41 :名無しの紳士提督:2014/08/20(水) 10:44:00 ID:NT4LfWy.
提督「なぁ、Верный私の時計を知らないか?」
Верный「探しとくよ、司令官」
次の日
提督「Верный、昨日はすまなかったな。時計は家に置き忘れていただけだったよ」
Верный「手遅れだよ司令官。すでに5名逮捕されて、全員自白してるよ」
42 :名無しの紳士提督:2014/08/20(水) 11:01:14 ID:lcYjrHWs
41
尋問(さが)しとくよ……
43 :名無しの紳士提督:2014/08/20(水) 13:22:24 ID:/FRJ.Zno
じゃあ、おしおき(性的)と行きますか。
44 :名無しの紳士提督:2014/08/20(水) 14:39:09 ID:/Ej5TctU
42-43
谷風と提督の夜戦においてのバケツ消費量は一度につき平均4個である。
45 :名無しの紳士提督:2014/08/20(水) 15:22:53 ID:xg8IdO3.
あんまり痛々しいのは可哀想になっちゃうやばいやばい・・・
122 :名無しの紳士提督:2014/08/28(木) 00:57:50 ID:CI0dTwD.
イベントお疲れ様です提督。向こうから攻め込んでくるなんて、今頃あっちの士気はうなぎ上りでしょうね。
今後はより積極的な行動をとってくる可能性もありますが、そうなると敵ながら資材消費は大変そうですね。
何しろ大規模な軍事行動となれば鋼鉄、燃料、ボーキ、弾と全てが不足気味になりますから、向こうの同業者がうらやまし……いえなんでも。
ところで提督、今後に備えて戦力の拡充や資材の備蓄は十分ですか?
必要とあれば当アイテム屋にご用命を。え?商売上手?いえいえ、大したことではありません。
需 要 が な い な ら 作 れ ば い い 。
ただそれだけですよ。
208 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 00:19:10 ID:YBomw7RQ
碁盤とかで体を支えて後ろから突く体位あるじゃん?
あれ凄まじくエロいと思うんだよね
囲碁が得意な艦娘とそればっかやって、碁盤見るとそのことを思い出して囲碁に集中できない体にしたい
209 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 00:25:47 ID:HSWvwsUk
208
「あひぃ!! 提督の石塔シボリすごいよぉぉぉ!!」
「おらぁ! ハメ手のオイオトシだぁ!! シマリながら押さえ込まれろぉ!!」
「ひぎっ!! カラミ攻めされてるよおおおお!! 提督のハサミツケでポン抜きされちゃううううう!!」
的な
210 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 12:09:18 ID:S8D5JYrs
もう訳わかんねぇなコレ
211 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 12:27:52 ID:fd.LPUyw
囲碁の用語だけど……
違うそうじゃないってなるなぁ
こたつで良くね?↑2
212 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 14:16:03 ID:Z3il7cnI
209
川内が夜戦(意味深)を教えられる漫画思い出したわ
第一艦隊提督ラブなお姉様こと、金剛が提督の影響で将棋を始めたらしい。
そこで自分も将棋を学びたいと比叡から頼まれた第二艦隊提督である俺は晩酌のついでに毎夜比叡と将棋を指していた
ある時、酔いもあったがハンデとして、此方が持ち駒を使わない場合は比叡が脱ぐという賭けをする。
初心者比叡はなすすべもなく玉肌を晒していき、お互いにその恥ずかしさを誤魔化すように杯を傾けていく。
アルコールで麻痺した指先の悪戯で駒が比叡の股へと滑り落ちる
「んぅ…もう司令!飲み好きです。ちゃんととって下さいよー」
その言葉に応じ、震える指先を比叡へと伸ばしたとき真夏の夜の盤上遊戯は危険な領域へと突入する…!
213 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 14:35:25 ID:8uA6uDzw
おう、ラストにホモもってくのはやめろ
214 :名無しの紳士提督:2014/09/03(水) 16:57:43 ID:KqQkeA5s
真夏の夜の夢への熱い風評被害
557 名前:名無しの紳士提督[] 投稿日:2014/10/02(木) 19:49:18 ID:iZMj.0R.
「止めろ、止めてくれ」
油断したと言うのは甘えだろう。いかに幼気な見た目でも艦娘、力の上で普通の人間が勝てるはずはないのだ。
それゆえ、彼女達の考えを理解し調整していたはずだった。
……それがなぜ、押し倒されているのだ。
彼女が人より強いのはあくまで外側の話だ。比叡カレーを食べれば悶絶するし、今も現に結合部からは血が流れている。
「何で、こんな事を、」
問いかけに彼女は答えない。ただ、腰を振る。冷凍イカのような目で。
正直、痛いだけだ。慣れないであろうのに騎乗位、十分な前戯もない。
力が入り過ぎているのか、千切れそうな位に締め付けられる。
ふと、動きが止まる。
「よし、落ち着け、まずは話し合おう」
矢継ぎ早に話しかけた言葉を遮る、「ごめんなさい」という謝罪。
何故と問うまでもなく、理解した。痙攣している。
終わったと理解した。筋弛緩剤、あるいは艦娘ならバケツか、どちらにしてもこの部屋にはない。
まさか、繋がったまま動けるはずもない。
彼女はただ、ごめんなさいと繰り返す。壊れたレコードのように。
腹を括ろう、彼女を抱きしめキスをする。
驚き、目を見開いた彼女に語りかける。
「少しのんびりしよう、な?」
その夜は他愛もないことを繋がったまま語り合った。
これが昨日の話だ。さて、諸君の中で自分は聡明だと自負する者は前へ。
そして教えて欲しい。暗闇の中交わったのは誰なのかを。
目が覚めた私の目の前には三人の
駆逐艦が居たんだ。
怒っていないと語る者、落ち度を問う者、あらあらあらと微笑む者。
間違えたら私の命はない。
なんだこれは! どうすればいいのだ!?
これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
最終更新:2014年10月10日 23:58