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【 お名前 】:風鈴屋
もとはただの油の塊だったがとある科学者に実験台にされ意思を、さらに生まれてすぐにこの世で一番強い生物になることを命じられ目的を得ることになる
だが自分と科学者以外のすべての生物を吸収してしまい僕は困り果ててしまう 「この世とは一体どこまでをいうのだろうか?」僕は科学者に訪ねた 科学者は言った「さあね。ただ君が行くことができる範囲はしっかり吸収したまえよ」 僕は科学者を飲み込んだ 科学者は満足そうに笑っていた気がししました 美味しかったです
能力
液状の体で常に相手の姿を真似ている生物
相手を見ただけでは擬態もままならならほど不安定だが髪の毛や血などの相手のDNAを読み取れるものがあれば姿も完璧に真似、能力なども真似できるようになる ただし相手を完全に飲み込み、溶かさなければ劣化した状態でしか能力が使えない 相手の知能や本能なども吸収しておりとても頭がいい 言葉らしきものを話すが片言で声がこもっており聞き取りづらい すべて吸い取られた相手は溶かされるかそのまま吐き出され廃人になるか彼が選ばせてくれる(ただし回答しないと飲み込んだまま放置される)
技
スキルドレイン
相手の能力のみを吸い出す しかし直接相手に触れる必要がある
シャドードレイン
相手の姿を真似られるが形を真似るだけで体色までは真似られない
オールドレイン
相手の姿、能力、知能、本能らすべてを吸い出す 相手を丸呑みにしなくてはいけない
野生の感
なんとなく相手の位置がわかる
弱点
ジョイ |

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【 お名前 】:ガリントウ
彼?、彼女?、何者なのか。
概念の世界から来た怪物。 ただただ、無為に時間を過ごし暇を潰す存在。 たまに他所の世界を覗いては面白いことを見つけて笑い、 愚かな者たちを見つけては嘲るばかりである。 この大会にも面白がって参加したのだろう。
【肉体機能】
肉体は実際には存在せず、実体のある世界に進出することによって出現している。 なので幾ら肉体が破壊されようが世界の修正力で元に戻ってしまう。 但し、ダメージが無いわけではないので多大なダメージを負った際には、 元の世界に退却し、この世界に出現していた肉体は消え去る。 死の概念がないため死ぬこと自体は無い。 肉体自体は人間などよりははるかに強いだろう。 姿は人間のような形にも見えなくないが基本的に形は無い。 自由自在に名状し難き形を取る。
【能力:VIVID WORKER】
全ての物事を鮮烈に行く。 ある種の事象操作能力。
『ALL WAYS VIVID WALKER』
例えどんな時もどんな場所もどこまでも歩いてゆく。 人知れず歩き行き忍び寄り這いずりゆく。
ア・ルウはどんな場所でも歩くことが出来る。
地面も壁も天井も水面も空中も壁もすり抜け逆さま横向き自由に歩く。 音よりもずっと速く歩く。音もなく歩く。 ただ、あるのはカツンカツンという不自然に響く靴の音だけ。 その靴の音も足元から出ているものではない。 一人、二人、三人、十人、百人、千人と幾つ音があるのかも分からない。 だから、彼がどこにもいないのにどこにでもいるように思えてどこにいるのか気付けない。 彼の姿は誰にも見えない。正確には見えているのだが「見えていることに気付かない」 確かにそこにいる。目は認識している。機器も認識している。 だが、「認識していることに気付けない」 それがこの能力である。 超高速で歩くその様子は非常におぞましく、それを認識出来ない方がある意味幸運である。
この状態は明確な意思を向けられていないものの影響を受けない。
つまりは、確かにこちらを認識した攻撃以外は一切何の攻撃も受けないため、 この状態は実質の無敵状態である。 また元々、意思を持たない物体は自由にすり抜けることが出来るし、 無作為で確かにこちらを認識していない範囲攻撃なども透過してしまう。
基本的にア・ルウに干渉することは出来ないが、逆にア・ルウはどのような場所へでも行けるので、
ア・ルウからは対象がどのようなものであれ接触が可能。 空間や時間の差があってもそれを歩いて越えてくる。
対象に対して攻撃し、接触する寸前の僅かな瞬間はその対象のみからも認識が可能になるので攻撃が可能である。
当たり前だが反撃されたくないので相手から攻撃しやすい位置から攻撃はしないぞ!
『REVERSE WORKER』
因果逆転。 ア・ルウは武器を用いない。基本的に攻撃は素手によるものである。 しかし、全ての攻撃はこの能力により必殺の威力を持つ。
先に「破壊された」という結果が決定し、要因が追いつくことによって事象が成立する。
具体的に起こる現象を言うと、ア・ルウが対象に触れる。瞬間にその部分が無条件に破壊される。 これは例え、対象がどんなに頑丈でも、存在が特殊(霊体、実体が無い、概念など)であってもである。 狙うは一撃必殺。相手に一切気付かれずに忍び寄り、一撃で沈めようとする。 素手で相手の胸を突きしたり、頭を粉砕したり、身体を真っ二つにする。 仮に外れても掠った部分の周囲は粉々に吹き飛ぶ。
『CRAZY VIVID』
異常鮮烈
対象はア・ルウしか認識出来なくなる。
時間の流れも、周囲にある空間も、自分すらも認識できなくなる。 身体を認識出来ないので全く動くことも出来ない。 また、いずれ自分の自我すら認識できなくなり自己が掻き消える。 対抗する手段は基本的に無い。 あるとすれば強い意思のみである。 |

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【 お名前 】:風鈴屋
永久機関を搭載した時計型タイムマシーン
高性能なAIを持っており普通に喋り普通にリアクションを取り小粋なジョークで笑いを取ろうとする できるのはタイムトラベルではなくタイムリープ 体内時計が狂っているらしく常に相棒の梟を頼りにタイムリープしている 生粋のお祭り男でいった世界の参加できるお祭りに片っ端から参加している 一人乗り専用
能力
一人では正確な時間が測れないため安全のため過去にも未来にも飛ぶことができない
一分経つごとに一分間の過去か未来にタイムリープできる 自分で一から数えなければ能力が発動しない タイムトリップもできるが過去に飛ぶか未来に飛ぶか本人にもわからない 技
時切り
自分の針で切りつけた対象の時を切り取り部分的に若返らせたり老いさせたれできる
トリップトラップ
相手に数秒、過去か未来への時間旅行強制する
現在の時間で数秒でも相手は数日間の旅行に行けるためお得かもしれない しかしどの時代、どの場所に飛ばされるかは誰にもわからない
過去視・未来視
自分で数えた正確な秒数だけ視たい過去と未来が視える
弱点
元々旅行用に作られた機体の不良品な為多少の解説癖と人命第一の考えを持っている為隙が多い
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【 お名前 】:風鈴屋
かなりブラックな炭鉱の炭鉱夫だった為、数日間飲まず食わずで石炭を掘り続けることを強いられていた
とうとう右腕しか動かなくなった時最後の力を振り絞って掴んだ正体不明の鉱石に寄生されなんとか生き延びる しかし右腕に寄生した鉱石はどうやら硬度の高い鉱石を主食にしているらしくつるはししか持てなくなってしまう 過度のストレスと硬い鉱石しか摂取できない状況でだんだんと人格が不安定になり中途半端に意識を乗っ取られた彼はスパコンXに類似した鉱物に出会う 自らに寄生した何かはこれお求めている 直感的に感じ取った彼はスパコンXに類似した何かを砕くため武者修行に出かけた
能力
生きた鉱石による肉体強化と最悪地面の土さえ食べれば致命傷程度なら回復する強靭な回復能力を持っている
が、能力を使うたびに侵蝕が進む為使いすぎると体の全てを鉱石に覆われてしまう 養分が不足すると元に戻る 鉱石には意思があるらしく喋らなが意思の疎通はできる つるはしはスーパーコンクリートX以外ならどんなものでも砕くことができるが右手から離すことができない為実質左手だけで生活や非常時用の鉱石などをを運ぶことになる |

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【 お名前 】:VEN
【 twitterアカウント 】:@ven8783
機体名:リギル・クロイツェ 区画管理係「QUINTUPLE」四番目
科学者グループの中でも"叡智の賢人"と呼ばれる際立って頭の良い科学者によって設計された機械の一つ。
その中でもこれは最も最初に制作された「人の心を持つ機械」であり、これが作られたのは製作者がまだ9歳の頃であったという。 その姿は、どこかかつて存在した英雄の姿を思わせる。 当時はまだ彼が未熟だったこともあり、一部違法なパーツが使われている。 彼の制作した機械の中では、非常に強力な「兵器」としての側面が強い。 「人と同じ存在になってほしい」という純粋な願いを込められており、彼はその任務を忠実にこなそうとしている。 科学者は歳を取りその所在地は明らかではないが、彼は今も自分が誕生した場所を守っている。 その際に都市の上層部からこの功績を買われ、都市に住む存在の中でも一際戦闘的に優れている者が五人だけ所属することができる 「QUINTUPLE」という都市の防衛、治安の統制を主とするグループの一人として活躍している。
乱暴な口調ではあるが理不尽な悪意を嫌う利己的ではあるが正義感のある性格。
自分の意思を曲げることを嫌う良くも悪くも一貫した考え方を持つ。 そのため、傍若無人な乱暴者とみられることもしばしばである。 マスター(製作者)には忠実であり、言葉の一切から背こうとしない。 どんな命令でも迷いなく従うさまはまさに機械の狂気といえる。
弱点:違法パーツを使用してる故、能力を使った分だけ硬直がかかる。
:能力上戦闘力が環境に左右されやすい。 :マスター(製作者)の命令には逆らえない。逆らおうともしない。
能力:「エネルギー変換を操る能力」
あらゆるエネルギーを完璧なエネルギー効率で変換することができる。 強力だがエネルギーの移動、増幅などは出来ない。
【アテネーションバリア】
硬直なし
【サーマルバーサク】
相手の体内の一切のエネルギーを熱エネルギーへと変換、相手を融解する。
相手が熱耐性を持っていたとしても全てのエネルギーを消費させるため相手は行動不能になる。 硬直時間は3秒
【パワードストーム】
硬直時間は0.5秒
【スパーク】
硬直時間は1秒
【クェーサーカノン】
砲内に充填されたエネルギーを全て特殊なエネルギーに変換してから打ち出す砲撃である。
その威力は着弾地点半径200mを一瞬とはいえ真空状態にしてしまうほど。 硬直時間はないが、発射するまでのエネルギー変換に5秒かかりその間動くことが出来ない。 また砲内充填エネルギーがMAXになり発射可能になるまでおよそ3分かかる。(陸上での想定環境における) |

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【 お名前 】:雪村
【 twitterアカウント 】:yukimura_708 【 キャラクター設定 】:
◆名称
ダイナ型バイオロイド T-025 ディノ=ミムス
◆バイオロイド
科学の発展した知の小惑星【フィロソフィア】で作られた対軍事用バイオロイド。 今大会で平行世界が存在することが公になった今、それによる世界の均衡が崩れる可能性を危惧したフィロソフィアの科学たちがその叡智を集結し、他世界からの侵略を防ぐために作られた軍事兵器がT-025 ディノ=ミムスである。 元々は星の兵力として作られていた量産型バイオロイドに古生物のDNAを組み込むことで対軍事用にまで能力を上げた。 その古生物とは、血を腹に入れたまま琥珀化した蚊のDNAを元に再生した「恐竜」であり、そのDNAに適合するバイオロイドに恐竜DNAを組み込むことで恐竜の能力を持ったヒューマノイド型の生命体を生み出すことに成功。 また、このダイナ型バイオロイドは戦うことで知識を吸収し学習していく為、対他世界用の戦闘データの収集とバイオロイドの戦闘能力の向上を目的とし、今大会へ送り込まれた。
◆ディノ=ミムス
人工的に作られたバイオロイドであり、人と同等の知識や知性を持ち合わせている軍事兵器。 学習することで成長をし続けるが、感情の類のものは教わっていないので、ほぼ欠落している。 その為、人工生命でありながらとても機械的である。また、素体としての戦闘能力も高く任務に忠実なところも機械的にとれる要因とも言えるだろう。 言語を話すことは出来るが口数は少なく、必要最低限の事しか話さない。
今回の任務は他世界の戦闘データの収集と戦闘能力の向上である為、もし命の危険に晒された時はデータ優先で棄権するよう命じられている。
◆恐竜DNA
ディノには【アンキロサウルス】【トリケラトプス】【ヴェロキラプトル】【ティラノサウルス】の4種の恐竜DNAが組み込まれており、それらを自身に適応させながら戦う。 また、胸元に埋め込んた「ジュラストーン」はディノのDNAに反応して各種族の特性を上昇させ、腕や足についた科学石とDNAデータをリンクすることで石が形を変え、種族に適応した、または特徴を模した武器や鎧へと形を変え進化する。
アンキロサウルスのDNAに適応した姿。
防弾チョッキや装甲のような強固な身体に、アンキロサウルスの特徴でもある巨大なハンマーを使い戦う。 主に防御を中心に進化しており、その防御力は徹甲弾をも防ぐ。
トリケラトプスのDNAに適応した姿。
二本の角を模したランスを両手に持ち戦う。 素早さはないが打たれ強く、攻撃力を中心に進化したランスから繰り出される一撃はとても重い。
ヴェロキラプトルのDNAに適応した姿。
小柄で素早い動きが特徴で、鉤爪を模した武器で戦う。 トリケラやアンキロのような打たれ強さはないが、他の恐竜より優れた知能を中心に進化している為、素早さを活かした理知的な戦いをする。
ティラノサウルスのDNAに適応した姿。
鋭い嗅覚と長いリーチの尾を持ち、岩をも噛み砕く力を持つ。 主に噛み砕く能力と脚力が進化しているのだが、この形態になると攻撃性と共に残虐性も増し、バーサク状態となる為、この形態になるのは最終手段としている。 |

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【 お名前 】:おかし(設定)&黒砂糖13(絵)
《DisasterScale No.1-3》
DisasterScale No.1-3、奴はこの世界至上最凶の最終防衛兵器。DisasterScaleは与えられた目的を達成するためにはどんな物でも犠牲にする最終兵器。
一度出撃すればどんな事件も解決されると言われているが、奴が出撃すればどんな町や要塞であろうと事件を解決するためには当然のように破壊し町が半壊するなどがしばしばある。 逆に言えばDisasterScaleに追われたものはどんな手段使おうと奴からは逃れられなく散り一つ残らない。 奴には人工知能が搭載されており更には学習機能も搭載している。DisasterScaleの人工知能は相手の百手先を読み、奴の学習機能は一度見た相手の攻撃は二度と当たらないといわれている。 更にもう一つ、DisasterScaleの学習機能には秘密があり奴の左腕の中にある圧縮された超銀河のエネルギーを使い相手の周囲5m以内ならば相手の能力や特技などを再現し一度だけ放つことができる。
“お前には人類...いや全並行世界《パラレルワールド》の運命がお前の手に掛かっている。”
重々しい鉄の塊は無機質に問う、
“ドウイウ、コトダ?”
“お前の学習能力と殲滅力を見込んで依頼したい。俺の持つ並行移動《パラレルワープ》の力を使ってある人物...いやあれは人と言っていいものではないな、そいつを殺してもらいたい。”
対象の特徴を聞き、コンマ数秒で情報を整理し感情無き言葉を返す、
“ソイツハ、ドコニイル?”
“奴はおそらく神が開催する大会に出場するはずだ、それに参加して欲しい。”
「神」それは一部の人間がいると信じて止まない空想の産物。そんな情報を処理しつつ答える、
“サンカジョウケンハ、ナンダ?”
謎の人物は笑いながら返す、
“この世界で一番強いことだ。大丈夫、お前は十分この世界で一番強いさ。”
情報整理…終了。
“イライヲカクニン.コレヨリタイ、ショウヲセンメツシニイキマス.”
特技
《ワイルド・ディザスター》-周囲の状況を即座に判断し獣のような動きで対象に飛び掛る。その後腕に搭載された鋼の爪を対象に振りかざす。
《スプリント・ディザスター》-搭載した移動補強ユニットと情報処理能力を使用し素早い動作で対象の攻撃を避ける。
《ディザスター・レイ》-DisasterScaleの右手から太陽光を凝縮した熱線を放つ。熱線に触れたものはまるで太陽に触ってるように焼け、相手の細胞から消滅していく。
《ディザスター・ガード》-3秒間の間だけおよそ半径10mの擬似スーパーコンクリートXを精製する能力。如何なる攻撃の干渉を受けないスーパーコンクリートXを模して作られたものであるため絶対に”近い”防御力を有してる。
しかし負担が大きくスーパーコンクリートXを張っている間は動けない。
《ギャラクティック・ディザスター》-左腕の中にある圧縮された超銀河のエネルギーを使って一度だけ周囲5m以内の相手の能力、特性、特技などを使用することができる
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【 お名前 】:ロァンド
その世界には魔術があった。それは炎を司ることも無ければ空飛ぶじゅうたんもない、生活のほんの一部をちょっぴり手助けするだけの、慎ましく歴史も浅いものだった。世の魔学者達は血のにじむ様な努力を積み重ね、人々の生活を少しでも便利にしようと日々研究に励む。
このワイズ・クルークハイトも魔学者である。幼いころに読んだ絵本「まほうつかいのバード」のバードに強い憧れを抱き、魔学の研究職に就く。王国の平和のために凶暴な魔王を倒したみんなの英雄。自分もバードのようにみんなから尊敬される大人になることが子供の頃の夢だった。
そんな彼は25歳の時、人類初の生物の召喚を成功させた。魔方陣の描かれたテーブルの上でピッチャピッチャと音を立て寝そべっているイカを前に彼は人生で一番と言って良いほど大はしゃぎした。そして多数の賞と多額の賞金、世界初の「召還術師」の称号を手に入れる。
しかし、その後は全く進歩がなかった。クルークにはイカ以外の一切の生物が召喚できなかったのである。どんなに理論が完璧でも、どれほど緻密な計算をしても同じ姿かたちをしたスルメイカ限定なのだ。そしていつしかクルークの食卓にはイカ料理だけが並ぶようになった。
何ヶ月か経つと別の魔学者が二人目の召喚術師として賞を取った。イカ以外の生物を何種類も召喚している。クルークはテレビに映るその男の姿を目では捉えつつも頭の中は真っ白だった。時間をかけてやっと半分まで完成させたジグソーパズルをちょっと貸してみなよと取り上げられて目の前で残り半分を埋めつくされる。ちょうどそんな気分だった。
しかし、彼は諦めなかった。もう賞とかどうでもいいから、とにかくイカ以外の生物を召喚するために前以上の研究を重ねた。
「クソッ!なぜだ!なぜイカしか出てこないんだッ!」しかし現実は非情なり。既に食べ飽きたイカの刺身を噛み締め彼は食卓で一人、声を殺して泣いた。
ここはどこだ 果てしなく広がる宇宙、無数の小さな光の中心にひとつの大きな光、よく見ると自分の体も同じく光を放っている
大きな光が「この無限に広がるパラレルワールドで今この瞬間一番強いのは誰なんだ?」と言った すると小さな光が「俺様だー!」「ガオー」「ピピピポポパピ」「我輩だー!」と口々に叫ぶ なんだ夢か 夢ならこの際せっかくだし、自分も大声で叫んで日頃の鬱憤を晴らしてみるとしよう・・・・・
「わぁたぁしぃだあああああああぁぁぁーーーー!!!!」という叫び声を上げるとともにクルークは目覚めた。
奇妙な夢だったが特に気にはとめなかった。実験の最中に寝てしまっていたのかと彼は大きく伸びをし、いつものように研究の続きを始めた。召喚の術式を組んで呪文を唱えた。何度も繰り返してきた作業だが同じ術式を組んだ事は一度も無い。なのに出てくるのは毎回同じイカだ。それは今日だって変わらないんだろうなとクルークは無意識のうちに察していた。
しかし次の瞬間、そんな思考は消し飛んでしまう。
テーブルの上にイカが現れたのだ。
毎日毎日クルークの食費を浮かすためフライにされてきたいつものスルメイカではない。ドス黒い邪悪な魔力を放っているイカ。これは魔界から来た魔獣だとクルークは確信する。人類の魔術が魔界に到達するにはもう50年はかかるだろうといわれていたが、たった今その50年をスっ飛ばして魔界のイカがここにいる。これは自分が召喚したものなのだろうか、いままではスーパーに売っているような普通のスルメイカしか召喚出来なかったのにいきなり魔獣を召喚できてしまった。なぜ?何か変わったことがあったか?まさかさっきの夢が原因?
その時クルークの頭の中に一つの単語が浮かんだ。 「イカ使い」という単語が。
クルークは決意をした イカを受け入れる決意を
今まではイカから離れようとして研究を重ねてきたが、今度は積極的にイカを呼び出そうとしたのだ。すると皮肉な事にクルークのテーブルからは多種多様な魔界のイカが次から次へと出てきてそれを操る事ができた。召喚にかかる魔力も時間も、今まででは考えられないほどコンパクトでお手軽なものにしていった。しかし、クルークはこの事を世間には公表しなかった。召喚術士として成長していく喜びとは裏腹に、どこかズルをしたような後ろめたさがあったからなんとなくやる気にはなれなかったのだ。このままではこの召喚術を磨いてきた自分の時間と労力は無駄になってしまうのではないかとクルークは不安に駆られていた。
ここはどこだ どこかで見た場所だ 無数の小さな光が大きな光を囲んでいる
大きな光が言った「よーし決めよう!このパラレルワールド、この時代で誰が一番強いのか!」 ああ、この夢か そういえば私が魔獣を召喚できるようになったのはこの夢を見た直後だったな・・・もしかするとこの夢が原因か・・? ここで一つの仮説が頭に浮かんだ。何らかの因果で自分は選ばれ、その因果のせいで魔獣を召喚できるようになったり、奇妙な夢を見たり、イカの呪縛から逃れられなくなり、この戦いに参しなければならない。そのための力を与えられ、そのためにこの夢を見ている。だとするとこの夢は・・・
止めよう、くだらない。あれこれ考えたところで私に答えがわかるはずもない。最近ずっと研究しかしていないし、たまには戦いもいいだろう。そうと決まればしっかりと準備をしてこないとな。なにせ最強を決める戦いだからな、フフフ・・・
【能力】
自宅から持ってきたテーブルに描かれた魔方陣から様々な魔界のイカを召喚し操る。一応戦いの準備として予備のテーブルも用意している。召喚にかかる時間は2秒ほどで、大きさにもよるが50体くらいまでなら同時に操る事が可能。逆に魔界に還す時は1時間以上かかるため基本放置する。
スピア・スクイブ 頭とひれの部分が鋭く尖っていて、全体的に槍っぽいイカ。機関銃のように連続で打ち出して攻撃する。
ベイキング・スクイブ 常に200度以上の熱で燃え続けているイカ。触れれば火傷では済まない。
アシッド・インク スミの代わりに強烈な酸性の液体を吐き出すイカ。危険。
ジャイアント・スクイブ 高さ18メートルの巨大なイカ。10本の触手で攻撃と防御を。このジャイアントスクイブに限り、2体以上召喚することはできない。
スルメイカ 魔界のイカではない普通のイカ。煮ても焼いても生でもおいしい。
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【 お名前 】:マイナス
【 twitterアカウント 】:CL_minus_0927
果てしなく深い森を抜けた先にある、とある一つの村。
そこの住人は一切村の外へ出ないので、外の人間との関わりは全く無い。というより、この世に自分達以外の人間がいるという事自体、誰も知らない。
村の言い伝えでは、ここの住民は皆、村の神様に守られながら生活をしている、とされている。
この村に起こる全ての幸運は、神様がもたらしてくださっている。そんな思想がある。
村の真ん中には神様が宿っているとされている像があり、そこで年に一度、ある儀式が行われている。
村人の中から無作為に一人を選び、生贄にするというものだ。 生贄となった者の魂が神様の力の素となる。これも村の言い伝えである。
今年もその儀式が開かれる時が来た。今年選ばれたのは12歳の少女、ニム・アロメイ。少し冷たい性格の持ち主。
これまでに選ばれた人々は、自分が生贄となる、つまり死ぬという事に対しての恐怖心は一切無く、むしろ「神様に我が魂を捧ぐ事ができる。」「これ程光栄な事は無い。」などと、快く儀式を引き受けていた。
しかし、彼女は違った。彼女は神様の存在など信じていなかったのだ。それ故彼女はこの儀式が、この村が嫌いだった。彼女が冷たい性格なのもこのせいである。 「魂を捧げるなんて馬鹿馬鹿しい……あんなのただの人殺しだよ……。」
儀式当日、彼女は死にたくないという一心で必死に抵抗するも、麻酔を打たれ意識を失ってしまう。そして、準備は進んでいき…
儀式の開始と共に、彼女の体に火が付けられた。 多くの参列者が儀式を見守る中、彼女の体はゆっくりと炎に包まれていく。 2分ほどが経過し、徐々に薄れゆく彼女の魂が、ようやく神様に宿ろうとしていた。
その時だった。
「…に…たく…な…い……」
「…死…にた…く…ない……」
「……死にたく…なんか……!!」
突然、彼女の意識が戻り、体から強い光が放たれた。
その数秒後、体を焼かれ余りの痛みに暴れ回った彼女は、自分を縛っていた頑丈な縄を並外れた力で振り解く。
「があああぁあぁああぁあぁぁああぁぁぁあああぁぁあああ!!!!!!」
耳に刺さる様な悲鳴を辺りに響き渡らせながら、彼女はこれまた並外れた速さで、一瞬にしてこの場から逃げて行ってしまった…。
どれだけ走っただろうか。ようやく落ち着きを取り戻した彼女は、まず辺りを見渡す。
見渡す限りの森・・・。当然、自分が今何処にいるのかは分からない。村に戻る術も無い。 次に体を確認する。焼かれていた筈だが、火傷の跡は一切ない。あの馬鹿力が発揮された時、傷も治ったのだろうか。 それに、通常なら通っていない場所にまで神経が通っている様な、そんな違和感がある。
試しに少しその場所を力んでみる。するとどういう訳か、手の平から水が溢れてきた。
もう少し力んでみると、今度は白くて冷たい粉が放出された。雪といったら良いのだろうか。
更には、周囲に風を起こせる様にもなっていた。
そこで彼女はもう一つ、村の言い伝えを思い出す。村の気象は神様が操っている、というもの。
手の平から出てくる水を『雨』ととれば、雨、雪、そして風、彼女はこれらの気象現象を操れるようになったといえる。言い伝えにあった神様の力と近似している。
(もしかして、あの時何らかの拍子で神様の力を奪ってしまった?)
もしこれが本当だとしたらとんでもない事だが、自分の体に起きた妙な異変からして、彼女はそう結論付けた。
…とは言ったものの、力を得た所でこの絶望的状況からは抜け出せない。
村の方角は分からない。それに嫌いだったとはいえ、あの神聖な儀式から抜け出してしまったのだ。帰れたとしても、村人たちに合わせる顔がない。かといって、この何も無いよく分からない場所でジワジワと衰弱していくのも虚しい。
もう、どうする事も出来ない。そう悟った彼女は、暫くその場で茫然と立ち尽くしていた。
数日が経ち、自分に宿った力の仕組みが分かってきた頃・・・
突然、どこかで声が聞こえたような気がした。
“この無限に広がる並行世界で、最も強い者は誰か?”
彼女は疑問に思った。
無限に広がる世界?この世界は無限と言える程広いのか?それに、並行世界とは一体?
もしかしたら、私の知らない何処かにも、誰かが暮らしている?
『最も強い者は誰か』、それ以前の問題だった。この世の広大さを知らない彼女はただただ不思議がった。しかし…
もし本当に、未知の世界、そしてその住人が存在するのだとしたら… 是非とも見てみたい。この目で確かめてみたい。
世界で最も強いと言えるかは分からないが、幸い彼女は、それなりの力を持ち合わせている。良からぬ形で手に入ってしまった力ではあるのだが…。
何せどれほどの強豪が集まるのかなど到底想像がつかないので、参加するリスクは大きい。死ぬ事もあり得る。
だが、どうせこんな状況だ。このまま何も無い所で息絶えるよりかは、思い切って参加してしまった方が良い。 それに今、猛烈に寂しい。あれ以来人に合っていない。敵でもいいから、誰かに会いたい。
“決めよう!この世界で、誰が一番強いのか!!”
少々投げやりではあったが、彼女はその声に名乗りを上げるのだった。
<神技>
手の平から雷を放出する。電圧は最大で役2万ボルト。但しこれを発動すると、少量だが自分にもダメージが加わるため、長時間は放出できない。
水(雨)や雪を放出する事も可能。これらに関しては自分へのダメージは無い。
自身の半径10メートルの範囲内で自由自在に風を作る。竜巻の生成、風圧による打撃、上向きの風を利用した浮遊などが可能。
相手の考えている事を読み取る。これにより相手の行動の予測などが可能。但し、これを発動するには全神経を相手の脳内へ集中させなければならないので、読み取りながら動くことはできない。
唱えれば、一試合の間に対戦相手に何かしらの「不幸な事」が起こる。どのような事が起こるのかは自分自身にも分からない。
一応、相手に「幸運な事」をもたらす事も可能。
<補足>
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【 お名前 】:ねねこおおねこ
【 twitterアカウント 】:neneko_ooneko
とある世界の大戦時、自身を機械化した一人の戦士。戦いこそを生甲斐としより強い猛者との戦闘を望みあらゆる戦場を駆ける。
戦闘に貪欲で、望む戦闘の為には所属する組織の命にも歯向かい相手との死闘を繰り広げる。
あまねく過去も希望も望みも、強さが足りなければ意味を成さない。
戦地こそが生きる場所
戦地こそが死ぬべき場所
大戦終了後、世界の何処にも自分の渇きを満たす相手が居ない事に落胆し放浪していたところ
世界中の猛者が集まる大会の存在を知りその場へ赴く。
能力
速さと攻撃力に長け、相手を翻弄しつつ切り刻む。 火力噴射型の大型剣グランドールを片手で自在に操り、自身から発する炎で更に加速力を増す。
探知能力が高く、死角からの攻撃に強く、また戦う相手を戦場から逃さない。
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