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第3回大会に応募して頂いたキャラクターイラストと設定をここに掲載しています。
イラストの著作権は製作者さんに帰属しますので無断転載はご遠慮下さい。



茶郷 大太郎

+ ...
【 お名前 】:三倍 四郎
【 twitterアカウント 】:@mikyci

「茶郷 大太郎」


__この世、幾多の世界有りけり。

修羅の世界有れば、戦いない平和な世界も有る。

闘いの場は神妙不可思議の世界。銀河中が闘いを楽しむ世界。

民が闘いを楽しみ、豪族達は闘いにて稼ぐ。王族も民と同じく闘いを欲する。

そんな世界。


___記「第参回 我が創作なる天地無双の物の怪」序章より。



キャラクター紹介

 身長 ※大会参加時:(化身)235cm (正体)746cm     性別:ない。しかし女性に近い。 言語:人類の通じない言葉。それとスペイン語を使える。

 大きさは自由に変えられるが過去に出した最大の身長が「8442M」だった。

名前の由来は大太郎法師から。
国造りの神なので名前はないのだが、人々が噂噂で広がった名前が
「だいだらぼっち」「大太郎法師」
なのでその名前を借りて人間の姿に変身して生きていた。

何故人間の姿にならなかったかというと、第一に「人間が恐れるため」、第二に「なにもすることがなくなったから」がある。
今回は第二のことについて。
数千年前までは開拓する土地がとても多く、人間もその姿を恐れず共に開墾をしていったのだが、時代は流れ技術等が改進し密度が高い都市などができ始め新たに土地も開く必要がなくなってしまった。

「この惑星ではやることもなくなってしまった。そろそろ故郷を離れる時だ。しかしこれ以上土地を切り開く場所は有るのだろうか・・・



あるじゃないか。


この未知なる広大に広がる場所が。」


そう考えた大太郎は人類の近寄らない海原の中心で土を盛り、自然の種を蒔き、人間の人形を作り大きな大陸を完成させ、
共に悩みを抱えていた神たちを集わせその大陸に生命を吹き込ませた。

そして初めての試み、作り物の惑星「小惑星ダイダラ」は完成した。
そこに根付き、これからの故郷となる。大太郎はここで何不自由なく歩もうと決める。

他の造化の神たちもそれをすべく地球を離れところどころの宇宙空間に自分の根付く惑星を作り上げていった。
そこでは人類の他に人とは思えないような物の怪を造る刺激的な者もいた。



時は更に流れ、人類が同類同士で争いをし、勝ち続ける者が上に立つ世の中に変わる。

その時宇宙で話題になっているものがあった。
「宇宙最強バトルトーナメント!~最強の種族出てこいや!!~」

これは面白い。優勝品はたいして要らないものだが、刺激的なものがここには必要だった。
村の人々も熱を上げ最高の盛り上がりを見せることだろう。

勿論その読みはあたっており、全銀河系から選手がこの大会に参加すると聞いた。
早速惑星の申請もする。

「そうなれば早速取り掛かろう。まずは大会の開催日の確認。次に祭りの準備。ああまずは選手からだ。
一体だれにしよう・・・待て、

私が作ったのなら私が出ればいい話のことか。

ああでも、予選にあたるかどうか・・・まあいいか。

そうだな。二神は惑星の管理に回ると言っていたし大丈夫か。あとはこの惑星のステージ化、そして私の力の制限をつけてもらわなくてはな。

あと練習もしなくては・・・ああ、



楽しみだな。」





  • 第一形態の特徴

人間の形に変化しておりこの時は刀を匠に振る事ができる。
人間並みの体力しかないが腕力、脚力は元の姿に比例している。
即座に土の壁を作ったり石などを加工して武器などを作ったりも出来る。


  • 第二形態の特徴

元の姿。国造り、創世の象徴。どんな物質をも加工でき、たった数秒で建物や武器などを作り上げる。
素早く行動することができるのでかわすのが得意。
拳を地面に叩きこむことで大きなクレーターが出来上がったり、
土人形に生命を吹きこむことも出来る。
但し毒に非常に弱い。神なのに。
どうやら大昔に食べたカエンタケに当たったのがトラウマなようだ。
雷に対しては苦手ではないのだが当たると痛みが走るように制限してくれたようだ。
おまけにどんな打撃も身体にダメージが通るようにしてくれている。


  • お楽しみ必殺技

(第一形態)

  • 五月雨
敵の急所目がけて連続で峰打ちの打撃を食らわせる。


(第二形態)

  • 大隕石
てんたかく跳び、敵目がけて速度を上げながら落ちる。

  • 傀儡の大行進
生命を吹き込まれた土人形達が怒涛の攻撃を仕掛ける。

  • 有機物の恐怖
種を蒔き敵を侵食させる。

  • 巨星
大きな質量の塊を作り投げつける。

enigmaticube(えんまていっきゅうぶ)

+ ...
【 お名前 】:ゆったいり

まず今回の出場者に代わって惑星オラクルの代表科学者として私が説明をさせていただくことを、ご了承願いたい
さて、出場者の名は、学名ではあるが「enigmaticube」だ(えんまていっきゅうぶと読むらしい)
この箱は突如として我が星に現れた、隣の少年も一緒にだ
今回は研究のためにこの大会に出してデータを取ることに決定した
わが星は科学、魔術、超能力などと文明が分かれており、それぞれに政府もあるのだが、
それぞれの研究機関をたらいまわしにした結果を報告させていただく

  • 行動パターン
一見あの少年が箱を操っているように見えるが、実際はあの箱が少年を操っているらしい
というよりその二つで一つの物体で、脳にあたる働きをするのがあの箱だ

箱の内部にはぎっしりと目が張り付いており、その視線には思考を乗っ取る力があるらしく、内部を覗いた何人もの超能力者が自ら命を絶った
その目に向かって命令を書いた紙を見せるか、メールを送るなりすると、命令に従う
そしてその思考は至極単純で、命令に従うことと自分を傷つけたり内部に干渉する者を排除することしか考えない
ただし知能は高く、高度な戦術を操ることもできる
出場においては先に命令を済ませておくので心配は無用だ

  • 戦闘能力
箱に移動能力はない、だが少年が箱を持つ形で移動する
周りがどうなっているのかは超音波を出して感じ取っているらしい
聴覚器官がどこにあるのかはついに分からなかった

この箱に炎、レーザーや攻撃魔法、サイコキネシスなど形のないエネルギーを与えても、箱の内部に蓄えられてしまうようで、
そのエネルギーを箱の一面を開く形で放出し、戦う
魔術文明の報告によれば、魔力を武器の形にしたものも吸収したらしい

エネルギーが吸収できなくとも、少年が敵に触れて敵自身のエネルギー、、
運動エネルギーや魔力などを吸収して箱に送る、ちなみに形のないエネルギーは少年の体をすり抜ける
ちなみに私が少年と握手をしようとしたら、小一時間は起き上がれなかった
その少年であるが、話すことができない以外の活動能力は普通の少年と同じだ、
足元の黒い靄には特に特性は見いだせなかった

しかし箱の吸収能力を止めて、5倍ほどのスピードで動くこともできる、その時に靄は消える
それよりも重要なのは、触れることも、見ることもできるが、‘存在しない’と結論付けるしかなかったことだ
文字通り何をしても反応がない、エネルギーを吸い取られるだけだ
カメラやサーモグラフィーその他にも反応がなく、位置探知の超能力者も知覚できなかったため、
人間の五感にのみ存在していると思われる

  • 弱点
ここまで書くと負ける要素がないように見えるが、弱点はある
目を一つでも潰されると行動不能に陥ることで、もし生物であるならば死という状態になる。その時少年も消えると思われる

研究のために壊しはしなかったが、同じ大きさの鋼鉄の塊を破壊できる力を加えれば破壊でき
厚さ一メートルの鉄板を打ち抜けるなら貫通させることもできる
一日ほどで再生するが、その間に目を潰せば問題ない
さらに例外的に‘気’と言うもので攻撃されるとダメージを受けるらしい

そして魔術文明の報告によれば、エネルギーを蓄えられる量には限界があり、
あまりに強大な力を加えると破裂するらしい

本体があの箱だと気付けるかどうかが勝負の分かれ目だろう

P.S.
もしこの物体が優勝した場合、さまざまな文明政府から賞金の催促が来ると思うが、
一番迷惑したのも、トーナメントに出すアイデアを出したのも我が科学文明であり、
この物体の研究費が足りないのもあって、ぜひこの科学文明政府に賞金を贈ってほしい

デススフィア

+ ...
【 お名前 】:エドワード
【 twitterアカウント 】:@edward_k_s

 惑星「ハーヴェスト」。惑星の名前どおり、海、山、川、草木や、そこに様々な
動植物が生息している資源や自然が豊かな星『だった』。
 このような豊かな星に偶然にも(このような星だからこそなのかもしれないが)、1匹の虫の
突然変異がおこり、最初で最後の災厄が訪れることとなった。

 その場所には一つ一つが触手のような伸縮自在の構造をした食虫植物が群生していた。
 そこに1匹の虫が侵入してきた。
 姿は蜘蛛に近い生物であった。しかし地球上に存在する蜘蛛とは明らかに異なっていた。

 大きな特徴は1mには届きそうかというほどの大きな体躯だった。足を広げればさらに1m以上は大きく見えるだろう。
 普通の人間ならまず逃げ出してしまうか、慄いて腰を抜かしてしまうかのどちらかだろう。

 食虫植物たちはそんなことは気にせず、いつものように捕食するため行動した。しかし
流石におよそ1mの巨体には少数の食虫植物だけでは捕食できないようだった。そこで食虫植物
たちは全勢力を使って全方位から捕食しにかかった。



 周囲からはあたかも多数の食虫植物によって一瞬にして蜘蛛はその外殻から徐々に溶かされ、
内部まで消化し、確実に絶命させられているかのように見えた。

 しかし実際には逆だった。

 蜘蛛の体表面には極小の繊毛が所狭しと生えていた。そしてその繊毛一つ一つから『触れたものを
自分のものにする麻痺毒』を滲み出していた。その効果は触れている限り半永久的。
 万一離れられたとしても丸一日は動きが制限される。
 食虫植物たちはその麻痺毒にまんまとかかってしまったのである。蜘蛛に向かっていったもの全てが。

 結果。

 群生していた食虫植物のほぼ全てが1匹の蜘蛛に使役させられる存在になってしまったのである。
 元の蜘蛛のような外見はどこにもなく、触手でできた球体に無数の足(これも触手)
がうごめいているだけだった。
 大きさは先ほどの蜘蛛の状態に比べて大きく、2mはあるように見える。
 核である蜘蛛は球体状のちょうど真ん中にいるようだった。
 蜘蛛(だったもの)は無数の触手を使役するために大量の食料が必要だと察し、そこらへんに
あった草、木、動植物を手当たり次第に捕食していった。

 そうして数十年が経過したある日、何もかもを無差別に捕食していた蜘蛛だったもの(その頃には
惑星「ハーヴェスト」に生息していたヒト型知的生命体に『デススフィア』と呼ばれていた)は
そこに生息していたほぼ全ての生物を滅ぼしてしまったのである。
 この時既に『デススフィア』の食虫植物だったものは惑星中のものを食いつくしたため肥大し、今では4mはあるだろう。
 この惑星の生物が絶滅してしまったことを悟った『デススフィア』は次の標的を探すために、
別の惑星から調査として渡ってきた人間を捕食し、その人間の脳から豪華客船「アンドロメダ
リバティ」で宇宙最強バトルトーナメントと言われるイベントが行われることを知った。

 惑星「ハーヴェスト」のヒト型知的生命体や調査としてやってきた人間を捕食することによって
人間並みの知能を得た『デススフィア』は、「アンドロメダリバティ」に行けば人間やそれ以上の
生物を捕食できるのではないかと推測し、それを実行するためにすぐさま行動を起こした。
 宇宙最強バトルトーナメントで捕食するため、別の惑星から渡ってきた人間が使用していた
飛行船を人間の知識を下に触手で操る。『デススフィア』は一国を立て直す事が可能な程の
膨大な賞金など興味がなかった。

 宇宙最強バトルトーナメントに出場する生物すべてを捕食するためだけに。

 それが終わったら次の標的を探す足がかりにするためだけに。

 最終的には他の全ての生物を捕食するためだけに。

 己の欲求を満たす。

 ただそのためだけに。

『デススフィア』と呼ばれる蜘蛛と食虫植物だったものは宇宙最強バトルトーナメントへ向かう。


『デススフィア』の特徴:
  • 全長は直径4mのほぼ完全な球体。中心には核となる蜘蛛(だったもの)。
  • 視覚が存在しないので、対象の臭いや対象が出す音を触手が感知して位置、形を確定する。
  • 基本構造は蜘蛛と食虫植物なので、火が大の苦手。火が触手に燃え移った場合、その触手を切り離す。
 もし近くに触手の代替が存在するとき、それを新たな触手として使役する。
  • 動きは基本緩慢。全速力でも自転車の平均速度(時速20km)。ただし足が触手なので、前後左右への動きは滑らか。
  • 人類をいくらか捕食しているため人間的思考も可能。ただしそこまででもない。


『デススフィア』の攻撃方法:
○触手…・触手の射程は20m。5mまでであれば全方位に同時に伸ばすことができる。
    ・20mまで伸ばして当てるには繊細な操作が必要なので、最大射程に近づくほど操作できる触手が少なくなる。
    ・速度は結構速い。
    ・粘性のある触手は一度くっついたら生半可なことでは剥がれない。ただし『デススフィア』側自身で剥がそうとすれば簡単に剥がれる。
    ・一度触手で絡め取ると基本的に『デススフィア』体内(?)に引きずり込み、時間をかけてゆっくりと消化していく。
    ・エ口同人のようにはならない。


○とても臭い息…・それはそれはとても臭い。
        ・本来は一つ一つが食虫植物であったため、それから出す匂いが100倍に凝縮されたような匂いが立ち込める。
        ・間近で吸ったらほぼ確実に嗅覚を壊すだろう。
        ・短時間に連続して使えない。

○とても強い酸液…・『デススフィア』体内の蜘蛛の部分の下あたりにあるウツボカズラ科の食虫植物が溜めている、名の通りとても強い酸液。
         ・酸液を触手に分泌することで粘性はなくなるが、高い攻撃力を持つ。
         ・燃費は結構悪い。
         ・一度使い切ると、3ヶ月たたないと溜まりきらない。

エネラコラ三兄弟

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【 お名前 】:三倍 四郎
【 twitterアカウント 】:@mikyci


  • エネラコラ三兄弟 (エフトコラムス星人)  全員産まれてから一年と一ヶ月。


  • 腕歩行の宇宙人 エネラコラ・パラナエル (♂)

  • 痩せこけた宇宙人 エネラコラ・エクトナウエル (♀)

  • 胎内の宇宙人 エネラコラ・マラトコル (♂)


全員喋れない。全員テレパシーで話す。総身長317cm


出産時に奇形児として産まれた。元々は三つ子の状態で産まれる予定だった。
だが一体に接合してしまったエネラコラはどの星でも気味悪がられ嫌悪されていった。

エクトナウエルはとても痩せこけており自力では歩くことも出来ない。
そして胎内にマラトコルが入っている。
痩せこけている状態の理由は殆どが胎内にいるマラトコルのせい。
歩けない代わりに脳は発達しているので司令塔役。

パラナエルは足がない代わりに腕が発達している。
エクトナウエルが歩けない代わりにパラナエルが補助している。
主に腕で歩く。そのせいか腕が歩きやすいように若干変形している。
筋肉がやけに発達している理由は生まれつきもあるが、
背中部分に取り付けられたエネルギーコアのおかげもある。
これのおかげで食物を摂取せずともエネルギーが枯渇せずに湧いて出てくる。
主にぶん殴り等が得意。

マラトコルはマトリョシカ状態のまま成長してしまった。
大きくなるにつれ何も見えないままだと嫌がったのか腹に穴開け、
触手を出すという奇妙なる成長を遂げた。
出れない分進化が異常に早いマラトコルは帝星軍が使用するレーザーキャノンを見ただけで、
同様の物を放出することに成功した。
だがそれを集めるエネルギーのせいでほとんどがマラトコルに行ってしまい一発だけで瀕死の状態まで至ってしまう。
それを見たある技術の最先端を行く技術屋がその才能を買いエネルギーコアを取り付ける。
レーザー系統の放出が得意。


事はマラトコルの功績によって動き始める。
エネルギーコアを取り付けたおかげで過去にも見られなかった異常なる成長を遂げたエネラコラ三兄弟。
これに目をつけた技術屋が威力などを検証するべくとある大会に応募した。

「宇宙最強バトルトーナメント!~最強の種族出てこいや!!~」

優勝賞品は只の宇宙のゴミクズだが技術屋にとって結果が賞品みたいなものだった。


  • 惑星設定

エフトコラムス星

エネルギー産出量が三本の指に入るくらいのエネルギー大星。
レーザー武器などを大量に産出している。技術もかなり高い。
エフトコラムス星に住む星人達は会話などなく全てテレパシーなどで送っている。
なので星人全員が嘘がつけない。

意志伝達外交端末(シーナ・シェルパード)

+ ...
【 お名前 】:山田屋

未開惑星『正式名称なし』
代表選手『意志伝達外交端末』

●惑星情報
宇宙の遥か彼方に存在する人類未踏の恒星銀河の一つにある、未探査惑星の一つ。
太陽系銀河の地球に類似した大気と植物生態系を持つ惑星。
惑星内部に大量に張り巡らされた特殊な鉱石層に流れる電磁流が、この惑星そのものに意識と自我を形成している。
様々な惑星の知的生命体が宇宙の探査のために放った様々な情報を蓄積しており、外宇宙探索が可能な知的生命体の言語や文化習慣は簡単ながら把握している。

惑星表層部に存在する生命体は植物が主体で大陸のほとんどは緑に覆われている。
生態系に知的生命体は存在せず、それ以外はこの惑星特有種の鳥類、昆虫類、魚類の小規模なコミュニティが点々と存在しているのみ。
近年まで惑星の意思を発信する手段を持ち合わせていなかったが、とある事故で惑星に落下した人間を調査・複製する事により惑星外生命体との意思疎通を開始する事となった。

惑星内部に蓄積された鉱石層は、様々な文明にとって非常に有用かつ希少なレアメタルであり
彼(惑星)は複数の勢力による採掘権を目的とした諍いが起きるのではないかという事を懸念し、個として一つの生命体として文明社会に独立と自衛を求めようとしていた。
もっとも、この鉱石を採掘するという事は、彼(惑星)の脳と精神を破壊する事と同義なのだが、それ自体はあまり問題視していなかったりもする。

この惑星が大会の戦闘フィールドに選ばれる事は、戦闘に関わる面白さ(過酷な環境や強力な現地生物)が無いために万に一つも無いだろう。
ただ、億に一つほどの可能性で、シーナが対戦のためにこの惑星に降り立ったならば。
この惑星のありとあらゆる自然現象は彼女の味方をし、あらゆる手段を以ってして対戦相手を惑星外へ放逐する事となるだろう。



●端末の経歴

本名:シーナ・シェルパード
身長:162cm 体重:48kg

銀河広域連合国家に所属する小国家出身の女性。
出身はテラフォーミングによって作られた移民用惑星で、天然自然が身近に存在しない環境で育つ。
平凡な家庭と平凡な学生生活を送るが、大学時代に惑星の開拓史と環境学に触れ深い興味を抱く。

そんなシーナに目をつけて近付いてきたのは、大学内の自然環境科学研究サークル。
サークルと繋がりがある環境保護団体の悪名も知らずに、聞こえの良い自然環境保護のお題目に乗せられて活動に参加し始める。

ある時、彼女は団体の行う宇宙クジラ(※後述)の保護活動に参加し、文明干渉の無い中立宙域に入り込んでいた。
そんな折に、捕鯨宇宙船に過度の干渉を行おうとした団体の宇宙船が操縦を誤ってバランスを崩したところ
近くを泳いでいた宇宙クジラのヒレに殴打され爆沈、事故に慌てた捕鯨宇宙船も体当たりで粉砕され、もろともに巨大な宇宙クジラに呑み込まれてしまった。
たまたま探査用小型シャトルで捕鯨用の設置罠の調査撮影を行っていた、シーナただ一人を残して。
残されたのは、短時間の活動を前提とした探査用小型シャトル。
酸素の残量も少なく、当然ながら水も食料も積んでいないどころか、推進剤すら短距離分しか残っていない。
彼女の脳内で人生終了のお知らせがフルオーケストラで演奏されながら、最寄の未開惑星の重力に引かれ、シャトルはあっさりと墜落したのだった。

墜落したシャトルが惑星の大気圏内に突入すると同時に、彼女の存在は惑星の認識範囲に入る。
程なくしてシャトルと共に彼女は燃え尽きたのだが、惑星の意思により彼女は新しい肉体が再構築され、未開惑星の地表で目を覚ましたのだった。

惑星から、この惑星の独立と保護についての交渉を依頼されシーナはそれを快諾、身体と共に再構築(ついでに改造)されたシャトルを使い母星へと帰還した。
だが彼女の言葉に耳を貸すものは誰も居ない。
所属団体の悪名からくる信用の無さもあったが、何より宇宙空間に一人取り残された恐怖から精神を病んだのだろう、という扱いを受ける事となる。
地位も権力も無く、頭脳も少し努力した一般人並な彼女には何もできる事は無かった、のだが。

ある日、彼女は目にする事となる。

『宇宙最強バトルトーナメント!~最強の種族出てこいや!!~』

力強いその見出しよりも、彼女はその賞金に目を引かれた。
破綻した国家一つを建て直せるほどのその額面に、彼女はふと考えを巡らせる。
惑星間航路からも外れた辺境の未開惑星の一つなら、この賞金で買えるのではないだろうか。
もしくはこの大会で名を挙げる事が出来れば、独立も容易になるのではないか。
彼女は惑星に問う。
この大会で勝てるほどの生物を、惑星は有しているだろうかと。
その問いに惑星は応える。
惑星自らの端末として再構築されたシーナ本人が、惑星が有する最強の生命体であると。

あれ、もしかして今の私って強いの?

そんな短絡的な考えで、彼女は大会出場を決意する。
環境保護の信念と、命を救われた恩返しのために。
かの惑星上には、そもそも一般的な人類の成人女性よりも強い生物など存在しない事など知らずに。

ちなみに惑星が彼女の勘違いに気付き、陰ながら支援をする事を決定したのは大会の出場者選考会当日になってからで
それまでどうにか必殺技の一つでも出ないものかと色々練習していた姿については、どうか秘密にしておいてもらいたい。


●能力
惑星によって再構築されたシーナの肉体は、基本的な構造は一般的な人類と同様の構造と機能を有している。
基本的な身体能力は、生前からの彼女そのままから変化は無い。
惑星によって肉体情報及び精神・記憶は保存されており、損傷を負っても再構築が可能。
ただし、惑星が消滅する、もしくは一切合財のエネルギーが枯渇した場合はその限りではない。
ちなみに惑星のエネルギーは恒星からの陽光、地熱、風力、水力などありとあらゆる自然活動から無限に供給されている。

惑星とシーナは超小型のワームホールでリンクしており、惑星内に存在する自然現象を転送して攻撃が可能。
つまりは『惑星上で発生しているハリケーンの突風、雷雲丸ごとの放電、噴火の火山弾やマグマ流、地震の衝撃波、凍土のブリザードなど
おおよそ惑星上に存在するあらゆる自然現象のエネルギーを手のひらサイズに凝縮してぶつける』事ができる。

ただしそんな攻撃に対してシーナ本人の肉体が耐えられるはずもなく、一撃を放つ度に彼女の身体は知覚する間もなく一瞬で木っ端微塵に消し飛び再構築を繰り返す事になる。
要するに『シーナを座標基点とした天災攻撃を惑星が叩き込んでくる』という自爆じみた攻撃である。
この攻撃に弱点があるとすれば、それは『惑星は攻撃をシーナという基点まで送り込む』事だけであり『実際に対象に向けて狙いを定めるのはシーナ本人』という事である。
攻撃範囲こそ広いがぶっちゃけ命中精度は高いとは言えず、また攻撃(つまり消滅)と再構築の間に敵を認識できないという欠点もある。

また、惑星による干渉(攻撃の転送、肉体の再構築など)を受けている間は瞳が緑色に変色するため、目端の利く者ならばそれにはすぐ気付くと思われる。

防御面では、射撃攻撃の大半は超小型ワームホールで惑星周辺の宇宙空間に放逐できる。
超小型ワームホールを破壊・消去する攻撃があったとしても、シーナが無事ならその場所に、ワームホールと肉体が同時に消滅したなら最終座標に、惑星のエネルギーが尽きない限りはすぐに再構築・再接続が行われる。

弱点は実質無いに等しいが、強いて挙げるならば『痛さ』に弱い。
常人が何をする暇もなく人体の部位を破壊したり、即死するような攻撃では彼女の身体はただ再構築されるだけだが
人体を破壊せずに継続ダメージを与える絞め技・関節技など対しては、痛みはそのまま感じるために気絶などに追い込まれる可能性が高い。


●宇宙クジラ
成体の平均体長が全長200km前後という巨体を持つ、海洋生物のクジラに良く似た造形を持った未知の生命体。
外見上は似たような宇宙種も存在するが、単に外見がたまたま似ているだけで、特定宙域にのみ存在する固有種である。
有機物無機物問わず飲み込み何でも栄養として取り込む性質を持つ。
小型の宇宙船程度なら丸呑み、大型のものが相手でも体当たりやヒレによる殴打で破壊し小分けにして呑み込もうとする。
質量のあるものを好んで摂取するだけで、実際は宇宙空間に漂う微粒子を吸い込むだけでも生命維持は可能で、餌が無くても餓死する事はまず無い。
生息域近隣では惑星間航行の重大な障害になるとして排除活動が行われる他、その肉体を構成する物質のほとんどが資源として活用でき、肉も食用とできる(ただし味は良くない)ために辺境の惑星では貴重な生命線として狩猟されている。

外敵がほとんどいない宇宙空間が生息域のために狩猟・駆逐以外での固体減少がほとんど無いために野放図に繁殖している。
群れで行動し編隊を組むように移動するために知能が高く見られがちだが、実際は過去に駆逐にやってきた軍の戦闘艦部隊を真似ているだけで特に意味は無い。
様々な動きで群れの仲間とコミュニケーションを取っているようにも見える行動をするが、これも実際は無意味で遭遇した宇宙船の動きを真似ているだけである。
同じ種の個体同士であっても明確な仲間意識は無く、ただ個体として存在を維持する以外の知能は皆無。

環境保護団体の妨害もあって研究は一向に進んでおらず、前述のような繁殖状況や行動原理については全く知られていない。


Baldo Zentrum (バルド・ツェントルム)

+ ...
【 お名前 】:こめつが
【 twitterアカウント 】:@kometuga

ある銀河に、とある惑星がありました。
その星は地球と似て、とても自然に恵まれた土地であり
そしてまた地球と同じくヒトのようなものたちが生態系の頂点として君臨していました。
ただ地球人と違っていたのは科学があまり発達していなかったことです。
一度宇宙船がその星に着いて、乗組員から宇宙船の作り方を知ったもの、
それを他に利用することは彼らにはできませんでした。
しかし、このことがきっかけで科学のような“未知の力”に魅了される者が出てきました。
その者たちは日々未知の力について研究し、未知の力の理論はとあるものへと終着しました。
それは「何かと引き換えに得る力」、引き換えるものが大きいほど強大な力を得る術。
すなわち、地球でいう“黒魔術”でした。
彼らは未知の力への追求と引き換えに、たくさんの種の命を搾取したのです。
そして命を狩りすぎたせいで、絶滅する種が大量に現れ、生態系は狂いはじめました。
星の偉いものたちは未知の力に関する研究を禁止しましたが時すでに遅し。
膨大な力は彼らには制御できず、未知の力は暴走し、生態系の崩壊を加速させ、
星は生物が住むにはあまりにも過酷な魔の地へと変わり果ててしまいました。
彼らはかろうじて残っていた種たちと一緒に星を移り住むことを余儀なくされました。
皮肉にも未知の力への探求の象徴である宇宙船が、残りの種を存命させる方舟となったのでした。
「何が悪かったのだろうか」
彼らは反省し、考えました。
「未知の力への探求心か?もっと早くにそれらを止めなかったことか?いいや違う。
最大の要因は自分たち以外の種の命を軽んじていたことだ」
彼らは自分たちの住んでいた環境と似た星を見つけ、移り住むと
他の種を大事にしていくようにしたのでした。
すると、接していくうちに彼らは他種と意思疎通できる術を手に入れ、
さらには意思疎通することで他の種をより理解し、親しくなり
中には異種同士で恋愛をする者も出てくるようになったのです。
そうして彼らは何世紀もの間の進化により独自の“体質”を手に入れ、自然を、星を、より大切にするようになりました。

もう、未知の力の研究をするものは出てこない


ように思われました。
しかし、一人の男によって歴史はまた繰り返されようとしているのでした。


惑星について
名称はLicorice(リコリス)。自然豊かな惑星である。
生物は既存の種と移り住んできた種がおり、惑星の名は移り住んできた種が名づけた。
星は統治区と野生区(割合は7:3くらい)の二つに分かれており、統治区はさらに7つの王国に分かれる。それぞれ住んでいる種の分布が違うからか、国によってルール(特に殺してはいけない種について)が異なる。また、王国に住む者は性質上ベジタリアンが多い。野生区については、法がなく何をしても自由だがその反面何が起きてもすべて“自己責任”である。
惑星全体の暗黙の了解として、未知の力に関することは禁止されている。
それゆえ、未知の力の象徴である宇宙船は壊されて今は使えず、Licoriceは銀河で孤立した惑星となっている。

星人について
移り住んだもののうちの最も知能を得ていた種が事実上この惑星の星人(名はLicoriccer《リコリッサー》)であり、容姿・体の基本的な構造が地球人とほぼ変わらない。しかし地球人との違いは、進化によって他種との意思疎通が可能となっていることである。また彼らの中には、例えば「人間と鳥」「魚と猫」のような、他の生物の特徴が表れている者が存在する。彼らはMischung(ミッションク)と呼ばれ、その親もしくは先祖が他種と交配して生まれた混血種である。彼らはそれぞれの種の血をひくため、その種の能力が容姿や身体能力に反映される(※しかし国を統治する王・及びその家族は純血でなければならないというルールがある)。
Licoriccerの先祖は他種の遺伝子を容易に受け入れる体質を手に入れた。この為、他人の皮膚を移植しても拒絶反応が起こらなかったり、先述の他種との交配が可能である理由だったりする。またこの体質により、「体内に他の種の一部を取り込むと短時間、取り込んだ種の性質が身体に現れる」、つまり他の種の能力の模倣をすることができる。一時的に力を発揮したい時には役に立つが、誤って食べてしまった時等不便なところもあった。だが30年の時を経て、「口から摂取した場合には能力が反映されない成分」を発見し、薬品にすることに成功。Licoriccerにはこの薬品の10年に一度の接種が義務付けられている。


キャラクター
名前:Baldo Zentrum (バルド・ツェントルム)
性別:男 年齢:24歳
身長:187cm 体重:81kg

Rot(ロート)王国の先代王、Fritz(フリッツ)王の息子(長男)。弟が一人おり今の国王である。母親はサイのような動物で、消息不明。
彼が19歳の時、当時14歳だった弟に策略によって「彼は不慮の事故で死んだ」とされ、地下牢の奥底へと閉じ込められてしまった。彼の力で地下牢から脱出することは可能だったが、自身が次の王へなることへのプレッシャー・王族であるのに純血でない自分がいることへの苦悩、それらから逃れたいために長い間抜け出さず、その状況に甘んじた。ところが、最近弟が“未知の力(魔力)”を手に入れ、国ばかりでなく星そのものを手中に収めようとしていることを溝鼠の「マチュノスケ」から聞いて知る。教養として歴史を繰り返してはいけないこと、自分がもしもっと早くに抜けだし弟を叱咤していればこうならなかったのではないかという責任から弟を止めるべく脱獄をした。しかし、弟が未知の力を独占している状況で、いくら惑星中の者を集めて弟に対抗しようとも敵わないと考えた彼は、父が秘密裏に作っていた宇宙船に乗り、マチュノスケを連れて星の外の強き者を探すことにした。そんな中でこのバトルトーナメントのことを知り、弟に対抗しうる力を持った者、自身に協力してくれそうな者を自分の眼で見極めるためにエントリーした。もし優勝してしまったら、自分で弟をボコりに行くらしい。

楽天家で、滅多なことでは怒らない心の広さを持つ。だが王室育ちであるために世間に疎く(そのため、女性の扱いが原始人レベル)詰めが甘いところがある。また弟のことに関して強く責任を感じており、時々心憂い表情をしている。装着している眼鏡は伊達眼鏡であり、上着とインナーは囚人服のままでズボンだけ替えたそうだ(下は構造上hotlimitの西川○教兄貴になりかねなかったので)。胸のあたりの金属装飾の下(肌)には「Ich verriet mein eigenes Land(訳:私は国に背き者)」と弟に剣で傷つけられた跡がある。

能力と戦闘スタイル等
Mishcungである彼は母がサイのような動物でその血を引き継いでいるので、見た目では分からないが胴体と左腕の皮膚が非常に硬い。さらに弟に拷問まがいのことをされ続けた結果、痛みに耐えうる精神も兼ね備えた。
能力は基本的にLicoriccerのそれと同じだが、制限や使えるところの違いがすこしある。
  • 他種との意思疎通能力
五年間牢に閉じ込められたせいか疎通能力が鈍っている。が、マチュノスケのようなものたちとは牢の中で話す機会があったのでいわゆる害獣・害虫とは意思の疎通ができる。しかし意思疎通ができる“だけ”なので必ずしも使役できるわけではない(相手の意思による)。世の中そんなにうまくない。ちなみに彼がコミュニケーションをとる際、害獣害虫は何故かもれなくヤ○ザ口調になる。
  • 他種を受け入れやすい体質(模倣能力)
義務付けられている注射を受けられなかった(受ける前に牢に入れられてしまった)ので相手の身体の一部を食すことでもこの模倣能力を使える(マチュノスケから能力を得る際はちょっとアレなので右腕をかじってもらっている。なおマチュノスケによる能力の恩恵は「俊敏さ」である)。能力は、どれだけの量を体内に入れようとも摂取時から5分しかもたないが、複数種体内に取り入れてもどれかが使えなくなるということはない。また体質であるため、“模倣をする”ことでの疲労は負わない(模倣した相手の能力のリスクとして疲労が残る場合や戦闘自体の疲労は除く)。相手から髪の毛や皮膚の一部、唾液や血液などを切り取るためにナイフと注射器をそれぞれ10本、あとで使う用に保存するために小瓶を2・3個ほど所持している。王室にいた時の訓練と投獄時期に暇で小石を投げて練習していたことから、ナイフと注射器による投擲が可能であり、精度も高い。


※要約すると「体の一部が硬く相手のプレイスタイルを真似るお兄さん♂が、暴れている弟を鎮めるために仲間を募集している(意味深)」ということです。

漆黒のヘルハウンド

+ ...
【 お名前 】:レヌ
【 twitterアカウント 】:nemurenu949

【参加動機の話】

1日の半分以上が暗い闇で覆われる常闇の惑星、ラーニア。
その星で最大の都市ラドールの路地裏のさらに奥で、きらびやかな服を着た男が数名のガードマンに守られながら一人の黒い男と対峙していた。
その男はまるで影のように黒く、この常闇の惑星を覆う闇を切り取って形を作ったかのようだった。
きらびやかな服を着た男は黒い男に一枚の用紙を渡す。

「今回お前にはこのバトルトーナメントに出てもらう」

黒い男はその紙を眺める。

「参加者の生死は問わない。お前はただこれに勝ち抜くだけでいい」

黒い男がきらびやかな服を着た男の方を見た。ざわりと空気がざわつき、ガードマンたちが身構える。
しかしそんな心配を知ってか知らずか、黒い男は紙を懐にしまうと踵を返し、一瞬の瞬きの間にその場から消えてしまった。
残された者たちが安堵の溜息をつく。

「まったく面倒なやつだ…猟犬め」

男は吐き捨てるように言った。


【詳細】

通称、漆黒のヘルハウンド。
惑星ラーニアで暗躍する、闇にまぎれて音もなく現れターゲットの息の根を止め、そしてまた音もなく闇に消える、凄腕の殺し屋。
彼の仕事は、要人から殺しの依頼を受け、それを完遂すること。

彼の声を聴いたものは一切おらず、本当の名前もどんな声なのかすらわからない。
そして、おどろくべきはその速さである。彼は一瞬のうちに10mほどの距離なら軽々と音もなく移動してしまう。
そして高速の蹴りでターゲットを打ち抜き、鋭い爪で体を引き裂くのだ。

全身に巻かれた鎖は力を制御するためにあるといわれている。


【性格】

性格は冷淡とまではいかないが自身のことすら他人事のようにして考えることがある。
殺した相手に対する同情や謝罪はないし、殺しを依頼するクライアントを軽蔑することもない。
淡々と依頼を受け、それをこなす。

たったひとつだけ彼の心を動かしたものがある。
それは花屋の少女だった。
お互い名前は知らない。たまたま花屋の前で止まったら少女がいて、少女が男の姿を見ただけ。
ただそのとき、恐れるでもなく不思議がるでもなく、ただ少女は、いらっしゃいませ!と元気に男に声をかけたのだ。
そんな普通のことが男の心に不思議な光をもたらしていた。
今では時々、花を一輪だけ買いに来る黒ずくめの男がいるという。

猫(キャット)

+ ...
【 お名前 】:飛鳥
【 twitterアカウント 】:asuka115

猫は暴食であった。

       猫は王であった。

       猫は夢であった。

       猫は孤独であった。

       吾輩は猫であった、名前はもうない。


ある日、超大型惑星の中では珍しい無人惑星であるメアパスに突如謎の生物が現れた。
突如現れた60cmほどの生物は何もない空にケタケタと笑い出すとその体格からは想像できないほどの巨大な口を開け惑星を丸飲みしたという。

【無人惑星メアパス】
 メアパスは鉱石や土などでできた超大型の惑星である
 通常ならば知能を持つ生命体が生まれてもいいはずなのだが生物反応はなく多くの研究者の実験対象となる植物と水と大地が美しい星だった

【名前】  猫(キャット)
【出身惑星】メアパス(未確定)
【年齢】  不明
【言語】  無し


実際には名前はなく似ているという理由で猫と呼ばれている
本来顔があるであろう場所には顔はなく巨大な口がただひとつあり、そのしたに目と思わしき器官が付いている。
その巨大な口は捕食する対象により大きさを変えるためどんなものでも捕食が可能である。
とても柔軟な体をしており体をぐちゃぐちゃに変形させ細い場所を通ったりすることが可能

猫はただただお腹が空いており目に見えるものすべてを食べ物だと思っている。ただしその食欲が満たされることはない。
言語を発することはできず常にケタケタと気味の悪い笑い声を上げているが、相手の話していることは理解できるようである
ただし食前の「いただきます」と食後の「ごちそうさま」だけはどの惑星の言葉であろうとネイティブに発音する。

攻撃手段はその大きな口で捕食攻撃をしたり爪と能力を合わせ相手を引き裂いたりすることである

「とてもおいしいごちそうが用意されている」という謎の言葉に誘われるまま大会に出場した




【能力】
       【チェシャ】
               空間を操る能力であり尻尾、足、耳を振るなどの軽い予備動作を行った直後に発動する
               空間を切り裂き瞬時に移動したり破壊不可能なものを無理やり破壊することが可能
               ただし相手の体の中に直接移動なんてことはできない

       【ナイトメアパレード】
               相手に発狂するほど強烈な幻覚を見せるがその間自分は動けず一回しか使えない

       【クレイジーシャウト】
               狂ったように笑い声を上げ会場の盛り上がりをリセットし相手のバフを打ち消す
               ただし自分ではこんな効果があるとはわかっておらず狙って出すことはない

       【シュレティンガーの暴食】
               自分が相手に殺された瞬間に発動する
               数秒間首から上だけが一瞬だけ再生し、相手に食らいつく。
               相手が抵抗出来る場合深手を負う程度で済むが抵抗できない場合相手の全てを喰らったあと消える

通称「ローレライ」

+ ...
【 お名前 】:ミズキ
【 twitterアカウント 】:sui_mizuki


プロフィール:
銀河に浮かぶ様々な惑星。そしてそこに息づく数多の生命たち。
そして時代は、その惑星同士を又にかけた宇宙時代とも言える時代へと変わった。
個々の惑星で繁栄を極めていた生命たちは、異文化との交流により衝突、協力を繰り返し、急速に成長していった。
また、成長の過程で滅んでいった文明、生命、惑星も少なくない数が居た。
宇宙を彷徨う戦艦「ローレライ」も、今は亡き生命の残り火だと言われていた。


彼らとの最初の接触が記録されているのは、とある宙域で行われた戦闘でのことだ。
激しく競り合う戦闘の中央に忽然とワープアウトし、混乱を引き起こした。
混乱のまま争った両軍はそのままローレライに向けて発砲するも失敗。
ローレライからの反撃は、不可思議な青い光が放たれた。
その光をまともに見たものは戦意を喪失し、女性のすすり泣く声が聞こえたという。
それでもまだ戦闘を続ける艦船に対して、ローレライは容赦なく砲撃を加え、戦闘に参加した軍に壊滅的な打撃を与えた後、宙域から離脱したという。

その後もローレライの姿が何度か確認されたが、決まって大規模な戦闘の最中であり、
現れたその後の戦闘はローレライによって鎮静化されていった。
調査のために接触を試みた例もあったが、停戦するや否や姿を消すため詳細の調査には至らなかった。


しかし、ローレライの謎は『宇宙最強バトルトーナメント』の開催によって、ある程度解き明かされることになった。
なぜなら、ローレライがトーナメント参加への意思表示をしてきたためだ。

対話の様子を記録したレポートには以下のようなものがまとめられていた。
  • 対話時に現れたのはホログラムであり、下半身が魚のような美しい女性の像であった。
  • 戦艦の出自は、我々が『サダルスウド』と呼ぶ水の惑星であること。
  • 母星である惑星サダルスウドは壊滅的な打撃をうけ、既に文明は滅んだということ。


この異例の参加表明に対し、トーナメントの運営は「かの無敵戦艦が参加するとなれば、トーナメントは盛り上がるに違いない」として参加を受諾。
ローレライはトーナメントへと参加することとなった。
既に滅亡した文明の残滓である彼らが、賞金を求めて参加したとは考えにくい。
果たして、どのような目的の元で動いているのか…。

ローレライの性能について

全長=1000m
運動性能=航宙可能・飛行可能・潜行可能
巡航速度=亜光速
動力機構=不明(艦内通路に水のようなものを確認、エネルギー反応が確認されているので、これを艦内に循環させて動力としていると思われる。)
乗員=なし(インターフェースとしての女性像と人格があるのみで、乗員含めサダルスウド星人は既に滅亡したとのこと)
推進装置=バリア発生機構を利用した反作用によって推進力を得る

装備
  • 連装光線主砲3基(前部2基、後部1基)
  • 単装光線副砲6基(両側面各3基ずつ)
  • 3連装対空レーザー多数
  • 多目的ミサイル発射管6基(船体前部両側面に3基ずつ)
  • バリア発生機構
  • ナノマシン自己復元機能
  • 超光速ワープ装置
  • 対異星人・異文化用対話インターフェース機構

技術部の調査による備考
  • 相手の戦意を失わせる光、オーラのようなものを発することが戦場で確認されている。
  • 艦内を流れる液体がエネルギーとして利用されているため、これを一定量失うと行動不能になるとのこと。
  • ナノマシン自己復元機能による修復は緩やかなものであり、1時間程度かかるものと思われる。
  • 船体後部、特に推進部のバリアの部分が薄い。これは、バリアを推進力へと変換しているためと思われる。
  • 搭載されている兵器(主砲、副砲、レーザー)はいずれも既知の技術によって作られている。
 大型化されているため、現行の兵器と比べてエネルギー効率は悪いが、威力自体は我々の艦隊を壊滅させるほどの威力を備えている。
  • ミサイルは多目的弾であり、様々な環境に対応したものであるとのこと。対潜、対空、対宙を問わず効果がある。
 また対消滅弾頭であるため命中した場合、その空間にある物が物理的に消滅することが分かっている。
  • 超光速ワープについては、ワープホール侵入に30秒程度の時間を要するとのこと。
 バリアを先鋭化させ、ワープホールを無理やり作成するためだと思われる。


出身惑星について:
インターフェースからの対話から得られた情報を元に、惑星サダルスウドの調査が行われた。
惑星サダルスウドは地表の9割を水で覆われた大気のある惑星であり、サダルスウド星人は水中にて文明を発達させたようだ。
水中には巨大都市が建造されており、各所にロストテクノロジーと思われる技術が見受けられた。
しかしながら、海中都市は外敵からの破壊にさらされたのか、爆発の痕やクレーターが出来上がっているなど、悲惨なものであった。
水質も生物が生存するのに適さないものへと変質した模様で、サダルスウド星に生命体の反応は検出されなかった。


----以下裏設定(公表や設定の活用は主催者であるカシヲさんにお任せします)----

※戦艦目的について
本来の目的は「宇宙的平和の実現」というものであり、これには無用な血を流さない、話し合いによる解決を諦めないなど、非戦を願う目的が主眼に置かれていました。
しかしながら、この目的は戦艦のインターフェースの個人的な感情によりゆがめられてしまい、現在の目的は「平和の強要」です。(インターフェースの謎については後述)
争う者には、容赦のない鉄槌を、全てのものに戦争の痛みと悲しみを与えること。
そして、それが平和につながると信じて、戦艦は行動しています。
なので、戦場に現れては全てのものを破壊していく、非常に危険な存在となったのです。


※戦艦の弱点について
性能的に見れば、巨大かつ多彩な武装があり、防御面もしっかりしていますが、古代文明によって作られた戦艦であるため、経年劣化が激しいです。
特に戦艦の動力である液体は既にかなりの量が失われており、今以上に失うと戦艦の性能は50%程度しか出せなくなります。
また、航行は困難を極め、バリアの発生とワープは使えなくなるでしょう。
戦艦を流れる液体について、これはすなわち戦艦の血液です。また動力室は液体を運ぶ心臓と言えます。
ナノマシン復元機構は、人間の傷を治す作用を機械的に表現したものです。
血液が失われれば行動に支障がでますし、一定以上失えば心臓が止まります。傷を治すのにも限界があり、無尽蔵に修復することは不可能です。
なので、この戦艦の損傷や生死に関する性質は人間と同じだといえます。


※戦艦のインターフェースの謎について
インターフェースになっている女性像は、サダルスウド星人の「ミスリール」という女性がモデルになっています。
彼女は、惑星を巻き込む戦争で最愛の人を亡くし、そして実験体として無理やり戦艦のインターフェースとして利用されました。
サダルスウド星人の意識集合体を彼女の中に埋め込むことで、サダルスウド星人の最後の希望となるべく活動する予定でした。
しかしながら、彼女の自意識が希薄ながらも存在するようで、彼女自身が抱える深い悲しみがオーラとして発現してしまいます。
これが、戦意を喪失させる光の原因です。なので、すすり泣くような声が聞こえるわけです。
彼女自身の自意識が大きく発現する鍵は、戦艦が受けた痛みが彼女に伝わるためです。
また、最愛の人を思い出し、悲しみや愛情の発露も自意識の復活へとつながります。
ちなみに、インターフェースとなったミスリールの体は戦艦の中央、動力室に安置されています。

魔法を使える猫

+ ...
【 お名前 】:風鈴屋

研究の末人間の使う魔術を使えるようになった猫
魔法使いっぽい帽子は重いため家に置いてきた
物を干からびさせる魔法使いでよく干物を作っている
範囲は広いが実際干からびさせるのに二、三日かかるためすぐには食べられないという弱点がある

ウルティル

+ ...
【 お名前 】:ムーマ
【 twitterアカウント 】:@mu_ma_jujuba

出身惑星設定 :水が溢れる豊かな惑星『メルクラン』。
        多くの水に関わる生命体が住んでいる。原始的惑星。
        他の高度な惑星『スポニルア』の種族の監視下にあるが、
        常に発展し続ける宇宙体制に取り残されないよう援助している形である。
        またメルクランの豊かな自然を生かし一部だけリゾート地ともなっており、
        他の惑星から観光客が多く訪れる。

  種族設定  :本体である『主コア』と『副コア』と液体から生る種族。
        性別はない。
        主コアは個体差はあれど平均的に直径15㎝程度。
        主コアを取り巻く(半径5m以内の)水を付着させるための力がある。
        また浮遊移動が可能だが、移動速度は遅い。
        副コアは主コアの周りにできる、水を操る能力を携わる特殊な器官(直径5㎝程度)。
        個数には個体差があり、1~10個ある。いわゆる個性。
        主コアは1㌧程度の重さまで耐えられるが、割れると再生まで3日かかる(仮死状態)。
        さらに水分が大切でコアのみでは15分しか耐えられない(水分がないと再生不可=死)。
        副コアは主コアがある限り何度も再生可能だが再生には1日かかる。
        また腫瘍コア(病気・障害)というのができることもある。
        腫瘍コアは3分で再生される。
        腫瘍コアの治療方法はまだ見つかっていない。

 キャラ設定 :人間換算で16歳。 精神は女性に近い。 知能レベルは低くない。(言語なども理解する)
        幼い頃に触れる液体を強力な神経毒に変えてしまう腫瘍コアを患い迫害され、人生(?)の4分の3を特殊なカプセルの中で生きる。
        そのため他の惑星の組織に腫瘍コア治療の研究のためという名目のもと利用されそうになった過去がある。
        真実は強力な神経毒の半無限生成機として利用されそうになった。
        (腫瘍コアの研究は『スポニルア』の機関が正式に行っている。)
        他種族(人魚に近い生物)のヴェルチーニがウルティルの管理を任されている。
        ウルティルが利用されそうになったのを止めたのも彼女である。
        ウルティルにとってヴェルチーニは親・姉・友のような存在。
        彼女から聞く外や他の惑星の話、冒険活劇などに憧れており、いつか外に出て生きることを夢見ている。
        副コアの能力により液体を自由に操ることができる(半径5m以内)。


  参加理由  :最初にこの大会の話を聞いたのヴェルチーニで、
        その話をウルティアに話してしまったことがきっかけ。
        もちろん最初はヴェルチーニも止めたが、ウルティル必死な懇願により
        「メルクランの当主さまがお許しになったら…(もちろん許可は出ない思っていた。)」と言う。
        しかし、ヴェルチーニの思惑に反して許可が下りてしまった。
        (メルクラン側もウルティルの存在は危険であるため、このまま帰ってこなければいいと考えた結果。)
        多くの惑星から様々な種族がくるこの大会で自分の腫瘍コアを治せる種族に出会えないかと、
        賞金を手に入れヴェルチーニを自分の管理から外し自由にしてあげたいと思っている。

  戦闘方法  ・主コアにより液体を吸収することができる。(他種族の体液しかり)
【有利な点】 ・副コアの能力により液体を相手に飛ばすことができる。(かなりの速度で)
       ・吸収した液体も神経毒に変えられる。
       ・大気中からのわずかな湿気も操れる。
       ・副コアの能力を使い主コアのみを相手に投げつけ、すかさず相手の体液を奪う。(1回きりの超必殺技)

【不利な点】 ・操る液体を固体にされた場合動くことが不可能。
       ・熱で液体を蒸発された場合、ある程度までは蒸発し続ける液体を操り現状維持は可能だが、
        動きが鈍くなる。
       ・コア自体を蒸発された場合再起不能。
       ・副コアにより放出された液体は(5m以内にないと)回収不可。
       ・超必殺技を使うと副コアと自身の液体をその場に捨てていくため、
        相手によけられた場合は主コアのみになる(動きがかなり鈍い)。
        仮に相手の体液を奪うことに成功しても、副コアがないため水を使ってのアクションが
        できなくなる。

Alan Rickson

+ ...
【 お名前 】:高架橋下のアイツ
【 twitterアカウント 】:kossori2

Name:Alan Rickson
Sex:Male(♂)
Age:18
length:170cm
Planet:Gravenest

About Gravenest:
現在、全宇宙で生物兵器の開発が盛んに行われている。その過程で生まれてしまった、いわゆる「失敗作」の処理に関しては未だ賛否両論ある。その中で、生物兵器の開発に特に力を入れている惑星国家「ヴァイラック」では、そのような失敗作を無人の衛星に廃棄することが法律によって定められている。グレイブネストはその「指定廃棄衛星」のうちの一つである。

元々無人の衛星、かつ常にたくさんの失敗作が廃棄されてくるため、凶暴な生物と環境の変化に対応できなかった生物たちの死骸のあふれる星。その中で、知能のある者たちが洞窟などの物陰で静かに街を作って暮らしている場合もある。また、人が自ら訪れる機会は少ないため、テロ組織の本部があちこちに点在している。

Personality:
毒蜘蛛とヒトの複合生物である母と、サーカス団のマジシャンで、元ヴァイラック研究所の職員であった父親とのあいだに生まれた半虫半人の少年。小さな頃に両親を殺され、アンドロメダリバティーに拉致されてアクロバット芸人として働かされる。現在はテロ組織「リヴァーサー」で潜入諜報員として働いている。(後述)
左手の甲にはアンドロメダリバティー所属の奴隷(後述)の印である刺青(画像左上)があり、後に所属するテロ組織「リヴァーサー」のメンバーがどう試行錯誤しても絶対に消すことができなかった。彼はこの刺青を見られることを嫌い、普段は白い手袋を装着している。

姿こそ人型だが、腕は蜘蛛のように黒く変色し、両手の小指が欠けている。
その合計8本の指からはそれぞれ鋼鉄ワイヤー並みの強度とクッションのようなしなやかさを持つ糸を出すことができる。糸は他人が触ると粘つき、本人が糸を操作もしくはその糸を焼き切らない限りは取れない。本人だけ(例外アリ?)が絡まずにその上を歩行、意識すればすり抜けることも可能。本人はこの能力をあまりよく思っておらず、普段はリヴァーサー武器開発部に開発してもらった無限ナイフ(後述)を使って戦う。
元アクロバット芸人であったという経験(後述)から、身体能力と演技力、アドリブの能力が全体的に高い。暑さに非常に弱く、40度を超える真夏日には机に突っ伏して干物のようになっているアランの姿を見ることができる。

性格は優しく、気の利く人物。滅多に怒らないが、一度怒らせたら5ヶ月は口をきいてくれない位執念深い。父の影響からか、若干芝居めいた言動が目立つ。
あと、ハゲ頭を見ると過去のトラウマ(雇い主はハゲ)から発狂する。

ちなみに、出会った人に必ず女性に間違われる(しかも結構な頻度でナンパされる)ことが今現在の一番の悩み。今まであった中で初見で見破ったのはリヴァーサーの長のみ。

Career:
ヴァイラック指定廃棄惑星グレイブネストの洞窟に作られた小さな街で毒蜘蛛とヒトの複合生物である母と、元研究員・サーカス団「カラブローネ」のマジシャンの父親との間に生まれる。彼の生まれた街には、ヴァイラックの方針に逆らった「反逆罪」の者が多く住んでおり、彼の父親、そしてからブローネのメンバーも反逆罪でこの星に送られてしまった。
彼の母は生物兵器実験の失敗作のうちの一つであり、元々潜入捜査用に開発されたものの、「ヒトに近くなりすぎてしまった」ため、廃棄となってしまった。

周囲に凶暴な失敗作、土地もあまりいい環境とは言えなかったが、ある程度平和で争いの少ない街でアランは育った。小さな頃からカラブローネのメンバーと親しくしており、アクロバット芸人からよく技を教えてもらっていた。母親から遺伝した蜘蛛としての能力もあってか、彼はすぐにアクロバットの芸人としての才能を発揮する。両親とサーカス団のメンバーは、いつか彼が大人になったら彼をグレイブネストから脱出させようと計画していた。

だが、アランが7歳になる頃、街を「調査隊」と名乗る集団が襲い、アランやほかの子供たちを除いた全ての大人たちが虐殺されてしまい、残された子供たちは調査隊に拉致されてしまう。
アランと子供たちが拉致された先は、「アンドロメダリバティ」と呼ばれる客船。彼らはそこで働き続ける奴隷として売られたのである。雇用主から高い身体能力を見抜かれたアランは、芸人としてひたすらアクロバットの演技と練習を休みなくさせられ続けた。うまくいかない時があれば、雇用主は容赦なく彼を虐待した。彼は自分や自分と同じように働かされ続ける者たちを卑下する雇用主と、客船を「楽園」と呼ぶ愚かな者たちが憎くてたまらなかった。

アランが10才になる頃、彼は同じ部署で働かされている仲間とともに貨物に入り込み、アンドロメダリバティの脱出を図る。結果、一度は成功してヴァイラック首都郊外に逃げ込むものの、追っ手に見つかってしまう。口封じのために脱出者は全員殺害の上で指定廃棄惑星グレイブネストに廃棄されてしまう。

彼はその後、瀕死の重傷で倒れているところをアンドロメダリバティの体制に非を唱える過激派反対組織「リヴァーサー」の長に助けられる。アンドロメダリバティへの復讐のため、アランはリヴァーサーへの所属を決意し、独学で暗殺術を会得。新たに「アラクネ」というコードネームをもらい、潜入諜報員に任命される。

今回の大会への出場は長がアンドロメダリバティの構造に詳しいアランに極秘任務として命じたもの。任務内容は「アンドロメダリバティのセキュリティーコードの入手、また、一部の奴隷の救出」。任務の成功のためには勝ち残り、各ステージに設置されたステージ保全用の機械から接続する必要がある。彼は苦しみ続ける仲間のため、何が何でも任務を成功させるつもりのようだ。

Others:
Infinity Knives(無限ナイフについて)
  • アランの両掌に内蔵されている立体コピー機を使う。特徴は、対象を視覚するだけでその物質構造まで完璧にコピーすることができる点。
  • サンプルさえあれば同時に何本でもナイフを生成できる。が、彼の指の本数の関係上同時に計6本までしか生成できない。
  • 生成には3本につき1秒の時間がかかる。

Spider web(蜘蛛の糸について)
  • 彼のそれぞれの指の先から出る。
  • 強度は鋼鉄ワイヤー並み。蜘蛛の巣を張れば、どんな高さから落ちても破れることなくクッションのようにアランの体を受け止める。ただし、タンパク質製であり、70度以上の熱を受けるとあっという間に消え去ってしまう。
  • 糸はアランの思い通りに伸縮、消滅させることができる。
  • アラン自身の肌は糸に耐性ができており、くっつかない。また、彼の着ているスーツやグッズは彼の肌を模した特殊な物質で出来ており、彼の肌同様くっつかず、彼の意思ですり抜けさせることができる。
  • 体力さえ持てば何メートルでも伸ばせる。
  • 他人が触ると粘つき、アランがその糸を操る、もしくはその糸を何らかの方法で切るとその糸ごと消えてしまう。

Abilities:

  • 蜘蛛の巣
最大半径約10mの簡易型の蜘蛛の巣を作って、そのフィールドを完全に制圧する。その糸は例えすり抜ける能力を使ったとしても、かすかな糸の振動から相手の位置を視覚せずに確認することができる。
デメリットとして、これを作ると、自分も糸の上に行動範囲を制限されること。また、ある程度の囲い(壁等)がないとこの技を発動させることができないこと。さらに、これを作るために5分の時間と蜘蛛の巣上の移動のために大きな精神力を要すること。

  • 捕縛
蜘蛛の糸を相手にくっつけて、相手の行動を制限する。ぐるぐる巻にすることは試合中は不可能で、あくまで相手に糸をくっつけるだけ。

  • アクロバット
手の先から出る糸を床や天井などに貼り付け、、アクロバットの要領で素早く移動。人一人を抱えた状態であっても糸とアランは余裕で耐える。

  • ナイフ投擲
最大で同時に6本のナイフを相手に投擲。訓練のおかげでかなり正確な投擲が可能

  • 神経毒
相手にかみついて、毒蜘蛛遺伝の牙から神経毒を注入し、相手を麻痺させる。人間の血が混じった影響でその毒はかなりうすまっており、5分の間相手の行動力を制限させる程度である。
また、噛み付いて毒を注入するまでの2秒間は完全に無防備な状態となる。

合成獣(キメラ)

+ ...
【 お名前 】:風鈴屋

空をふわふわ浮いている合成獣(キメラ)
自分がどんな生物なのか分かっていないため非常にフレンドリーに接してくる
しかし爪をたてれば犬より鋭利で足はネズミより早くコウモリの様な羽が生えている
なんとかして合成された個々の体を取り戻していっしょに暮らすのが目的で大会に参加
たくさんの生物が合成されているため多重人格の様な状態

テルミン

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【 お名前 】:地中海全裸殺人事件
【 twitterアカウント 】:nudecupido


惑星ウィズダムに住む特殊な住人達、光と闇それぞれの種族が互いに干渉せずに暮らしていた、ところがある日二つの種族の間に1体の
子どもが生まれた、その子どもは二つの種族の能力を併せ持ちそれに加えて強大な身体能力を得た、しかし両方の種族はそれを認めなかった
強大な力を恐れそしてどちらの環境でも適応できないことを蔑んだ
親に捨てられ表と裏の境界線で彷徨っていたそれは一人の人間と出会う
その人間は言う
「自分の存在を否定されて悲しくないかい?」
「他の誰かに認められたくないかい?」
「良い話があるんだ……」
そうして進められ、それは大会に出る
両親に認めてもらうために

能力
光を操作することによって体を透明にする
※暗闇では使えない

闇に潜ることで別の次元へと存在を移す
※影などの潜る場所が無いと使えない

強靭な肉体による格闘術


惑星ウィズダム

太陽の周りを回る公転周期と自転周期が完全に同期している、そのため太陽に面している側は常に明るく、裏側は常に暗闇に包まれている
その二つの環境にはそれぞれに適応した種族は暮らしている、太陽側には光を操る透明な種族「シャイニィ」、反対側には
闇を統べる漆黒の種族「オペク」、それぞれの種族は互いに干渉しあうことなく暮らしている

鈴音

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【 お名前 】:風鈴屋

植物の惑星シルヴァーナに住むスズランの妖精
過度の水の消費により星の中枢にある世界樹の根が枯れてしまいそのことを危険視した妖精の長が星のすべての水を使い根のはる大地を潤した
しかし星中の水を世界樹のために使ったことが問題視されてしまう
もともと植物から生まれともに生きていく妖精たちが生きることに水は必要不可欠
その大切な資源が世界樹に住む長がほぼすべてを使いはたしてしまうのは横暴だという意見からこの問題に発展したが
世界樹は星を守り生命を生み出す重要な役割をもつ神聖なものだとする意見も多くやがて水をめぐる大きな戦争えと発展してしまう
そんな中鈴音は長に育てられていたため村の人々から罵声を浴びせられる「おまえも水をもらっているんだろ」「あいつらが死んだのはお前のせいだ」
やがて鈴音は自分が悪いと思い込むようになり自分が何とかしなければという使命感すら覚え始める
そんな時鈴音の目にあるチラシが飛び込む
「宇宙最強バトルトーナメント!~最強の種族出てこいや!!~」
鈴音は「私がこの星を救います!」と世界樹に住む長に言い残し走り去って行った…

能力は水さえあればツタを伸ばしスズランを毒針のように扱える
世界樹の加護を受けており人と同じように行動できる
弱点は水がないと力が出ない事と妖精のため体が小さい事

性別は不明でお願いします
最終更新:2013年12月04日 19:44