ、ぬるぬるとした粘膜が絡みついて
脳を突き抜けるような快楽が全身をしびれさせる。
亀頭は少女の膣の奥深く、子宮口を何度も何度もノックし、
そのたびに少女はビクンッビクンッと身体を震わせてしがみついてくる。
少女のか細い喘ぎ声を耳元で聞くと脊髄まで電流が走るような刺激となって
男はより一層魚雷を太く硬くする。
少女の耳をアマガミし、耳元で愛を囁いてやると頬を赤く染め
ビクビクと震えながらつま先をのけぞらせて快楽に抗おうと必死になる。
すかさずGスポットを刺激しつつ少女の乳首を摘みあげて上に引っ張り上げてやると
何度も絶頂を迎えてギュウッと抱きついてきた。
どうやら簡易の(傷など跡が残らない程度の)拘束では彼女には何の枷にもならなかったようだ。
優しく頭を撫でてやるとそれすらも快楽なのかフルフルと震えている。
急に愛おしくなり、子宮口をガンガン突きまくるとイッたばかりで敏感な少女は
たまらず男にしがみつき、速すぎる、もっとゆっくりしてと哀願するも
やはり逆効果でしかなく、より一層激しく突かれることとなる。
やがて男は限界が近いのか激しく腰をパンパンと打ち当てはじめ・・・
青葉「・・・・///」
パタン、とペンを置くと、ホウ・・と色っぽい吐息を吐く。
青葉「青葉・・・見ちゃいました」
青葉「この後やっぱり何処からか連れてこられてた那珂ちゃんにも那珂出ししちゃうところを・・・」
青葉「そして・・・青葉も見られちゃいました・・・ポッ」
そして青葉の太ももから愛液とは別のものがツツー・・・と垂れているのだった。
(編注:スレ内で指摘された訂正箇所を訂正)
最終更新:2014年02月08日 15:47