蒼穹のカルマに登場する術技。
対象の肉体を刺激に対して急激に弱める術。
本人にも自覚がないため、暗殺に使える。
術技についての詳細
超弱体化
「名前の通り対象を極端に弱体化させる呪さ。たとえば、過度に興奮したりすると、それ
だけで死んでしまう、とかね」
欠点
- 対象から離れると効果が薄くなる
- 対象から離れられない。
- 呪いの有無を判別できる存在がいると発見される可能性がある。
「——弱体の呪は、その強力さゆえ、術者が対象から離れすぎると効果が弱くなってしまう
らしい。だから、〈アンノウン〉は姉さんのことを、そう離れていない場所から監視してい
る可能性が高い」
関連項目
関連タグ
最終更新:2014年03月10日 21:00