ゆーぢはライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。
チャット利用者として
夜間が多い社会人とのこと。住んでいる家では携帯以外のネット環境がなく、いつもネカフェを利用していた。ネット環境を手に入れたあとは、しばしば彼の姿を
チャットで見かけるようになった。
以前仲が良かったメンバーが就職してチャットに現れなくなって以来、チャットでは「友達がいない」を自称している。
作品一覧
- 破っ(掌編)
- 夜を通す(掌編)
- 晴れた日は釣り糸を垂らそう(中編、ギリギリ☆エロス企画優勝作品)
以上、高得点作品より。
- クリムゾンフルーツ2009(2009GW)
- 新聞部物語
- 二次元以上、嫁さん未満(人外企画)
- リリィに首ったけ(ロボット短編企画)
- ↑もののふ↑ライジングサン↑(秋の夜長の小説企画)
- 元祖・杉田さん伝説
他多数。
地方企画
2011年9月10日、ラ研内交流
掲示板にて【
地方企画】と称したスレットを立てる。その企画自体は自身の出身地域を舞台としたライトノベルという興味深いモノだったが、
投稿室での成績や公募実績、あるいは三大企画参加表彰実績などの面で集められる限り最高の書き手(あくまで僕の手が届く範囲ですが)を集めた自負がございますので
というゆーぢの言葉から、
ヲチ板で反感をかう事となる。
以下はその引用。
実力者()以外の人間にとっては 短編室は実質15日間利用不可だからな^^ 感想よろしく^^
うっぴーには了解とったからお前らは文句言うなよ^^ と言われているようにしか感じない
勝手に
短編の間を使って、しかも勝手に参加の可否を 決められて、と。加えて最高の実力者()だ。これじゃ普段短編の間にいる
書き手でこの企画に参加できない奴は、どこぞの馬の骨ともしらん奴から 締め出しをくらってしかも実力ないって言われたと感じる。
常日頃憩いの場としている公園を勝手に占拠して、「お前邪魔だから こっちくんな」て言われるようなもん。
また、その直後に発表された実力者の名のなかに、
入江九夜鳥の名があった。
氏は同時期の
長編の間にてラ研の規約違反を行った。
他作品に感想をつけないで自作品を投稿するいわゆるTSUである。
また、9月10日に投稿されたこの作品、10月11日現在においても感想に対する作者レスが行われていない。
このような人物が、たとえ実力があったとしても、短編室を実質占拠するこの企画に参加するというのはいかがなものだろうか。
この企画は10月15日から始まり、10月31日の終わりまで開催される。
はたしてどのような反応になるか、いまから一抹の不安がよぎる……。
最終更新:2011年10月11日 12:34