そこは置いて蹴飛ばし――村上やいと
解説
2009年
春厨の代表格であり、
携帯小説撲滅委員会の筆頭メンバー。
「携帯形式の小説が世に出回った場合、ライトノベルは消滅する」「ライトノベルが現代女子高生の為のドラッグやら風俗やらをテーマにした恋愛小説で埋まるのが怖い」等の持論を大々的に展開した。
ちなみに携帯小説かライトノベルかの判断基準は、
- 文法がきちんとしているかしていないか。
- 文章を書く上で禁則事項を守っているか(無駄に行間をあけていないか)。
- 表現が現代的(キモいとかちょー○○とかのギャル語)でないか。
この三つで判断しているとのこと。(鍛錬室批評欄にて、本人の書きこみより)
感想人として
人格評価厨と認知された後、
チャットでの大暴れが話題になった。
当初から「言葉遣いを知らない、無礼な態度を取る」「自分ルールを他人に押しつける」等、その行動が問題になり、規約を守らぬその態度は周囲の反感を買っていた。
ついには他利用者から注意が入る。しかし謝ることを知らぬ彼は
……言いたいことは、それで終わりですか? の名セリフを残し、ラ研から去った。
と、思われたが
れー汰、
トトロの別HNを名乗り、再出没。
特にトトロ名義では
携帯小説は小説か否か論争(2009年4月期)のきっかけをつくる。
後日、自身の愚行に気づいたのか、反省文らしきものを
交流用掲示板に書きこんだ。しかし、その投稿の是非はともかく
荒らし??を誘発したがために、スレッドごとまとめて削除される。
最終更新:2016年02月17日 01:20