552 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/02/13(木) 22:11:16.01 ID:49pttHAH
ゴーヤ小ネタの続き思いついた
多少はえちなシーン入れてみる
58「オリョクル50周終わったでち…」←大破
提督「まあ頑張ったな、そろそろイムヤと代えてやるか」
168「えっ?」
提督「だから、オリョクルだ。お前はイクハチ共に出撃してもらう」
168「やだよ!あんな家畜みたいな扱いはイヤだもん!」
提督「ふっ、抵抗する気か…?」
168「な、何よ…何かする気なの…?」
提督「いや、俺からは何もしないさ」
提督「おいイク、ハチ!来い!」
19「…」
8「…フフ」
168「…え?イク?ハチ??」
19「イムヤ…」
8「大丈夫だよ、オリョクルは気持ちいいよ…」
168「どうしたの2人とも…?何か怖いよ…?」
19「イムヤ…大丈夫なのね…オリョクルは怖くないのね…」
8「そうよ…何も考えずにクルーズなんて…素敵じゃない…」
168「本当にイクもハチもどうしたの!?オリョクルなんて素敵な訳ないじゃない!」
19「ハチ、イムヤを抑えるのね」
8「了解」バッ
168「痛っ!?何すんのよ2人とも!離してっ!!」
19「安心して…イムヤにオリョクルの秘訣を教えるだけなのね」
8「そのためには、感覚が必要よ」
168「感覚…?」
8「まず、ここをこうする」
168「っひゃああっ!?ちょっと!どこ触ってんの!?」
19「それそれ~ペロペロ~」
168「うあああっ!っくぅ!やめてやめてぇ!」
8「どう?気持ち良いでしょ?何も考えられないでしょ?」
19「オリョクルは何も考えずに回るのが大事なの…今まさにその感覚をイムヤに叩き込んでいるのね」
168「何を馬鹿な…あうっ!やめて!そこダメっ!!」
8「…気持ち良さを叩きこまれたアタマはいずれ何も考えられなくなり」
19「全てを性的快感として捉えるようになる…たとえそれが疲労だとしても、肉体損傷だとしても」
8「いずれはオリョクルも…ね」
168「嘘ばっかり…!そんな同人誌のような展開がある訳…ッ!」
19「口がへらないのね。もう少し激しくやってみるのね」
8「了解、じゃあコレを使ってみようかな」
168「はあ!?そんな大きなバイブ入るわけないじゃない!」
19「抵抗をするな」
8「大丈夫、すぐに終わるから」
168「いや、やめてぇ…!やめて!やめてっ!!」
58「…凄い光景でち…」
提督「いや、俺からしてもそう思うわ」
58「イクとハチは提督が調教したでち?」
提督「まあな。ちょっと昨日夜戦を…」
58「…どうしてゴーヤを先に選ばなかったでち?」
提督「…へ?」
58「ゴーヤが一番提督を好きなのに、提督は58よりも先にあんな青髪基地外&ドイツもどきと夜戦を…!!」
提督「は?怒るとこそこなの?」
58「当然でち!提督にはもう死んでもらうでち!!」
提督「待てゴーヤ!あの2人はサボリ癖が強かったから早急に対処する必要があって、別にお前を性的対象として見てない訳では!」
58「うるさいでち!消えろでち!」
提督「ああっやめろ!酸素魚雷はリアルにやばい!」
58「沈めえええええ!」
ちゅどどん
8「…はっ?」
19「…何か記憶が残ってないのね」
8「ていうかイムヤちゃん何してんの?股間に変な棒つっこんで」
19「このままだとイムヤイクの」
168「お願い…早く抜いてぇ…」
8「はい」
168「た…助かったわ…」
19「じゃあイクは帰るの」
8「じゃあね、自慰もほどほどにね」
168「…」
168「…ふう」
提督「…ピクピク」
168「提督…」
提督「イムヤ…悪いがもう俺の命は」
168「沈め!」
提督「ぐはあああああ!?」
最終更新:2014年02月14日 01:38