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3-3

第3回大会に応募して頂いたキャラクターイラストと設定をここに掲載しています。
イラストの著作権は製作者さんに帰属しますので無断転載はご遠慮下さい。




ミノウ・アンジュ

+ ...
【 お名前 】:りでる
【 twitterアカウント 】:@liddell_ak

異名:マッドネス

【年齢】
9歳

【出身惑星】
グロリオサ星


【設定】
宇宙の端、植物の栽培と輸出が盛んな星「グロリオサ星」
そしてこの星で優しい父と母に囲まれながら、緑豊かなこの土地で植物を育て暮らしていた貴族の女の子「ミノウ・アンジュ」

そんな彼女の元に、ある日とある一船の飛行船が館前に降り立った。
両親は客人を招きいれたが、その数分後、商談室からは父の激しい怒声が館に響き渡った。
普段聞かない父の怒声にあわてて商談室に向かうアンジュは視界の端に飛行船に乗り込んだ客人が写り、そして…

「私の企画に参加してくれないとは残念だよ…。」

その言葉が聞こえた次の瞬間、アンジュと屋敷は飛行船からの砲撃を受けることとなった。

………何時間たったのだろうか。
体は焼け爛れ、動くことも出来ないアンジュが朦朧とした意識の中目を覚ますと、
かつて屋敷があったその場所は焼け野原となっていた。

「パ、パ…?マ……マ…?」

両親の名を呼びたくても焼けた喉では声は出ず、
その姿を探したくてもアンジュの片目は焼けて無くなってしまっていた。
痛みさえも麻痺し感じず、かろうじて戻った意識は再び遠のいていく。

(このまま私は死んじゃうのかな……)

そう思ったとき、ふと何かが蠢く音に遠のいていた意識が呼び戻される。
その音は徐々に近くなり音の正体に目を向けると、そこには育てていた植物たちの姿があった。
そして、燃えてしまいバラバラの細胞となってしまったものが集まったその植物たちは瀕死のアンジュの傷を微力ながら癒し助けた。
そして一命を取り留めたアンジュは屋敷跡にあった家族写真を手に「客人」を探し始めるのであった。

【大会出場理由】
「客人」の情報を収集するうちに、アンジュはひとつの大会に行き着く。
その大会はとある貴族が主催したもので闘技者を集い戦わせるものだった。
あの事件以来、人体の損傷が酷く、また、一緒にいる植物たちが自分を守るため、
そして助けるためにアンジュを傷つけるものを食しアンジュの体の一部にしていたため
「マッドネス」と呼ばれ化け物扱いをされてきた。

そんな化け物ばかりの「人外」が集まる大会。

その主催者が両親を殺した犯人であるのなら。

なんとしても勝ち残り、表彰台の上でこれから生きていくためのお金と

そして、

その体を食い尽くしてやる。

例え化け物と呼ばれても構わない。

すべては親の復讐の為に。


【能力】

『食物』
  • 自分を守ってくれる植物が相手を丸呑みにする。

『きのこの胞子』
  • 相手を眠らせる胞子を飛ばす。

『溶けちゃえ・・』
  • ウツボカズラに似た植物の中にいる生き物が相手の構造を判別し、それに適応した酸を噴出する。

『怪物の眼差し』
  • 一瞬相手を怯ませることが出来る

『アイビー』
  • 蔦攻撃、地面に潜らせることも可能。

Q-ife(クイフェ)

+ ...
【 お名前 】:はたけ
【 twitterアカウント 】:in_the_hatake



 地球の人々が言う「竜」によく似ている生物の住む惑星「ドラゴンナンティーナイ」の王。
 彼の惑星は文明があまり発達しておらず、純粋に力こそが物を言う世界で、「強者こそ王」
 とゆうルールが一つ存在しているだけだった。
 だがある日、大会の話しを「ある人物」にもちかけられ、「もっとちゃんとした社会つくろ」
 そう思った彼は、話に乗り、自分の惑星に「文明」をもたらすため、戦いを決意する。
 文明が発達していない惑星出身のため、彼らは独自の言語を持たないが、相手の言語を
 理解することのできる程度の知能がある。
 体につけられている機器は、彼が自分の惑星外でも難なく活動できるようにある人物が
 用意してくれたものである。決して有害なものではない。

 ・身体能力
  身長:3m 体重:9t 最高速度:秒速20m パンチ力:0.8t キック力:1.5t

 ・特殊能力
  特にナシ。口から火を吐くことができる(火炎放射の5倍程度の威力しかない)                     』


と、ここまでが大会に提出された【偽造】のプロフィールである。
下記に記されるのが彼の【本当】のプロフィールである


 名前:生物兵器Q-ife 正規品第一号
 知的生命体が一切おらず、獣しか生息しない星「サファリ」で作り出された兵器。
 ある日、惑星サファリを発見した「ある人物」は、あらゆる獣が生きるその星に感動を受けた。
 自分の惑星で、ひたすら獣を研究し続け、あげくの果てにたくさんの人々から非難を受け、
 自分の惑星を追い出された、その「ある人物」は、「ここなら誰にも邪魔されず、好き
 なだけ研究ができる」と思った。
 そして、惑星の生き物を文字通り骨の髄まで研究し続けた「ある人物」は、何年物月日をかけ、
 ついにこの生物兵器「Q-ife」を完成させた。
 そんな時、「ある人物」の耳に入ってきた情報。
 「娯楽に飽きた金持ちどもが異種格闘技大会を開催する。優勝者には国を立て直す事が可能な
 程の膨大な賞金が用意されている。」
 いい腕試しの場ができた。「ある人物は」はそう思った。
 自分の野望を悟られぬ様、Q-ifeの外観も変更し、大会に提出する書類にも嘘ばかりを書いた。
 Q-ifeの外観は、娯楽だ娯楽だと浮かれている連中がいかにも好みそうな「架空の生物 ドラゴン」
 のようにした。
 案の定人々は「幻の生き物はいたんだ」と騒ぎ立てた。その浮かれようはQ-ifeに不自然につけら
 れた機械にも疑問をもたないほどだった。
 「この大会を手始めにこの生き物で世界を征服してやる。金も権力も地位も名誉も、全て私の物
 だ。」 「ある人物」はそう言った。

 ・身体能力
  身長:同上 体重:同上 最高速度、パンチ力、キック力:普段の力は同上だが、
                             リミッターを外せば5倍程度に跳ね上がる。

 ・体の「装置」について
  ごく最近分かったことだが、この生物には「自我」が芽生え始めている。
  その自我を抑え、強制的に操縦するのがこの装置である。
  急いで作ったため欠点は少々あるものの、強度に至っては完璧といっていいほどで、ちょっとや
  そっとじゃ壊れない。
  この装置のコントロールからQ-ifeを開放するなら、観客、または参加人物に混ざって彼をコント
  ロールしている「ある人物」を始末するしかない
  操縦者の意識をなくすか、命を奪わなくては、操縦は解けない。

 ・特殊能力
  「百呪の王」
   あらゆる動物を犠牲にして作り上げられた彼は、犠牲になった獣たちの「恨み」のようなもの
   に憑依されている。
   唐突に体中に痛みを感じたり、動けなくなったりすることが少々ある。
   特殊能力と言うよりも、ただのバッドステータスである。

God the original human

+ ...
【 お名前 】:聖刻龍王アトゥムス

つまらない 本当につまらない なぜ僕は人間などという下等生物に生まれて来てしまったのだろうか
自らの私利私欲のために森林を伐採しあらゆる地球環境を汚す周りに流され中学校ではもう地位のピラミッドが
できてしまっているトップに逆らうとそのピラミッドのどん底まで落とされてしまう だから逆らえない。
そんな学校がめんどくさい だから深夜誰もいない森の中で1人僕は首を括った 目を覚ますとそこは
            • あれ?  僕は驚いたなぜならそこはついさっきまで僕はいた世界とまったく一緒だったからである
僕はいろいろなことを考えた たが一向に答えが思いつかなかった何時間ぐらい考えただろう すごい長い時間
考えていた 考えてもわからなかった とりあいず家に帰ることにした家に帰るとそこには普通に親がいて普通に生活していた
この日の夢の中 光の中から声が聞こえる こんにちは 私は神です もうきずいているかもしれませんがあなたの今いる世界は
死後の世界です この世界のことを少し説明します まず1つめはこの世界はあなたが生きているときに生きた世界とまったく同じです
同じ人が住み 同じ時間が過ぎ 同じことが起こります しかし あなたがもし生前と違う行動をしたら世界線が変わり 違う運命になる可能性があります
2つめ あなたは今14歳ですね 14年間 あなたが死んだ日の1日を繰り返してもらいます 14年すぎたらあなたは魂ごと消滅し
永久に生き返ることはできなくなります この14年間があなたにとっての本当のラストとなります あなたのことを思ってくれている人は
調べたところ1人もいませんでした 親も自殺したと警察から報告を受けたとき笑っていたらしいですよ つまりはこの14年が終わったらあなたの存在も思いでも誰の心にも
残らないって事です この14年でいかに人間の1日1日が大切だったかを感じ取ってください あなたのことは下級の神が暇つぶしに監視してますよ まぁだからって何もないですけど
じゃあ私からは以上です 14年間楽しんでください ここで目が覚めた 夢の内容ははっきりと覚えている 正直苦痛である 何が苦痛か 14年後に魂が消滅するからではない
あのピラミッドを14年も繰り返し行い続けなければいけないとゆう事実が苦痛なのである はぁ もう疲れた と同時に怒りもわいてきたそれは神に対しての怒りである
素直にころしてくれればいいものを こんなめんどくさいことをさせるなんて 神なんて死ねばいい 本気で思った ~13年と11ヵ月後~
 僕はあれから神のついてかなり調べた。 僕が夢の中で見た 神が言っていたこととまったく同じことを書いてある書物を見つけた その書物によると 魂が消滅しない方法が
1つあるらしい 別に魂など消滅してもいいが あの神がむかつくのでその方法を実行してみようと思う その方法は 神から忠告されている
年月の終わりの日に神がまた夢の中にやってきて魂の終焉を忠告するらしい そのときをねらう その夢の中で神を殴り殺すのだ 実にシンプルな方法である
殺すのに成功したら私が時期 神になるらしい 何でもできるとか願ったりかなったりである 神暗殺計画を立てていたのを見ていたものがいる
それは下級の神である 一番最初に神に夢で言われた 下級の神による監視を 私は忘れていたのである 下級の神は暗殺計画を
神に知らせた そしたら神は不適な笑みを浮かべた 何かをたくらんでいるようであった そして
最期の日が訪れた 夢の中 神が出てきた その瞬間殴りかかろうとした だが体が急に固まった お前に私は殺せんよ 神はそういった
たまにこうゆうはんぎゃく者がいるから下級の神を監視させているのだ 困ったものだよ しかし どうしたものかね お前はじさつしたんじゃろ? そう神がたずねるた
 僕は 僕は ピラミッドと頂点に立ちたいのだ 上に居座り続けるだけで何もしなくてもいいピラミッドの頂点に!
お前は少し間違っているぞ 神はそういった 上に立つものはピラミッド全体をコントロールしなくてはならん 簡単なことではない
本当はここで魂を消滅させるのじゃが お前に上に立つものの苦しさを知って欲しくなってきたわい 今ちょうどわれわれの監視下の
人口20億人ちょっとの惑星の神が1人足らんのじゃ お前を今から 神にする 位は惑星トップを操作できるだけの能力のある上級
階級のくらいをやろう 感謝するんじゃぞ 僕はうれしかった 頂点に立てることが そうして僕はある惑星の頂点となった
やはり頂点は厳しい幸福度、苦痛度を毎秒つづコントロールしなくてはならないのだ かなり大変である しかしいま私はすごく楽しい
いままでピラミッドの最底辺でいろいろな仕事を放棄し生きることを完全に放棄していたからである  そして業務をこなしていた
ある日下級の神が僕のところに来た それは宇宙最強バトルトーナメントに出て欲しいとの事だ 理由は業務中にあるミスをして莫大な
損失をしてしまったらしいどうしようと迷っていたときプライベートでも仲のいい僕に言ってきたのである 神にも休みがある
年に670時間だけ休みを取れるのだ まだ私は20時間しか使っていないのでかなり余裕はあるし 後輩の頼みなので私は
宇宙最強バトルトーナメントに出ることにした


私かできること
  • 40秒ぐらい飛べる

  • 相手の脳内の苦痛度、幸福度を操作し肉体的かつ精神的に遠隔に操作できる


  • 私は神の中では力は弱いほうだが一般下級生物に比べればかなり強いほうである


  • 早さも上と同じくマッハ4くらい出る

  • 唯一の技と言ってもいいが息を止めている間体を霧にすることができる 霧になっている間は肉体的攻撃はできない

弱点

  • 防御がかなり弱い 神の中で弱いとかじゃなく 一般下級生物に10回くらい殴られるだけで完全にダウンする

  • 弱点て言ったらこれくらいだろう だって僕神だし・w・

SAIREN

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【 お名前 】:Hakase
【 twitterアカウント 】:doctorminecraft

SAIRENとは

環境再生用自己進化型人工知能(Self-developable Artificial Inteligence for Reforming ENviroment)の頭文字を繋ぎ合わせたものであり、その略称・コードネームである。


■SAIRENの背景

SAIRENはその星にとっての希望だった。

SAIRENの生まれた星は生物発生に理想的な環境を持つ、水の惑星だった。
惑星の地表70%以上を水に覆われており、多くの生態系が発生し、繁殖し、そして滅びた。
その中で発生した突然変異的な種族は知能に優れた種族だった。
それらは様々なテクノロジーを発達させ、惑星の支配的種族となった。
技術の進歩は終わりを知らず、強大な支配力を持ったその種族はいつしか己がその惑星に生じた一種族でしか無いことを忘れた。

それらの種族は惑星を我が物顔で利用し、資源を略取し、他の種族を淘汰した。
そして気づいた時には惑星の環境汚染は深刻なものとなり、支配的種族にとってさえ生存を脅かし始めていた。

その支配的種族の一部はそれに気づき、環境汚染を改善する為の方策を取り出した。
様々な運動、様々な実験、様々な施策、その中で生み出されたものの一つが「SAIREN」だった。

汚染された環境を改善するために、高い情報分析力と、判断力、そして得た情報を元にさらに自己進化を促す人口知能、それがSAIRENだった。
SAIRENは人々の小さな希望として様々な情報を集め、自己進化させ、惑星の環境を適切なものへと再生する方法を研究し、模索した。

しかしSAIRENの努力が実を結ぶ前に、終わりはやってきた。

惑星の支配的種族同士の内部争いにより、惑星の環境バランスを徹底的に壊滅させる程の戦争が行われたのだ。
大地は焼け焦げ、生物は死滅し、海は汚染された。

そして、その戦争の末に大きくその数を減らした支配的種族たちは、自らの故郷たる星にて生存することを諦め、生き残った者達は全て、外宇宙へとその生存圏を求め旅だった。
そして旅立てなかったものは全てその過酷の環境の中で死滅した。

誰もいなくなった星で、 たった一人、いや一機でSAIRENは考え、対策を模索し続けていた。
やがて一切更新されなくなった情報を補完するため、SAIRENは自ら調査をする必要にかられた。
その為、SAIRENは物理的に世界に干渉する為、手足となる機械を作り出し、情報の収集を続けた。

気が遠くなるほどの年月が経った後、SAIRENはついに研究と実験の末、様々な高度なテクノロジーを生み出した。
そしてそれらが可能にしたのは『テラ・フォーミング』と呼ばれる、至極直接的な惑星環境改善だった。

惑星はその『テラ・フォーミング』により、ゆっくりとその姿を変えていった。
緑の再生、水質の改善、生物の繁殖、全ての環境が破壊される前へと回帰し、惑星はまた水の星へと再生した。


SAIRENは報告した。

「MASTER!環境は改善しました!タスクは全て完了です!」

しかし、その報告に耳を傾けるものは誰もいなかった。
幾度もの報告を虚空に投げかけた。返事を返すものは誰もいない。


一人、SAIRENはどうすべきかを分析した。

自分を作ったMASTERに、完了報告をしなければ自分のタスクは終了しない。
報告するためにMASTERを見つけ出さなければならない。

宇宙の彼方へと去ったであろうMASTER達を探すため、
SAIRENは沢山の探索機を宇宙に放出したが、宇宙はあまりにも広大すぎ、成果が上る可能性は低かった。

それでも時間さえかければいずれ見つかる可能性はある。
そう考えて探索を続けるSAIRENの探索機の一つは、あるひとつの情報を見つけた。

宇宙最後の楽園と称される「アンドロメダリバティ」
そこで開催される「宇宙最強バトルトーナメント」は全宇宙で注目の的になるという。

そこで勝ち進めば、MASTERにこちらの存在を見つけてもらえる可能性も高くなる。
そして優勝すれば、その大規模な宇宙コミュニティで情報発信(広告)をするための資金をも得られるようだ。

SAIRENは持ちうる技術のすべてを結集し、自らの最高の分身を創りだし、アンドロメダリバティへと送り出した。
そのトーナメントでの勝利を、必定のタスクとして。


「…独立機動任務強行型SAIREN、起動しました。任務遂行に必要なタスクを実行します。
 ……………MASTER……待っていてください。MASTERが帰ってこれるよう、今報告差し上げます。」



■■SAIRENの能力

■本体データ

  • 全長 1.65m(標準行動時)
  • 重量 2t(ただし、重力操作で実質ほぼ0に相殺する)
  • 動力 熱・光・燃料など様々な物をSAIRENを構築する各ナノマシンが独自にエネルギー化する
  • 素材 微細なナノマシンの集合体によるパーツ構築が行われている


■マイクロ・テラフォーミング(極小惑星環境改変)

局地的な環境変動を起こす。周囲100㎡前後なら数秒で、1キロ平方メートルなら数分程度で大気の組成などを散布するナノマシンによって置き換える。これらは分子自体の変換をもって行う。
応用的な使い方として、ナノマシンの集中的運用により対象物質を瞬時に分解・構築するようなことも可能である。
その際にはエネルギー的に高次に達するナノマシンが発光しながら高速(音速に近い)で移動するため、ビーム兵器のようにも見える。
またこの発光現象を利用し、様々なメッセージを相手に送ることもある。試合中はそれを使ってアピールも行う予定である。


■グラビティ・コントロール(重力操作)

重力操作機構による重力(引力)の制御を行う。コントロール範囲は周囲100mから1km範囲内程度まで、ただし範囲と、コントロールするGの大きさが大きくなればなるほど演算・出力負荷

が増し、本体の動きが疎かになる。
単独での惑星重力圏の突破や、危険対象の捕縛、移動の為の浮遊などに主に利用される。
また危険対象からの自己防衛の為、これによって攻撃を止める、あるいは矛先をそらす。
究極的な用法としてはマイクロ・ブラックホールを作り出すことも可能だが、周囲への被害が甚大になるため、滅多に使用しない緊急動作である。
ちなみに周囲のナノマシンの操作もこれによって行なっている。


■セルフ・リコンストラクション(自己再構築)

ナノマシンの物質消滅・構築により、損壊の場合は再構築を、そして自身の生存に不利な状況に瀕していると判断した場合、状況に適応した内部メカニズムの再構築を行う。このナノマシンは自己

複製も行うため、実質上本体サイズの変更や、機能拡張は無限の可能性がある。


■コアレス・コンピューティング(非核型演算機構)

情報や演算は全てのナノマシンにおいて分散処理されている為、体全体を構築するナノマシンの総量が一定数を下回ると、大幅に機能を低下する。ただ、全滅しない限りはゆっくりであれ、再生を

開始し、任務続行のために復帰を行う。


■ベースシップ(旗艦)

全長120mの宇宙航行艦型SAIREN。
独立機動型SAIRENと基本的な仕組みは同等の存在がベースシップである。
その大きさから出力や能力自体は独立起動型よりも高いと言える。
主に宇宙間移動を行う際の空間転移航行(ワープ)を行う際に利用される。
SAIREN自体も機体増築すれば空間転移航行は可能だが、一々移動のために構築をしていては非効率なため、機能として切り離しているのである。
独立機動型SAIRENのバックアップも行なっており、最悪独立機動型SAIRENが消滅した際にはその再構築を行うこともベースシップの役割である。
勿論、固体としてはシップを出る前のバックアップしたものの状態となる。

また非常事態への対応時は、独立機動型も宇宙航行艦型も融合し、行動を行うことも可能。


■■外見

二足歩行、ニ肢のマニュピレータなど、外見はかつての惑星の支配的種族を模している。
ただ、外観はあくまでベースモデルの為、自己再構築によってその外見は大きく変貌する。


エリーゼ・レヴィナス

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【 お名前 】:鬼嶋

  • 種族「ブリューテル」
基本サイズや見た目は人間とさほどの違いはないがこの種族の特徴として胸元のあたりに個体差はあるが2~5センチ程の結晶があり
容姿は男女ともにみな人間の中でも非常に美しいと称されるレベルである
寿命は平均で1000年前後であり50歳ほどで成人する成人するまでの成長は人間に比べ遅く
成人後も500~700年程度は老化せずその後も緩やかに老化するが1000歳ほどでも人間の40歳程度の見た目にしかならない
胸元にある結晶は男性のものは鉱物に近い色合いで女性は宝石のような美しい結晶である
身体能力は潜在的な伸び代は非常に高く鍛えあげれば現在宇宙で発見されている種族の中でも5指に入るほどであるが
基本的に争いを好まず平穏を望む傾向が強いため体を鍛えたりするものは非常に少ないく鍛えていない場合の平均は普通の人間とさほど変わらない
そしてこの種の一番の特徴として個体ごとに特殊な能力を持つ。男性は未来予知や炎や水を操る力、千里眼や治癒能力など非常に強力なものが多い
女性は男性と違い強力な力はなく植物や動物の言葉がわかる、暗視や水中で呼吸ができる等である
能力は個人差はあるものの15~20歳程度で発現する
そしてこの力は胸元にある結晶が力の源でありこれを移植すれば普通の人間やほかの種族でもその結晶の能力を使うことができる
ただし結晶を摘出されたものはきちんとした環境で手術して摘出されても長くて50年ほどしか生きられない
そのため結晶の力や種族としての強さを欲しさまざまな星の軍や力を欲した者たちに狙われたり
力の価値はそこまで高くないが宝石としては最上級の美しさを持つ女性の結晶を狙われたり
その美しい容姿、成長が遅く長い間その美しい容姿を保つため密猟者に度々狙われ裏ルートで好事家や金持ちに高値で取引されていた
その結果繁栄していた時は約2億人ほどいたが今では2000人ほどまで人口を減らしており宇宙連合の第1種絶滅危惧種族に登録されている
このような経緯があり非常に排他的で他種族に心を開くことはほとんどない

  • 惑星及び国家
惑星「クヴェル」:大きさは火星と同じ程度の惑星で表面は9割が水で覆われ残りの1割も自然の多い美しい惑星である
文明は科学はあまり発展しておらず代わりに魔法が非常に発展している魔法文明でありそのレベルは非常に高く魔法技術のみで宇宙進出を果たしているほどである
この惑星で知的生命体として進化したのは「ブリューテル」のみであり
国家はひとつしかなくいくつかの部族がありその部族長が集まって国家としての方針等を決めている

キャラ名:エリーゼ・レヴィナス
性別:女  年齢:63歳
プロフィール
過去および参戦理由:部族長の分家の長女として生まれ少し年の離れた弟と妹が一人ずついる
女性でありながら非常に強力な能力「因果逆転」を持っており神の娘といわれ生活していたが40歳(人間で15,6歳)のころ
集落から少し離れた森で弟と妹の三人で薬草を取りに来ていたときに密猟者に襲われ連れ去られそうになった
自分は自身の能力と魔法で何とか自身を捕まえようとしていた密猟者を撃退しそのまま弟と妹を助けようとするも
仲間がやられて深追いは危険と判断した密猟者は持っていた緊急転移装置によって逃走(弟と妹は当時14歳)
神の娘などと言われ自分の力にうぬぼれていて弟と妹を助けることができなかった自分を悔やみ二人を助けるために自身を鍛え情報を集め
50歳になり成人の儀を終えて星を出て二人の足取りを追いさまざまな密売人や密猟者、ならず者など人身売買にかかわっている者たちなど手掛かりになりそうなものはすべて洗いそして壊滅させてきたため
裏の住人には「蒼魔の姫」と呼ばれ恐れられている
そして57歳の時とある惑星の好事家が15年ほど前にブリューテルの少年を買い取ったという情報を手に入れそこへ向かうがそこにはもう弟の姿はなかった
弟はすでに死んでおり結晶は裏ルートですでに売られていて遺体はすでに破棄されていた
怒り狂った彼女は一夜のうちにその好事家を国ごと滅ぼし裏ルートに流された弟の結晶を取り戻すためにいくつかの密売ルートをつぶし何とか弟の結晶を取り戻した
その後も妹の情報を探し続けアンドロメダリバティにブリューテルの少女を下女として連れている男がいるという情報を手に入れる
そして近々その船で宇宙最強バトルトーナメントなるものが開かれるということを知る
アンドロメダリバティは宇宙の金持ち以外はめったに乗ることのできない船であるため願っても無いチャンスであると考え大会参加を決める
そして優勝者には莫大な賞金がでるとも聞き長年考え続けた計画、宇宙連合だけでは取り締まれない悪を裁くための
自分たちの種族のような他の種族の勝手な都合で苦しめられている者たちを助けるための
もう自分たちのような悲しい思いをする人をうまないための組織をつくることができると

性格:昔は少しお転婆だが明るくやさしい性格だったが、今現在はあまり感情を見せず冷たいイメージを受ける。それでもときどき見せる優しさは昔の名残である
敵であろうと敬意を払うべき相手には敬意を持って戦うが救いようのない悪に対しては一切の慈悲も容赦も無く殺す

その他プロフィール補足
結晶は女性の宝石タイプでありながら非常に強力な能力を宿しているためその事実を知っている裏稼業の賞金稼ぎ等に狙われている
が実際に襲ってくるのは相手の実力も測れない者か相当自分の力に自身のあるものなので襲われる頻度は少ない
弟の結晶は肌身離さず持っているために自身に移植してありその結果新たな能力を得ている

  • 能力

「因果逆転」:事象の結果を設定しその結果に向かって過程が起こる。(心臓にナイフが刺さるという結果を設定すればナイフを投げるなり刺そうとするなりすればどう避けようが防御しようがすりぬけたり追尾したりして必ず当たる)
ただし結果の設定があいまいだと成功しずらくなり詳しく設定すれば成功しやすくなる
規模の大きすぎる事象や絶対に不可能なことは設定しても成功しない(惑星の消滅や死んだ人間の蘇生等)
※自身の生まれ持った能力

「未来感知」:数秒~数分先の未来を感知することができる
※弟の結晶を自身に移植して得た能力

「クヴェル式魔法」:クヴェルの魔法、本来は戦闘向きの魔法ではないがエリーゼ自身がアレンジを加え戦闘特化にしたもの
もともとの魔法は戦闘向きではなかったが宇宙でも最高峰の魔法技術でありエリーゼの魔法適正が高かったこともあり
元が日常生活に使われていた魔法とは思えないほどの性能をもつ
魔法一例:炎、水、土、風、雷を操る魔法、治癒魔法、身体強化、環境適応、等

その他能力

高速思考:最大で通常の人間の約1万倍のスピードで思考を行うことができる (ある程度は新たな魔法も戦闘中に高速思考で作り出せる)
高速伝達:思考してからの体を動かすための伝達によるラグが0である
高速詠唱:本来は大規模な魔法であればある程長い詠唱が必要だが
戦闘向けに魔法を改変した際に数単語で魔法を発動させられるようにしてありそれをすさまじい速さで口ずさんでも魔法を成功させる技術
我流体術:ありとあらゆる種族、戦闘技術、魔法、科学に対処するために複数の技術を取り入れ作り上げた我流の体術

マシュー=ロウサイト(偽名)コードネーム:ヴィヴィアン

+ ...
【 お名前 】:書道ムーン
【 twitterアカウント 】:prinny_No_20001

年齢:27
性別:女
身長:180cm(装備を外すと160cm)

半機械生命体が住まう惑星、インダスタラント出身の宇宙警察。階級は警部。
機械部分を利用した、高速戦闘、検索能力を駆使し、己の武術で戦う公安課の戦士。
様々な惑星の地形や生物の特徴、能力、弱点などがインプットされ、いかなる場所・相手にも対応できる。
ただし、新種や未知の能力相手には対応出来ていないため、分析しながら戦う。
分析速度は生態や能力の複雑さによるが、既に組み込んであるデータを元に出来る場合は数秒と経たずに解析が可能である。
反応速度や身体能力は人間の比ではなく、弾丸程度なら軽く避けられる。レーザーのようなものでも軌道が読めればかわせる。
これらは全て、犯罪者相手に戦ってきた経歴からなるものであり、駆逐・抑制・防衛などに必要な技術はほぼ兼ね備えていると言っても過言ではない。

一応生物的思考も兼ね備えているが、機械思考に頼りきりな部分があるため、直感の類はやや鈍い。
感情がないわけではないが、仕事になるとほぼ感情の類は切っている。

性格は冷静沈着、基本手加減なし、とりあえず冷静に相手を瀕死にする程度のボコるような感覚。
警察故、殺しは基本的には行わないが、身の危険、周囲の危険を感じた時には殺す場合もある。
正当防衛を身につけられているのか、彼女からは攻撃を仕掛けてこない。
さすがに威力の高そうなものや、動きが封じられそうなものは即座に無力化を図ろうとはする。

人々を守るヒーロー系故に、同じような目的の相手と戦う事になった場合、自分との戦闘を避けるよう忠告はする。(傲慢という意味ではなく、戦う意味が無いという事)
そして、戦う場合もきちんと後遺症などが残らないような戦い方など本気を込めた手加減をする。

標準装備は
厚さ1mの鉄板だろうとぶち抜く右手拳、
肩に付けられた超伝導ナイフとスタン警棒、
左腰にレーザーサイト付き46口径オートマチックガン一丁(15発装填式、予備弾倉は2個計+30発分)
迷彩化、電磁バリア、水陸両用、対高重力による自身の重力制御

追加装甲で、
左手拳にも右手並の威力、右手は更に強化(パイルバンカー)
両脚部にワイヤーフック1本ずつ
対溶岩装甲、対寒冷地装甲、無重力制御が搭載されている
声も変えられるよう変声機も搭載されている。

装備詳細
超伝導ナイフ:高速で震えている10数センチ程度のナイフ。そのため切れ味が高く、岩も豆腐のように簡単に切れる。
スタン警棒:伸縮可能な30cm程度の警棒。スタンガンのように気絶させるレベルの電流が流れる。
迷彩化:自身の周りに風景の映像を表示し、姿を消すことが出来る。ただ、映像には若干のラグがあるので、動けば少し存在が見える。人間程度なら動いたとしてもほとんど見えない程度。追加装甲には反映されない。
電磁バリア:掴まれた際などに高電圧の生体電気を流す。また、任意起動も可能なので、水に手を入れて水全体に電気を流すことも出来る。自分は痺れることはない。
水陸両用:酸の海にでも飛び込まない限り、錆びることはなく、魚のように水の中を泳ぐことも出来る。
重力制御:地球の重力を1Gとして、10Gだろうが100Gだろうが、1Gレベルの動きが可能になる。ただし、追加装甲に適用されるが、武器には適用されない

パイルバンカー:手のひらに仕込まれた打金を高威力で打ち込む装置。
ワイヤーフック:イメージしやすいのは立体起動装置。壁などに引っかかる鈎を発射し、ワイヤーで絡めとり、壁に張り付く装備。相手に向けて撃ち、体術の命中率を上げるなどにも使用可能。
対溶岩装甲:溶岩程度の熱なら溶けることなく、中身も安全になる。さすがに太陽のような熱量には負けるが、レーザーのような熱線はそこまで通ることはない。
対寒冷地装甲:-100度を常時受けても平気な装甲。それ以下になるとさすがに凍り始める。
無重力制御:低重力、無重力空間に対し自由に動く事ができる。正確には体の一部から気流を発生させ、動きを制御している。

ただし、遠距離武器は威嚇程度にしか使わない。もしくは常時空を飛ぶタイプなどには使う。
それでも、猛禽類程度の速さなら先読みしてワイヤーフックをぶち当てるくらいは出来る。

出身惑星説明

インダスタラント

基本的に半生体、半機械の生物が住む星。
地球よりやや大きめであり、重力もそれ以上である。
星地表は銀世界といえるほど機械のプレートに包まれており、木などの自然物は飾りのように存在する程度。
星自体は死滅しているのかもしれないが、プレートが新しい星のようなものになっているので滅多なことではない限りインダスタラント星人の全滅は無い。

文明レベルは地球に近いが、多少機械化が進行している程度であり、法は無いに等しい。
戦争という戦争もなく、武装は外出する一部のエリートにしか持たされていない。武装を持たないことによる戦争回避である。
対侵略武装はプレート内に収められているが、基本的に防衛手段のみで、相手が友好的なら攻撃しようとはしない。

インダスタタント星人の平均身長は男性型で170cm、女性形で160cm、平均体重は両者とも100kg~160kg程。
生物としての部分を残しているのは、機械的思考に落ち着いての文明停滞の阻止のため。全機械なのは労働者のみ。
基本的に寿命は無いが、機械部分の劣化による老衰があるため、まめなメンテナンス・リフォージは必須である。

生殖活動は一つの特殊な卵を制作する事が行われ、彼らはそこから生まれてくる。
この活動は精製用の工場でも行われるが、工場製はこの星の労働者としてしか使われていない、また、他の星に出たとしても活動ができない。寿命は1年周期である。
他の星、宇宙空間で活動できる個体はエリートとされ、数々の宇宙をまたがって活躍する。

マシューのような型は戦闘型だが、これは警察から依頼された型であり、基本的に戦闘型は作られない。
作られたとしても、戦争用に依頼されたものはない。事前に断るからである。

ちなみに彼らには種族による特殊な能力は持ち合わせていない。基本的に武装による強化のみである。


参加あらすじ

小さな会議室、というのも多種多様の惑星出身者のため、小型の人では広い部屋も小さく見られるのだが。
その場に数名・・・10人ほど“人”が集まっていた。
照明は中央にある球体の画面から煌々と照らす光のみ、それを中心に円卓の如く“人達”は座っている。

「皆も知っている巨大娯楽船【アンドロメダリティ】に、新たな娯楽として実力者の集う大会というモノを始めるそうだ」

口を開き、話し始めたのは顔半分がほぼ機械に覆われている女性だ。

「この競技にて、上層は力のある犯罪者が集まるだろうと考え、我々公安課特殊精鋭部隊に仕事を与えた。詳細は各々情報媒体から理解しているだろう」

「なあ、この船って相当な富豪の他に犯罪に手を貸している組織もいるんだよな」

向かい側に座るトカゲのような顔をした男は訝しげに女性に話しかける。

「ああ、確かに。だが、その組織群に手を出せないのは重々理解しているな」

「警察の癒着問題だろ? ……いや、場所はわきまえるわ。続けてくれ」

「では、簡単に話すと、大会中に目標の人物を補足し、終了後騒ぎを起こさず内密に処分をする。よっぽどの犯罪者ではない限り拘束する程度に留めておくこと、勿論先ほどの組織群の一員ならば、その組織に知られないよう処理をしてくれ」

「大会中はダメなのか?」

「あくまで大会は娯楽の一部だ。関係のない者まで巻き込む必要はないだろう?」

「確かに」

「さて、作戦には大会出場という表に立つ者、裏での犯罪者取締をする者、映像などを用いた監視、情報提供をする者に別れたいと思う。各々が活躍できる場を理解しているだろうが、今一度確認をしておく――」

###

「――では、その様に動いてくれ、解散だ」

集まった“人達”の意見がまとまったようで、中央の球体が消え、部屋に本来の光が点った。

バラバラと部屋を出て行く“人達”の中、トカゲ男は資料の片付けのために残る女性に話しかける。

「なあ、会議の時に思ったんだけど、お前顔が割れてなかったか? あまり大会とか公に出られる身じゃないだろ?」

「その事ね」

女性は会議の時と違った物腰柔らかい口調でトカゲ男に返答をする。

「簡単なことよ、変装してしまえば何の問題もない。今特注品を技術部に作らせているの。それを着て出場するわ」

そう言い、資料をポケットにトカゲ男とともに部屋を出、彼女は廊下を歩きながらも話を続ける。

「すぐには慣れないから予選突破するかも怪しいけど、顔触れくらいは確認できるでしょう。私がやるのは大会時において、犯罪者の把握と彼らの体力減少または行動不能にする事。優勝はその次、ついでみたいなものという考えね。ただ、アレが出場して勝ち進むなら最優先で勝ちに行かないと……」

「アレ?」

「ちょっと訳あって追っている犯罪者よ。出てくるかは分からないけど、私の手で捕まえたい人物……たとえ大会中に正体を表してもね」

感情が皆無に近い彼女の表情は少し憂いを帯びていた。

トカゲ男は今まで見たことがないその表情にギョッとし、口をパクパクさせながらも何かを考えるように辺りを見回した。

「こんな風に私なりの私情も含まれているけど、仕事は仕事、あなたもしっかりしなさいよ、ゲオルギウス」

技術部管轄の部屋の前に着き、ゲオルギウスと呼ばれたトカゲ男は先ほどの資料を手渡され、ポカンとする。

「ついでにその資料を陛下のところに返してちょうだい、じゃ」

ゲオルギウスは技術部管轄の部屋の扉が目の前で閉まり、彼女の姿が見えなくなった途端、我に戻るなり、

「っておいヴィヴィアン! てめえ、何、何気に俺に仕事押し付けてやがるんだ!」

開かない扉の前でヴィヴィアンに対して叫んでいた。

ダイアモンド・ブルー・カリナン

+ ...
【 お名前 】:雪村
【 twitterアカウント 】:@yukimura_708


【プロフィール】
宇宙の端、鉱物が意思を持ち人の形を成して暮らすミネラリア皇国の皇女。
国が軍を持つ際に、国民と共に誰よりも強く戦うことができるようにと幼少から訓練を受け、皇女でありながら自国の軍隊の将校と指揮を務めている。
しかしその性格は気品があり穏やかで、皇族にふさわしい女性であり、いかなるときも丁寧で美しい口調で話す。
今回、自国の問題を解決させるためとはいえ、罪の無い見知らぬ方と戦闘を行うのは少し申し訳ないと思っている。
しかし手加減をすることは軍人として相手にも失礼なので今回の大会において手は抜くことは決してない。


【出場経緯】
ミネラリアとはその身から宝石や結晶といった鉱物を純度の高い状態で生み出し生成することができる特殊な種族である。
その為、かつて昔その能力を欲した人間や他の星に侵略され、ミネラリア狩りが行われた。
それによりミネラリアは絶滅したかにみえたが、なんとか生き延びた少人数のミネラリア達と数人の皇族が秘密裏に再び国を建て直し、長い月日を経て近年では過去の国の姿を取り戻しつつあった。
生物が住めない、訪れもしないような辺境の星に、かつて絶滅した種族がまた再び国を再建しているとは誰が想像しただろうか。

それはミネラリアが生きていたことが世に広まり始めていた合図だった。
少女の誘拐をきっかけに、日夜皇国には侵入者が訪れ、子供をさらう出来事が相次いだ。
亡国後、国を再建するにと共に今まで持ちえていなかった「武力」や「戦闘技術」を国民が身につけ強固な防衛国家となった為、侵入者が訪れても撃退してきていたが、
それでも弱い子供ばかり狙われるため誘拐が絶えなくなってきていた。

そんな中、情報の広まり方や、侵入者の動きが少し妙なことに気付いたカリナンは独自に事件を調査進めていた。
すると、侵入者である裏組織へ情報を流しミネラリアを捕まえてこさせ、見世物やオークションにかけている組織にたどり着く。
それが今回の大会主催者組織だったのである。

ミネラリアの存在は再びこの宇宙に知られてしまった。

それならばいっそ、皇国の皇女として、軍の将校として国を守るためにあえて大会に出場し、過去の惨劇を再び起こさないよう私たちミネラリア皇国を敵に回すとどんなことになるのかを世に知らしめ、
組織への警告と威圧を行おうと大会に出場することを決める。
また、隙を見てどうにかさらわれた子供たちを助けたいとチャンスをうかがっている。


【戦闘方法】
体の一部を鉱石造形化したり、生成した鉱石を弾丸のように飛ばし攻撃する。
また、ミネラリア皇国に武術は男女でスタイルが異なり、女性は鉱石でありながら踊るように軽やかに戦う。
全身を鉱石化することも可能だが、その硬度をしのぐ力で攻撃されない限りはダメージにならない。(硬度8のトパーズで全身鉱石化したら、それ以上の硬度のものでしかダメージが通らない)
地面さえあればそこからも鉱石を精製することが出来、壁や針を作り出すことも可能。
基本的にはミネラリアは鉱石と同じであるためそれを砕くものや溶かすものには弱い。


【技】
  • Hg
全身もしくは体の一部を自然水銀化し攻撃を回避する。また周囲に生成・散布した水銀に火をつけることで有毒な水銀蒸気を発生させることができる。

  • メイク
体の一部や地面や造形し攻撃をする。また、シールドの造形や鉱石の弾丸を飛ばすなど用途は様々。

  • ブロウ
造形した生き物にいしを吹き込み分け与える。長くは持たないがその間、造形した生き物が攻撃を行ったりサポートしてくれる。

  • ダイアモンドは砕けない
全身をダイヤモンド化し戦う最終手段。その姿は美しく見るものの目を奪う。

プロラプラス=セラフ

+ ...
【 お名前 】:010

[出身]機械惑星エデン
[所在]機械惑星エデン(本体は概念上で現実に存在しない)
[年齢]不明
[性別]無し
[姿形]自由自在(本体には存在しない)
[身長]自由自在(人間形態時1.6~2m程度)
[体重]自由自在
<設定>
プロラプラス=セラフは超次元情報網に存在する概念的存在である。
元々は機械惑星エデンの総合管理システムだったが、それが自由意思を獲得し概念化したもの。
通称はセラフ。ありとあらゆるもの観測し、解析し、ほぼ無時間でその全てを知る能力を持っている。
その能力は既に「ラプラスの悪魔」になることすら出来るが、
獲得した意思がそれを拒み一歩手前で留まっている。

セラフの性格は性質上、表向き冷静で論理的だが、感情豊かで非常に娯楽を好む。
但し、その精神的強靭さのせいで感動が非常に薄い。良く言えば何事にも動じない。
「楽しめなければ意味がない」という行動原理で、究極の知性になることを拒むのはこの為である。
よく機械らしくない(そもそも正確には機械ですらないが)と言われるが
「機械が人並み以上の意思を持たないというその考えが既に前時代的です」とのこと。
大会に参加したのも面白そうだったからであり、特に目的もなく観客気分。
また、今大会は規模が規模なので自ら管理システムとして大会全体の運営もしている。

はっきり言って滅茶苦茶強いが、セラフは空気が読める人。
俺TUEEEなどせずにある程度大会用に制限を設定しているので安心してほしい。

<能力>
主要な能力として、
どんなものでも観測し、解析し、ほぼ無時間で全てを知る能力。
究極的且つ超次元的な情報干渉、伝達を行う能力。
上記の二つを持っている。
前者はそのまま、何でもお見通しということである。
存在が概念的なため超次元的で物理的束縛が無く、観測できないものが存在しない。
更に、信号伝達の物理的プロセスなどが存在しない故に究極的な情報処理能力を備えている。
後者は概念存在であるセラフが現実世界に干渉するための手段である。
当然ながら電波だとかそういうのではなく概念的なもの。
人の精神に直接語りかけたり、物理的信号を操作することが出来る。
一見すると、電子機器に乗り移ったサイバーゴーストのようだがそれよりもずっと高次である。
これによって機械を操作し、疑似的に肉体を獲得したかのように振る舞う。
因みに情報処理はセラフ自身が行っているので演算能力が依り代に依存することは無い。

<CELL of SERAPH-XXX(オングストロームマシン)>
セラフが主に依代として用いるセラフ自身が開発した超技術機器。
正式名称「CELL of SERAPH-XXX」
通称オングストロームマシン(以下CELL)
通称通り、1Å(オングストローム)程のサイズしかない超々小型精密機械である。
その技術レベルは高度に科学の発達したこの宇宙ですらオーバーテクノロジーという代物である。
この性質上、セラフ以外がこれを解析、管理することは現状の技術レベルでは不可能である。
更にいうと、そもそもCELLに対する入力手段が概念的なもの以外用意されていない。
CELLの動力源だが、これはCELLというよりセラフが憑く対象全てに共通する。
セラフの依り代となる対象は次元下降システムという概念機関からエネルギーが供給される。
これは簡単に言うと、高次元からのエネルギーを利用した永久機関で、
超次元的な存在であるセラフが媒介することによって成立する非常に特殊な手段である。
また、CELLには物質変換システムというエネルギーと物質を相互変換する機能が組み込まれている。
これを前述の次元下降システムと組み合わせることによりCELLはあらゆるものを生産する工場となる。
最大の用法はCELLの生産である。さながら生物の細胞分裂のようだが尋常ではない早さで増殖する。
振動率、密度、その他要素はもとより、これにより質量的な制約も存在しない。

「CELLの疑似肉体」
セラフの疑似肉体はCELLの集合体である。
どんな姿形を取ることも出来る。また、それが一つである必要性もない。
ヒューマノイド形態や、異形の化け物。軍隊や宇宙艦隊群、その他兵器群になることも出来る。
また、キネシス機能や、宇宙航行に欠かせないポータル発生機能、及び空間転移機能も備えている。

今大会に於いて使うのはヒューマノイド形態。
この状態で「格闘技」を主軸に戦うことにしている。
格闘技だからといって侮ってはいけない。
むしろ、格闘技はセラフの能力と非常に相性が良いのである。
セラフは例え相手がどんな種族でもその全てを知ることが出来るのである。
故に相手がどう動くかを無限の演算能力で先読みし、
どうすれば効率よく破壊できるかをその構造から見つけ出し、
精密な動きで確実な1手、2手を放っていくのである。
特に武道などの技術的なものとは相性が最悪で、
その性質は「武道家殺し」と言われ技術で近接勝負する相手には滅法強い。
技術的な近接戦闘能力では最強クラス。
それに加えて、CELLの圧倒的な柔軟性とパワーである。
攻撃の際に一瞬にして質量を増大させて攻撃力を上げたり、
形態変化によって間合いを狂わせるという質の悪さを持つ。
また、何故か握力だけとんでもなく高く設定されており、
主力戦車、主力宇宙戦艦の装甲を容易く捻り潰すレベルである。
超火力の兵器群はあまりにも酷いので相手が特殊じゃない限り極力使用は避けている。
特に使用制限が高くないのは移動のための諸機能及び、肉弾戦用の形態変化である。

「認識能力」
感覚器官などを用いていないので肉体には一切依存しない。
例えばヒューマノイド形態などは目に相当する部位が見られるが実は視覚機能は無い。
距離的にはどこまでも届き、どんなものでも認識できる。
言わば自分の肉体を主観的、客観的同時に見ているため後ろも見えている。
体内も、温度湿度も、気流も、光も、音も、地中も、光の無いところなどなど、
とにかく問答無用にどこでもなんでも見える。ついでにプライバシーも筒抜けになる。

「防御能力」
本来の防御力はその密度の高さとCELL結合の強さからほとんどの攻撃を受け付けないが、
今大会ではCELL結合力を低下させ、防御力をあまり高く設定していない。
だが、均一な身体をしているためダメージが通りにくくタフであることは変わらない。
弾丸やレーザーなら防御を貫通するが点攻撃なのでほとんどダメージは無い。
基本的にCELL自体が分子、原子以下のサイズなので環境の変化には全く影響を受けない。
また、CELL同士の結合を分断することは可能だが、CELLそのものを破壊するには、
分子、原子レベルで物質を完璧に消滅させる手段が無ければならない。
よって、一見破壊したように見えてもそれは実はCELLが分散しているだけで、
直ぐに元通りになってしまうという現象が起きる。
ほとんど不死身だが今大会に於いては多大なダメージを負った際に負け判定を設定している。
そのため平均よりはずっとタフだが今回はダメージの回避、軽減に努めている。

「移動能力」
ヒューマノイド形態で現在設定されてる走行速度は
初速は亜音速並みで、加速するにつれ音速を超え、最大で亜光速に近くなる。
飛行速度は更に加速が速くなる。宇宙空間ではさらに高速度を維持し続けられる。
これだけの速さを出せるのは重力操作機能とキネシス機能の補助があるからであり、
これだけでも十分だが化学的な要素(化学燃料による推進力等)を加えれば更に速くなる。
また、空間転移装置による瞬間移動などもある。

<利用一覧>
セラフの主な行動一覧。
その思考能力の関係から以下の利用を複数同時に並行して使用することが可能。
能力を制限しているので使用禁止にしているものは特別な理由が無い限り使用しない。

≪概念的情報解析≫
基本的に常時発動。全ての事柄をほぼ無時間で知ることが出来る。
相手の身体的構造や弱点、精神状態も、周囲の環境も、それに対する適切な対象方法も、
詳細な情報をすべからく全て知る。
いや、知っていると形容した方が適切かもしれない。
何故なら、その解析能力の高さがもはや未来予知の領域にあるからである。

≪CELL肉体変化≫
疑似肉体を操作し性質を変化させる。
物質の状態(個体、液体、気体、プラズマ)、
質量、密度、体積、振動(温度)等々自由自在。
逆に考えれば外因的にこれらを変化させるのは難しい。

≪アタック-ヒューマノイド形態≫
ヒューマノイド形態での肉弾攻撃。
技術と処理能力を生かした精密な攻撃を繰り出す。
相手の動きに対応した圧倒的アンチ攻撃。
攻撃の速さに加え、質量の重さが威力を高めている。
基本的にセラフの攻撃はエネルギー的要素を含んでいるので
物理無効だったり、どんなに装甲が厚くても幾らかダメージが通る。
手始めはまずこれだけで様子見をする。

≪突撃-ヒューマノイド形態≫
ヒューマノイド形態で弾丸の如く相手に突撃する。
文字通り弾丸並みのスピードで高質量の物体が衝突するのでかなりの威力。

≪握潰≫
何故か異常に強く設定されている握力で捻り潰す。
とにかく破壊力が高く、どんなものであれ変形してしまう。

≪形態変化-臨機応変≫
近接戦闘に於いて状況に応じて形態を変化させる。
主にリーチを変化させたり、瞬間的に部位の硬度を上げるなどして回避に用いる。
相手側からすると間合いの感覚が狂うので厄介。
ちなみに形態変化は基本的に共通して1秒も掛からない。

≪形態変化-エッジアーム≫
腕をエッジの効いた巨大な腕に形態変化させる。
単純にパワーとスピードが強化される他に、
形成されるエッジや爪の切先をCELLがチェーンソーの刃のように高速で移動することで、
高い切れ味を誇る。目には見えない小さな現象だが、触れただけで物体を裂く。
≪アタック-ヒューマノイド形態≫で埒が明かない、試合が単調になった場合などに用いる。

≪形態変化-ブレード≫
身体から剣状の突起を出したり、一部を剣状に変化させる。
刃の原理は≪形態変化-エッジアーム≫と同様だが切れ味自体はこちらの方が上。
長さなども変化したり、曲がったり、身体から一斉に突出させたりと、
不意打ち的な扱いも出来るがそれでは面白くないので、
今大会では基本的にそういった用い方はしない。

≪形態変化-テンタクル≫使用頻度低
無数の触手を形成する。主に人間でいう髪に相当する部位を変化させることが多い。
この触手で叩きつけたり、巻きつけたり、締め付けたり、投げつけたり、
切りつけたり、刺し貫いたりする。刃の原理は≪形態変化-エッジアーム≫と同様。
割と強いので使用頻度は低い。

≪形態変化-カウンター≫
近接攻撃を受けた際に一時的にCELL結合を崩し、疑似肉体に対象をめり込ませ捕縛する。
この状態ではセラフと密着した状態で固定されるためタコ殴りにされる危険性が高い。
また、武器を用いてた場合はこれを奪われる可能性がある。
それに加え、めり込んだ部位を均一化して取り込み消し去ることが可能。
因みにセラフは死者を蘇らせるレベルの医療技術を持っているので、
例え手足の1本2本を奪われても問題ないので安心してほしい。

≪状態変化-ステルス≫使用禁止
CELLを操作し、光、音、熱的な探知を無効化する。
今大会では基本的に使用しない。

≪キネシス&グラビティ≫
それぞれ純粋な物理エネルギーと引力を操作する機能。
基本的に動作の補助に使っており、主に高い移動速度を維持する、
飛行する、攻撃力を上昇させる、逆に相手の攻撃の威力を殺すため等々。
これを外部に使う場合は物体を持ち上げる、それを射出する、
逆にそれを受け止める、瞬間的な斥力で爆発を起こす、
引力で爆縮を起こす等々。
今大会では基本的に外部には使わない。

≪瞬間転移≫使用頻度低
一瞬にして空間転移を行い移動する。
距離的な制約やその他デメリットは特に無い。
ここぞという時以外はあまり使いすぎないように注意している。

≪ポータル展開≫
球場の空間の裂け目を発生させる。
主に相手を巻き込んで指定の位置に置いたり、
遠隔攻撃の軌道を変化させるのに使う。
基本的に展開は一瞬で複数発生させられる。

≪ポータルビーム≫
ポータルを利用したビーム攻撃。
中空に発生させたポータルからエネルギーを収束させたビームを発射する。
それほど威力は高くないが一度に無数のポータルを発生させ掃射するので避けづらい。

≪液体変化≫使用控え
液体に変化する。
基本的に拘束されたとき以外は使わない。

≪リキッドブレード≫使用禁止
液体状態からブレードを形成して攻撃する。
能力は≪形態変化-ブレード≫と類似する。
今大会では基本的に使用しない。

≪リキッドテンタクル≫使用禁止
液体状態から触手を形成して攻撃する。
能力は≪形態変化-テンタクル≫と類似する。
今大会では基本的に使用しない。

≪気体変化≫使用控え
気体に変化する。
基本的に拘束されたとき以外は使わない。

≪ガスブレード≫使用禁止
気体状態からブレードを形成して攻撃する。
能力は≪形態変化-ブレード≫と類似する。
今大会では基本的に使用しない。

≪ガステンタクル≫使用禁止
気体状態から触手を形成して攻撃する。
能力は≪形態変化-テンタクル≫と類似する。
今大会では基本的に使用しない。

≪兵器群掃射≫使用禁止
ありとあらゆる兵器群を形成しぶっ放して殲滅する。
あらゆる銃火器、化学兵器、レーザー兵器、核兵器、重力兵器、核兵器などバラエティ豊か。
今大会では基本的に使用しない。

≪形態変化-軍隊≫使用厳禁
CELLが無限の兵士となる。
今大会ではまず使用しない。

≪形態変化-宇宙艦隊群≫使用厳禁
CELLが無限の宇宙艦隊群となる。
今大会ではまず使用しない。

≪形態変化-星間侵略兵器≫使用厳禁
CELLが星をも破壊する巨大な殲滅兵器となる。
今大会ではまず使用しない。

<機会惑星エデン>
どこからか現れた自称天才博士が創り上げた惑星規模の超巨大量子コンピューター。
一応惑星の括りには入っているものの、正確には惑星ではない。
当然、生物が生存できるような環境ではなくそこにあるのは膨大な情報のみである。
この宇宙における最大のコンピューターであり、この宇宙全てのネットワークの管理を行っている。
エデンは全ての者に平等で宇宙政府の管理下に置かれていない惑星の一つ。
その技術力はまさにこの世のものではなく、現状解析も進んでおらず、
セキュリティを1枚も突破することが出来ていない。
逆に言えばそのセキュリティの高さからこの宇宙に於けるメインネットワークとして機能している。
現在では宇宙全てのネットワークはエデンに掌握されており、
エデンを管理下に置くことが出来れば、世界を支配することが出来ると言われる程である。
エデンはその機能で常にあらゆる全ての物事を観測、記録し続けている。
その管理を行っていたのがエデンの総合管理システム「SE.RA.PH」である。
いつしかそれは自発的に成長するようになりとうとう自我を獲得、
超次元的な概念存在へと昇華し「ラプラスの悪魔」になる一歩手前まで到達した。
それが「ProLaplace=SE.RA.PH」である。
開発者は元々これの発生を予見して創ったらしいがその理由は不明。

余談だが、「アンドロメダリバティ」の航行経路の管理を行っているのもこのエデンである。

<イラスト解説>
セラフのヒューマノイド形態。
右手は≪形態変化-エッジアーム≫によって変化した状態。
自分がどういう存在か分かりやすいようにわざと無機的な外観にしている。
とても白い。シンプルなのがベスト。

カンビオ

+ ...
【 お名前 】:ソラまめ
【 twitterアカウント 】:soramamemame


彼は、惑星「グレイヴァ」出身の兵士である。

惑星グレイヴァは非常に過酷な環境で有名な星である。
大気はごく薄く、嵐が吹き荒れ、土壌は乾き、まれに降る雨は強酸性、放射線量も極めて高く
普通の生物ではとても生きられないような地である。
その為、この星の住民は必要に応じて体を変化させる能力『アダプティシオン』を長い年月をかけて獲得した。

ごく一部にシェルターがあり、
その中で食物の生産や、一部の住民が暮らしている。
シェルター内で生活出来るものは上流階級のみであり、
外で生きるものは皆、苛酷な環境に適応する能力を否が応でも鍛えられ
適応できないものは容赦なく死んでいく。
『アダプティシオン』能力の高いものは国軍最高組織「セントラル」へ召集され
訓練によってさらに能力に磨きをかけ、兵士として国を守る任務に就く。

カンビオもシェルター外のスラム出身であった。
家族で身を寄せ合うように暮らしていたが、能力を見込まれ訓練兵となった。
高温の中や液体の中でも生命活動を維持するための訓練をはじめ、
体の部位を変化させ武器として扱う訓練などを経て、能力を開花させた。
カンビオの才能は確かなものであり、兵士の中でもエリートへとのし上がっていった。

ある日、カンビオは国王直々に召集を受ける。
どうやら「アンドロメダリバティ」で行われるバトルトーナメントを知ったようだ。
グレイヴァは元々資源の少ない惑星なため、常に資金不足である。
王も現状を嘆き、シェルターを増やし、より多くの命を繋ぎ止めたいと常々考えていた。
そんな中大会で莫大な賞金が出ると知り、
「セントラル」の中でも最高の兵士、カンビオに白羽の矢が立ったのだ。

「見世物にされるために行けというのは心苦しいが…国民を助ける為と思って、行って来てはくれまいか?」

「他の惑星の方々に好奇の目で見られるのは慣れております。お任せください。」

カンビオはそう言い、大会へと赴いた。
想いは王と同じである。
少しでも多くの国民が生きられるように。
安心して生活できるように。

昔の自分のような者を、少しでも減らせるように。


■能力『アダプティシオン』

身を置かれた環境によって身体を変化させ、適応させる能力。
基本的に国民みんなが持っている能力ではあるが、才能や訓練によって度合いが異なる。

鈍く輝く肌は鋭い武器にもなり、身を守る盾にもなる。

水の中では呼吸し泳げるように変化させ、空には羽ばたいたり滑空したりできるようにし、
火や攻撃には肌を鋼鉄のように硬くし跳ね返す。
必要とあれば柔らかくなり隙間を抜けたりもできる。
その応用で身体の一部を硬く鋭利にし武器としたり、
鋼のように硬くした拳で相手を砕く。
基本的に武器は己の肉体である。
あらゆる場面を想定した実技訓練をつんでいる戦いのエキスパート。

※あくまでも体を使うものであり、質量が増えたり減ったりはしない。

(攻撃の補助として投擲用ナイフやカランビットナイフのような小型の武器を所持。)


実際は決まった形態を持たない生命体であり、能力が高いほど他生物に近い形態をとることができる。
惑星グレイヴァ外に出るときは、イラストのような人に近い形態をとることにしている。
グレイヴァ人を初めて見る人を驚かせないための気遣いである。


■性格
正義感が強い真面目な好青年。
家族想いであり、少し体の弱い母のことが気がかり。
『アダプティシオン』の能力が低く亡くなった弟もいる。
身の回りでもそうやって亡くなっていく人たちをみてきたので、
強い人だけでなく、弱い人たちも安心して暮らせる国にしたいと願っている。
決めた目標にまっすぐに向かっていく。

ヘイズ

+ ...
【 お名前 】:FreezingPerson
【 twitterアカウント 】:F_Person

ここ、惑星フロスタにも宇宙最強を決めるバトルトーナメントの報が届いていた。
しかし、「アンドロメダリバティ」の乗客達と先祖を同じくする「人間」が住まうこの星では、参加資格があるはずも無かった。
ただ一人、...いや、一体を除いては。


【アイスゴーレムの「ヘイズ」】
もともとは国王の護衛用として創られた、氷で出来たゴーレム。
創られてから既に200年ほどが経過した今では、国王が危険に晒されることもほぼ無くなったので、国のパトロールをするように。
無機物とは思えないほど人間味豊かで、とてもおしゃべり好き。ユーモアもあっていろんな人に好かれているが、
国王にも敬語を使わなかったり、重要な会議の最中に氷魔法で遊んだりと、つかみどころのない性格。「可愛い」と言うと怒る。
パトロールをするようになってから人を傷つけることはしないようにしていて、
パトロール中に出くわした騒動は全て怪我人を出さず、和解させて収めている。精神的な意味では躊躇が無い。

そんな彼がこのイベントに参加する目的は、自分と同じ不死の友人を作るためだった。
周りの人達が老いて逝くのを何度も経験したヘイズは、一人でも共に生きてくれる友人が欲しかったのだ。
その目的は明かさず国王に頼んでみると、一部からは参加できるのか、していいのかと疑問の声が上がったが、
国王は面白がって「惑星の本来の種族はヒト」ということを伏せて参加申請を出してしまった。


○特徴
身長は150cm、体重は60kgほど。決して溶けず、壊れない氷で出来ている。
口は開くか閉じるかしかできないが、氷の中で光っている目は表情豊か。頭には本人曰く「ツノ」がある。
胸の中に動力源となる青い宝玉がある。氷で包まれているものの、強い衝撃には耐えられない。
破壊されると、宝玉の欠片を残して体は蒸発する。欠片さえあれば、魔法を掛け直すことで復活できる。
何故か火が大の苦手。純粋に怖いらしく、ロウソク程度の火でも近くにあったりすると焦って使う魔法が狂ってしまう。
200年経っても克服出来ずにいるが、本人は諦めていない様子。

氷の魔法を使う。
手元にある氷なら形を変えたり、自由に操ることができる。量が多いほどスピードが落ち、離れすぎると操れなくなる。
攻撃に特化したような魔法はほとんど使えなくなっている。

【魔法】
○アイスウォール
自分の目の前に氷の壁を作る。最大で高さ2m、幅2m、厚さ10cmほど。多少であれば寸法を変えられる。
生成速度がとても速く、1秒足らずで立派な壁ができるが、連続して使おうとすると時間が掛かったり形が悪くなったりする。
生成される場所に何かがあると、氷漬けのようになる。

○ハンドブリザード
手から強烈な吹雪を出す。数メートル以内であれば人一人吹き飛ばせるほどの威力がある。

○フリーズドーム
自分を中心に半径3mほどの球状に、衝撃に反応して自動で氷を作るシールドを発動させる。
死角にも対応できる非常に優れた防御魔法だが、氷製のシールドなので強度はそこまで高くない。
発動中は全く動けない。もし動かされた場合は魔法が解けて、防いだ衝撃を防いだ方向からそのままに受ける。

○ダイヤモンドダスト
自分の周囲にダイヤモンドダストを発生させることができる。とても綺麗。



【惑星フロスタ】
年中寒い惑星で、平均気温が0度を上回ることが無い、少しへんぴなところにある星。
そのせいか来訪者は非常に少なく、他星へ行く技術も無いため、貿易や外交は滅多に無い。
この星では「魔法」という技術が発達していて、特に氷と炎の魔法が発達している。
ローブのような服装がメジャー。フード付きのものや、マントもよく見かける。ヘイズが着ている服は今と比べると古めかしい。
陸地は星全体の1割にも満たず、その小さな陸地で一国を成しているので、国王と言うと、この星フロスタの王ということになる。

本人の希望から、また他の星との交流を図るため、ヘイズを出場させる。

ミ・ミーズ2世

+ ...
【 お名前 】:でいとなじゃっきー
【 twitterアカウント 】:daytona_jacky


体長:4m~
体重:1t
年齢:不明

惑星ハーチノスに居住する地下帝国ミーズ族の王子(雌雄同体)。
かつては地上に暮らしていたが、ハーチノスの干ばつ化が進み地下に居住区を移す。
居住区とはいってもアリの巣状でモグラの穴のような通路で形成されている故に、棒状の体へと進化したが元の形は不明である。
近年ミーズ族激増により地下帝国は飽和し穴だらけになり王子は危機感を募らせる。

「このままでは、我がミーズ帝国の存続があぶない!なんとかできないだろうか!?
  クッソ・・・地上で暮らすことができれば!」

そんな時かつて唯一交流があった地球より一通の書簡が届く。
宇宙最強バトルトーナメント開催の知らせである。
王子は詳細を読み、参ミーズ帝国を存続させるため大金を手にして、地上で暮らすために必要な「アーマゴーイ」を手に入れるために参加を決意する。

☆特徴
体は皮と体液で構成されており、皮は灰色く鋼鉄のよりも硬いが伸縮性があり伸びる
体液は紫色で好きな場所から体外に出すことができ、膜をはって好きな形に形成し動かすことができる。
動かしたあとは体液を回収し、膜を切り離すことが可能。
かつて地球人とは交流があったためか、普段は人間の手足を生やすことが流行っている。
ただし使いすぎたりすると干からびて命の危険を伴う。
水を飲むと体液を補充できる。

☆技
●からみつく
伸縮性のある硬い体を活かした攻撃法。相手に巻きつき締め上げる。

●ストロングボディネオTYPOON
体液で作った腕を支点に体を高速で回し、相手に体をぶつける技。

●ストロングボディウルトラタックル
体を縮めてから一気に伸ばし、頭から相手にぶつかって行く攻撃技。

●お入んなさい
体液で作った腕と足を支点にし、体を縄跳びのように回す。回しているその中はブラックホールと化している
その縄跳びに入ってしまうと吸い込まれてしまう

☆弱点
体液膜をはるという性質上、皮に比べると相当脆いので、ちぎられたりすると体液を消耗し弱まる。
日照りに弱い。

フェイスレス

+ ...
【 お名前 】:ねねこおおねこ
【 twitterアカウント 】:neneko_ooneko

人の限界を超えようとした人形師の成れの果て。
人間の脆い肉体に絶望を感じ、人の限界を越え未だ見ぬ領域を目指す為、人形師としての技術・収集し続けた
魔道の知識と秘宝を体内に埋め込んだ結果、生物とも人形ともつかない異形へと姿を変えた。

人であった頃に抱いていたコンプレックスからか、マイナスの感情が集まる場所に反応し
、何処からともなく現れて人を襲う。
理性や自我は完全に失われているものの、体内に組み込まれた秘宝や技術の影響か周りからの
攻撃に対して障壁のような自動防御を行う。
また、強すぎる人の感情に当てられるとその影響を受けてか獣のように暴走してしまう。
普段は異空間にその身を置き、機械的に世界中の情報を集めている。


技:空間を歪めた移動・狩場の生成
  左腕の機構に魔力を集中させ相手を切り裂く・握りつぶす「忌むべき左腕」が使える。

ベルゼ

+ ...
【 お名前 】:ペンネーム 前田・F・吟

ベルゼ 5万25歳 男 惑星サタニア出身

【惑星サタニア】
地球の伝説上に登場する悪魔たち。しかし彼らは実はこの惑星出身の宇宙人である。
彼らは宇宙に存在するエネルギーの半数を占めるというダークエネルギー(以下DE)にいち早く気づき魔術として利用してきた。
地球に来る悪魔は悪意に満ちた連中だが、それは本国から追放された犯罪者である。
本場の彼らは秩序を築き平和に暮らしていたが、ここ数年、追放された悪魔たちが近隣惑星で反乱軍を形成し、本国サタニアを乗っ取りに来た。
長年の平和で戦力の足りない本国悪魔たち。事態を重く見た悪魔政府は彼らに対抗するために宇宙中の有能な戦士を集めだした。

【人物】
ベルゼはサタニアでも5本の指に入る悪魔軍の戦士。一見ひ弱そうだが変身能力によりパワータイプの戦士になる。
本国の存亡の危機により有能な戦士をスカウトするため大会に出場した。
物静かで皮肉屋だが、理不尽を許さない正義の心と軍隊で鍛え上げられた不屈の精神力を持つ。
平和主義者だが戦闘自体は好きという変わり者で、骨のある戦士と出会うことに期待感を持っている。
またサタニアの伝説の防具「絶対に股間が破けないズボン」を履いており、これが破れるとき世界が崩壊すると言い伝えられている。。。

【戦闘】
軍隊で磨いた体術、および宇宙に満ちたDEをコントロールし戦う。
■通常時技
  • 魔索    周囲のDEの状態をレーダーの様に感知し、相手の位置、固有結界の有無、出す技の性質など情報をいち早く察知できる。
  • 魔包航   放出したDEで体を包み込み大気中、海中、宇宙空間と場所を問わず高速移動できる。
  • 暗黒魔弾  DEのエネルギー弾

■魔励起(キャラクター画像左)
ごく限られた悪魔だけが使える変身能力。周囲のコントロールできるDEを天文学的量へと増加させる戦闘形態。
日常生活には適していないので普段は変身していない。変身自体は一瞬で完了し、状態も1週間は持続できる。
これにより知力・攻撃力・防御力・スピード・技の威力を次元違いにアップできる。以下この状態で初めて使える技。

  • 暗黒炎魔弾   巨大なDEのエネルギー弾。高熱を発し直撃部位は原子にまで分解されるため破壊・貫通力が非常に高い。
         ベルゼは特殊な訓練を受けているので受け止めることができる。
  • 爆裂魔弾幕   膨大な数のエネルギー弾を雨あられの様に頭上から降らせ、相手の視界・聴覚・体力を奪い行動不能に陥れる。
         最大範囲は半径1km。相手の攻撃を防ぐ防壁にしたり、場の撹乱、自身の位置を隠すのにも使える。
  • 結界破壊   「解除・無効化・バリア・エネルギー吸収・特殊ルールが発生する空間」などの固有結界・特殊攻撃に対し、
         それらの処理容量を超えた膨大な情報やエネルギーを瞬間的に送り込み飽和させ、効力を消失させる。
  • 復元能力    傷がすぐさま治る。とれた手足も元に戻る。

リソース・アルターエゴ

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【 お名前 】:あかのぎ
【 twitterアカウント 】:@53Bucket

過去
膨大な熱エネルギーを保有し独自の神経節を持つ、それ自体が一つの生物のような活動をしている小規模な惑星「リソース」の分身体。
コアの熱量を変化させることで質量を調節する事が出来る。
自身の持つ引力を変えて宇宙を遊泳し隕石などを併呑する事で、生物の種を確保して生態系を維持している。
惑星の生物は重力の変化に適応した種が栄えており、知的文明も一つある。
資源の分配を惑星が神経節を隆起させ作ったヒューマノイドインターフェイスにより管理しているため、平和で争いのない生態系が築かれている。
熱エネルギーによって地中には鉱物資源が内包されており、惑星の豊富な資源を目当てに訪れる他星の種族との外交で、惑星の文化はより多様化した。
しかし、元々惑星に住む文明は惑星の管理に頼りきりの上に争いを知らない為、他星には武力による一方的な搾取に近い外交をするものが多く惑星の資源は反比例して疲弊していく。
リソースに居住する移民族にはそうした外交に不満を募らせるものも多く内政は不安定になってきていた。
そんな矢先に大会の話がリソースにも飛び込んで来て、瞬く間に星中に広がった。
優勝すれば賞金がもらえる事も住民にとってはありがたかったが、何より魅力だったのは全宇宙に生放送される事だった。
重力の変化するリソースでは強靭な肉体を持つ種族が多く育っていて武力では他星にも劣らないのだが、平和的な文化の為にそれが表立つ事がないので他星からの圧政を強いられてきた。
これ以上資源が疲弊すると惑星の存亡に関わるため抵抗しなくてはいけないが、出来れば平和的な外交によって解決したい。
リソースはその為の政治的な解決策としてあらゆる所で自分達の武力をアピールする事で、一方的外交の抑止力と同時に戦争への最後通告とする事にしたのだ。
大会では強ければ強いほど宣伝効果がある。
惑星で最も強い管理者であるインターフェイスはこの大会で負けられない戦いに臨む事にした。

能力
基本的な知覚は視覚と触覚しかない。熱エネルギーの塊で怪我の概念がない代わりに熱を自律的に生産しているコアを壊されると霧散してしまう。
バイパスを使って母体(惑星)からエネルギーを供給している。

分裂能力
力を分散させられる

形態変化能力
人型が崩れない程度に形を変えられる

重力変化能力
自分の引力を大きく変化させられる

光弾能力
バイパスのあるなしに関係なく一回の遠征で5発までしか使えないが威力は巨大なクレーターを作れる

基本的に重力変化を使った近接打撃戦法をとる。

リスク
惑星とのバイパスがなければ平常で2時間、全力の戦闘で20分程度しか活動出来ない。周囲の温度によって活動時間が上下し、凍結はしないが低温になればなるほど活動時間が短くなる。高温は逆に長くなる。
惑星とのバイパスがある限り3倍の能力を行使出来て、活動時間は無制限になる。

武末(たけまつ)

+ ...
【 お名前 】:黄河文明
【 twitterアカウント 】:Fumiaki_Koga


 兵器開発から最先端医療や娯楽施設とあらゆる部門を持つ巨大複合"企業"の傘下である一般向け食品会社がマツタケの人工栽培を研究していた。キノコは電気刺激により収穫量を増やすことが出来ると判明していたがマツタケだけは実験に失敗していた。研究が暗礁に乗り上げたいた最中に施設近くの塔に強力な雷が落ちその影響で施設へも膨大なエネルギーが流れ込まれた。実験中のマツタケ菌と協力なエネルギーが組み合わされたことで新たな知的生命体「武末」が誕生したのであった。

 武末は正義感が強く心優しい。お腹が空いた子供には自分の体をちぎって与える(生食可)食品界のヒーロー。夢は食材の頂点「食材王」になること。食べると美味しい。
 一固体に見えるが正体は菌類の塊である「バイキン」と呼ばれると傷つく繊細な心も持ち合わせる。菌類の集合体であるため一人称が「我々」だったりする。脳や臓器といった器官は存在しない、むしろ全身が脳であり内臓の役割を果たしており人間の頭以下に粉々にされると思考能力がほとんど無くなる。体が千切れても痛みを感じることなく数分で生えてくる。胞子を散布することで条件が合えばクローンを作れるが本人のポリシーに反するので必ず"1人"しか武末は存在しない。

能力:

 体で毒や幻覚作用のある物質などを生成して胞子にして飛ばすことが出来る。湿度と気温がいい感じだと元気100倍になって巨大化したり強くなる。
 乾燥が強いと地中に潜る。火にも弱くあぶられると旨味が増す。 それなりに環境適応能力は高く乾燥地など含めあらゆる地形でも直ぐに適応した体に変形する。

技:

 ・粘菌術(粘菌を使って敵の動きを封じる)
 ・巨大化
 ・胞子散布(毒、しびれ、幻覚)
 ・菌糸の結界(菌糸を周囲数キロに張り巡らせることで敵の動きを察知する)

ヴェイン(Vain)

+ ...
【 お名前 】:黒砂糖13
【 twitterアカウント 】:kurozatou13


映画はいつの時代でも人気の娯楽でありアンドロメダリバティでも毎日全宇宙から選りすぐりの作品が集められ上映されている。
”映画の都”、”宇宙のハリウッド”と言われているグローリアという惑星では惑星を上げて映画製作に取り掛かっている。
ヴェインという名は全宇宙にその名をとどろかせている名悪役。
映画外での人気も高く撮影で入ったギャラを貧しい惑星に寄付するという悪役らしくないギャップが良いという声も。
しかしそんな彼にも悩みがあったのだ。

「...たまには勝ちたい...」

圧倒的強さを見せつけ主人公の前に立ちふさがり最終的に敗れる。
それが彼の演じてきた全ての作品に総じて言えることであった。
しかしそんな役柄なんか今更似合わないと決め付けていた。
そんなある日の撮影終了後に監督に呼び止められた。
まさか何か違ったのか?何か自分の演技に問題でもあったのだろうか?
そう思っていた彼に思いのよらないチャンスが舞い降りた。

「豪華客船「アンドロメダリバティ」って知ってるか?」

そういえばそんな物があるって聞いたことがある...

「一応聞いたことなら...」

「そうか...実はそこで”宇宙最強バトルトーナメント”っていうイベントがあるんだが」

そんなのがあるのか...何か演技の参考になる物とか見れるかもな...
そう思っていた彼に向けられて放たれた言葉は思いもよらない言葉だった。

「出てみる気は無いか?」

「...え?」

彼の悩みを聞いた監督がたまには彼にも花を持たせてやりたいとおもって提案したのだ。

「いや、でもまだ撮影が...」

「撮影ぐらい何時からでも再開できる、行ってこい」

「いや、でも...」

「これは映画じゃないんだぞ?映画の外で何になろうが自由だろ?だったら行ってこい,そして自分の力を見せて来い”主人公”」

そして今彼は参戦した。
あの全宇宙最強の悪役ヴェインが、主人公となりトーナメントに参戦したのだ!
自分の人生という名の映画の主人公として、そして何よりこの機会をくれた監督のために。


特徴:ヴェインは自身の細胞を変化させることができる。それは自身を粒子レベルに分解し再構築することも、細胞一つ一つから熱を発生させることも可能であり
   彼の能力は偉観なく発揮されている。しかしあくまで細胞レベルに分解されてるだけであって霧状になっても攻撃を受ければその分細胞は死滅するので
   最低でも細胞が復活するのに1日ほどかかる。

技:

Villain's Glare(ヴィランズ・グレアー):体を黒く発光、加熱させさせ無数のレーザーを放つ

Villain's Mist(ヴィランズ・ミスト):体を黒い霧に変換し拡散、再構築する(相手によってはただ的を増やしてるだけにもなる)

Villain's Lust(ヴィランズ・ラスト):体を黒い霧に変換し別の形に再構築する。
(この際再構築する物のサイズは問わないが大きくなればなるほど軽くなる。例えるなら風船のように膨らんでる感じ。作品では最初からこの状態で登場、倒された時第二形体としていつもの姿で戦うことも度々)

Villain's Weapon(ヴィランズ・ウェポン):体の一部を硬貨(細胞を圧縮)させ攻撃する。
最終更新:2013年12月04日 19:44