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風来坊Q

 風来坊Q「ロボットアニメに若い命を真っ赤に燃やす人間」

 風来坊Qとは、ラ研鍛錬投稿室の投稿者であり感想人。また、掲示板にも書き込んでいる模様。




人物

 作品ではかなりはっちゃける傾向にあるものの、感想を送る際はとても低姿勢で謙虚。
 的確な指摘が出来る作者だが、反面その人当たりの良さが好意的に取られ過ぎ、作風もあってか慣れ合いに転じる場合が多い。
 その分、最近では多くの感想を獲得出来ているため、それなりに高い知名度を誇る。

作風

 ロボットに対するあつき思いは作風にも表れており、それが個性となっている。
 しかし一方、マニア向けの傾向が強く、ロボットが苦手な読者を遠ざける結果にもなっているようだ。
 最近では異世界ファンタジーにも手を出している模様。

主な作品

長編作。
 『アウターベース!』
 『それもダイコンだ』
 『レイズデッド』
 『俺と魔王と勇者と死体が濡れ場<ウォーターワールド>すぎる』
短編作。
 『エロース・ラナウェイ・井出くん』

ロボット好き

 とある長編住民からの質問に答えたものが、以下の文章である。
 ロボットものについて知りたい人は、参考になるであろう。

+ 風来坊Qおすすめロボットアニメ
オススメのロボットアニメを聞かれたら答えられずにはいられないので、失礼ながらも戻ってまいりました風来坊Qです。

……あのー、厚かましいお願いなのですが、よろしければおすすめのロボットアニメとかラノベとか教えていただけませんか?

とりあえずラノベはフルメタル・パニックをお勧めします。そのくらいしかないので。

アニメとなると何を求めているかによりますね。とりあえず様々なロボットアニメに触れると言う目的だとすれば:

1.『マジンガーZ』

ロボットものと言うジャンルを確立したアニメですので、まずはこれをお勧めします。とは言え40年近く前の作品と言う事もあるのでさすがに全92話を見ろとは言いません。数話見て特有の空気と言うのをキャッチできたらな、と思います。

2.『超電磁マシーン ボルテスV』

これぞスーパーロボット、と言う要素がてんこ盛りです。なぜ有名どころのコン・バトラーVではなくこちらを選んだかと言うと、ぶっちゃけボルテスのほうが面白いからです。ボルテスのほうがコン・バトラーVと比べてドラマ性が強く、物語も繋がっているので大人でも見ごたえがあります。『勇者ライディーン』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『闘将ダイモス』など、他の長浜作品もお勧めいたします。

3.『無敵超人ザンボット3』

これもまた古い作品ですが、初めてロボットものにおいてロボットの存在が人間に及ぼす効果を配慮した、リアルロボットの先駆けとも言える存在です。23話とお手軽なので、是非ともお勧めします。

4.『機動戦士ガンダム』

言わずと知れた有名どころですね。何がすごいかと言うと、小説版ガンダムのあとがきで大徳哲雄さんが言う通り「人間味」ですね。設定自体は無理があっても、これまでにないリアルな世界を描いたともかく革命的な作品です。TVシリーズと劇場版三部作がありますが、とりあえずは手っ取り早い後者をお勧めいたします。

5.『伝説巨神イデオン』

これもまたロボットものに置いて語らずにはいられない作品。何からなにまでともかく凄い作品です。ネタバレになってしまうので深くは語れないですが、この作品を好きになれたら『聖戦士ダンバイン』、『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士Vガンダム』など他の黒富野作品(富野由悠季監督のダークな作品群)もお勧めします。と言うかぶっちゃけ富野監督の作品にハズレはありません。

6.『装甲騎兵ボトムズ』

リアルロボットの中でも不屈の泥臭さを誇る作品です。中盤からダレはじめて終盤は超展開になってしまいますが、最初の二クール(ウド・クメン編)は見て損しません。と言うか最高です。むせる。

7.今川監督の作品をどれか一本:
  『機動武闘伝Gガンダム』
  『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』
  『真・ゲッターロボ 世界最後の日』(ただし三話まで)
  『真・マジンガー 衝撃Z編』

上記のどれかをお勧めします。どれもぶっ飛びまくってて楽しいですが。現在のスーパーロボットのイメージと言うのは彼の作品と勇者シリーズ(とくにガオガイガー)の影響が大きいので。

とは言え、スーパーとリアルを一本ずつしかお勧めできないとしたら、それぞれファーストガンダムとボルテスVを選びますね。その二つを見ればロボットアニメの真髄を少しは理解できると思います。

ちなみにロボットアニメにおける『燃え』と言うのは二種類あると自分は考えています:

  • 前者は古きロボットアニメに見られる日本人魂的なもの。奥深い意思から生まれてゆっくりと力強く燃える感じですね。長浜ロマンロボシリーズがこれの筆頭ですが、昔のロボットアニメの多くはこう言う『燃え』を持っていました。主題歌にもその方向性は現れています。

  • 後者は最近よく見る派手な演出。バッとその場の気合で燃える炎みたいな感じですね。JAMプロジェクトの主題歌が似合うようなアニメの事です。グレンラガンなんかが実例ですね(主題歌はジャムプロじゃないですが)。あれは「すっげえ燃えるだろ!」と製作者達が思っている演出をくどいほどやられて逆に萎えました。

残念な事に最近は後者しか『燃え』として認識されていません。自分からしたら後者の『燃え』は派手な演出とカッコいい台詞だけで中身はかなり安っぽいと思います。ああ言うのだけがロボットアニメだと思われるのは嫌な気分ですね。もちろん、好みにもよるでしょうが。

と言う訳でお勧めは以上です。何だかやたら長くなってしまいましたが。


魔界にて。

 掌編の間にて、風来坊Q氏と仲の良いむむむの投稿がTSUにて行われた。
 風来坊Q氏がこれにすばやく反応し、高得点での感想を投稿。
 そのためヲチ板内でなれ合い乙と反感をかう。

 #2011年10月21日、この件についてむむむからの謝罪文が投稿された。

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最終更新:2012年03月20日 18:39
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