小ネタ:漣・潮・曙 18-241

241 :名無しの紳士提督:2015/11/20(金) 16:04:13 ID:aqrY.AYI

読書の秋(読書とはいってない)
漣「潮ちゃ~ん、ほーれ♪」←エロ本ガバー
潮「ひゃああああん!? こっこここれ、おとこのひととおんなのひとの」
漣「子作りだよ子作り♪ こんな太くて長いのがはいっちゃうんだね~、いやー女体の神秘っすわー」
潮「こっここここんなにおっきいの……すごい、全部ずっぽり入っちゃうんだ」
漣「サイズ差あるとキツいっぽいけどね~。漣達駆逐艦だと、オトナの男性のを全部は厳しいかな?」
潮「や、やっぱりそうですよね……(シュン」
漣「だーじょぶだって♪ カレのが大きくてもね、全部受け入れちゃう裏ワザがあるの!」
潮「裏ワザ???」
漣「ずばり、子宮セックス! 赤ちゃんの部屋にお○ん○ん入れて貰えば、5センチくらいなら深く咥え込めるんだって」
潮「えええええっ!? しし子宮って……」
漣「勿論、いきなりは入らないけどね。カレに時間をかけて優しく拡げて貰って、一番奥まで挿入されたら凄そうじゃない?
  子宮の中で精液びゅーってされるとね、女性としてこの上ない幸せと快感を感じるらしいよ?」
潮「て、提督に拡げて…優しく…ナカで……だ、ダメダメダメっ! そんなの恥ずかし過ぎるよぉ~~っ!!!」

曙「漣! アンタ潮が素直なの良いことにオモチャにするの止めなさいよ!」
漣「いや~潮ちゃんは反応がウブで可愛くって♪」
漣(まあ実行に移す勇気は無さそうだけど てか普通に考えて入らないし、さすがに気づくっしょ)


数日後
提督「曙が怪我!? 大丈夫なのか?」
大淀「ええ。何でも部屋で遠洋航海時の体裁きの練習中、転がっていた菜箸を踏みつけてフラつき、近くにあったタンスの角に頭をぶつけて
    よろけたと思ったらベッドの角に脛を打ち付け、バランスを崩して尻もちをついたところに
    丁度先程躓いた菜箸が転がっていて……それが刺さったとか」
提督「お、おぅ」

漣「マジかよ……」

+ 後書き
242 :名無しの紳士提督:2015/11/20(金) 20:10:55 ID:f007pBQw

曙ォ…


243 :名無しの紳士提督:2015/11/20(金) 20:58:06 ID:7SCvDW1A

乙です。なんだかんだで漣の言うことを一番素直に信じてるのがねw


244 :名無しの紳士提督:2015/11/20(金) 21:21:13 ID:Kz/BSRGk

偶然お尻に乾電池が入りました的な何かww乙です


これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/

最終更新:2016年08月01日 17:01