提督×ちとちよ8-223

223 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 22:36:25.93 ID:jMn4LIO1
かなり前のスレに投下した、ちとちよ姉妹パイズリものの続きをお届けします。
結構な間アクセス規制に巻き込まれていたため、
wikiの騒動もありこっちでの投下を半ば諦めてその間別の場所に投下したりもしていたのですが、
こちらで続きを待つレスなども(ありがたいことに)あったためあらためてこちらに投下します。
(もしマルチポスト的な投下が不快だという意見がありましたら遠慮無く言ってくださいませ)

224 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:37:29.62 ID:jMn4LIO1
「今度はあたしが、お……おっぱいでするんだよ……ね? ど、どうすればいいの?」

先の行為で、やや薄桃色に火照った両乳を投げ出し、少し涙目になって見上げてくる千代田。
その光景を前にした俺は、ムラムラと下腹部にこみあげてくる黒い衝動を感じていた。
この生意気な胸を思う存分、いじめたい。なぶり回したい。犯して、汚して、屈服させたい。

「……千代田、ひざ立ちになって、片腕を横にして胸を下から持ち上げてくれ」
「め、目が怖いんだけど……こ、こう?」

持ち上げられた双球が、今にも腕からこぼれそうにゆさりと自己主張する。
思った通り、たっぷりの乳肉量はそうすることで十分な“奥行き”を谷間に生み出している。

(※ここで改二の中破絵を参照するとより臨場感が味わえます)

「あっ……提督のやりたいコト、わかりましたよ。角度はこう……ですよね?」

千歳が、反り返る俺の主砲に白い指をかけ、ぐぐっと90度に仰角を定めてくれる。
導かれた砲口の狙う先は、千代田自身の腕で寄せて上げられた双肉球の狭間。
そこに真正面から腰を―――先ほど姉の乳内で搾り出された精液まみれの肉棒を突き入れた。

そぷっ……ぬぬっ、ずぷぷぷうゥっ……!

「あ、熱っ! え、えっええっ!? な、なにこれ、お姉の時みたく下からじゃないの!?」

面食らう千代田をよそに、腕でホールドされ適度に圧迫された至福の世界へとゆっくり……
じわじわと……先ほど姉の乳内で搾り出された精液まみれの肉棒が“乳渠”していく。

「う、うわ……あたしのおっぱい、前から串刺しにされてる感じ……へ、変なの……」
「これは“縦パイズリ”っていうのよ。初めてなのにマニアックなことされちゃってるわね」
「た、たてぱいずり……? でもお姉、むしろこれ、角度的には横じゃないのかなぁ……?」

そんな突っ込みもどうでもよくなるほど、俺の肉砲は極楽のような圧迫感に襲われていた。
千代田のおっぱい質量は姉以上で、この姿勢だとチンポの全方位、全部分がにゅっぽりと
柔肉に包まれ、腰を押しても引いても窒息しそうな乳牢獄から逃げられないという有り様だ。

「くッ、動かすぞ、千代田……!」
「えっ、うっうん…………やっ、んぁっ……う、うわぁ……」

腰を前後させるたび、むりゅ、むりゅりゅと周囲の乳肉が巻き込まれ、卑猥に形を変える。
眼下でにゅこにゅこと自分の谷間に赤黒いモノが出入りする光景、
いやらしい初体験乳プレイの衝撃に、頬を真っ赤に染めつつも目が離せない千代田。

「う~、あ、改めて見るとドン引きだよこれ……何なの、この発想ぉ……」
「あら、でも提督はすっごく気持ちよさそうに千代田のおっぱいに出入りしてるわよ?」
「そ、それが意味わかんなくてキモいの! おっぱいはこういうことする場所じゃないし!」

俺のチンポは、押し込むたびぽよぽよした滑る柔肉の合間でぬるんぬるんと滑り続け、
決して同じ場所に安定しないのに、この気持ちいい空間から飛び出すことは決してない。
オイルで満たされた湯船の中で溺れているかのようだ。

225 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:38:29.36 ID:jMn4LIO1
「でも、おちんぽが気持ち良くなってるなら……これもセックスの一種じゃないかしら?」
「せ、セッ―――!?」

改めて、今自分がやっている行為の恥ずかしさに気付いたのだろうか、
真っ赤になった千代田は眼下で前後に動くグロテスクな肉塊を、
なかば体を硬直させて見つめる。

「あ、あうぅ……や、やっぱり無理ぃ! あたしもう止めっ―――きゃっ!?」

そして羞恥の余り身を離そうとした千代田の胸を、突然“見えない何か”が押さえつけた。
たぷんと重い双球が不自然にたわみ、ボンレスハムのようにあちこち不規則に変形する。
巨乳を瞬く間に緊縛固定してしまったそれ―――光を反射して微かに輝く細い操り糸は、
彼女たち姉妹が艦載機を操作する時に用いるもの(正確にはその訓練用版)だった。

「ち、千歳お姉っ、何するのぉっ!?」
「途中で逃げちゃダメでしょ、千代田?
 ちゃんと提督をおっぱいで気持ち良くさせてあげなきゃ……ね?」

千歳は妖しく微笑みながら、いつの間にか指にはめた操り糸を
まるで楽器でも弾くように動かす―――と、たちまち乳全体に強い圧力がかかり、
谷間へとハマった俺のチンポごと搾りあげられたのだからたまらない。

「く、うぁぁっ……! こ、この全方位からの圧迫感ッ……!」
「ふぁぁあ!? お、おっぱい搾られて……お、お姉ちょっとやめ……やぁぁぁんッ!?」

俺だけでなく、千代田の声に表れたのもまた快楽の甘さで、
千歳の精妙な糸使いが敏感な乳肌にまるで苦痛を与えていないことは明らかだった。
しかも、俺が腰を前後させるのに合わせて、
巧みに圧力の強さやかかる場所を変化させてくる―――まるで極上の名器がもたらす、
淫猥で貪欲な収縮運動のように。

「ほぉら、千代田のおっぱい、強制的におまんこにしちゃったわよ……うふふ」
「おっお姉、これ恥ずかしっ……や、ひぁぁ……てっ提督もそんな突かな……ひゃんっ!?」

涙目でそんなことを言われても、柔肌のきめ細かさと女性器の締め付けとを併せ持つ
究極の肉穴を前に、我慢なぞできるはずもなかった。
ぬぱん、たぱっ、ぬっぱ、ぬぱんっ―――と淫らな音を響かせ、
動きを封じられた千代田の胸肉ホールめがけて一心不乱に腰を打ち付けるのが止まらない。

「……っひぃぃぃあ!? そっそこはだめへぇぇっ、ほんとダメぇぇぇっっ!!」

千代田の嬌声が一段と跳ね上がる。
姉の操り糸が、すっかり外に引き出された陥没乳首をそれぞれ捕らえ、
くいっくいっと色々な方向に引っ張る意地悪な愛撫を始めたのだ。

「こうやって、提督がおっぱいの奥を思いっきり突くのに合わせて、
 私が千代田の敏感乳首をいじめますからね……縦ぱいずりでイけるようになるまで、
 みっちり調教しましょうね♪」
「え!? ちょ、調教とか冗談、だよね……? て、提督もなんか目が座ってるよ……?」

226 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:39:31.98 ID:jMn4LIO1
答える代わりに、俺は腰ごとチンポを後ろにズルルルッ……と引き、弾みをつけて―――
―――にゅぱぁぁぁんっっ!!

「にゃっ、ひにゃぁぁぁんっっ!!?」

にゅぱっ、にゅっぷぷ、にゅぽっ、にゅぱんっっ、にゅりゅんっっ!!

叩き付け、歪ませ、えぐり込み、掘り進んでは引き戻し……エラの張ったチンポを
がむしゃらに前後して、柔らかい肉洞を欲望に任せて揉みくちゃに犯す、犯す、犯す。

「ひゃぁぁんっ、あ、あたしのおっぱいぃぃっ、らっ乱暴に犯されて……
 ほ、本当におっぱいでセックスしちゃってるよぉぉっ!? んぁあはぁっっ!!」

まさに乳姦……それでも千歳の操り糸で空中に半ば固定された双乳球は、
一定以上逃げることも許さなければ、
その柔肌を硬い男根から離すようなことも決してないのだ。

「そうよ、たぁっぷり愛されちゃってるわね、千代田……さっきは提督、
 私のおっぱいといっぱいHしたから、これでお乳同士も間接セックスね」
「え……か、間接……お姉と、おっぱいで間接セ……せ、せっくす……っ!」

耳元で囁く姉のいやらしい言葉。
先ほどから糸によって乳肌や乳首へと絶え間なく送り込まれている快楽も手伝ってか、
しだいに目をとろんとさせて息をはぁはぁと荒げだす千代田。
まったく、この姉妹が普段どういう関係なのか、想像するのがコワイというか……。

「ほぉら、トドメさしてあげるからまたイッちゃいなさい。
 提督のおちんぽでお乳イかされる快感……しっかりおぼえるのよ?」

どこかサディスティックにそう宣告すると、
細い糸が勃起しきった両乳首を、きゅぅうっ! と搾り上げた―――同時に、
俺の腰使いがもっとも長く大きいストロークで突き込まれる。

「あっ、やっあっあっああっっ!? だ、ダメぇぇぇっっ!
 お、お姉と提督におっぱいでエッチされてっ、
 おっぱいでっっイッいくぅぅぅぅーーーーーーっっっ!!!」

千代田の背筋が反り返り、
その結果前に突き出される形になった双乳が俺の腰に密着して楕円形にたわんだ。
その深奥、柔肉の中枢にみっちりホールドされた亀頭に、
早鐘のように鳴る心臓の鼓動がどくんどくん伝わって、
柔肌からじっとりと汗がしみ出てくるのまでが分かるようだった。

「はぁ、はぁぁ……ま、またイッちゃったよぉ……て、提督に、またこんなとこぉぉ……!」
「ふふっ、派手に飛んじゃったわね、千代田ったら……もう立ってられないかしら?」

絶頂の余韻に脱力し、操り糸でかろうじて支えられているといった具合の千代田に
ひとつキスをすると、千歳は巧みに十指を踊らせて、ゆっくりと床へ横たえていった。
自然と、その谷間に硬い肉砲を埋めたままの俺は、仰向けになった彼女に馬乗りになる。

227 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:40:17.78 ID:jMn4LIO1
「でも、提督はまだ満足なさってないでしょう?
 そのまま千代田のおっぱい、今度は馬乗りパイズリで思いっきり犯しちゃってくださいな」
「あ、ああ……! このままするぞ、重くはないか、千代田……?」
「え? う、うん、提督が脚で支えてるから大丈夫だけど……え、ひゃっ、ひゃうっ!?
 ま、まだおっぱいでするのぉぉ……!? ふえぇぇ……!」

仰向けになってもまるで存在感を失わない二つのたぷたぷした肉の丘を、
俺は両手で鷲掴みにした―――ずぶずぶと十本の指が沈み込み、千代田が甘いあえぎを漏らす。
千歳は俺の邪魔にならないよう、入れ違いに操り糸による緊縛を解除してくれている。

「う、うあ……やっやだ、目の前に提督のアレがぁぁ……つ、突き出てきてるよぉ……!」

姿勢と乳挿入方向の変化によって、久しぶりに柔らかな肉カーテンの外に顔を出した亀頭が、
千代田の目の前にその威容を突きつける形で存在を主張する。
ぬっぷ、ぬっぱんっ、ぬぱんっっ―――と馬乗りになった腰が前後するに合わせて、
湯気を立てる凶悪な先端が、飢えた獣のように透明なよだれを垂らして自分の顔に迫るのを、
千代田は怯えと興奮混じりの上気した顔で呆然と見つめるばかりだ。

「やっ、はっ激しっ……ふぁぁ、あっ、てっ提督の熱いのがっ……お、おっぱいの真ん中で
 ごりゅごりゅ動いてるぅぅ……っ! さ、さっきと全然違う感じするぅぅ!」
「ふふっ、提督ったらこんなに一心不乱に腰叩き付けちゃって、ちょっと可愛いですね……
 そんなに千代田とのおっぱいセックスが気に入ったんですか?」

無重力の粘塊の中で泳ぐような先の縦パイズリも凄かったが、
自分の手で生意気な双巨乳を思いっきり寄せ、
その中心にみっちり収めたチンポを挟みしごく暴力的なまでの馬乗りパイズリもまた格別だった。
張り詰めた亀頭が谷間から飛び出るたびに、
柔肉からにゅぷんっ―――とカリ首の段差が解放される瞬間、
まるで包皮を剥くようなこそばゆい快感が襲ってくる。
一連のパイズリフルコースを幸せに味わう肉主砲は、いつ暴発してもおかしくない有り様だ。

「ああっ、千代田っ! 千代田っ、千代田、千代田! 千代田のおっぱい最高だッ!」
「こ、こんなことしながら名前呼ばないでぇぇ……へ、ヘンな気持ちになるぅぅ……!」

バックから犯す尻にそうするかのように、たわわな乳マンコをしっかり両手でホールドして、
自身のペースで腰を打ち付ける原始的な征服感が、背筋から快楽信号と共に駆け上る。
千代田の乳性器をもみくちゃに犯す支配感が、
目の前にチンポ先を突きつけるたびに見せる彼女の羞恥と押し殺した被虐快楽の顔が、
渾然一体となって脳内でスパークし荒れ狂った。

(くっ……! こ、このままだと射精してしまうっ、でもっ……!)

この体勢では、逃げ場のない千代田の顔面にぶちまけ汚してしまう―――
その逡巡を見透かしたように、千歳がそっと俺に背後から寄り添ったかと思うと、
妹に聞こえないように、そっと耳元で囁いた。

「いいんですよ、提督―――たっぷりお好きなように、出してしまわれても……うふふ」
「な……し、しかしそれでは……っ!?」
「あら、いいじゃないですか。生意気なこの子の顔、
 提督だって精液で汚して征服したいと思ってらしたのでは?
 姉の私もかまわないって言ってるんですから……ね?」

228 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:40:52.39 ID:jMn4LIO1
にゅぷんっっ、にゅっぱっ、にゅるっぱ、にゅるぷんっっ!
と一層恥ずかしいパイズリ音をBGMに、どこか蕩けた声で千歳が淫らな誘惑を囁く。

「えっ、なっ何……? お姉、提督? ふ、ふたりで何話してるの……っ!?」
「う……そ、それは……くぅぅっ!」
「ほら、もう我慢なんかできないでしょう?
 それに私も見たいんです、可愛い千代田が提督のたくましいおチンポでおっぱい犯されて、
 汚されて、征服し尽くされる姿が……!」

はぁはぁと荒い息と共にか細い声で吐き出される、姉の淫蕩な本音。
そのクラクラする刺激を耳から脳に浴び、
そして心地よい柔肉拷問具に包み抱かれての腰ピストンをもはや止められない俺は、
ついに―――!

「くぅぅぅッッッ!! ちっ千代田ッ! すまんっ、このまま出すぞッッ!!」
「……え? えっえっ!? そ、それってまさかっ……えっ、おっお姉っ!?」
「ち、千代田ぁ、たぁっぷり浴びましょうね……提督の、おちんぽから迸る精液を……っ!」

いつの間にか、千代田の頭を両脚の間に置く位置に座った千歳が、
その顔を少し起こして角度を調整する……と同時に、どこにも逃げられなくしていた。
そして、にゅぶんっっ!! と硬い肉と軟らかな肉のこすれる音が響き、
ぱんぱんに張り詰めたどす赤い亀頭が、千代田の鼻先数センチの位置にせり出した……その瞬間。

―――どくゅびゃっっ……びゅぷんっっ!! びゅっく、びゅくびゅぷんっっ!!

「んひゃぁぁっっ!? わぶっ……んやっ、こっこれ精子ぃっ、
 にゃっ……えぶっ、んあぁぁ……ぷぁ!? んぁぁはぁぁっ!!?」
「おおっ、くおぉ……ッ、くはっ……! う、うおっ止まらなっ……! ち、千代田ぁ!!」
「あは、凄っ……私の千代田がぁ、提督のおザーメンでぐちゅぐちゅに……
 どろどろにっ……素敵よ千代田、その顔とっても可愛いわ……! あはぁぁ……っ!」

姉の恍惚とした声を聞きながら、妹の整った鼻梁を、思わず閉じたぱっちりした瞳を、
栗色の髪を……後から後から噴き出す精液で犯し汚す背徳の征服感は、魂まで焦がし狂わすようだ。
限界まで反り返った肉砲をにゅっぽり包んだ左右の乳山を、
ギュウギュウと押さえつけて圧迫するたび、
天国の肉ポンプに絞られたチンポからとめどなく新たな白濁が撃ち出される。

「ひゃぁ、んっぷぁぁ……! えほっ、うえぇ……ひ、ひどいよお姉、
 ひどいよぉ提督ぅ……はぁ、はふぁぁ……め、目が開けられないぃ……っ!」
「うふふっ、ごめんね千代田……でも、今のあなたとても素敵だわ……ほら、
 私が舐め取ってあげるから……提督もよく見ててくださいね……んっ、
 ちゅぅぅっ……れろっ、ちゅ……!」
「お、おねえっ……!? ん、ちゅっ、ちゅぶぷっ……んぁ、んはぁぁ……っ!」

俺の吐き出したこってりゼリー状の粘濁液―――妹の顔や乳を汚すそれを舌ですくい、
口の中へと運ぶ千歳の、異様なほど妖艶な姿。その行為に驚くも、
姉のついばむようなキスの雨にすぐ白濁まみれの顔をうっとり上気させ、舌を絡め合って応える千代田。
姉妹の淫らな饗宴を前に、たった今これほどまでに大量射精した俺のチンポは、
まだまだその欲望を吐き出し終わる気配はなかった―――この乳姉妹ふたりを、犯し尽くすまでは。

+ 後書き
229 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22:45:04.89 ID:jMn4LIO1
以上ですー。
後編(Wパイズリ編)はいつになるやらですが、もし気に入っていただけた方は気長にお待ち下さい。
管理人様につきましてはwiki騒動で色々大変でしょうが、頑張ってくださいませ、応援しております。
最終更新:2014年06月16日 03:37