カズナ

 カズナ(神様)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。ラ研第1世代実力者??の一人である。


肖像画(AA)


( ̄◇ ̄)



人物


  • 歴史などを基に構築した重厚な世界観のファンタジー小説を売りにしており、少女向けの純愛モノを中心に書いている。
  • そんな純愛モノのはずなのに、たいていお馬鹿で変態な紳士か、鼻の下が長い男の子が登場し、ストーリーはてんやわんやになることが多い。
  • 安定した筆力を持っており、一部の利用者からとして崇められ、カズナ教??なるものも存在する。
  • ちなみに本人はと言われることを嫌っているので、絶対に御前で言ってはいけない。絶対にだ!
  • 基本的に真面目な作品を書くが、たまに何かを踏み外してコメディに走ることがある。そのため、イロモノ作家扱いされることも多々ある。
  • カズナという名前と、その性格、その所業から、今も昔も男性ユーザーと間違われやすいが、れっきとした主婦である。
  • 噂ではラ研裏社会を支配するドンと言われており、最強との声もある。悪いこと言わないから逆らわない方が身のためである。
  • 感想人としてはリアルタイム感想??を採用しており、丁寧な指摘と的確なアドバイスが貰える。



チャット利用者として


  • 常駐するほど頻繁に出没しないが、出会うのは難しくない。
  • 基本的に良識ある利用者で敵は少ない。むしろ、敵に回すと恐ろしい。
  • あまり怒らせるとの鉄槌が下る。



逸話


  • 2005年夏頃、カズナが初めてゴッドパンチを繰り出した結果、お気軽小説投稿室??(現在の鍛錬投稿室)が二つに割れ、掌編・短編を主に投稿するものと、長編を主に投稿するものとに分かれたのは有名なエピソードである。
  • 2007年初頭、作品のクオリティの低下に怒り心頭のカズナが二度目のゴッドパンチを振るった結果、鍛錬投稿室がさらに割れ、掌編の間短編の間長編の間へと分かれてしまったのも有名なエピソードである。
  • 2005年頃は、ラ研に荒らし??が出ると、たいていカズナが特攻してひとりで殲滅してしまっていた。このことから、ラ研最強という二つ名がつき、と称えられるようになっていった。
  • カズナに殴られた者はご利益があるとされ、公募??の選考に通ったり、受験に合格したり、といったエピソードが欠かないため、さらにと称えられるようになった。
  • ためしにmaya??が作品タイトルに「ゴッドパンチ」と入れたら、大した内容でもないのに公募で最終選考まで残ってしまった。このことから、カズナはだと確定した。



代表作


  • ミスルトーの贈り物(05年) ※冬祭り企画2005に提出

  • 月と太陽の詩(うた)(06年)

  • ヒューロの欠片~パリの正義~(06年) ※フランス革命を舞台にした歴史小説。高得点入り

  • ぷりぷりプリン☆(07年) ※コメディ短編。

  • 千の風(07年) 

  • 久遠のアヴァロン~家出娘の弟子志願~(08年) ※異世界ファンタジー。高得点入り

  • 蒼の王国(09年) ※古代ローマをモチーフにした異世界ファンタジー。高得点入り

  • 美少女戦隊マシュマロン(09年) ※夏祭り企画2009に提出。

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最終更新:2009年11月16日 17:21
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