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【 お名前 】:キクヲ
怪獣データ No.378 名称:ラジラ 体長:25メートル 体重:1万トン
情報:謎の隕石と同時に現れることが世界中で起きたため、ラジラは謎の隕石と共に移動しているのではないかと予測される。 (メタ知識:隕石が次元を越えてしまいたどり着いたのが今大会だった。)
攻撃:ワニのような口で噛み砕く。巨大さをいかし無差別に暴れ回る。
尻尾での巻き付きやなぎ払い。足にあいた穴からとげが飛び出て相手を強襲する。 強酸性の体液を口から放出する。等 特筆事項:強酸性の体液はラジラがピンチになったとき初めて使うようだ。 現在この酸に溶かされない物質はスーパーコンクリートXだけであるとされる。 また、俊敏さは怪獣の中でも平均的だが小型な為か生命力はほかの怪獣と比べやや低いようだ。 攻撃は強力で多彩な為苦戦は強いられるが攻め続ければ勝機はあるかも知れない。 (ここでの怪獣はウルトラ怪獣のことを指す) |

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【 お名前 】:でおどら
【 twitterアカウント 】:@DainiDeoDora
謎の騎士侍風の人物 ライオン丸 太郎(21)
身長:158cm
体重:100kg 戦闘時の最高速度:何かすごい速い。
○第一章!ライオン丸太郎とは!
ライオン丸太郎とは、偽名である。本名は誰も知らないという事になっている。 彼の経歴を探るに当たって、重要な情報を獲得したので諸君らに報告しよう。
その1:外見
ライオンの顔は仮面である。手作りではなくどこかの既製品だという。 黄色い部分が仮面であり後ろから見える茶色いモノは本人の頭髪である。 また、マントや騎士の鎧を着ているが、両方とも何らかの特殊効果があるようだ。 実際は、インナーの黒い部分が一番防御力があるらしい。 武器については光り輝く日本刀を所持して戦闘する姿を目撃されている。
その2:内面
彼が言葉を発する姿を見たことがない。喋れないのか喋らないのかは不明。 人に物事を伝える時は、メール・手話・筆談・モールス的なアレを使用する。 性格は、自然を愛する良いやつのようだが、戦う姿は怪物のような強さを見せる。 また恐竜が好きなのようで、よく図鑑を眺めている。
その3:生い立ち
審議は不明だが、本人インタビューにおいてモールス的なアレから解読できた部分を紹介する。
○第二章!ライオン丸太郎、その妙技!
確定している技を紹介する。これ以外はないはず。
ライオン丸太郎には魔力はない。なので30時間使える最高級魔力カートリッジを使用。(一本10万)
カートリッジは5段階評価であり、カートリッジに刻まれたラインで判断できる。超斬れる。
一瞬で防御エネルギーフィールドが発生して胴体部を使用すると使用者全身を囲む。6秒展開可能。
両腕部分は、実際の盾と同じ大きさに発生する。18秒展開可能。 ただ、かなりのエネルギーを消耗するので、一試合に3回までと使用制限がある。 どの部分で展開するかの選択は自由。また、連続で同じ場所での展開は可能。 シールドの残り回数は胴部分の周りにある小さな宝石の輝きの数で判断できる。
生命エネルギーやら何やらを紫の槍として具現化して、投擲する。
光速で相手に向かっていくが、回避不可能ではない。しかし、どんな敵にも致命的ダメージを与える。 使用後は、身体能力が小学1年生レベルになり、全ての技は使用不可能。 儀式を行えば元に戻るが、その儀式は10分かかるので一試合一回しか使えない。 |

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【 お名前 】:なべこ
【 twitterアカウント 】:@nabeko21 ********************
とある絵本の話。
そのお話では木の根から白い犬が生まれ、爺と婆を裕福にし、みごとな桜の花を咲かせたそうな。
だが話には続きがある。
白い犬を殺し、臼を焼き、灰を振りまいた爺のお話。
お殿様によって牢に入れられた爺は、一つの頼みごとをする。
「殺してしまった犬に償いたい、死んだ後のワシの体は犬が生まれた木の下に埋めて欲しい」
願いを聞き届け、牢の中で老衰をむかえた爺の遺体はその場所に埋められた。
だが爺の思惑はここにあった。
犬を生んだこの大樹には不思議な力があるに違いない。
力を持つものが自分を拒むのであれば、自分がその力を奪い使えば良い、と。 爺の怨念は神聖なる大樹を侵食し、融合し、その不思議な力を手に入れたのであった。
大地から這い出たその姿は、白い犬そのもの。
しかしその体はどす黒く、根っこが絡み合って出来た偶像。 背負うかつて見事な桜を咲かせていたその大樹は枯れ、歩く振動で揺ると灰を降りまいた。 降りまかれた灰に触れたモノは色を失い、一瞬にして水分を奪われ枯れ果てる。
ソレはこう呼ばれた。
―灰犬樹(はいけんじゅ)―
人ではないソレは生理的・本能的欲求から解放され、
ただ有り余る力を放出させるだけの存在になった。
灰犬樹はまず村を潰した。
次に町を破壊した。 そして城を崩壊した。 絵本(せかい)を支配した。
そんな時、自分を止められる者は誰一人といなくなった
捻じ曲がった本の中で、退屈していた灰犬樹にどこからか言葉が届く。
―この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ?―
灰犬樹はこの時初めて、自分が絵本の中の一部だったことに気づいた。
まだ、ほんの一握りの存在なのだと。
このチャンスを逃す手はないと、自分に差し出された光の道を歩む。
誰よりも強く、誰よりも上に立つ者になりたい。 作り物の世界ではなく、本物の世界をも支配する存在になるために。 *****************
その大きさは20m以上の大樹を背負う黒い巨犬。
凶悪かつ凶暴。慈悲の心は無い。
神聖なる大樹の力によって空気を震わせ音(言葉)を発することが出来るが、 発する言葉は下劣極まりない。
物理:その巨体で地鳴り、踏みつけ、薙ぎ払いをする。
顔に近づきすぎると、威嚇吠えで聴覚を一時狂わせ、その犬歯で噛み砕きにかかる。
振りまく灰は視界を悪くし、吸えば水分を奪われ、身につくと動きが鈍る。
灰には強アルカリ性が含まれており、軽い化学火傷を起こす。 (ここに水が含まれるとより強アルカリ性が増す)
また大樹の根は自由に動かす事が出来る為、一部形を変えられる。
(基本移動手段が犬の姿な為、全体の形を崩すことは出来ない。)
大樹の力(根っこ部分):触れている箇所からモノ生み出す力。
根っこが触れている面から花などを生み出す事ができる。 生み出せるモノはこの絵本に登場するモノのみ。 (参考絵本に載ってたモノ:大判・小判・蛇・ムカデ・糞・花)
振りまいた灰を操り犬の姿に変えて攻撃、または周りにまとってあらゆる攻撃から身をガードする。
灰犬樹を倒すには根っこを切り離し、大樹を燃やして灰にしてしまわなければならない。
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【 お名前 】:禮(らい)
【 twitterアカウント 】:@age100rai
18歳
彼は人気者だった。
彼は能力を手に入れた。
彼は避けられた。
彼は腹が立った。
彼はみんなを変えた。
彼は一人になった。
―過去―
学校では人気者で、みんなから愛されていた。
とある日、友人の誕生日が近いということで一生懸命友人の似顔絵を描いた。 ポリシーは絵があまり上手くなかった。だが一生懸命描いた。 次の日、昨日頑張って描いた絵を握り締め学校へ行った。 教室に入ると・・・ポリシーは驚いた。周りのみんなも騒いでいた。 それもそうだろう。その友人は昨日ポリシーが頑張って描いた似顔絵とまんまになっていたのだ。 ポリシーは握り締めていた絵を床に落とした。それを近くにいた生徒がひろい、絵を見た。 『ポリシー・・・この絵なに・・・?』 ポリシーは昨日描いたということを伝えた。 ―その日一日中友人は泣いていた。
存在を無視する者、軽蔑の目をやる者、中には顔を隠している者もいた。
その日からポリシーの日々は変化した。気持ち悪い、近寄らないで、こっちを見るな ポリシーはいじめられた。 ポリシーは耐えられなくなった。 「そうだ、みんなを描いてやる・・・!」 夜、ポリシーはみんな、そして親の絵も描いた。動物、虫、植物、人間でないものにして描いた。
ポリシーは自分を描いた。ポリシーはその瞬間・・・彼は彼でなくなった。
描けば描くほどみんなの顔を思い出せなくなっていた。
―出場きっかけ―
とある日手紙が届いた。10年間こんなこと初めてだ。
手紙を見た・・・ 「1番を・・・決める・・・。」 これに出て1番になれれば、みんな僕の存在をみとめてくれる。 そうポリシーは思った。
―性格―
臆病で人が怖いと思っている
あまり喋らない。喋れない。(何年も声を出していないからでないかも。)
―能力―
(変えることはできるが、新しく生み出すことはできない。)
例)頭にカシヲさんを浮かべながらキノコを描くとカシヲさんはキノコになる。
彼はこの能力を『スケッチチェンジ』と呼んでいる。
―弱点―
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【 お名前 】:えむ
【 twitterアカウント 】:m70_60
「いつも一番になれなかった。
お父さんのところに駆け寄ると、一番じゃなくても笑ってくれるけど どこか悲しそうな笑顔だった。
運動会の徒競走で一番になれなかった。
ゴールの手前で転んでしまってそのまま泣いてしまった。 悔しくて悔しくて、お父さんの顔が見れなかった。 家に帰らなかった。
知らない場所で泣いていると、知らないおじさんに話しかけられた。
話を聞いてくれて、一番になれる秘密の方法を教えてくれるらしい。 お父さんの笑顔が見たかったからおじさんについて行った。
たくさん変わってしまったけど、一番になったらお父さん喜んでくれるかな?」
「ああ、なんて悲しい事なんだろう!お父さんがそんな顔するなんて!
僕も協力してあげるから、お父さんを喜ばせよう!笑顔にしよう! そんなことを言ったらすぐついてきてくれたよ。ふふ、純粋なんだねぇ。 もちろんこの子の願いも叶えるけど、僕の目的も叶えてもらうんだ。 あいつらを、僕を馬鹿にしたあいつ等全員に仕返ししてやるんだ。
僕のこの最強の研究で!!」
とある博士が一人でスーパーコンクリートXより強靭でスーパーウォーターZにも
負けない物質の極秘研究をしていた。その第一被験者として一人の中学生を選んだ。 ほぼ完成したその物質を加工し、被験者にまとわせ大会へ。 大会で動作確認をした後さらに改造し、復讐するつもりでいる。
腕、足、服の部分の防御力がスーパーコンクリートX並みにある。
自由に曲げることができるが、スーパーウォーターZを1分以上浴びると融解しだす。 耳の部分に付いている機械は特殊な電波を脳に直接送っているため、本人の自我は無い。 胸の部分に付いている赤い石がエネルギー源である。傷を癒し、人間離れしたパワーを身に着けることができる。 壊されるまでエネルギーは尽きないが、壊されると効果は全く無くなる。 常に宙に浮いている。
【モード】
通常モード:あまり会話をしないが人間と同じように普通に生活する。
博士の言うことを聞く。
戦闘モード:攻撃、防御をする。高速で移動する。
攻撃は主に高速で繰り出す連続殴り、蹴り。大岩を砕くほどの威力。 エネルギー弾も出せるがチャージに15秒かかる。
破壊モード:ほとんど攻撃だけしかしない。攻撃力が上がり、一撃で山が崩壊するほどの威力。
スーパーコンクリートXの壁でもヒビが入る。
人間モード:何も技を出せなくなり、元の中学生に戻る。
このモードになるのは赤い石が破壊されたとき、博士が命令した時だけ。
モードは耳についている機械で周りの様子、自身の身の危険を感知して切り替わる。
【左右の赤い棘】
右:相手が地面と接している場合のみ、相手を動けなくする電波を出す。
効果は1分間。
左:鈍器・刃物の武器に変形する。
どちらも戦闘モードの時のみ発動できる。
「息子が何か月も帰ってこないんです。夜も寝れないほどで本当心配です。
毎日涙が止まりません。どうか、どうか元気な姿で戻ってきてほしいです。 この間あて先不明の手紙が届いたので、指定された場所へ行ってみようと思います。
ショウイチに会えると信じて。笑顔が見れると信じて。」
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【 お名前 】:高架橋下のアイツ
【 twitterアカウント 】:UtPW_koss2
~あるせかいのおとぎ話~
海があった。 この世のすべてが混ざり合ったその海以外、最初は何もなかった。 うっかりモノの太陽はそこにちょっとした拍子に月が持ってきた桜の種を1つ落としてしまった。 海の中に沈んだその桜の種は長い年月を経て大きく成長し、心をえた。 大きく成長した桜はあまりに大きかったので、落ち葉の量もとても多かった。 落ち葉はやがて溜まって、陸を作った。 陸ができたら、桜はたくさんの実を落とした。 成長するあいだにいろんなものを取り込んだので、おとした実からは自分と違う様々なものが生まれた。 「それら」は実から出てくると各々自分の思うように動き始めた。 桜はそれを見て愛しく思い、種を蒔いて子をなし、「それら」を守らせた。 子もまた心と知恵を持ち、「それら」に同じだけの知恵を与えた。 知恵を持ったそれらはやがて、互いを「生き物」と呼んだ。 こうして今の世界が出来上がった。
ブラウンウッド国立研究所
検査ファイルNo.5041
ID:CH01-SK
コード:サクラコ 分類:自立型被寄生動物 年齢:10才(推定) 性別:オス 捕獲地:アルバ大森林 概要: アルバ大森林開発計画中に大森林中央部にて捕獲された生物。 知能を持っており、片言ではあるが言語による意思疎通も可能。 右半身はヒトと同じ姿だが、左半身は樹木に覆われている。(後述)
また、知能は6歳前後レベルであり、感情の自制は効かない。
特筆すべきはその左半身の根による栄養吸収と、樹木への形態変化である。
彼は根を人間の血管に突き刺すことによって相手の血液を吸収、自らの栄養とすることができる。最低限の栄養分摂取は左半身での光合成でほぼまかなえるようだ。 また、根による締めつけは鋼鉄をひしゃげさせることができる。 根の伸縮は自由自在で、時間さえあればいくらでも伸ばせるようである。 伸縮速度は最速4秒/m。
また、彼の体を樹木で包み込み、桜の木に形態変化をすることも可能。
地面の材質は問わないが、栄養分が含まれれば含まれるほど成長は早い。 最新の記録によれば、栄養分のない金属の床では30秒/10mの速さで成長。 栄養のある野原ではこれの1/2の速さになる。 状況にもよるが、大体10mほどの高さになり、彼の本体は地上から3mの高さに上半身を露出させて貼り付けのような状態となる。 この時、彼に理性はほぼないため、相手が死ぬまでこの状態となる。 相手が行動不能になったことを確認後、樹木から人間に戻り、エネルギー確保のために15分間の睡眠状態となる。 また、覚醒後は軽度の栄養失調状態となる。 樹木形態時であっても、本体の中枢はあくまで地上3mの位置にある人間の身体であり、本体が機能停止した場合、樹木部も機能停止することが予想される。 樹木であるが故、彼の周りはどの状態にあっても火気厳禁である。また、樹木の方はそれほど耐久力がない。
再生可能、知能あり、伸縮自在という3点から、生物兵器として大量生産、軍事転用の線も考慮の上、要検査。
======以下、研究員ID:0800520による個人的保護記録=====
○月×日
検査結果:異常なし
今日、突然室長から新しい材料の保護・観察を命じられる。例の開発計画時に保護された異形児の一種だと説明されて、実際に見てみたら手足が茶色く歪んでてちょっと吐き気を催す。試しに恐る恐る近づこうとしたら睨まれて危うくどこぞのB級ホラーみたいに飲み込まれそうになった。びっくりして頬をひっぱたいたら尻餅ついて子供みたいに泣きじゃくりだした。こんなの化物の相手なんて、正直やってられない。この任務終わったらこんなところやめてやる。
…
… …
@月=日
検査結果:収縮速度と栄養状態が比例の関係にある可能性が発覚。要検証。
捕獲から今日で3ヶ月がたった。最初は近づくだけで泣きじゃくられるわ、逃げ回られるわ、何度やつの食事になりかけたかわからない。だが、ちょっとづつ心を開いているらしく、最近は怯えることもない。また、時々ではあるが「あういうう」と何か話しかける素振りをみせるようになる。聞き取れないので適当に相槌打ったら初めて俺の前で笑った。木の根さえなきゃちょっと可愛いと思った。
室長に報告したら、俺の教師免許を理由に言語教育も任されることに。前の人造人間の管理任務といい、室長は俺をベビーシッターか何かと勘違いしてるんだろうか。 明日のために、新品のノートと鉛筆と参考書を買う。もちろん研究所の金で。
@月~日
検査結果:言語能力の開発に着手。好調。 言語教育初日。言葉が通じないので苦労したが、いざやり始めると年齢の割に飲み込みがいい。今日1日でカタコトでなら会話が可能なレベルまではなったんじゃないか。試しにちょっと話したら、今日教えた言葉をカタコトながら一生懸命喋ってみせる。まだ独身(25)なのに父性に目覚めそうだ。帰り際に「ばいばい」と笑顔で言われた。かわいい。
教えていて感じたのは、外見だけで、本質は普通の人間の子供とほぼ変わらないのではないか、ということ。久しぶりに日記を見返して、任務初日の軽蔑していた自分を深く恥じる。
このことを同僚に話したらガン引きされてムカついたので、同じ寮であるのをいいことに、寝る前にあいつの部屋の加湿器のタイマーを切って最大のままつけっぱにしておく。ざまあみろ。
…
…
▼月ー日
検査結果:新型の薬品投与により、伸縮平均速度が5m/sから4m/sへ短縮成功 再生速度短縮のための手術実施。結果良好
今までもひどかった人体実験がここ1週間で特にひどくなっている。実験室から毎日「痛い」等の悲鳴が聞こえてくるのが腹立たしくて堪らない。3日前に同僚に行ったら室長にチクられて実験室立ち入り禁止になったので、彼のためにも今回は我慢する。帰ってきた彼はかなりの衰弱状態にあった。
任務の方は続いてるが、俺が彼に入れ知恵するのが気に入らないらしく、最近は会う時間を制限されることが多くなった。それでも「カウンセリング」の名目であいにいけば、彼は俺のことを父親のように慕ってくれるようになった。少しづつではあるが、彼自身のことについても聞くようになった。
彼には彼の森の「長老」からおとぎ話の主人公「サクラコ」という名前を与えられたこと。
彼が元々左手足の欠けた異形児であり、彼の左半身を覆う木は森の「神木」と呼ばれる存在が欠けた手足を補うために植え付けたものであるらしいこと。 神木から「人間は始まり(おとぎ話の世界創造とおもわれる)を忘れ、世界を支配していると思い込んで破壊を続ける悪い生き物」と教えられ、恐れていたこと。 森の仲間たちを家族のように愛していたこと。 そして、その仲間たちは開発計画によって全て死に絶えてしまったらしいこと。
いろいろ、信じられないようなことも行っていたが、俺は混乱する前に大きなショックを覚えていた。
俺たちの行動が、こんな小さな子の未来を奪うだけでなく、戦争の道具にしようと1年もの間彼に辛い実験を強いている。彼を保護するまで、そんなこと考えてもいなかった。学校でも学ばないことだった。この世界の人間の、理不尽さを知った。 彼の状態と検査の進行状況をみても、そろそろ「用済み」になる頃合だ。
少しでも元気づけようと彼の望みを聞くと「森に帰りたい」といった。
彼を、殺したくない。 少しのあいだでもいい。この子を元の世界に戻してあげたい。 彼を「家族」に会わせてあげたい。望みを、叶えてあげたい。 何ができるだろう?
○月×日
検査結果:
研究所からの逃亡から5日たっただろうか。今頃街は大騒ぎだ。森はそんなことも知らないようで、しずかだ。無事に着いた彼のふるさとは、何やら事故が立て続けに起こったらしく、くるまやらがおかれたままになっていた。森は木々が倒されたままだったが、かろうじて生き残った動物たちがひっそりと暮らしていた。彼の言っていた神木も無事だった、と彼が笑いながら言ったので、少し安心する。
今では彼は元気に森を走り回るようになった。
研究所にいつ嗅ぎつけられるかわからないことはわかっているはずだが、彼はどうやらこの森からもう離れるつもりは死んでもないらしい。
これで、よかったのだろうか。俺が彼を連れ出したのは、正解だったのだろうか。今でも彼はおれを父親のようにしたう。おれはあしとおなかがいたい。うごけない。神木にすわりこんでから、足がうごいてくれない。木がおれに話しかける気がする。きのせいだろうか。
月 日
検査結果:
さくらこが おれからはなれない ねむい
かあさん おれにねむれっていうから ねむりたいのに おなかいたい さくらこだめだよ つかまる せっかくきたのにいみない にんげん いうこときかせるなんてむり
いちばんになるて どういうこと
そうか みとめてもらえば にんげんもいうこときくかな さくらこはあたまがいいな いっておいで みとめてもらっておいで かあさんがいればぜったいかてるよ かあさんいいよね しなないよね さくらこ おれはなにもできないけど でも やくそく かえっておいで おれ ずっと まってる
技:
根を伸ばし、相手を叩き飛ばしたり、締め付けたり。相手に根を突き刺し、栄養を吸い取ることも可能。
森で仲の良かったカラス達に助けを求めて相手を攻撃してもらう。ただし、助けてくれるカラスは最大で4匹。(最後の生き残りのカラスが4匹のみ)カラスが倒されると、彼の怒りが増し、形態変化を促す。
自らの宿木を成長させて10~12mの木となる。
~以下、形態変化後に使用可能~
枝を精一杯揺らし、大量の葉をふらせて相手の視界を遮る。
鋭く尖った枝をふらせ、相手に攻撃。枝が伸びている範囲全部に攻撃可能。地面に大量に落とすことで足場を減らすことも可能。
花を咲かせ、枝を大きく振ることで花粉を大量に飛ばして催涙ガスの役割を果たす。
枝と根を伸ばして相手を絡め取り、樹木に取り込むことで体ごと栄養分にする。即死技だが、相手によっては自分がダメージを受ける。また、完全に取り込むまでは5分かかる。その間、相手は樹木の中である程度自由な状態となる。
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【 お名前 】:こめつが
【 twitterアカウント 】:@kometuga
年齢:18歳 性別:男
身長:159cm 体重:49kg
日本に魔法が浸透している世界線の、魔法学校に通う男子学生。
魔術師としての筋は決して悪くないのだが、肝心な所で抜けていて、盛大に転んで資料をぶちまけたり、箒で思うように飛べずそのまま遅刻したりというようなドジやヘマをしてしまう。その様子が女の子のようでいつもそのことでいじめられていた。いくら女の子ではないと否定しても抗い続けても、聞く耳を持たないどころかそのいじめは徐々にエスカレートしていき、ついには女装をさせられてしまう。しかも不運なことにいじめてくる奴らは学校内でも秀才や天才と言われている連中だった。どうあがこうとも、彼らに対抗ができなかったのである。 そんな毎日で鬱屈としていたある日、彼は一枚の紙切れと本を拾う。乱雑な字で確かに書かれた言葉。“あらゆる並行世界の最強を決める大会、○○日より××にて。なお会場への道しるべは―――”。おそらく神の問いかけに反応した者のメモ書きだろう。ポケットから落としてしまったのだろうか。しかし彼にはだれの物かなんて関係がなかった。「最強を決める大会――、もし自分がこれに出て優勝さえすれば、いつもいじめてくるやつらを見返すことができるかもしれない」。もしかしたら死に直面するかもしれないようなところで優勝すれば、のうのうと平和な机で論議する奴らに自分が弱くないということを証明することができるのではないか。「あいつらを見返すためならどんなことでもしてやる。」そう思った彼に迷いはなかった。出場するつもりだったであろうこのメモと本の持ち主には悪いがちょっと借りていくことにしよう。幸いこの本には自分が普段学校で習うようなものではない、もっと実戦向きな呪文も載っているようだ。
一人の少女(?)が紙切れと本を手にしたのを陰で見ている者がいた。
少女は紙切れをみた後、めらめらと燃えたような目つきをしてみせた。 その様子を確認した何者かは不敵な笑みを浮かべてつぶやいた。 「お前の犠牲は無駄にはしないさ。せいぜい舞台を狂喜で満たしてくれよ?」
魔術
魔法は多種多様だが、「自身により近いものを起源とすれば、体力の消費が少なく安定した術をかけることができる」というのがこの世界では常識であり、彼もまたそれに習って「自分のドジ性・失敗癖」を起源とした魔術を使う。術は以下のとおり。
何もないところで転ばせる。外的痛みよりも精神的ダメージが大きい。
自身に使うことで緊急回避も可能。
対象が手に持っているものを落とす。
応用して、相手が何かに掴まっていた時そこから落とすこともできる。
機械系の物を持っている者のみに発動可能。
切ろうとしたスイッチの電源がONの状態のままになる。
対象の持ち物を「持ってきていなかったこと」にする。
一人につき2アイテムまで。
対象がしようとしていたことを忘れさせる。
技の発動を阻止するのに有効。一試合5回まで。
自宅のガスの元栓を閉めたかこたつの電源を切ったか家の鍵を閉めたかどうか不安にさせる。家に帰りたくなる。
いつの間にか現れていたタンスの角に小指をぶつける。
めっちゃ痛い。
パイ投げみたいにケーキが顔面に飛んでくる。
しかも砂糖ではなく塩を使っているので不味い。
著書「Con Nod Act Term」
タイトルから察するに、自分に賛同しない者を従わせる呪文を集めた本。 ところどころ字が潰れていて読むことができなかったので、使えるのは最初と最後に書いてあった二つの呪文のみ。 前者は「相手を30秒間捕縛する魔術」。体力消費的に一試合3回まで。 後者は「相手を一瞬で倒せる魔術」らしいもの。詳細が分からないので、いざという時に使うようだ。
数ヶ月前、聖大魔術図書館から一冊の本が盗まれた。
本の名前は<Demon contract>。通称、“悪魔の契約”。 しかしその名では皆が畏怖し、誰も読んでくれはしないから本は自分の名前を変えた。 あたかも「自分に反対するものを従わせる“だけ”の呪文を集めた本」とみられるように。 本当は世界を破滅させる本。 初めは何でもない単純な対人魔法を使わせて徐々に読む者の心を奪い、 やがて最期の呪文を唱えさせる。 対価は国一個分程度の命。 それだけで、世界が終る。 |

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【 お名前 】:こめつが
【 twitterアカウント 】:@kometuga
年齢:67歳 性別:男
身長:171cm 体重:71kg
明治時代から続く京都のうどんの老舗「菜沽(なかう)」の3代目。毎日早朝4時に起床し、うどんの材料の仕入れから出汁の調整まで一人でこなす。見たまま、頑固おやじっぽい性格。
ある日いつも通りうどんの仕込みをしていたら何の因果か神の声を傍受してしまう。 「この無 広がる 世界で、今この瞬 一番 のは誰な だ?」 様々な言葉が混じり合いながら、その問に対し答える。 その中にあった返答、「最強 私に決 って じゃないか!」に源五郎は反応した。 そしてそれをどう解釈したのか、彼はこう答えた。 「いや、西京のうどん職人はワシだ」 言葉を放った瞬間、彼の体は光に包まれ、気が付けば開けた場所にたどりついていた。 そう、一番の強者を決める、時空と次元の狭間の会場に。
彼は「一番のうどん職人を決める大会」に出場していると思っているので試合が始まるとうどんを作り始める。一度うどんをつくり始めると途端に周りが見えなくなり、何もかもがうどんを作るための材料や道具としか認識できなくなる。半径5m以内に近づくと彼のテリトリーに入り、被害をこうむるので注意。
技(?) ※源五郎はこの順序で技を展開する。
小麦粉に水と塩を加えて混ぜる。周囲には彼の繰り出す秒間200回転のかきまわしによって、小さな台風が生まれる。
小麦粉と水と塩をひとまとめにする作業。手を出すと、彼の片手500kgの握力に押しつぶされてしまう。
まとまったうどんのたねを足で踏む。近くによるとうどん生地と間違えられ、軽快ながら重みのあるステップで踏まれまくる。
うどんのたねをねかす。しかし休憩タイムかとおもっていても油断はできない。この間にうどんの汁を作るのだ。昆布に絡まって捕縛され、鰹節とカンナで叩かれる。うどん職人に隙はない。
うどんを麺棒でのばす。巻き込まれるとロードローラーで轢かれたみたいになる。
うどんを適当なサイズに切り分ける。見事な包丁さばきに見とれていると、真空の刃に巻き込まれてしまう。
いよいよおうどんをゆでる。無心に、麺と思ったものを熱湯へ入れていく。一度鍋の中に入れられると、10分経過するまで出してくれない。
うどんを冷水で洗う。うまく冷めるまで水に浸され続ける。さっきまでは熱かったのにいきなり冷たいところに入れられたらひとたまりもない。
出来上がったおうどんを食べさせてくれる。おいしい。でも「ごちそうさま」を言うまでおかわりを執拗に出してくる。
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【 お名前 】:せろり
【 twitterアカウント 】:@rnhmk311
「雨は友達、だけど嫌い」
:いつだってそう、外に出るときは決まって雨が降る。
悪いことやいやなことがあったその日も雨。 そしてあの日も…
彼は病弱だった、いつも見ている景色は自室の天井。窓から差し込んでくる日光を見て
外を見て見たい、太陽の下で歩きたいと思いながら過ごしてきた。 しかし、車椅子に押されビニールのコートを着て見る外は灰色で冷たい雨の景色。 時々遠くへつれていってもらえる日もあって、それを楽しみにしていたけれど、その日も雨が降る。 体が痛い、苦しいときそれをあざ笑うかのような雨音がする。 「何で僕だけなんだろう・・・」 そんな彼にも親友ができた。プレゼントでもらったおそろいの色のコートを着た人形。 どんなときでも一緒、雨も怖くなくなった。
楽しかった日々、それは突然終わりを迎える。
ある日両親が出かけていて自分ひとり、いつものように人形と遊んでいたとき急に回りが強く揺れ動いた。地震だ 彼は逃げようとしたが、一人では動けずただ時間が過ぎるのを待つだけだった…
次に目が覚めたときに目に入ったものは、崩れた家、燃え上がっている炎、雨に打たれて倒れている自分
周囲を覆う炎に包まれながら意識が遠のき体の力が抜ける… はずだった
体はどこも痛くない、手足も自由に動かせる。
なぜだろう、雨の降る音が心地よい 彼は多くの疑問を抱えながらも体が自由に動かせることに喜びを感じ駆け出していた。 「いろんな人と遊んでみたいな」 その手の中には大好きな人形があった。
分類:雨の(精)霊
雨の降っているところに出没する、というか自身の周辺に雨が降る
その場の降雨密度が高いほど姿が透けてみえる 精神年齢は子供で止まっているので好奇心旺盛、無邪気である。 着ているコートは人形とおそろい 基本的に自分から危害を加えることはなく、敵対心を持ってそうな物にも笑顔で話しかける。 もし危害を加えられた場合周囲の雨を操り反撃する。 あと霊体なので物理攻撃はすりぬけますし浮いてます なお人形を取られたりすると泣く。 ちなみに子供なので手加減はしないで全力を出す
雨の使い方 HOW TO
:雨の槍
降っている雨の一部を集中させることで相手を貫く、その威力と水圧はウォーターカッターを凌駕する
すいじょうきばくはつ
:相手の周囲の雨を急激に蒸発させその水蒸気で相手を酸素を奪い窒息させる。 密度が濃かった場合大爆発を起こす。
:ウォーターウォール
自身の正面に雨の幕を張る。 あるていどの衝撃を防ぐほか、その幕を通して相手はこちらを認識することができなくなる。
:降水の祈り
てるてるぼうずに祈って雨の振る量を増やしてもらう。
:心の友達
人形を持っているときに限り雨の量を大幅に増やすことができる。 なお取られると
:蒸気水流
降っている雨の向きを一定方向もしくはばらばらにすることで飛び道具などの軌道をそらしたり相手をたっていられなくする。
ひっさつわざ:ビックドール
人形に多くの雨水を吸い込ませて巨大化させる。その大きさは吸った水の量に依存し、大きいときはガンダ◎クラスになる |

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【 お名前 】:haruyan
【 twitterアカウント 】:konkon0487
農家/格闘家? 34歳 232cm 148kg
ある辺境の星の貧しい村にその言葉は届いた。
その言葉は届いたとともに巨額の賞金が出て村が国レベルまで発展するだのなんだのと、尾ひれどころか背びれやら足ひれやらがついてその男の元へと届いた。 その村からは他にも3人出すらしい。(詳細は不明)その中で一番大きく強いと思われるのがゲルドだ。 普段は農家をやっており、他の町においしい無農薬野菜やらお米を出荷している。 たびたび魔物が現れては退治したりしているため、とても強くなってしまったそうな。 性格はどっちかというと熱血漢ぽくて、力比べが大好き。 身長、体格のわりに速い。ポケモンで言うとS92くらい。 死に対してはあまり恐怖を持っていないらしく死に際になるとむしろ力がみなぎってくる。 なぜかは分からないがプロレス技を多数習得している。
メイン技
ムーンサルトプレス 何か見えないロープのようなものに上って後方回転ボディプレスをする。大多数の敵は立ち上がれずそのまま7カウントくらいまで起き上がれない。 失敗すると隙が大きくちょっとやばい。
ジャーマンスープレックス
相手の背後に回りこみ腰に腕を回して・・・(以下略 ゲルドが使うと相手の頭部が地面にめり込むことがある。
キン肉バスター
誰もが知っているあの技。痛い失神するレベル。
爆裂パンチ
力をためて全力でパンチする。あたれば一撃必殺だが外すことのほうが多い。(1試合で1回だけ使用可能)
サブ技
締め技系 血流の遮断、神経へのダメージなどを目的として使う。
関節技
関節へのダメージを狙い動きを鈍くしたり骨折させる。
投げ技
持ち上げて壁もしくは床(今回はスーパーコンクリートX?)に投げつける。
毒霧
とにかく目にしみる。調合は試合1ヶ月以上前から行われる。(1試合で3~4回に分けて使える)
湧き溢れる力
死に際(ポケモンで言うHPが赤でピコンピコンなる状態)になると技の威力だったり素早さが上昇する。 |