Windows XP SP1より
IPv6が実装されている。ここでは利用方法などを解説していく。
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Karai 2007年08月08日
1.インストール方法
Windows XP IPv6
プロトコルは以下の手順にインストールすることが可能である。
1.Windows XP を実行しているコンピュータに、管理者特権を持つユーザー アカウントでログオンする。
2.コマンドプロンプトを起動し次のコマンドを入力する。
3.「Instaling... Successt」と表示されれば完了である。
4.コマンドプロンプトで次のコマンドを入力することでIPv6のアドレスが取得できていることが確認できる。
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Karai 2007年08月08日
最終更新:2007年08月08日 01:58