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5-3

第5回大会に応募して頂いたキャラクターイラストと設定をここに掲載しています。
イラストの著作権は製作者さんに帰属しますので無断転載はご遠慮下さい。




リコ・カーター&マウス

+ ...
【 お名前 】:もっさん

[設定]<<リコ・カーター(通称リコ)>>21歳 女性172cm
<<マウス(右頬の唇)>>男声 その他不明

[武器]スプレー缶付万年筆、ノート、超粘着テープ

[設定]
<<リコ>>
性格は生真面目。
モラルのない他人の行動を見て見ぬふりをすることが出来ない程正義感が強い。
口調は礼儀正しい一方で言葉には冷たさを感じ、壁を作っていると思われることが多いが本人はいたってそのようなことは思っていない。
周りからは大人びて見えるようで、実年齢よりも年が上だと思われることが多く、本人も気にしている。
彼女のいる世界では”超能力”というものは単なるまやかしに過ぎないものとされていたが、彼女の身に起こる事件をきっかけに”超能力者”による事件が多発するようになる。

職業は歴史学者で、フィールドワークが彼女の活動の一環であった。
その最中に謎の集団に誘拐され、気がついたときには廃墟のビルで寝そべっていた。
身だしなみにこれといった変化はなかったが、突如右側から男の声が聞こえ始め、廃墟内を探索中に鏡を見て声の主がなんなのかを把握する。
彼女は超能力者による事件と自分の身に起きたことが何らかの関わりがあるものとして独自で調査をすることとなる。

――彼女の身に起きた事の情報を探っていくうちに、その手がかりとなる人物に出会う。
彼は”平行世界超能力取締一課”という肩書きの刑事で、主に平行世界、もとい異世界に関係する事件を追っているらしい。
彼女の身に起きたことが別の世界で起きた”超能力開発計画”による一部の実験結果と酷似しているらしい。
被験者は2名のうち1名は能力者もしくはその適正がある者の能力を適性なき者へ移植するといった実験で、その際身体の一部に奇怪な現象が起こるとされる。
そのときの計画に関わったとされる研究者はおおむね逮捕することが出来たが、一部の研究員が取締り前に逃走、現在も行方がわかっていない。
今大会に出場することとなったのは、研究者に関わった可能性のある人物が今回の大会に関わっていることを知ったからである。
実験の被害者を二度と出さぬよう悪の根源を絶つために、今日も彼女は相棒と共に闘う。

<<マウス>>
元はウォールペイントを職業とする別の世界に住む男性であったが、リコ同様、何者かに誘拐され実験台にされる。
実験の影響で生前の記憶が欠如してしまい、奇怪な姿へと変貌を遂げた。
言葉遣いが荒く、下品なことを平気で発言するが、生前もこのような性格であったかは不明。
人前では右頬に特大の絆創膏を張られるため普段はその言動を制限される。
視覚や聴覚・嗅覚はリコから情報を得ている。
また、食欲のみ備わっており、何か食べないとリコ自身も空腹を感じる。
リコの右腕だけは自分の手として動かすことができ、能力を発動するときに口から万年筆を出し入れする。
“マウス”という名前はリコが命名した。犯人への復讐を胸に、リコと共に闘う。

[戦闘スタイル]身体能力が低く、主に頭脳戦で挑む。その為、接近戦にはめっぽう弱い。

[能力]
<<リコ>>
打撃 – 手に持っているノートでたたく。
投擲 – 丸めた紙やその辺の手頃なものを投げる。

<<マウス>>
痛苦なる画家(ペイン・ペインター) – 武器を用いてノートや壁に特定の絵を描いたときに、その絵に特別な能力を与える。
能力は以下の4つ。

<人殺し> – 刃物やバールのような物を持った人間の絵を描くことで発動。
紙状の人間が出現し、攻撃する相手を命じることで犯行を行う。
命じた相手が戦闘不能になる、もしくは戦いの意志がなくなるまでは、相手がどのような状態であっても永久的に追跡する(時間停止やステルス等の効果を受けない)。
紙状の人間に攻撃されても皮膚に傷はつかないが、刃物で刺されたり鈍器で殴られたときのような苦痛を感じる(攻撃されたものに痛覚が通っていなくても、同様の苦痛を与える)。
タフな相手には効果は薄く、炎に耐性がないので炎を向けられると一瞬で燃えてしまう。
また、相手から何度も攻撃されるとビリビリに破けてしまう。
制限はないが実体化している数が増えるほど使用者に負担がかかり疲労がたまりやすくなる。
なので普段は5~10体、多くても20体しか実体化することはない。
足の速さはトップアスリート級であり、割と身体能力が高い。
ビルの壁に張り付きながら移動することもでき、その最中は壁の色と同化する(目を凝らせば人型がうっすら見える程度)。

<爆破> – 爆弾のような絵を描くと発動。
その絵に何らかの刺激を与えると爆発する。
威力は絵の見た目によって、爆竹程度からダイナマイト程の威力にまで変化する。
煙玉を描けば視界を遮ることも出来る。
また、爆弾に時間を書くことで、刺激で爆発しないタイマー式爆弾にすることも可能。
炎で燃やされると、炎の威力に比例して爆発の威力が上がる。
紙状の人間に張ることも可能。
建物内での罠として使うことが多い。

<傷口> – 傷のような絵を生物やその服等に書くと発動。
傷の絵から出血が発生する。
もしくは本来ある傷を書き直す事もでき、出血を抑えることもできる。
同じ部分に傷を何度も書き込む程凶悪なものとなり、その傷は実際のものとして身体にも反映されるため、傷を治さなければ紙や身に付けた服を脱いでも消えない。
また、本来ある傷を書き直しても骨折は効果の範囲外である。
使い方は傷の応急処置や、傷が書かれた紙を相手に張ったり衣服に書き込んで攻撃する。

<動揺> – 大きな一つ目を描き相手に見せる、もしくはその絵に相手が触れることで発動。
幻術で一時的に相手のトラウマを見せてひどく動揺させる。
トラウマとなるようなトリガーがない場合、代わりに視野を一時的に奪う(視野を奪うのは一度きり)。
トラウマを克服できれば二度とこの能力にはかからない。
直接の戦闘を避けたいときに使用する。

想像による創造(クリエイト・オブ・イマジネーション) – フィールドに廃墟と化したビルを1~5棟まで生成する。
ビルには索敵能力があり、ビルの数が少ないほど効果を発揮する(3棟だと自分から半径5m内に踏み込んだときに
探知でき、2棟だと自分のいる階に踏み込んだときに探知できる。1棟だけだと棟内にいる相手との距離を把握
することができる。4棟以上では実質効果がない)。
敵にステルス機能がある場合、この効果は弱まる。
使い方として身を潜めて傷の手当をしたり、罠を仕掛ける。
戦闘中壊れたビルを修復することも出来るが、修復する度に索敵能力が弱まる。
また、敵意を感じる相手がいなくなるとビルを任意で消すことが出来る。
消した後は索敵能力は元に戻る。


魔法少女AI

+ ...
【 お名前 】:レヌ
【 twitterアカウント 】:nemurenu949


魔法と科学が同じくして発展する国エーデルシュタインで作られた人工魔法使いで、培養器をでてからまだ1年のヒヨッコ魔法少女。
通称アイ。
天真爛漫だが世間知らずで突拍子もないことをいうこともしばしば。
彼女を作った博士に「この大会に悪い奴がでるからそいつを倒すのだ!」と言われて大会に参加。
恐れを未だ知らず、自爆紛いのことも平気でやってしまう。

彼女について回る物体は『支援型自立兵器BI-20637』
AIはビーと呼んでいる。
AIを監視、支援するために作られた人工知能搭載浮遊型ロボットで、天真爛漫で恐れ知らずなAIに振り回されている。
浮遊時自立制御装置(AIは尻尾と言う)につけられたリボンはAIからのプレゼント。


能力:
  • リボンを自由に動かす魔法:腕に巻かれたリボンを自由自在に動かせる。特殊繊維ムートンで作られたリボンは熱に強く簡単には燃えず、また耐久性にも優れているため簡単には切れない。
  • 空を飛ぶ魔法:自由自在に空を飛ぶことができる。ただし風の影響を受けやすい。
  • ミルヒシュトラーゼ:AIの必殺技。高圧のエネルギー波を放出する凄い魔法。それ故に自分にも相当な負荷がかかるため連発は禁止されている。

  • BI治療:AIの肉体を再生させることができる治療ビーム。BIの主な支援方法。
  • BIビーム:BIの口から発射できる高エネルギービーム。かわいくないからという理由でAIに使用を禁止されているが、AIがピンチになれば使うこともやぶさかではない。

弱点:
  • 自分の残っている体力やエネルギーがわからない


ALICE-00

+ ...
【 お名前 】:飛鳥
【 twitterアカウント 】:asuka115


【名/Name】ALICE-00
【性別/Sex】F
【生年月日/Date of birth】** *** ****
【身体的障害/Physical disability】盲目



       『
       【とある研究員の日誌】 日誌内の【】の部位は何者かによって書き換えられた形跡有り

        *月*9日
       本日正午に【超人類】計画を実行。
       かのヴ--ク-博士により実験は成功。【超人類】は生まれた…はずだった。
       科学タワーに突如落雷発生。実験は成功したが被験体は消滅。落雷による死傷者数十名
       落雷の原因は【天候研究者】による落雷発生装置の使用だと思われるが【天候研究者】は落雷のエネルギーにより死亡。
       落雷の影響か科学タワー上空に謎の時空の歪みの発生を確認。我々はこれを門(ゲート)と名付ける。
       門から未知のエネルギーを観測。現在解析中。

        *月*7日
       【物質研究者】の事故による死亡によりエネルギーの解析に時間がかかったが、
       門から放出されているエネルギーは【マナ】というエネルギーだということが判明。
       【マナ】の発見によりどこから嗅ぎつけたのか一部の宗教団体が怪しい動きを開始。監視を続行。

        *月 2日
       門より一人の【魔術師】と名乗る男が現れる。
       男は魔術という原理不明の超常的力を発揮。
       政府との面会時に能力を見せると称し【幹部】を殺害。政府軍により射殺される。
       政府は【魔術師】の死体の解剖、研究を命令。現在検査中。

        *月1*日
       解剖の結果【魔術師】は【マナ】を媒体とし【特殊機関】を使い魔術を行使していたと判明。
       【カルト】への信仰力により威力が変動するという結果が出た。
       政府、大統領により魔術の実用化を極秘プロジェクトとし我々科学タワーに命令。
       プロジェクトには【Dr.】と新人の【帽子屋】を起用するものとする。
       極秘プロジェクトに新人の起用は極めて異例だが彼の頭脳には目を見張る物がある。

       1*月 1日
       【特殊機関】を埋め込んだクローンを生成し、クローンに魔術を行使させることでプロジェクトは完成とする。
       クローンの素体には適合者の物が必要であったが【帽子屋】の娘を検査した結果適合。
       両人ともに合意を得て【オリジナル】の作成と共にクローンの作成を開始する。
       彼の娘の誕生日から51体のクローンを作成するとの報告だ。これだけの成果を上げたのだからこれくらいは大目にみてやろう。

       1*月*8日
       【オリジナル】を試験覚醒。第二科学タワー消滅。【オリジナル】を第一科学タワーに永久凍結。
       量産クローンでは力、寿命、共に半分以下に抑える必要有り。
       改めて魔術の恐ろしさを感じた。私はモニターで見ていただけであったが地図の書き換えが必要そうだ。
       【帽子屋】に抗議されたが【彼女】は凍結。これだけの事故が起きれば普通は殺処分だ。
       凍結にとどめたことに感謝をして欲しい。

        1月**日
       プロジェクトは成功。量産クローンはNo51まで作成。
       緊急の事態に備え【帽子屋】へクローン内部に【安全装置】の装着を依頼。
       政府は一体「これ」を何に使うのだろうか…。建前では技術の発展とやららしいが…

        4月**日
       異常事態発生。クローン総数51体の暴走を確認。
       裏で【カルト】宗教団体が手綱を引いていた物と思われる。
       救世主が何だと叫んでいた団体だったがクローンを制御しきれなかったらしい。
       まさか【安全装置】を外せば思い道理に動くとでも思っていたのか。
       千切れ、砕き、消える音。【帽子屋】は先ほど私を庇い【娘達】に殺された。
       【魔女】によって一夜にして都市が滅ぶこの光景を「ヴァルプルギスの夜」と名付けよう。
       足音が聞こえてくる。"ここ"が最後のようだ。
       おお、神よ。私を救いたまえ。
                                                                                               』


                       『------』


5月 1日

      • 黒い雨が降っていた。どうやら止みそうにない。
灰色の町の中に一人、少女が立ってる。
周りには52個の【お人形】。
少女はずっと泣いていた、クスクスと笑いながら。
久しぶりに聞いた気がする「声」に、少女は
「ねえ神様。貴方に認められたら、みんな、戻ってきてくれるかな。」
と、呟いた。



       【障害】:盲目
               彼女は目が見えない。行動は全て音や気配を元に行われる。
               目が見えないため聴覚や第六感が鋭い。

       【能力】
       【召喚《コール》】
               彼女は召喚《コール》により神の力を借りることができる。
               召喚を使うことにより、任意の場所に半径7mほどの巨大な魔法陣を出現させ攻撃する
               なお全てのコールは一瞬で行われ同時に召喚できる数は2つである。
               大きさは戦闘場所の広さにより変化する。

               【召喚御手《コールハンド》】
                       黒鉄の神-ギルクスの巨大で黒く鋼の塊のような腕を魔法陣より招来する。腕は敵を吹き飛ばし、握りつぶす。

               【召喚巨躯《コールボディ》】
                       金剛の神-メルアの岩石のような体を魔法陣より招来する。巨躯は敵を潰す槌となり、自分を守る盾となる。
                       この召喚に限り自分が解除しなければ最大10秒出現させることができる。

               【召喚炎脚《コールレッグ》】
                       炎舞の神-ガレクの燃ゆる脚を魔法陣より招来する。脚は敵を踏み潰し、燃やし尽くす。
                       敵、もしくは障害物にあたった場合その部位を中心に直径7mを炎上させ燃やし尽くす。

               【召喚双眼《コールアイ》】
                       見渡すもの-クリアの双眼を魔法陣より招来する。
                       出現した時間のみ目が見えるようになり相手の先の行動を「視る」事ができる。

       【神格融合《コールゴッド》】
               神の王-アーリヤを体に憑依させる。この技は他の召喚と同時に行うことができない。
               自身が瀕死、もしくは死亡直後に強制発動する。
               召喚の神全てを自身の体の部位に宿し、自らの意思ではなく神の王の意志で敵を殲滅する。発動継続時間は20秒間。
               発動終了後敵が生きていた場合、自身の傷は完全に癒えるが無条件で相手に降伏する。


akira&ももえ

+ ...
【 お名前 】:エア腹話術


  • akira
14歳
厨二病である
小さいころから読書家(ラノベ)で、知識が豊富(日常生活には役立たないような厨二知識)
自信家であり、前向きな性格
厨二的にはクールでちょっと影のあるキャラを目指している

見えない敵と戦っている途中、神からの問いかけ(※ももえ)が聞こえて参戦する決意をした
神の声を聞いた後、本当に魔法が使えるようになって内心焦っている

ももえの声は聞こえるが姿は見えない
なので自分は神の声が聞こえ、魔法が使えるハイパー超人という認識
akiraが戦えない状況になったら負ける


  • ももえ
妖精
超強力な魔力をもっているが、本人は遊んだりいたずらをして適当にくらしている
ちょっとツンデレ気味
神の問いかけが聞こえた時、ももえは人間界にいた
目の前には見えない物と会話し、棒を振り回す一人の少年
こいつはおもしろいと思ったももえは、本来なら聞こえないはずの神の問いかけをakiraに伝え、
ただの人間を危険な大会へ参加させるのであった・・・

基本的にももえの姿は誰にも見えない
akiraが言う事を魔法で再現している



弱点:お互いの事をよく知らないので事故りやすい
   akiraは厨二まっさかりなので精神的なダメ―ジに弱い



能力:だって人間だし・・・
   ただの人間であるakiraは怪我をしやすく、厨二病なので痛がるのも大げさ
   akiraが傷つくと、おもしろがって参加させたももえの罪悪感が半端ないので外傷ダメージを軽減させている
   腕が切られても、漫画やアニメ世界のように長時間動ける(再生はしない)



技:必殺!○○○!(効果説明)!
  akiraが厨二病めいた技名を叫び、その技の効果を説明するとももえが魔法で再現する
  ももえにちゃんと説明しないと技は発動しない
  効果説明→技名でも発動する

  akiraは正確な発動条件を分かっていないので、場合によっては下のようになる
  ただ、akiraの知識(ラノベ)では即死攻撃という場面があまりでてこないので
  (例2)のようになることはほぼない


  (例1)バーニングファイヤー!一瞬で相手が火だるまになり、燃やし尽くす
     ・・・ももえが魔法を使い、一瞬で相手が火だるまになる

  (例2)バーニングファイヤー!相手は死ぬ
     ・・・ももえが魔法を使い、相手は死ぬ

  (例3)バーニングファイヤー!・・・くそっなんで発動しないんだ!燃えろよぉ!
     ・・・内容がわからないので、ももえが魔法を使えない
        燃えろよぉ!のところでももえが理解し、魔法が発動する


技:水の塊(ウォーターバルーン)
  手からなんかでてるやつ、常に発動している
  akiraの思い通りに動かせる


技:ふっ、残像だ・・・
  超高速移動
  ももえがやばいと思った瞬間発動


技:ねこだまし
  akira本人の唯一の技、相手は必ず一瞬ひるむ


マイム

+ ...
【 お名前 】:皐月あや
【 twitterアカウント 】:@ayadion


【世界観などについて】

あるところに、神さまと精霊と人間がいる世界があった。

神さまは精霊に役割を与え、精霊は人間へ恵みをもたらす。


火の恵みは精霊の踊り、水の恵みは精霊の歌声、

風の精霊が走れば走るほど空気は強く頬をなで、

地の精霊が留まれば留まるほどたくさんの草木が生えてゆく。

夜は闇の精霊の歩みと共に訪れ、光の精霊が空から降りたてば朝がくる。


人間は精霊を大事にし、ともに歌い、踊り、神さまへ感謝を捧げる。

人々の中には、精霊と深く関わり
自らの魔力を持って精霊の力を操れる者がいた。
その者は神官・巫女と呼ばれ、
干ばつが続けば水の精霊の力を借りて雨を降らせたりするなどして
人々のために働いていた。


そんな世界に、ひとつの都市があった。
数十年、あるいは百数年に一度、たくさんの精霊の力を操れる巫女が産まれる年がある。
巫女は、あらゆる精霊の声を聞き、都市の人々ために魔力をささげて、一生を生き抜く。

巫女として産まれたものは、生涯を都市の神殿で過ごさねばならない。
広い広い神殿の中で、たくさんの精霊と、
何人かの神官と、何人かと侍女と暮らしていく。
自ら外の世界との関わりを持たない。

巫女には年齢による死は訪れない。
人々のために魔力をささげて、ささげて、
すっかりささげつくした時に、永遠の眠りにつく。



そんな世界のまだ幼い巫女が、今回の大会参加者です。
大会は、精霊たちの噂話…なにやらいろいろな世界の一等を決めるらしい…を
びびっとキャッチして、参加することにしました。
侍女や神官たちには内緒で来ています。

大好きな歌やダンスを披露して一番になるために、やる気まんまんです。
地水火風、4人の精霊の力を操って戦います。
一番相性のが良いのは水の精霊です。


【性格や設定】

名前はマイムといいます。

見た目の割に大人びています。
明るくて好奇心旺盛。
芯の強い女の子です。

大量の魔力を持つ巫女として生まれ、
その力を誤った使い方をしないように、
また、人々の前に出ることも多いことから、
神官や侍女には厳しくしつけをされています。

ダンスの上手な火の精霊に、幼心に恋をしています。
短い袴を縛る帯には、その精霊に貰った鈴がついています。
大事な大事な鈴です。


【能力・弱点などについて】

マイムの体力=魔力です。
魔力は無尽蔵にでてきますので、疲れ知らずです。
ですが、物理攻撃は効きますので、身体的に戦えない状況になれば
アウトになります。

歌ったり踊ったり演奏したり、強く念じたりして、
精霊の力を使って攻防します。

精霊はマイムが呼び、演奏あるいは歌を始めると、マイムの近くに出現します。
演奏などが終わり、ありがとうさよならを言うと消えます。
勝手に戦うことはありません。

小柄ですばしっこく、身のこなしは軽やかですが、
軽いので強い衝撃には弱いです。
防御に失敗したら吹っ飛びます。

幼いので集中力はあまりありません。
戦いが長引くと飽きます。


【技について】


土の壁

ステップを踏むダンスで土の精霊の力を使い、自分のまわりをくるりと守る土の壁をつくります。
質は変化し、硬さをもって弾くこともあれば
泥のように柔らかくなり衝撃を吸収したり当たったものを取り込んだりします。
ダンスを続ける間壁が出続けます。
ちょっと穴をあけないと、周りの様子がわかりません。

火の壁

笛を奏でて火の精霊が踊ると、火柱が相手を囲います。
旋律のスピードが上がるほど火の勢いが増します。
結構熱いです。
笛を吹いているので、水の爆弾・水の恵みとの併用はできません。


水の爆弾

歌を歌うあいだ、水の精霊と風の精霊の力を使い、
作った水の球を風にのせて、勢いよくぶつけます。
結構痛いです。


水の恵み

歌を歌うあいだ霧雨を降らせます。
いつの間にかしっとり濡れて、ちょっと嫌な気持ちになります。


風の弾丸

笛を吹きながら強く風の精霊に念じることで、風を集めて圧の高い空気の塊を作り、
勢いよくぶつけて相手を気絶させます。
集中力を使うため、他の技との併用は出来ません。


ハクリ

+ ...
【 お名前 】:浅祈
【 twitterアカウント 】:@asaki123


はぁーい!アタシの名前はハクリっていうの。
なんか神様が一番強いのは誰だって決めるらしいんだけど、それにあたしもいっちゃおーってわけ!
え?アタシ?強いのかって?うふふ、やだなぁ・・・強くないなら出ようなんて思わないよお・・・

アタシを知らない君たちに自己紹介してあげるね!
アタシはブレブレ星で生まれた・・・んー・・・君たちが言うエイリアンってやつなの。
見た目は四角くて丸くて・・柔らかくて固い?
普段は柔らかい体だけど分裂したり硬化したり形を変えて剣にしたりできるんだぁ!すごいでしょ!
エイリアンっていってもいろんな種類がいて、アタシ達はエンクローチメント族といって・・そうね、好戦的な種族かなっ

ブレブレ星に住んでたのはいいけど、砂漠だらけで植物も育たないでこれじゃあやっていけないお腹へっちゃって駄目だーってことで
近くの星に引っ越すことにしたんだよねぇ・・・
その星がさ、すっごく綺麗なんだよー あとね人間もいっぱいいたの
やっぱりさ、自分の星とられたくないからって武器持って戦おうとしてきたんだよね
そしたら当然アタシたちエンクローチメント族も戦うじゃない?
それがすっごい戦いでね、大変だったんだよー!まぁもちろん勝ったけどね・・・

この戦いに勝って人間を服従させることに成功した一族は、人間の大人の男をほとんど殺したの。
ちょっと可哀そうだったけど一族の長の命令だから仕方ないねっ!
これ以上は殺さない約束で残したほんの少しの男と大勢の女子供に一族の世話をするように強要したのよ
週に一度、一族に捧げる生贄も今では当たり前のようになってるわ

あ、言い忘れてたんだけどアタシたち一族は人間も食べるの。
一族の長は人間は美味しい、人間を食べれるようになたら一人前ってそう言ってた。
人間は食べたいけど、そんなに数は食べれないから、週に一度だけ生贄の人間を食べるようにしたの
だって関係なしに食べたら人間いなくなっちゃうもんねー?


アタシは正直にいうと人間なんて食べたくないって思ってたよ。
だってさ、気持ち悪くない?果物とか食べてたら全然大丈夫なのにパパとママが、人間を狩って食べなさいって言うの
いずれ貴女には我が一族の長になってほしいとかいっちゃってんの!もうわけわかんないんだよね

それにこのときはこのときアタシは人間なんて興味なかったの。
寧ろ内緒で人間のお友達もいたくらい その子は若い男の子なんだけどその男の子はアタシを恐がりもせず近寄ってきて仲良くしてくれた
それがうれしくてアタシはその男の子といつも内緒で遊んでた。

でもある時パパとママに見つかって、その男の子は捕まっちゃったの。
男の子をアタシの所に連れてきて、この人間を食べなさいってそういったんだ
食べなきゃ一族から追放するって・・・アタシはすごくつらかった・・・でも一族じゃないアタシなんか生きていけない
だからアタシは両親の言うとおり、彼を食べることにした

でもすぐ殺しちゃうのは可哀そうだから外側から少しずつ食べることにしたの
自分の体を分裂させて彼の腕にくっついて皮膚から食べたんだけど

もーーーそれがおいしくておいしくて!
アタシ気付かなかった、人間はこんなに美味しいなんて!特に皮膚!噛みごたえがあって美味しいのよー!
あとね、目玉も中々美味だったわ。まずいのは・・んー腎臓かなぁっ!えへ!
彼は皮膚を剥がされ泣き叫んでいたけど、目の前にご馳走があるんだからもう止まらないよね!
それにくわえて彼の苦痛に満ちた顔も叫び声もたまらないの・・・
食べ終わって彼は骨だけになってアタシはなんだか強くなった気がしてもっと人間を食べたいって思ったわ。

男の子を食べた時に人間の皮膚が大好きになったアタシはこっそり人間を捕まえて全身の皮膚を剥がして食べた
んーー幸せ。人殺すのもなかなか様になってきたけどやっぱりうまくいかない時があってそんなときは体をすごく細かく分裂させて
人間の口や耳の穴や体の中に入り内側から食べた。
でもねー中から食べると生臭いんだよねー・・・だからあんま好きじゃないかなー・・・

そんな感じでお腹を満たし続けていたんだけど、人間ごときがアタシに抵抗するとかありえなくて
抵抗してくる人間には変化させた腕で殺したわ 食べる価値もないわね。
アタシに食べてもらえない人間ってすごく可哀そう・・・フフフ・・・あ、あなたは抵抗しないわよね・・・・?



***********

名前:ハクリ
性別:♀
年齢:9歳(人間だと18歳くらい)
身長:約90センチ
体重:軟化時と硬化時でかわる



特徴
薄い水色で体は柔らかくぷにぷにしている
体が柔らかいため、自分の好きな身なりにでき、ハクリは少しでも女の子らしくと耳を生やしている。
大きな目で狙ったものは逃さず、歯はダイヤモンドを噛み砕くほどの力を持つ。


能力
■軟化

体を柔らかくする。普段はこの姿。
軟化時に強い衝撃を受けると体が分裂するが、多少の痛みはあるものの大してダメージはなく
本人は分裂する手間が省けたーと喜ぶほど。
このときの素早さはあまりない

■硬化
体の一部、または体を硬化させることができる。
体の一部を硬化して剣やハンマーといった武器に変えたり、自分自身を硬化してどんな攻撃にも耐えられる
その固さはダイヤモンドほどで硬化すると体の色が濃い水色に変わる。
また歯は硬化した状態なのでどんなものでも噛み砕く
このときは素早く動くことができる。

■分裂
軟化時に体を分裂することができる、小さく無数に分裂するのも可能だが
分裂した時、本体は無防備になり分裂の数が多いほど体は小さくなり分裂した方は硬化可能で自由に操ることができる。
細かく分裂し敵の体内に入ったり 少し分裂させ盾にしたり用途はさまざまである


  • 弱点
火に弱い。
火が近くにあると力が使えず意識も遠のき、どろどろに溶けて消えてしまう。
遠くで見る分には少しふらつく程度でその時は体を硬化させてしのぐこともできるが
近くで熱さを感じると一瞬で気絶する

朔夜十夜(サクヤ トウヤ)

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【 お名前 】:書道ムーン
【 twitterアカウント 】:prinny_No_20001


「自分の精度というものを試してみたい。構わないと思うなら来い」

年齢:38(見た目)実際は70代後半
性別:男
身長:169cm

とある世界の抜刀剣術の名家、朔夜家の元当主。
今は既に亡くなり、幽霊として世界を漂い、自身の技術を磨いている浮遊霊。

物静かで真っ当な性格であり、剣術から得た正義を持ち合わせている。
特に悪即斬というわけではないが、悪意を持つ者には一切の遊びは無い。
また、善行者なら殺す事は全くなく、戦う必要がある場合には出来るだけ傷を負わせず気絶まで止めておく。

幽霊なだけに物理干渉は不可能であり、十夜自身からも物理干渉は出来ない。
しかし、彼の持つ刀の妖気に触れていくうちに、刀を通しての物理干渉を可能とした。
下記に記されている『概念殺し』は刀の能力である。彼自身、ただの人であり、剣豪の無能力者。

彼に対して物理干渉は不可能だが、特殊能力や現象など、“物”として扱わない物や、呪われた物等の極端に魂の篭った物に対しては当たり、彼がそれらを防ぐには『概念殺し』を使うしか方法はない。
片目を閉じているのは視覚からの立体認識を避けるためであり、視覚だと若干感覚がずれてしまい、致命傷を受けてしまう可能性があるからである。
両目とも目は良い方。
頬の傷は孫娘と真剣に戦い、その時に傷付けられたもの。



概念殺し(キリングイベント)

認識した1つの概念を斬る事が出来る能力

認識範囲は自分を中心に半径5mの球。前後左右上下全て感覚によって認識できる。
とはいえ、視界にないものは細かく認識できないので、認識自体は雑になる。

概念は曖昧なほど集中力の消費が激しい。
例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど集中力の消費が少ないが、
ほとんど差異はなく本人自体滅多な事では細かい認識はしない。

概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも斬る(自身に降りかからないような)事が出来る。
また、特殊な能力等は形として見ることが出来るので、時を止める空間を斬ったり等、干渉を回避することも出来る。(干渉を回避できなかった場合、彼の時を止める事は可能)

能力としての範囲は刀であり、抜刀で一つの概念だけ斬り、納刀で概念認識をリセットしている。
つまり、1抜刀につき、1つの概念しか斬れないということになる。



手に持つ刀の名は『死紫桜(シシオウ)』。刀身は170cmで、反りのない直刀という抜刀に向かない刀である。
刀も彼の記憶と思念から生まれた霊体である為、特殊なもの以外は物理干渉を受けない。
本物は後世に引き継がれている。

抜刀術技

基本的に十夜の抜刀術は常人には抜刀と納刀の瞬間が見えず、何もしていないのに斬れたという風に見える。
見える人は自身が速いか、飛んでくる銃弾を手で掴める程の動体視力の持ち主くらい。
『死紫桜』の抜刀も問題なく行える。普通の刀だともっと速い。



朔夜流抜刀術・零閃(さくやりゅうばっとうじゅつ・ぜろせん):
刀を抜刀せずに物質などを弾く技術。刃を必要としないものに対して行う。

朔夜流抜刀術・唯閃(さくやりゅうばっとうじゅつ・ゆいせん):
認識範囲である5mまで斬撃を飛ばす抜刀術。主に牽制として使うが、勿論鋼鉄ですらまっぷたつに出来る。

朔夜流抜刀術・二閃~十閃(さくやりゅうばっとうじゅつ・にせん~とおせん)
刀の範囲の3m以内に対して複数の抜刀と納刀を繰り返す技。
今回、常に座っている状態なので十閃(ほぼ同時に最大10の概念)までと自身で決めている。


応用技として、抜刀術の弱点である上空(空閃)や背後(甲閃)、地面(臥閃)に対しての技術も持ち合わせている。
上空・地面は五閃、背後は三閃まで斬る事しか出来ない。
ただ、背後の場合、振り向くことも可能なので、必ずしも三閃までしか出来ないというわけではない。



大会ということで、抜刀しやすい型の座った状態でのみの体勢で相手を待つようにしている。
彼の目的は大会上位ではあるが、自身の技術の向上ともあり、『自分に何らかの傷が付けられた場合』に降伏をする。
守りを重視した戦闘スタイルであり、概念認識範囲内に入る自分に当たる場合の概念は全て斬り払うつもりでいる。




平行世界という舞台設定ということで、第二回の大会に出ていたトーヤの別世界の同一人物。
科学の発展は遅く、超能力を得ず、また、親との分かれが無かった場合の未来のトーヤである。
ハゲなのは、昔、彼の若い頃に抜刀術の修行の際、髪が邪魔になって変な髪の剃り方になったためである。これを機会に頭髪は全て剃った。


シンシア

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【 お名前 】:瀬崎
【 twitterアカウント 】:@mimosa_fff462


性別:女

物心がついた時には、彼女は凡夫を圧倒していた。彼女の意思とは関係なく。
当初、鏡は彼女を守るためのものだった。しかし、いつしか他人を傷つけることが目的となっていた。
科学的なものが高く評価され、一方で非科学的なものが強く否定される国に生まれた彼女は、どうしようもなく異質であった。
科学者である両親は彼女を自らの子と認めず、周囲からは排斥され、黴の生えたような路地の片隅で膝を抱える日々。
ぼろ切れのような服を身にまとい、ゴミを漁り、他人の物を盗り、時には軽蔑の視線に晒され、暴力を受けながら、彼女は一日一日を生きるためだけに生きていた。
清潔な衣服を身に付け、たくさんの物を買い、美味そうな食事を満足に食う人々を見るたび、理不尽さに唇を噛んだ。鉄の味がした。その味すら惜しかった。
スラムに身を投じている内、同じようにスラムに生きる青年からある場所の話を聞く。
その場所とは、闘技場だった。
スラムで生活するもの同士が殺し合う様を楽しみ賭けをする、富豪たちのために作られた場所。
勝てば金がもらえる。しかも微々たるようなそれではない。
彼女は躊躇わなかった。今さら倫理を翳して諭すような真似はしない。生きるために金がいる。背に腹は変えられない。
了承した彼女はさっそく闘技場へと連れてゆかれる。外からでもわかるほど、妙な興奮と喧騒がそこには満ちていた。
足を踏み入れた先、気味の悪い瞳。脂のような笑みを浮かべる観衆。血走った目を見開く相手。
――“これ”と変わらないのか。
そう考えたとき、初めて彼女は嫌悪した。
無感動に、そっと鏡を取り出す。
       灼くような閃光!

相手も群衆も何もかもが辺りに斃れていた。殺人と引換に彼女は勝利した。
観衆の中にいた主催も死に、その闘技場自体がなかったことにされた。
しかしながら彼女は歓喜した。自分を虐げていたあらゆるものを圧倒することができた。なんという優越だろう!
口縁に浮かぶ笑みを隠すことなどできなかった。
――ああ、そうよね。私はあんなものとは違うに決まっているじゃない!

やがて彼女は金と名誉に執着した。さまざまな国を渡り歩き、大会に出場しては他者を圧倒し、金を奪うように得た。
そうして華美な服をまとうことを心底愛した。スラムにいた時の反動のように。
自らの価値を高めることは、すなわち他者を圧倒すること。それは彼女の娯楽となった。
そんな折、この大会の話を聞きつけた。ここで優勝すれば、どれほど自分の優越を示せるだろう!
さも愉快そうに、口角を吊り上げた。

「あら、随分楽しそうじゃない。」


  • 鏡について
普段は鞄に入れて持ち歩いている。
相手の能力の反射、悪夢を見せること、光をナイフとして反射することができ、反射する方向は自在に操ることができる。
彼女の意思により自在に大きさを変えることができるが、同時に重さも変わる。
鏡に映ったものを反射することができるので、鏡が大きければ大きいほど反射することのできるものが増えるが、あまり大きくしすぎると重さで彼女が鏡を支えることができなくなる(最悪の場合、鏡に押しつぶされる)。
鏡が自立することはない。
相手が鏡に映っていないと悪夢を見せることはできない。ただし、能力の反射や光の反射は、それぞれ能力や光が映っていれば良い(相手自身から能力が発揮される場合は相手が鏡に映っている必要がある)。

  • 接近戦用にナイフを足に装備している。
  • きちんとした教育を受けていないので教養に富んでいるわけではないが、勘が鋭い。


joker

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【 お名前 】:岡崎
【 twitterアカウント 】:okazaki28


電子世界の住人

1990年代、
スーパー○ァミコンで出され
マニアの中ではひっそりと語りつがれるゲームがあった。

ラスボスが強すぎて誰もクリアができないため僅か100本で廃盤となった幻のゲーム

多くの人からは冗談だと笑われ
一部のマニアからは最高だ、と賞賛される
ラスボスの名前はjoker。

開発者は語る。
「joker は倒せる。
本当にこのゲームを極めたらね。
僕はまだ1万時間しかやってないから
だめだけど。
このゲームに人生を捧げたものだけが勝てるんだ。」

クリア者はまだいない。
その全貌を知る者もいない。
とあるマニアはいう。

「jokerは成長し続けるボスだ。」


joker
性別:主人公によって性別が変わる
主人公と反対の性別となる。
年齢:不明、見た目は小学高学年

【能力】

指ぱっちん:何もない場所から何故か隕石・雷・氷柱のいずれかがランダムで出現、主人公(敵)を攻撃する。

スキップ:相手の攻撃を回避する
物理攻撃は8割、特殊攻撃は5割の確率で回避できる。

鼻歌:jokerが鼻歌を歌うと主人公はjokerに1分間魅了され、攻撃できなくなる。機嫌がいいときに発動する。

地団駄:戦闘エリアを何もないワールドにかえる。なかなか攻撃を与えられない相手に痺れを切らすと発動する。
(指ぱっちんが、当たりやすくなる)

成長:戦闘時間が長ければ長いほど体力、知力、精神力など全てのステータスが上昇する。




設定イメージに適していたためイメージ画像の作成には
「ちびドットアイコンジェネレータ」を使用させていただきました。
URL:http://www.icongenerators.net/chibidot.html

倉太真音(くらた・まお)

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【 お名前 】:山田屋


●経歴

 2013年の埼玉県某所在住、某大学二年生。
 ご近所でも学校でもさして目立つ存在ではないが、動画サイト『ピコピコ動画』にてゲーム実況プレイ動画を公開している生放送主。
 あらゆるジャンルの様々なゲームでハイレベルな腕前を披露し、常勝無敗を誇っていた。
 しかし、あまりにも長く続いた常勝無敗状態に加え、生放送で叩きのめされる事による挑戦者の減少から対戦型のゲームに飽きてしまい、現在は地味なものづくりゲーム『マイワールド・オン・ザ・クラウド』にはまっている。
 今日も今日とてだらだら生放送を開始しようとしたところ、『ピコピコ動画』のサイトが見慣れぬデザインに。
 バージョンを示すロゴも今までの『19』から『GINGA』と無駄かつ派手に変わっていた。
 それと同時にピコンと鳴るメールの着信音。
『ピコピコ動画』の運営から送られてきたメールには、ただ一文。



『ピコピコ動画』最強のゲームプレイヤーであるあなたを最強の大会へご招待致します
 参加しますか?
 Yes No



 何かのイベントか、ちょっとしたミニゲームか。
 特に疑いもせずに『Yes』のボタンを押した、その瞬間。
 生放送のために申し訳程度に片付いていた自室にいたはずの彼女は、見知らぬ巨大建造物の前に立っていた。

「え、なにこれ」

 そう呟いたその時には、既に目の前のモニターにはこう表示されていた。

 受付完了:Mao Kurata

「何の受付? てか、ここどこ?」

 状況こそわからないものの、ゲーマーとしての経験が思考を止めさせない。
 説明書も攻略サイトの閲覧も無い状態でクリアしてきたレゲーにしてクソゲーの数々に比べれば、この程度の状況把握は容易い限り。
 いつの間にか脳裏に刻まれた <貸し与えられた能力> が、コントローラーを操作し動きを確認するかのように理解されていく。

「だけどまいったなぁ……こんな事になるなら、もうちょい格ゲーとか続けてればよかった」

 まいったと言いながらも彼女の表情には笑みすら浮かぶ。

「ま、縛りプレイも嫌いじゃないけどね」



●基本能力『ゲーマー』

 異様なまでの動体視力と、相手の僅かな動作一つから『次に何ができるかできないか』を全て予測し1フレーム毎に情報を絞り込み相手の行動に対応する能力。
 相手の動きを見れば見るほど情報が蓄積され対応は完璧に近付いていく。
 小足見てから瞬獄殺余裕。


●特殊能力『ゲームプレイ』

 大会参加のために与えられた異能。
 その身体にゲームキャラクターの能力を付与し、かつゲームを操作する感覚で動かし、ゲームに存在するルールで物理法則を支配する。
 能力所持者がその時点で一番やりこんでいるゲームが能力として発現する。


●特殊能力『マイワールド・オン・ザ・クラウド』

 『ゲームプレイ』によって発現しているゲーム能力。
 1立方メートルの物質を自在に設置・破壊する他、物質の配置次第で様々な道具を作り出す。
 1立方メートルサイズまでならば、液体だろうが光線だろうが何でも切り取って回収、収納、再設置、別アイテムへの再構築ができる。
 射撃攻撃などを切り取って回収した場合、向きを自由に変えて再設置する事で性能をそのままに射出する事も可能。
 ただし自意識を持って自立思考する存在は回収不可能。

 真音の頭上には10個のハートが浮かんでおり、攻撃を受ける度に1個のハートが消費されハートが無くなると死亡する。
 惑星を破壊するような攻撃であろうと、何百何千という打撃を繰り出す攻撃であろうと、『一つの技』のダメージで消費されるハートは1個だけである。

 また全身に装備された防具は部位毎にハートの減少を肩代わりし、ヘルメット(3)、レギンス(7)、ブーツ(5)、アーマー(10)の順で破壊される。
 ()内はダメージを肩代わりする耐久回数で、ハートの減少と同じパターンで消耗される。
 防具の形状は眼鏡、ジーンズ、靴、パーカーとなっている。
 後述の能力の都合によりハートの減少は実質死に性能であり、防具が全て損壊した(25回の攻撃を受けた)時点で敗北が決定すると言っても過言ではない。
 破損装備の作成、修理、交換はゲーム的な処理で行われるため、リアルな時間が掛からないとはいえ数秒のアクション停止を余儀なくされる。

 攻撃は当たり判定と認められる位置に当ててしまえば、当たり方などは物理法則に関係なく一定のダメージを与える事が可能。
 威力は装備などに準拠。(基本は鉄製の剣、強力なものではダイヤモンドカッター相当)
 基本装備(防具のみ)は試合毎にリセットされて再装備されるが、試合場以外では能力が発動しないため、事前に強力な装備を揃えておく事は不可能。

 身体能力はさほど強化されておらずそこいらのスティーブ並であるが、真音の反応速度と思考力でカバーする闘い方となる。


★『マイワールド・オン・ザ・クラウド』というゲーム

 雲の上に広がる無限の世界に自分の思うがままに世界を作り上げるものづくりゲーム。
 環境の異なる雲の世界を探検したり、様々な物質を採取・再設置して建造物を作ったりできる。
 オンライン接続により多人数プレイも可能。
 プレイヤーキャラを遠くから見詰めていたかと思えば突然襲い掛かってきたりする上に不死身という謎のエネミーキャラクター「アイザワくん」がユーザーに大人気で、真音の着ているパーカーはそれを模したデザインとなっている。


●特殊能力『ピコピコ生放送』

 真音を大会に送り込んだ『ピコピコ動画GINGA』の能力。
 彼女が死亡するようなダメージを受けると判断された瞬間、元の世界に強制転移させられる。(試合放棄により敗北する)
 また彼女の防具、つまりは着衣の破壊が進行し裸体を晒すような事態になった場合は、規約違反によりアカウントがBANされて同様に元の世界に強制転移させられる。

 彼女の試合は生放送で配信されており、多数の視聴者がその動画にコメントを流す事ができる。
 視聴者のコメントは物質化して試合場に出現し、弾幕による打撃支援や視界阻害を行う。
 このコメントは彼女には一切制御できないが、ある程度は意図的に誘発も可能。(歌唱によりサビ部分の弾幕を発生させる、など)


★『ピコピコ動画』というサイト

 動画に視聴者がコメントを流す事ができる動画投稿サイト。
 一企業が運営するにはおかしい規模を誇っており、動画のみならず様々なコンテンツの投稿・共有・意見交換が可能。
 ユーザー登録によりユーザー自身がリアルタイムの生放送をする事も可能で、多数のユーザー放送者によって大規模なコミュニティが形成されている。
 一方で、予告など一切無くインターフェースを一新する事が多々あり、慣れた頃には新しくなるとユーザーからは非常に不評だったりもする。
 今回の『19』から『GINGA』へのアップデートは殊更不満の声が大きい。
最終更新:2013年12月08日 13:12