摂理……神の意思?!――Sのひと
Sのひと(えすのひと)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。
ラ研エロリストに名を連ねる。別名
“ラ研におけるアダルト小説の旗手”。
肖像画(AA)
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人物
30過ぎのおっさん、死国在住。
名前の由来は昔のHNが“s-master”で、そのころから『Sのひと』と呼ばれていたとのこと。ちなみにSは何の略かは不明。現在の本人の公式見解は“サタンヱロスのS”とのこと。
チャット利用者として
ほぼ毎日出現しているが、出現時間が早朝(朝4~6時)であり、出現頻度の割りにエンカウント率は低い。会おうと思うなら完徹
チャットするか早起きするしかない。
会話内容はエロで、風俗産業から
エロゲまで熱く語る。実際は他の分野でも博識で理系文系区別なくその知識は広い。もっとも、ラ研利用者は博識の人間が多いのでそれほど目立たない。
悪事(?)
Sのひとは
SF企画において当時の主催
Squall??追放の端緒となった事件を引き起こした人物として有名である。コレについては企画記事及び『
死ね妖精さん死ね』を参照のこと。
但しこの事件はSquallの自業自得といえる点が強い。
サタンヱロス
Sのひとは別HN“サタンヱロス”を使う事がある。このHNを使うときは“エロイ会話するぞー”という合図であり、チャット在室の女性は引くことをオススメする。
このHNの利用は企画作品投下の際も行われ、『おパンツお着替え授業』や『浸す』での使用が確認されている。
エロゲ歴は20年、風俗はSM以外大概やったと豪語する。エロイ人物は多々いるが彼のエロさは群を抜いている。
maya??や
龍咲烈哉が名指しで「あの人よりはまし」という程度であり、ラ研利用者一のエロであることに疑いの余地はない。
こう書くと見境のないエロエロな人物とおもわれがちであるが、実際の彼は女性のいる前では自重可能な大人である。但し女性の方がネタを振ってきた場合、彼は情けを捨てるため注意。
投稿人として
強烈なネタを用意してそれを軸に登場人物を振り回すスタイルをとる。シーンごとのつなぎが下手という致命的な弱点があり高得点作品を書いたことはないが、チャット利用者を中心に、その名前だけでそれなりに感想がつく。
作品の傾向はエロ。エロくないと感想人からクレームが届く程だが本人は「エロ過ぎると削除されますがな!」と複雑な気持ちのようである。
作品一覧
最終更新:2009年03月17日 12:34