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性別:女 年齢:乙女のヒミツじゃ 種族:妖弧
「不肖わたくし九鬼葵、大婆様がどんなお方か説明させていただきます。
妖弧九家の九鬼一族の始祖であり、本来は妖弧の尾は九尾までしか増えないのですが大婆様は唯一の十尾です。 現在は現役を引退し隠居生活をしておりますが昔は神にすら匹敵する大妖怪でありました。大婆様曰く『天照のやつとは昔はよく喧嘩しておったのぅ』だそうですが まあいくらなんでも冗談ですよねいくら大婆様が昔は神に匹敵するほどだったといわれているとはいえ神と喧嘩するなんて妖怪の限界を超えてますもの。 さて少し話が脱線しました説明に戻りますね。 妖力で肉体を全盛期のままにしておくこともできるが普段は燃費がいいとのことで幼子の姿をしております。 妖力は全盛期を上回る量を保有、使用することができるとのことですが肉体の老化には勝てないのか肉弾戦は妖力で姿を戻してもつらいとのこと。 しかし妖力、こと妖術においては他の追従をいまだに許さぬ実力を持っており、もっとも得意とする狐火は触れたものを一瞬で灰燼と化すほどです。 そして一度見た妖術、魔術は元の性能を上回る威力で使うことができる天才で、大婆様に扱えぬ妖術、魔術は血族にしか扱えぬ特殊なものを除けばないといわれております。 本来はぬらりひょんさまとご一緒に主催者側にまわって頂くべきお方なのですが『最近の童(わっぱ)どもは妖怪としての自覚が足りん!儂が少し鍛えなおしてやる』とおっしゃって 半ば強引に参加を決定なさってしまいまして本当に困ったお方ですよまったく少しは自分の御歳も考えて行動なさっていただきたいものです。 そもそもお世話係りであるからといってなんで大婆様の起こす問題の後始末やらなんやら全部私がやらなくちゃいけないんですか隠居なされてお暇なのはわかりますが こちらの迷惑も少しは考えていただきたいものです。」
「ほぅ、葵は普段儂のことをそんな風に思っておったのか」
「そうですよ!あのお方はいつもいつもこちらの都合など考えず好き放題に・・って、大婆様!?
「妖弧九家の~からじゃの」
「それ最初からじゃないですかー」
「さーて人の陰口を言う悪い子にはどんなお仕置をしようかの?
芙蓉(フヨウ)よ儂はちと葵にお仕置をしてくるでの、儂の紹介は頼むぞ」
「まったく椿様は相も変わらず・・・わかりましたやっておきましょう」
「うむ、では頼むぞ。
葵よ、ではいこうかの?」
「いいぃぃぃいいぃやぁあああぁぁああぁぁああああぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ」
「・・・はぁ、では気を取り直して
椿様の扱う術等に関して軽く紹介しておく 基本的には幻術を使って相手を混乱させ隙を見せたところにご自慢の狐火で一掃するといった戦術をとる。 それで終わらなかった場合は式神を使い、式神に前衛を任せ自分は魔術妖術を使った大火力砲撃と幻術によるサポートを行い戦うのが椿様の普段とる戦い方だ。 無論これは基本戦術であって相手に合わせて有利な戦い方をするので実際に今回の戦いでどんな戦いをするは未知数だ。 そもそも椿様と戦うことにおいて最も恐ろしいのはその妖力でも全盛期のころの肉体的な強さでも天才的な魔術妖術の才でもない 真に恐ろしいのは圧倒的戦闘回数、経験からくる未来予知にも匹敵する行動予測、危険回避、戦略戦術の看破だ。 話の途中に出てきた式神のことについても軽く触っておこうか。 椿様は陰陽術も扱うことができ妖術などの複合で創り上げた自我を持った式神を1体眷属としている。 それとは別に通常の式神も扱うことができそちらは同時に200~300ほどは同時に展開でき1体あたりの戦力としては下級~中級の妖怪程度の強さを誇る。 眷属としている式神の名は小烏丸、見た目は天狗の少女の姿をしている。 近接戦闘に特化しており白兵戦での戦闘力は全盛期の椿様すら凌ぐかもしれぬと椿様御自身もおっしゃっていた。 基本戦術は刀による白兵戦で全身に暗器を仕込んでいる。そして椿様の妖力の続く限り何度倒されようと復活が可能である。 説明することはこのぐらいであろうか・・・まあ椿様が本気で戦ったら確実に日ノ本の妖怪では束になっても勝てぬし他国の妖がどの程度やれるかは知らんが参戦の理由が昨今の妖怪の実力を試すためなのである程度は自重してくださるであろうことを祈るか・・・」
「ぬ?もう儂の紹介は終わったのかの?」
「ああ椿様、たった今終わったところです」
「そうか、では・・・
日ノ本、そして他国の童どもよ!おぬしらの腑抜けた根性、儂がじきじきに鍛えなおしてやる!あまりにも情けない戦いをしようものなら儂が優勝してしまうぞ!」 |

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身長:十尺三寸(約三メートル)
「犬の太郎がやってきた。のしてつぶされなくなった。(人間がやってきた。潰して挽いてつくねにしてやろう。)」
時は室町。
場所は西国。
季節は夏。
遠く離れた山の奥にさびれた山寺あり。
その山寺、山狗の住処として名が知られ今や訪れる者は皆無なり。
山から「わん」と聞こえば犬の声。
「なむなむ」と聞こえば不吉の声。
「わおん」と聞こえば狩りの声
日が経つにつれ次々集落の人間がいなくなることに人々は恐れ、
いつしか得体も知れない存在を敬い「お犬様」と呼ばれ崇められるようになった。
山奥の山寺に棲む物の怪の類。巨体、狛犬の様な頭をしていて袈裟を身につけている。
元々この山寺が投げ込み寺だった為に遊女や行き倒れや獣や身寄りのない人などの遺体が投げ込まれ、ろくに葬られず、
ずさんな扱いをされたために成仏しきれず怨霊となり化けて出た。
しかしこの世の復讐が終わっても愉悦に浸らず物の怪の類に成り果ててしまいお堂に棲み着いては
人を喰らい、生き血を啜り妖力を貯めこんでいる。生臭坊主。
山狗の如き瞬発力を持ち、相手を翻弄しその肉を喰らう。
鉤爪の如き爪は相手の喉元を撫でるだけで掻き切ってしまう。
他、手に持つ錫杖で僧兵の如く相手を巧みになぎ払う。
鬼の如き引き締まりし肉体は矢を貫き通さない。但し刃物等には耐えられない。
喰い残った肉片などは元から近辺にいた山狗等が喰らいつくすため、味をしめた山狗が周辺に纏わりつく。
尚この山狗達は忠実に動くため非常に厄介だが所詮体力は野生時と変わらない。
「犬の太郎がほっつき歩く、坊(棒)にあたってなくなった(周囲の人間を喰い尽くしいない、腹が減って災難だ。)」
物の怪の頂点に成れば他の人間が喰えると思った鳥頭(犬頭だけに)の坊主は総大将ぬらりひょんに一礼をした。
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幻想和紙 見た目は紙のような・・・いや、紙そのもの。
種族の大きさによって異なるが、多少攻撃をかすっただけで致命傷となるほど脆い(気が付いたら復活してたりするけど)。しかし高速移動が可能なので大体の攻撃は簡単に回避できる。 また、現代社会では和紙は大量生産されるため、当面は幻想和紙の種族が絶滅することはないと思われる。
そんな幻想和紙だがこの妖怪は派手なものが好きなのである。
様々な娯楽を楽しみ、その娯楽を自分の力で再現するのが好きなのである。
そんな彼は百鬼夜行の先陣という派手な役目をめざしこの大会に参加することを決めた
再現技
花火 (火は玉のようなものを散らすイメージで熱くなく、鋼のように固くすることが可能) 強風 (とても強い風で相手の体力を消耗させたり吹き飛ばす) 幽霊 (幽霊そのものや幽霊っぽい音を出して怯ませることのできる) 剣 (鉄の剣くらいの強さ。さすがに持てないので投げたり落としたりして攻撃する)
幻想和紙の再現は基本的に白黒、紙のような質、音が出ないという性質を持っている。
しかし、カラーだったり様々な質感にできたり音を出したりする特異個体もいて、今大会に出場する個体は音を出すことができる。 |

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「あの、それおひとついただいてもよいかしら?旦那様もきっとお喜びになられるわ」
――市田 里奈(しだ りな)――
◆生前の話
彼女は生前、とある良家に奉公に出されていました。 兄の犯した罪の償いに、「一生奴」として働いていたのであります。
彼女は大変器量がよく、奉公先の主人にも大層気に入られておりました。
彼女の仕事は食事に使った食器を洗うこと、
それも客人をもてなした時などに使う特別な皿などを洗い、そして仕舞うことでありました。
彼女はいつも丁寧に洗い、丁寧に水を拭き、丁寧にお皿を仕舞い込んでいきました。
そんなおり、主人にとって非常に重要な客人をもてなすことになったのであります。
主人は宴の席で、非常に特別な時にしか使わない、家宝ともいえる十枚の皿を使用することにしました。
屋敷の使用人たちの努力、そして家宝の十枚の皿の効果もあって宴は成功、客人も喜んで帰っていったのでありました。
しかし事件はこの後に起きました。
宴の余韻もほどほどに、使用人たちは後片付けに奔走しておりました。
そして彼女もいつものように宴に使われた食器を洗い、水を拭い、丁寧に仕舞い込んでいました。
しかし今回は家宝の皿がある。
彼女は特にこの皿を丁寧に洗い、ことさらに丁寧に一枚一枚仕舞い込んでいきます。 そして最後の1枚を持って皿を重ねた瞬間、彼女は青ざめました。 十枚あるはずの皿が九枚しかない。
様子を見に来ていた主人が青ざめている彼女に気が付き、何事かと問うてみた。
彼女は正直に家宝の皿が一枚足りないことを告げ、「確認してきます」と言い、お台所方に向かった。
しかしお台所方の誰もが「ちゃんと十枚そろっているのを確認してから彼女に渡した」と口をそろえて言うのであった。
それもそうである、この屋敷の家宝ともいえる大事な皿である、全員が細心の注意を払って取り扱っていたのだから。
彼女は青い顔のまま先ほどまで作業していた場所に戻った。
そこには屋敷の主人が恐ろしいまでに冷酷な顔をして立っていました。
「皿は、ないか」
彼女は何も答えられなかった。
そんな彼女の態度に業を煮やした主人は、床の間に飾ってあった刀を手に取り 彼女を袈裟切りにし、なで斬りにし、滅多刺しにしてしまいました。
そしてその死体は屋敷の井戸に放り込まれてしまったのであった。
これが彼女の、番町皿屋敷のお菊の生きていた時のお話であります。
◆死んでその後
一生奴として奉公に出された自分によくしてくださった旦那様が 大事にしていた皿をなくしてしまった自分を責め続けました。 旦那様を喜ばせてあげたい、そのためには十枚の皿をそろえなければならない そう彼女は思い、毎晩皿を数えて数えて数えつくしておりました。
皿を数えて数百年、彼女はもはや何を数えていたのかも忘れるほどに数え続けておりました。
そしてふと、彼女は思うのであった。
「足りないのであれば、他から一つだけ貰って来ればよいのではないのか」と
かくして彼女は足りない皿の代わりに一つだけ奪う妖怪へと変質し、
「皿屋敷のお菊」から「市田 里奈」となったのであった。
◆一つだけ奪う妖怪
彼女は既に自分が何を数えていたかを認識できないまでに目の前にあったものを数え続けていました。 そのため、ほかから何をもらって来ればよいのかがてんでわからないままであった。
彼女はとにかく何かで穴埋めをしようと、手当たり次第に一つだけ奪ってはほかのものと並べてみました。
奪うものは多岐にわたっており、 実在するものから、人の命、存在、そして数字といった概念に至るまでなんでも奪っていった
そして自分の手元のものと並べて思うのである、「あぁ、これではない」と。
彼女の被害にあった人たちは皆口をそろえてこういうのであった
「一つ足りない、一足りない」
◆九枚の皿
彼女の周りには彼女の数えていた皿が九枚取り囲んでいる。 これらは実際の屋敷の家宝の皿ではなく、彼女が数えるために生み出されたものである。
これらの皿は彼女の意識の外の存在ではあるが、同時に彼女自身でもある。
そのため彼女に危害が迫ると無意識のうちに彼女を守るように身代わりになるのである。 しかし、所詮は皿である。彼女をかばうと同時に割れてしまうのであった。
そして彼女は思う
「あぁ、1枚足りないと思っていたらもう1枚、なくなってしまったわ」 そして彼女はさらに足りなくなった分を埋めるために、さらにもう一つ奪うのであった。
しかし市田里奈という妖怪は彼女と九枚の皿で構成された存在であるため
割れてなくなってしまった皿は、気が付くといつの間にか九枚まで戻るのであった。
そして彼女は
「あぁ、2枚目も無くしてしまったと思ったけど気のせいだったみたい、また旦那様に殺されてしまうと思ってしまったわ」 と安堵するのである
◆彼女の目的
彼女の目的はあくまで十枚目の皿の穴を埋めるものを探し出すことである。 百鬼も集まる妖怪たちの祭りにその穴を埋める何かがあるのではないか 彼女はそう思い、そして一つ奪うために祭りの中心に身を投じるのであった。 |

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名前の元ネタ:サンゴシトウ(花言葉:夢、童心)
昔から、とある田舎の山奥には妖怪の村がある、という伝承がある。文明の発達した現代でもその村の住人はその伝承を語り継ぎ、妖怪が山を下りて悪さをしないように山の神社に毎年お供え物をする習慣があった。
だが、若者が都会に出てゆき、人口が減るにしたがって、神社の中には手入れが行き届かずに忘れ去られるものも増えていた。
◎月×日 たまきちたちと もりであそんだ。じんじゃのたんけんをしたら じいちゃんにおこられた。「にんげんたちがちかづいてきてるからあぶない」だって。
またじんじゃにいくやくそくをした。たのしみ。
;月・日 あしたまつりがある。みんなでいくやくそくしたのに、じいちゃんに「あぶないからだめだ」といわれた。とうちゃんにねだったら「わがままいうな」といわれてしりをたたかれた。いたい。
でも、やくそくしたんだ。ぬけだしてでもいってやる。 そういえばじんじゃでそのはなしをしたら、ひとのこがめずらしくじっとこっちをみていた。いきたかったのかな。でもつれてけないよな。にんげんだし、あんなによわいし。
名前:志藤 珊瑚
イタコの娘に生まれたが、父子家庭で育ち、親の経済的な理由で山奥の廃神社に捨てられた少女。母は数年前に通り魔事件に巻き込まれて亡くなっており、それがトラウマになって血を見るのが苦手になってしまった。
神社に捨てられた次の日、彼女は不思議な影がやってくるのを見た。影はその日は複数人で彼女を囲み、木の実と水桶をおいて去り、翌日から毎日現れては食べ物やら毛布やらを置いて帰っていった。最初はあまりの不気味さに何も口にしなかったが、空腹に限界がきて少しずつ食べたり、使うようになった。
日がたつにつれて少しずつ影の言葉や形が見聞きできるようになったが、彼らの、いやそれらの姿を見て何も信じられなくなってしまった。なぜなら、それらは皆昔話に出てくるような妖怪の姿だったからだ。鬼が1匹、着物を着た青白い幽霊が1匹、尾っぽが分かれたキツネが一匹。でも、それらに共通していたのは、みな「子供」という点だった。話し方も、やっていることも、自分と同じくらいの子供とまったく同じだったのだ。
それらは自分の目の前で、まるで道端の捨て猫を世話する子供のようにふるまうのだ。 いや、本当にそうなのか?もしかして、このまま太らせて喰われるのでは? ああ、恐ろしい。帰りたい。助けて、父さん、母さん…。
彼らが通い始めて3週間がたった時、自分の世話をしながら鬼が話す。
「なな、聞いたか?祭りの話!」 「うん、面白そうだよね。いろんな妖怪が来るんでしょ?」着物の幽霊が答えた。 「聞いた話では、外地の『どらごん』や『ぞんび』もくるとかこないとか・・・」キツネは顎に手を当て、少し自慢げに加える。 「ふーん、聞いたことねーなー」 「でも、こんなに集まってるんじゃ妖怪も人間も区別つかないんじゃない?」 「いいのではないでしょうか。最近は妖怪じみた力を持つものも増えてるらしいですよ」 「なんにせよ、面白そうだな。一緒にいこうぜ!」 「うん、行きたい!」 「かまいませんが、この子はどうしましょう?たとえ1日でも放っておくのは少しまずいのでは…」 「えー、でも人の子だぜ?普通っぽいし、万一つれてるのじいちゃんにみっかったら俺ら全員大目玉だよ。明日はほっといて、祭り行こうぜ」 「うーん、いいのでしょうか…個人的には非常に興味深いのですが…」 「えっと、村の方向なんだっけ?祭りの会場」 「みてえだな。」 「それでは、時間になったらここの前に集合しましょう。」
…明日はこいつらがいないのか。ならば、明日誰かが来るのを見計らってついて行けば、村に帰れるはずだ。恐ろしくてこれ以上は居られない。
………祭りの夜。
「見つかったか!?」
「ううん、神社の中にはいなかったよ。」 「マジかよ、どうしよう。山で迷ってんのかな…」 「いえ、それはないでしょう。最初から逃げるつもりなら、わざわざ今日に逃げる意味がありません。おそらく、昨日の会話で私たちが『人里に降りる』と勘違いしたのでしょう。」 「え?でも、祭りは俺たちの村だぞ?それじゃあ人里にたどり着けねーじゃんか!」
「早くいかないと!」
祭りの会場に、彼らは走った。草をかき分け、近道をたどり、祭りの妖怪の群れをかき分けた先には、戦いの控え席に青ざめた表情で震えながら座る人の子の姿。彼らは駆け寄る。
「おい、どうしたんだ!巻き込まれたの「イヤアアアア!!!」
「えっ…」 「もういや!村なんて無いし、影まみれで、突然つかまれたと思ったらこんなとこ連れてかれて!怖いよ、助けてよ…母さん…」 「…どうしよう」 「祭りに巻き込まれれば棄権はそうそうできない。まして人間の彼女は妖怪を認識すらできないはずです。私たちは除いて、ですが。」 「…そうだ、この前、長老様から憑依の仕方、教わったじゃない!アレ使おうよ!」 「それだ!あったまいいな~お涼!」 「確かに、あれは私たちが身代わりになれる。いい方法ではありますが、精神的な負担が彼女にかかるうえに、私たちだって教わったばっかりでうまく使えるとも限らない。」 「でも、ほかに方法あんのかよ、玉吉!」 「それは…そうですが…」 「…もう、ここまで来たら何とかするしかないだろ。何かあったら、この鬼の酒衛門様がまもってやらぁ!」
技・能力:
主に、3匹の妖怪が珊瑚に憑き、体を操りながら戦う。珊瑚の体は憑依した妖怪の影響を強く受けて筋力や体質が大きく変化する。ついている間は珊瑚に意識はなく、術や攻撃の影響は直接妖怪たちに来る。また、戦闘中は玉吉の術によって憑いていない2匹の姿が透明になる。
珊瑚:イタコの娘。幽霊や妖怪を自分の体に取りつかせ、とても弱い敵は取りつかせたうえで滅することもできる。これまでの経緯から精神的にも体力的にも非常に弱っていて、1人では戦えない。
酒衛門:村の近くの山にある、妖怪の村の長老の孫。単純な力としては将来有望な鬼だが、超自信過剰で世間知らず。自身の2倍ほどの長さの金棒を振り回して戦う、純粋なパワータイプ。珊瑚につくと体格が大きくなり、筋力が付く。金棒の長さはちょうど珊瑚の頭が6個分。攻撃を防いだり、避けるのはまだ苦手。
お涼:村の家を周り歩く座敷童の一人娘。線は細いが度胸があり、長老に教わった合気道を使って相手を返り討ちにするのが得意。反面、自分から攻撃を仕掛けるのは不得意で、力の喧嘩の時は酒衛門に身代わりを頼むことが多い。
また、お涼が出ている間、相手は必ず有利な状態になるが、長くいた分だけ別の妖怪に変わった瞬間から絶不調の状態になる。
玉吉:山のキツネたちの集団に入ったばかりの野狐。頭と妖術の腕はいいが口ばっかりで体力がない。戦闘中は主に妖術で戦う。使える術は以下の通り。
・幻惑 相手に幻を見せる。見せる幻覚はその時によってさまざま
・壁 自分の思う場所に壁を作る。まだ未熟なのですぐ壊れる。 ・狐火 火の玉を操って相手に火で攻撃。 |

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百鬼夜行研究を始めるにあたり、研究経過などをここに記載していくことにする。
―――音之宮 光
○月×日 まず、そうだな...。
『私は、妖怪を見たことがある』と言って、信じてもらえるだろうか。 信じてくれる人は、まあ、いないだろうな...。 ぶっちゃけ、私も記憶が曖昧で、正確な事を思い出せないのだけど。 小さいころ、崖から落ちたところをある少女に助けてもらったことがある。 断片的ではあるけれど、顔も覚えている。
...多分あの子は妖怪だ。
信じているとかじゃない。 直感がそう訴えかけてるんだ。
ぜひ、あってお礼が言いたいけれど...。
なにせ、子供の頃の記憶が抜け落ちたかのように存在しない。思い出せないんだ。 唯一思い出せいる記憶は、助けられた事を途切れ途切れにってくらい。 それだから、俺は未だに命の恩妖に礼を言えてない。
まあ、これが研究を始めた全てのきっかけってわけじゃないけど、
七割くらいはそうかな。
これから色々書くことになるけど、はじめの1ページくらいは
理想を書き綴っても文句は言われないでしょ。
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○月△日 民族、伝承、昔話。
古くから伝わるありとあらゆる書を読みあさってきたけど、 どれもこれも、妖怪を存在しない“架空”のものとして描いている。 閲覧申請理由を聞かれた時も、 「君は未だにサンタクロースを信じているのかい?」 なんて言われて笑われた。 無謀な研究なのはわかっている。 それでも僕は、百鬼夜行をこの目に焼付け、少女にお礼を言いたい。
絶対に、諦らめたりはしない。
― ― ―――――――――――――――――――――― ― ―
□月○日 ついに見つけた。山奥の寂れた博物館にそれはあった。
平安時代に書かれた書『百鬼夜行列記』 それは、確実に“現実”の妖怪を記載したものだ。 多くの妖怪について、事細かく描いてある。特徴から彼らの弱点まで。 まるで妖怪図鑑だ。これで、お礼が言える。研究ができる。世を見返せる!
...そういえば、ここの館長がおかしなことを言っていたなぁ。
『この書扱うんやら、気をつけぇや。闇に飲まれんかぁようになぁ。』
妖怪に襲われるならまだわかるけど、“闇”って何のことだ?
まあ、研究を進めていけばわかることだろう。
□月×日 多くの面白いことがわかった。
百鬼夜行は、必ずしも総大将の“ぬらりひょん”が先導を執っていた わけではないらしい。その時の気まぐれだったそうだ。 それに、百鬼夜行の最後尾には“空亡”と呼ばれる妖怪もいたらしい。
この書は読むことが本当に楽しい。
まだ全て読みきれてはいないが、必ずこの中から少女を見つけ出し、 お礼を言いに行かなければ。 連日研究しっぱなしだけど、気合、入れて、読みます!
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×月 日 結局、少女のことらしい記録は無かった...。
このためだけの研究ではないからおちおちしていられんが、とても悔しい。
...まあ良い。そんな事より1つ、気になった事がある。
この書の最後のページだ。大半が破れられていて、読み取れない。 破られていないページには、“常闇”とだけあった。 多分妖怪の名だろう。あの爺さんが言っていた闇はこれのことか。 詳しいことはわからんが、これには興味を惹かれる。 引き続き、調査を続ける。
●月■日 ここのところ、体が重い。視界も気持ち暗く見える。
まあ、毎日の疲れがでているだけだ 昔から丈夫だけがとりえの俺だ。大丈夫だろう。
そんな事より、面白いことが起きた。
いや、これはもう“恐怖”だな。人間達ならおそれおののくだろう。 最後のページが読める様になったんだ。正確には、ページが復活しただがな。
やはりあれは妖怪だ。“常闇”をいう、影の世界を司る妖怪。
この世の光の部分を喰らう 光ってのは言葉通りのものでなく、光の世界、表の世界に住んでいるもの。 基本的には妖怪が主食だ。あいつらはとてもうまい。 邪魔なものだったら何でも喰らうがな。人、物、時には善の感情さえも。
...あれ。なんで俺記述されていないことまで知っているんだ。
まあいい細かいことだ。気にすることはない。
とにかく、これは大発見だ。妖怪を食らう妖怪
俺は、この妖怪についてもっと調べたい。自分をもっと知りたい。
― ― ――――????????│????????―――― ― ―
シ月滅日 嫌な夢を見た。しっかりとおぼえている
俺がいた。布団の横に折俺が立っていた 全身は この世の闇をかき集めた様に黒く 口は避け、目が紅く。 何だ。あれは俺か。俺はアイツか。アイツハ俺か まったくもってわからん
更に去り際「オ前ヲ喰ッテヤル」と言った
一体何が起きている。俺に何が起きている。
...イヤ 夢だ ソレはユメだ 気にスるコトはナい そうだナ 忘レるコトニする。そウだ ソれがイイ
そんなコトより研究ダ
更にページが増えてイタノだ “常闇”ハ光を喰らウト同時に 光ヲ嫌う だから、昼間ハ“影”に隠レテイる ソシて 夜二這い出テ 妖怪を喰ライ始メる ナントモ興味深いノだ まだ最後の一部分が切レテイル 早く読メルヨウニナらナイか 楽しミダ楽シミダタノシミダ
失月消日 不味イ 不味いマズイまずいマズイマズイ
何だアイツハ 夜道に立っテイたあの黒い影ハ アレハ俺だ 俺が俺ヲ追っテキタ 何とカ逃げ切ったから良カッタが... マッタく こノ研究を行い始めテカら オかシイこトばカリ起コル
...イヤ 始メル前カラソウダッタカモシレン
ソレニ オレはモトモトコウダッタキガスル ソウダ コレガオレダ シッコクヲマトイ ヤミヨヲカケ オノレヲシルモノヲハイジョスル
コレガオレダ
ソウ オレハオマエヲクライニキタンダヨ
サイゴノページヲヨンデゴラン ヨメルヨウニナッテイルダロウ
―――この者を知りすぎると 闇に喰われる 徐々に喰われる
どこまでもどこまでも喰いにくる
さあ 後ろを向いてご覧 怖がらずに
ツ
ギ ハ オ マ エ ダ
サアサア ツギノエモノハドコダロウ
ヨウカイタチハドコダロウ アイツラスベテヲクイツクス オレノイキテイルイミハ ソレナンダロウ
ナニヤラヤツラノイイニオイ イッテヤツラヲクッテヤル
ナニヤラヤツラハウカレキブン イッテヤツラヲケシテヤロウ
―性質―
・妖怪が大好物。少しでも集まろうものなら、行って彼らを喰らう。
・こんな奴にも美学があり、食い漁ることはしない。
ゆっくりゆっくり、丁寧に食べきる
・奴を知るもの、または知ろうとした者も消すために食べる
しかし、これは妖怪を食べるのとは違う。 外側からでなく、内側から徐々に精神を食べ、 最終的には“乗っ取る”という形でその者を食べる 食べられたの者は自我を持たない、ただの屍とかす。
―攻撃―
・奴の体を纏う“闇”によって攻撃する。 “闇”をツタ状にし、相手を叩き、縛り、拘束する。 そして、動きがおとなしくなったところで、 ゆっくりと大きな口を開け、時間をかけ丸呑みする。
・基本、“闇”は何にでも形状を変化させることができるが、
無駄なことは省いているため、ツタ状を多用する。 また、“闇”は攻撃時には具現化するが、攻撃しても 切断面から先が消えるだけで、効果は無に等しい。
・“闇”の構成要素は謎であり、これからも解明されないであろう。
・影の中に潜り込む事もでき、10m以内なら自由に影移動ができる
しかし、長い間潜り続けていると、表の世界を忘れてしまうために、 滅多に使用しない。
―弱点―
・光を浴びると弱体化し、“闇”が殆どなくなり、
普段は目の中にある紅核があらわになる。 紅核を攻撃されると、跡形もなく消えてなくなる。
・紅核があらわになる時は、光を浴びた時か、食事をしている時。
それ以外は、深い“闇”によって覆われており、倒すことは難しい。 よって、光のある場所へ引きずりだすか、浴びせるか。 それともあえて食べさせて、紅核を出さないといけない。
・昼間は暗闇に潜んで身を隠し、夜になると活動を始める。
よって、昼間の戦闘はイコール敗北を意味する。 |

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【過去】
元々は平安の酒造の家の生まれであった。 玉結の家の酒を納めていた先の貴族の男性に気に入られ求婚を受けるが、玉結にはすでに恋い慕う男性がいた為、その申し出を断る。玉結はその後意中の相手と結婚するが、貴族の男は諦めきれずに激しく付きまとい、嫉妬の末に玉結の夫を殺してしまう。 「邪魔な夫はいなくなったのだから」と未亡人となった玉結に再度求婚するが、玉結は悲しみに怒り狂い、貴族の男を激しく罵倒する。それからしばらく玉結の前に男は姿を表さなかった。だが夫を殺したのがあの男だと分かった玉結は激しい憎悪と殺意の念に駆られ、 恨み晴らす為、鬼にならんととある神社へ丑の刻参りをする。そこの神主にその目的と自身の激しい憎しみを告げると、「赤い衣を着て顔に丹を塗り、火を灯した鉄輪を頭に戴かせ、怒る心を持つなら、望みどおり鬼になることができる」と神託を受ける。 玉結が神託とおりに行うと彼女の体はみるみる異形へと変化していき、鬼となった後山を駆け下り野を駆けていった。 数日後、とある貴族の家の男の行方が知れなくなり、男の部屋の寝床からは黒く焼け焦げたおおきな炭の塊があったという。
【性格】
酒が好きな大柄な性格。一度怒ると我も忘れるほどに暴れまわり手がつけられなくなる。自身の過去から大層貴族を嫌っており、都へ降りては貴族の家を襲い塵も残さぬほどに破壊、強奪、殺戮を行う。
【能力】
酒を飲めば飲むほど強くなる。
●鬼火・黒炎輪
黒い炎の輪を多数召還する。大きさ・ダメージ量は酒の摂取量に比例する。
●痺酒・玉乃水仙
相手に麻痺毒を含んだ酒の霧を吹き付ける。
●変身・黒獄天 酔鬼 玉結前
玉結の本当の姿である大鬼に変身する。酒の摂取量が多いほど体が大きく強くなる。
【弱点】
酒があればいくらでも強くなれるが、半面、酒がなくなってしまうと本来の力が発揮できなくなってしまう。その為、自身の腰に酒瓶、背中におおきな酒樽を背負っている。 |

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種族:幽霊 その他不明
むかしむかしあるところにとても貧しい夫婦がいた。貧しいながらも二人は助け合い、幸せな暮らしを送っていた。
ある日、妻が子を授かり二人はとてもよろこんだ、だがこのまま子供を育てられるほどの余裕はなく夫婦は悩んだ。悩んだ末に夫はこういった「俺がたくさんの人を引き連れるくらい偉くなる!」そうして夫は肉体を鍛え知恵をつけた。 その後、夫はなんとか子供を養えるようにはなったが身分の壁に阻まれた。 夫はそれでもあきらめず頑張り続けたが壁は高かった。
ある時親子が平和に暮らしていると、突如大きな地震が発生して家は崩れ一家全員下敷きとなった。ずっと続くと思った平和は一瞬のうちに崩れ去ったのだった。
薄れゆく意識の中、夫は心の中で叫んだ、偉くなるって約束したのに!こんなところで死んでたまるか! その後、強い未練を持った夫はそのまま成仏することができず、幽霊となりさまよい、妻との約束を果たすためさまよい続けているらしい。
現代。丑三つ時であろうとも強い光があたりを照らす大衆の町。その中をさまよう一人の幽霊がいた。彼はなんで幽霊になったかも、いったいいつ幽霊になったかも覚えてないほど途方もない時間を過ごしていた。なんらかの恨みや未練があったのかもしれないが、今となっては思い出せない。ただただなんとなく幽霊生活を楽しんでいた。
たびたび死神が自分を連れて行こうとするが、地獄に行く気はさらさらないのでうまいこと逃げ出したり、返り討ちにしている。夜は人間を驚かし、昼は幽霊仲間や妖怪と集まって遊ぶ。そんな感じでふらふらと毎日を過ごしていた。 最近は人間をからかうことに飽きたので、真夜中に勝手にテレビやパソコンをいじり現代を思う存分楽しんでいた。だが心の底から楽しむときに限って何かが胸にひっかかる。なにか大事なことを忘れている。でも思い出そうにも思い出せないので他のことで紛らわすことにしていた。
いつものように妖怪達と談笑すると、ある一つの話題で盛り上がっていた。なにやら妖怪達でおもしろそうな祭りが始まるとか、そして祭りの勝者は百鬼夜行の先陣をきれるらしい。
妖怪たちが百鬼夜行の話で盛り上がっているとふと、なにかが頭に浮かんだ。一組の親子、女性と交わした約束。はっきりとは思い出せないがそれが大事なことだということはわかった。そして今、自分が無性に百鬼夜行の先陣きりたいのはそのことと関係あるのもわかった。だったら答えはただ一つ、さっさと百鬼夜行の先陣きって、胸に引っかかる大事な人に自分の晴れ姿を見せつけてやろうじゃないか!
彼の名前は「斎藤 幽霊」。名前なんてとっくの昔に忘れているので現代風の名前を付けてみたらしい。肉体は存在せず、霊の力、霊力を使い魂だけで存在している。
魂だけと言っても妖怪の類なら触れるし攻撃もできる。傷をつけられると霊力でそこをふさぎ、霊力が切れると消滅する。ダメージが大きいほど消費する霊力も大きい。時間をかければ霊力は回復するが、攻撃にも使うのであまり余裕はない。 彼は魂を攻撃する技を持っており、魂を攻撃されると外傷はないが痛みはあり、魂が弱いものはすぐに死ぬだろう。
主な技
霊力の砲弾 霊力を固めて発射するシンプルな技。
情熱の炎 胸の底から沸き立つ情熱を赤き炎として吐き出す。気持ちが高ぶってるほど火力が強い。
生命の炎 魂を燃やす青い炎を吐き出す。相手がどんな鎧を着こもうと魂は燃えていく。普通の炎より霊力の消費が激しい。
鬼火の舞 赤と青の炎で鬼火を生み出す。鬼火は相手を追尾するもの、自分で動かすもの、好き勝手飛び回るもの、真っ直ぐ飛んでいくものがあり、自分で動かすものだけ制御しなければいけない。
怒りの雷 溜りに溜まった怒りを雷として放出する技。怒りが強いほど威力が高い。
恐怖の地鳴り 自身の恐怖を地震とする。恐怖が強いほど大きな地震が起きる。
死界の冷気 あの世からありとあらゆるものを凍てつかせる冷気を呼び出す。自分が追いつめられているほどより冷たく、より多くの冷気が出せる。
亡霊の囁き ぼそぼそと幽霊の言葉でしゃべり相手の恐怖やトラウマを呼び起こす。対象と近いほど効果が強い。
怨霊の叫び この世のものとは思えない叫びをあげて怯ませる。臆病なものほど効果が強い。
幽霊の食事 相手の魂の一部を食べ霊力を回復する。相手にしっかりとしがみつき、おもむろにかぶりつく。相手にしがみつけないと食べれない。
生霊の誕生 相手の魂を抜き取る大技。魂を抜かれたものは魂が殺されまでは生きており、その前に肉体に戻れば復活できる。ゆっくりと近づき、大きな予備動作を必要とするのでそうそう決まらない。
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「提灯一族 先導で灯すのが役目なのサ」
提灯の付喪神の中で卓越した力を持ち、その異常さから超珍とあだ名をつけられた 提灯一族の現リーダー。
古くから提灯一族は力の弱い一族として見られ“道を照らすだけの奴”などと言われがちだったが
この超珍小僧は今までの奴らとは違い好戦的でその正確に伴ったパワーを持った一族の期待の星である。
蛍光灯やLEDを忌み嫌うわけでもなく関係した妖怪たちと積極的な交流を繰り返すが
アナログだなんだと陰で馬鹿にされる日々。その日々からの脱却、汚名返上のために立ち上がる。
攻撃方法
提灯炎舞(ちょうちんえんぶ) 提灯から多大な炎を出して周りを焼く 鉄を灼く釜の温度を勝る
提灯炎劇(ちょうちんえんげき)複数の提灯を出しそれぞれに小僧が出現する。本物は一人だがそれぞれが本物と同じスペックを持つ。
提灯炎歌(ちょうちんえんか) 歌とともに炎の玉が提灯から発射される。
提灯炎台(ちょうちんえんだい)巨大な提灯で相手をたたきつぶす 提灯を割れば炎が飛び出す。
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性別:女性型
種族:物喰い 年齢:自称99歳 趣味:寝る事
身長:155cm
体重:秘密
一人称:あたし 九十九さん
二人称:あなた お主 三人称:奴 あやつ
喋り方:今と昔の喋り方が混ぜ込まれているが、比較的聞き取りやすい。
「~かの」と言い終わるときもあるが、「~じゃーん」など語尾を伸ばしたりと現代人っぽい語尾も多い。 言語:各国の辞書を持てば、持っている間その辞書の言葉で話せる。 ここ最近はフランス語を覚え始めている。
人間界と妖怪界の狭間で物売りをしている女妖。
彼女の周りに何故か物が集まりやすく、普段からゴチャゴチャとしているのは、無意識な妖力のせいである。あと杜撰で適当な性格のせい。 普段は1畳の畳の下に暮らしており、イラストの格好はあくまで外着で、中にいる時はランニングシャツとショートパンツといった軽装の上、寝癖だらけでとてつもなくだらしない格好をしている。 畳の下は一つの大きな和室であり、100人は入れるが、物だらけで実際4~5人入るくらいの広さになっている。 また、畳の近くには雑誌やら家電製品やらが散乱しているので、畳がそこにあるかの区別がつきやすい。 畳やその周りの物は気づけば現れ、気づけば消えている神出鬼没なもので、たまに彼女が畳の出てくる位置を調整する程度。 自分の近くに呼ぶことが出来、少しずつ瞬間移動じゃない移動も可能。 畳や周りの物は人間界では見えず、干渉もできないが、妖怪界との狭間なら干渉ができる。干渉するには彼女の畳の事を知っている人物に案内してもらう必要がある。 畳は彼女が中に居なければ絶対に見つからない。
彼女の性格は上記の通り、杜撰で適当でだらしない性格なのだが、仕事となるときちんとそれをこなしてくれる。
仕事は物売りの他に鑑定も行っており、時折、人間界からの依頼が来るので、鑑定をしに人間界をうろつくことがある。 彼女の鑑定眼は確実であり、物を見ただけで贋作かそうでないか、また、魂(物に対する思い)が宿っているか、妖力などが帯びているかなどが分かり、彼女の偏見ではあるが、価値をきちんと付けてくれる。 その価値は彼女にとって、その物の魂の質によって決められており、良質であれば、価値も高いと判断出来、絶対的である。 彼女も金を持つが、人間界に対しての交換物ということで持っているだけであり、魂としての価値としてはあまり良いものではないと思っている。 「それでも金に価値をつけて金と物を交換する様」は滑稽なものと皮肉を含めた自負をしている。
彼女の特有とも言える種族、物喰いは物の魂を食料として食らう妖怪であり、高い価値をつけられた物は食料としてみれば、魂の味がとても良いものということであり、彼女の妖力を高める品でもある。
特に彼女は呪いの類を好んで食べており、より執着がある、憎悪が込められているなど、物に込められた思いは正負の感情は関係無く、負の感情が込められていても高い価値として扱う。 故に呪い専門の除霊師の仕事も受けている。 彼女に魂を喰われた物は価値が無くなり、それ自体物として認識されなくなるか、忘れ去られたものとしてどこか別の世界に飛ばされるかのように塵となって消える。 呪いの込められた品でも、呪いのみ食えるといった器用なことが出来ず、物の価値毎食べてしまう為、彼女に頼めば確実ではあるがリスクが大きく、彼女自身、品を渡してきた人物に確認を必ず取る。 彼女の妖力はただの物の他に付喪神も寄せ付けるので、それらを食料として捕食する。 魂があまりこもっていないものは不味くて食えたものじゃないらしい。
彼女は元々付喪神ではあったが、人の魂の代わりに物の魂を食べ、吸収していくうちに物喰いという名称となった。
物喰いは付喪神達の集合体であり、彼女も元となった媒体はあるが、絶対に教えてくれず、カマをかけてもバラすことはない。 しかし、彼女の姿は彼女を使ってくれた人物の姿を投影したものであり、彼女自身、その人物を尊敬している。彼女は通称として先代と呼んでいる。 その人物は人間であるが、彼女のように物売りをし、鑑定師もしていた。霊力が強く時に妖怪退治もするような人物だった。 99歳で生涯を終え、高い霊力を買われて霊界で働く事を薦められるが拒否している。 彼女はその人物の縁の人物のところに遊びに行ったりしている。
畳がある時は彼女は布団にくるまって大体寝ている。
起こせば起きるが、格好がだらしない。男にとっては目に毒である。 しかも、その格好のまま仕事もするので、相当なずぼらさが出ている。下着は付けない派。 仕事関係もあってか、笑顔を絶やさないように常日頃心がけている。にこー
仕事着は十二単となっており、見た目以上に厚く、重い。のだが、妖怪である彼女にとっては重さは関係無いようだ。
この十二単は人間界用に主に彼女の手で編み込まれているが、妖怪界用のもあり、この1枚の布を身に纏えば、人間だろうと妖怪の攻撃に対してある程度の防御力と耐久力が持てるようになる。 また、妖怪界用は編み込まれた妖力によって人間としての気配や臭いを極限まで押さえ込めるので、彼女の妖力以下の下級妖怪程度では人間だとバレることはまずない。顔を見られたなら高確率でバレるため、布を裏地としたお面もセットになっている。 逆に人間界用の物は妖怪だとバレにくくするものだが、これは異形の妖怪にとって無意味な品なので、人間に近い形態になれる妖怪向けになっている。 十二枚も重ねておけば、十分に人間として扱えるので、彼女の格好で視線を向けられることがあっても、妖怪だという気配で目を向けられることはない。
先代の繋がりで妖怪の総大将であるぬらりひょんとも面識が有り、ぬらりひょんから友人の孫娘の様な扱いを受けている。
彼女はぬらりひょんのことをおじいちゃんとも呼び、比較的お互いの仲は良いものである。 そのような関係上、付喪神の管理の一部も彼女が行っており、現在ではあまり彼らを食う事は少なくなっている。 中には彼女を慕う付喪神もおり、物売りの手伝いや家事等をしてくれる。彼らから「姐さん」と呼ばれている。 他人から見れば、惰眠を貪っているかのように見えるが、やることはきちんとしている。やる事がないからだらだらとしているだけ。
種族的能力は物を扱う事。※使う事ではない。
物に宿っている魂を読み取り、元の持ち主や物に宿った記憶を元に扱うことが出来る。 元が良ければ良い扱い方が出来るが、その逆もありえる。 例えば、使い込まれた一流シェフの包丁を扱えば一流の料理を作れるが、料理オンチの包丁を扱えば料理オンチの料理が出来上がる。 つまり物次第である。
マニュアル通りな扱いだが、記憶は累積されていくので色々な物を扱えば扱うほど知識量が増える。
ただ、知識が増えたところで技術に関しては物次第なので、知識を知識として扱えても技術に活かすことは出来ない。 また、物を扱ったところで名称が分かるわけではなく、記憶を元に扱い方を理解するだけであり、物の記憶に名称がなければ名称はわからないままである。
彼女自身も物である為、物は物を使えないという能力的規則上、あくまで扱うという事になる。
使うと言う事は、知識も活かし、本来の用途以外の事、物には無い記憶外の使い方といった応用が出来るということであり、物の基本に忠実という意味を込めて、扱うという言葉が使用されている。 とある妖怪の噂では、物が"物"を使った場合、"物"に物が食われてしまい、物に不幸が訪れると言われている。 食われると書いたが、実際に食事としての意味の他に、"物"に依存し、物である自身の役割を忘れてしまう事や、"物"が"人"になり、物では無いと勘違いしてしまう事も上げられる。
今回の百鬼夜行には、戦い合うという名目があるため、現代では使い道がほとんどない武器を持ち込んでいる。
それらの武器には良質な魂が込められており、戦うには十分な技術で扱える。 物に依存する為、彼女単身の戦闘能力は1妖怪程度しかないが、下級の妖怪程度では遅れは取らないだろう。
武器一覧
手のひらサイズほどの苦無状の小さな武器。30本で1セットであり、集団戦闘用に作られている。
画鋲のように使っていた。 先代が無差別に妖怪退治する忍者の末裔の霊を退治した時に手に入れたもの。その末裔は先代の縁の元で家事手伝いをしている。
限定技:子花火(ねずみはなび):子子累々を全て放ち、花火のように拡散させ牽制網を張る。
薄く丈夫に作られた赤い衣であり、防御や回避、捕獲など、様々な用途に使われる防御用武器である。
風呂敷のように使っていた。 先代が大安売りで売られていたので、風呂敷代わりにと買ってきたもの。多少霊力は感じていたらしい。
限定技:月姫天麗の標(げっきてんれいのしるべ):風呂敷のように大量に物を運ぶ際にしまうことが出来る。重量は包んだ分のままだが、比較的コンパクト。収納術の技術が込められている。
戦うには不向きだと思われるが、これを使えば拘束も出来、身動きを取れなくすることも可能。
刃渡り50cm程の反りの入った刀。扱いやすさと動きやすさを追求した奇策用武器。
切れ味がいいので裁縫や薪割り、包丁の様等に使っていた。 先代が折れていた刀を道で拾い、九十九に修繕させたもの。比較的新入り。
限定技:縮地(しゅくち):銘刀虎徹に込められた技術であり、素早い足捌きで相手の視界から消える様に動く。このため、相手からは一瞬で消え、一瞬で間合いを詰められたかのように錯覚する。
直径1m程の巨大な盾に矛先が突き出た武器。防御と攻撃を同時に行えることを目的とした突撃用武器。
雨漏り用の入れ物に使っていた。 妖怪たちがトラップに使っていたものを先代が奪い、彼らを懲らしめた伝説がある。
限定技;牙合閃(きばがっせん):盾の防御力と矛の突破力で相手に突進する攻防を含めた突進技。
リボルバーとオートマチックの二丁拳銃であり、口径は45、装弾数は6発と12発。威力をひたすら求めた対集団戦闘用の固定砲台として作られており、高威力だが、反動が物凄く大きい。籠城用武器。銃には十字が描かれている。
弾は実弾の他に、彼女の妖力を込めた弾丸を装填できる。装填時間がかかるため、戦闘毎に補充する形になる。 耐震素材としてタンスを支えるのに使っていた。 妖怪退治をしていた神父風の男から先代に引き継がれた(大体は奪う)由緒正しいもの。のはずだった。
限定技:三界窮地(さんかいきゅうち):4、4、1の回数で撃ち込む事で命中率を極限まで上げる。8発後の最後の1発は狙った場所に必ず行く。
火縄銃を模したライフル銃であり、片手でも扱える手軽さと反動の小ささを持つ。奇襲用武器。装弾数1発。
猿の手のように柄の部分が引っ掛けやすく高いところの物を取るために使われていた。 盲目の覚妖怪が気取って持っていたものを先代が危ないという名目で奪ったもの。
限定技:猿飛(さるとび):移動しながらでも命中精度は変わらず照準出来るので、動きまわりつつ弾を放てる。
シリーズ的に全部で13種あったはずだが、どこかに埋まっているせいで6種しか集まらなかった。
整理整頓が出来ないせい。
卯はチェーンソー、辰は鞭、巳は蛇腹剣、酉は鉄扇、戌は火炎放射器、亥は爆弾となっている。
残り一つは爪が内包されたパーカー。 全て先代が使っていた名残があるので、可笑しな用途に使われている。おそらく封印の一種と思われる。
戦い方は上記の通り、マニュアル的であり、武器の使い方に合った行動をしてくる。
牛帆千術を持つことによって、効率的に十二単の中に内包されているので、矛盾馬将の大きさを除けば全部外側から見ても持ち込んでいることがわかりにくい。 武器は入れ替えたり、手元から離したりといった具合に切り替えていく。 彼女の物を扱う力上、道具と道具を組み合わせることは可能だが、同時に使用はできない。 子子累々や冥羊獣神の様に複数に分かれている同一のセット武器ならば、同時使用は可能。 また、限定技は隠し持っている状態では使用できない。必ず表に出す必要がある。
これら以外に道具を使う誰かから武器となりうるものを受け取っていたら、その武器の使い方と持ち主の力量で戦うことは可能である。
物を扱うことによって万能性があるが、物を扱えない状態になると、下級妖怪でこそ素手でも倒せるが、自身と同等以上の妖怪になるとまず勝ち目はない。
また、下手な技術が詰まった物を持ってしまうと、下手な技術で行動するはめになる。
目に見える弱点は物であり、物さえ封じてしまえば、それほど強くはない。本来戦闘型の妖怪ではないので。
物次第で何とかなり、どうとでも出来るのが彼女の長所でもあり、短所でもある。
核心につき、以下反転
彼女の媒体となる依代は簪であり、それのレプリカを彼女が仕事着の一部としてつけている。
簪は魔を払う等と言われている。 また、髪留め(神止め)であるからこそ、彼女は付喪神の管理をしている運命だったと予測される。 簪はイラストでは見えないが、鍵の形をしている。鍵は何かを封じる事と開放する役割がある。 現在それを使って何かを封じているのかは定かではないが、彼女を悪用しようとした場合、おそらく、何かの不幸の前触れだろう。
彼女の姿を維持させているものは、先代との思い出であり、彼女が住んでいる畳の下の部屋にはいくつかの先代との写真が飾られていたりする。全て彼女の思い出から生まれた物なので、本物ではない。
先代が住んでいた家も現存しており、縁のある人物がそこに住んでいる。その家の畳の下に本物の思い出の写真が隠されているので、彼女は畳の下に部屋を置くことが出来る。 思い出を全て、物質的に消滅させてしまえば、彼女はこの姿を保てなくなる。 姿を保てなくなった彼女の本来の姿は簪そのものであり、喋ることは出来るが、身動きが取れない。 誰かに持ってもらわなければ、防御も何も出来ない無防備状態である。 彼女本体の簪が何かの力によって砕けたとしても、彼女自身滅びることはないが、簪としての記憶は消され、再び影に近い姿の物喰いとして活動を始めるだろう。 物喰いは物の魂が食べられなくなると、餓死してしまい、それこそ物喰いとしての完全な消滅となる。 先代を模した姿のままだと、一般的な食べ物を摂取していても餓死することはない。料理してもらうとその料理した人の思いを糧と出来るのでなお良い。
彼女が生まれたのは実際の所紀元前からであり、正確な年齢は不明だが、少なくとも2000年以上は生きている。
現在の姿になったのはここ最近の事で、物喰いとしての名称も最近付けられた。 名称を付けられた事によって、正確に性格と記憶が残され、今に至る。なので、記憶があるのは先代と会ってからであり、それ以前はだいぶ曖昧である。(撃退に先代から数発殴られたせいだという説もある) 自称99歳というのは、先代が無くなった年齢を元にしており、その99歳から、"先代を模した自身"の時は止まっているといった思い入れもある。 永遠の99歳である。
隠し技(おそらく百鬼夜行中には行わないだろう技)
物という物を引き寄せては相手にぶつける怪奇技。物が勝手に相手に向かってきては通り過ぎたりなど次々と突撃してくる。
自身の影を伸ばし、影を口として物の魂を食らう猟奇技。安全のため少し咀嚼して吐き出す仕様。
自分の妖力を拳に込めて相手を突き飛ばすネタ技。妖気に耐性のない者は鉄球を食らったレベルで痛い。痛かった。
物喰いとしての力を開放し、相手を暗黒空間に飲み込ませる必殺の凶奇技。食われた魂は彼女に取り込まれ、彼女はさらなる物喰いへと妖力を上げる事になる。
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右手に剃刀出出来た義手を着け言霊を使う髪フェチの鬼
人や妖怪や神様などとにかく誰からでも髪や毛をもらおうとする変態淑女 ぼさぼさの髪を梳かしたり段差ができてしまっている髪を切りそろえたりする また自分の髪を命より大切にしており髪を踏んだ者、切ろうとした者、悪口を言った者などには容赦しない
能力
『髪は女の命』
女性の場合
相手の髪を切ると切り取った髪に魂を移し体を無防備な状態にする
男性の場合
かみきりの髪を切った者に巻きつき絞め殺す
どちらかといえばこちらが攻撃の手段
『どんなカットがお好みで?』
髪をカットすることで相手の好みに化ける 相手に好みを言霊で聞きだす為相手が激怒する可能性がある
『髪伸ばした方が似合うわ』
どんなに毛根が死滅した頭でも髪をはやす事が出来る 髪形を何より気にする彼女にはスキンヘッドとスポーツ刈りがどうしても許せないようだ
弱点
火や水など髪にダメージを受ける事が大嫌いですぐにでもその場を離れようとしてしまう癖がある
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【作品名】Guardians of the Omniverse-Gods the World_第零章
【作品属性】ONIHEI.ZERO.PROJECT 【ジャンル】こそばゆい日常伝奇ギャグバトルオペラRPG 【Guardians of the Omniverse-Gods the World_第零章・地球編の世界観】 『地球について』 コンバット山崎の住む地球は現実準拠とする。つまり地球破壊程度の攻撃力で破壊可能。文明レベルも現代と同等の筈なのだが...何故かヤクザや忍者や侍が出てくる上に多元宇宙や並行世界の存在が確認されている模様。
【名前】コンバット山崎
【属性】家畜小屋のブタみたいな顔をしたデブ軍人、レイプ魔、キチガイ、殺人鬼、どこにでも居る普通の人間 【大きさ】200cmの肥満体系をしたガチムチ筋肉質の成人男性 【攻撃力】 『CQC』 25秒間で銃器を装備した格闘家以上の身体能力を持つ成人男性10万人を圧倒する程度の戦闘力 『超CQC』 1000万匹の熊やゾウやシャチを圧倒出来る格闘能力。 小学生の頃は30分も掛からずに五つの国を制圧出来る大規模テロ組織(100万人)と渡り合える学校の警備 組織(200人ぐらい?)を1分掛からずに倒した。現在はそれよりも強い。 『少林寺拳法』 10m程度の岩山を発泡スチロールみたいに砕くことが出来る本気のパンチ。 旅行気分で戦争に行き、オスプレイやF-22と同等以上の性能を持つ戦闘機数台をデコピンだけで破壊した。 『椅子投げ』 本気のプロレス技。 異世界と現実世界の狭間に存在する多次元世界を連結させることで、普通のパイプ椅子を召還する。 その椅子を相手に投げる技。 威力は東京規模の大都市全体が破壊される程度。 なぜ多次元世界に干渉する技を持っているのかは作者にすら分からない。 『ブルーマウンテン』 チョモランマ程度の山を小指で動かすほどの腕力。 山の一部分を握ることで日本が国として機能しなくなる程度の大噴火を発生させることが出来る。 本気を出せば山自体を破壊することだって出来る。 『日本沈没』 日本列島と同等の大きさの小さな島ごと深海まで沈める本気の空手チョップ。余り使わないと思うよ。多分。 『本気の空手チョップ』 地球を真っ二つにするといわれるマグニチュード12.0の大地震を空手チョップで沈め、世界のヒーローになっ たのだが...? その衝撃で地球の半分が陥没した。つまり彼は英雄になれなかった。 『地球割り』 最終手段。本大会では使わないかもしれない。多分使わない。 本気のヘヴィパンチで地球規模の惑星を破壊可能。(現実準拠の地球と同じ大きさで、同名称の無限の大き さを持つ惑星とは別。) 【防御力】 大規模テロ組織と渡り合える学校の警備組織(200人ぐらい?)の一斉攻撃が全く効かない。 寿命測定器で自身の寿命を測定したら『貴様は後1000年ぐらい生きる。寿命以外では基本的に死なない。』と 言われているのである程度は寿命勝ち狙いも出来る。因みに現在の年齢は25歳 米国陸軍のM-1戦車を一撃で破壊可能な銃弾が全く効かない。 銃器を装備した格闘家以上の身体能力を持つ成人男性10000人の銃撃を一斉に喰らっても無傷で済む。銃 の威力は多元宇宙破壊とかふざけた設定ではなく、現実レベルの銃器。 ツァーリ・ボンバ級の核兵器が直撃しても死なないし放射能などの影響も受けない。肋骨が24本中6本が折れ る程度で済む。ファットマンやリトルボーイに匹敵する原爆なら小指が骨折する程度で済む。 熱耐性×1 放射能耐性×1 高度30000mまで飛行しても凍結しないので 凍結耐性×1 冷凍耐性×1 圧力耐性×1 殺人ウイルス兵器を浴びても死なないので 細菌耐性×1 毒耐性×1 菱形の怒鳴り声を聞いても恐怖に感じないので 精神耐性×1 日本列島と同等の大きさを持つ島を破壊しても全身骨折で済む。 最終手段の地球割りで瀕死状態。かなりのダメージを負う。 地球外でも生きられるので宇宙生存可能。 『ヒーリング・ファクター』 地球破壊などの瀕死に相当するダメージでもお米を食べれば1分程度で完全回復する程度の治癒能力を持 つ。治癒までに多少の時間が掛かるので劣化ウルヴァリンみたいな感じ。米を喰わなくても治癒効果はある が、更に時間が掛かる。例えば1分で回復する程度の傷なら完全回復までに10分掛かるなど。 【素早さ】 100mを1秒で走行可能 音速飛行可能な戦闘機数体(オスプレイやF-22ラプターと同等以上の性能。)とも対等に戦えるので行動速度 ・反応速度・思考速度・戦闘速度は音速程度。 反応速度は5mの間合いで秒速800mの銃弾を数発回避したので5mからの秒速800m反応。 何故か飛行も出来る。基本的には高度30000mまで飛行可能。飛行速度も音速 【特殊能力】 『IQ180』 最強スレ的には余り意味のなさそうな能力だが、一応書いとく。 彼は非常に高い知能を持つ。 作中では以下のことを行った。
『お米食べろ』
ヒーリング・ファクターの治癒速度を高めるために使う。無制限使用可能。 【長所】運動できるデブ。小学生の頃から喧嘩は強く、テロリストに対抗可能な学校の警備組織や番長が勝て ないヤクザの組長と喧嘩して勝った。複数の耐性持ちであること。 【短所】GTOの鬼塚を参考にした普通の人間キャラ。現実でも有り得る程度の強さにしといたからクソ雑魚い。 全能アイテムすら装備していないのでその辺の地球人にすら負ける。支配者時代は最下級オムニポテント・ビ ーイングに匹敵するぐらいの戦闘能力を持っていた。 【説明】 本大会参加キャラ。他のキャラはぼくオリに参戦するには強すぎると思うので参考扱い。 地球から来た軍人。幼少期から喧嘩や論争が非常に強く、学校というとても小さな世界では誰もが恐れられて いた。彼の前では誰もが無力であった。それは有名な大学院を卒業した教師や心理カウンセラーであっても 論破し、世界最強の殺人兵器と呼ばれているAK-47を装備したテロ組織とも渡り合えるように訓練され、スタ ンガン付き特殊警防や拳銃を装備した優秀な警備員であっても簡単に殺してしまうほど。 男を自分の手下にし、女を性的に支配し、気に入らない教師は徹底的に殺害する残虐性を持っていた。 誰もが彼をこう呼んでいた...「奴はこの多元宇宙...いや、このセカイの支配者だ...」と。 中学・高校は開成レベルの名門進学校に入学するが、一日で学校を掌握するほどの力も持っていた。サイバ ーテロに対抗するために構築されたペンタゴンに匹敵するほどのセキュリティシステムを1秒で突破後、全生 徒の成績を改竄、全教科0点、オール1にしてやった挙句、全員を退学処分させたことがある。 そして軍事系の大学に進学し、その学校すらも占領してしまった。 卒業後はPMCの隊員になり、上の命令に従うことを気に入らない彼は政府レベルの権力を持つ指揮官を殴り 殺してPMC自体を掌握してしまった。 これでも物足りなかった彼はアメリカ軍を占領して自分の支配下に置いてしまったのだ。 これでもまだ足りない彼は地球全てを自分の物にしてしまった!! 「欲しいものはすべてそろったwwwハハハハハ!!!」 そして...異世界から彼の携帯に謎の通知がくる。 「ちょいとそこ行くあんたらよ、酒の肴にじじぃの話を聞かねぇか? なぁに、ただの戯言だ。
まったくもって、この人の世ってぇのは昔に比べて住みにくくていけねぇ、そう思わねぇかい?
人でない俺らが人の世で隠れたり、人に紛れて生きる様になってざっと…何年かはもう覚えてねぇけどよ、 なげぇ間そうやって生きていくのもそろそろ飽きが来るってもんだ。そうだろ?
それならどうだい、たまには羽目外してお祭り騒ぎってのも悪くねぇ。
人間共も下を向いて歩くようなこのご時世だ。 俺らが多少騒ごうが、なぁに、気付きはしねぇよ。
えっ?何をしでかすかって?
そうさな、例えば妖、九十九に、幽霊に。 なんなら海の向こうの輩だって構いやしねぇ。 100年前じゃあいなかった新しい妖怪もいるって噂じゃねぇか。 どうだい、いっちょぱぁっと集まって、誰が一番強いか決めるってのもおもしれぇ。
ただの暇つぶしの祭りさね。
一等になったからって金銀財宝てめぇの手に入るってわけじゃねぇが、そいつにゃ百鬼夜行の先陣でもきらせ てやらぁ。 百の異形を引き連れて空を駆けるのはそりゃもう格別ってもんだ。
ん?そんなことしたら人間に見られる?
はっはっ、さっきも言っただろう?今の人間共なんていつでも下向いてるから、俺らが空を駆けようが、なぁに 気付きやしねぇさ。 もし気付いたとしても、ちったぁ上やら前やら見るいい機会になんだろう。
人でないもの全部集めて平成の世を百鬼夜行。
それでこの祭りの「ふぃなーれ」ってやつにしようじゃぁねぇか!
――――妖怪総大将 ぬらりひょん」
これを読んだ彼は 「地球の王者であるこの俺様は今退屈しているんだ。」 「あー地球を支配するぐらいなんて性的にも暴力的にもモノ足りねえからこの世界を支配してやろーか?ww」 この大会で優勝した暁には妖怪世界の支配者になるらしい。 気に入らない妖怪は皆ぶん殴る。 美少女に見える妖怪は皆犯す。自分のものにする。性的な意味で支配する。性奴隷にする。犯す。犯せ。 セックスさせてくれない場合は美少女であろうが構わず死刑にする。ババアやブスは精神的・肉体的・社会的 な意味でぶっ潰す。 ただしホモではないので男に見える妖怪は自分の物にしないが、使用人(タコ部屋労働の奴隷以下の扱い) にする。 実は妖怪世界の支配者だったモノ。つまり旧支配者。 当時は超絶イケメンで...全知全能であり、時間軸を超えて遍在し、多元宇宙規模の因果律操作や世界を改変 するほどの力を持っていたが、彼を気に入らないオムニポテント・ビーイングの一人にその力を消去させられ キモくて糞臭い家畜の豚みてえな顔したブサイクなデブピザ野朗として地球に転生させられた。勿論自分が妖 怪世界の支配者であった記憶なんてない。記憶も消されているから。 そして...妖怪の世界に強制転移させられた。 「とっとと来いや妖怪共...人間界の百獣の王であるこの俺様が貴様等を支配してやる!!」 そして...第七回の大会はここから始まり、終わりを告げる。 【戦法】 CQCなどで頑張る。 椅子投げ以降の技は最終手段。 使ったらお米を食って『ヒーリング・ファクター』発動
【参考テンプレ】
【名前】妖怪世界の旧支配者 【属性】妖怪世界の旧支配者、最下級オムニポテント・ビーイング 【大きさ】180cm 【攻撃力】 『多元宇宙破壊魔法』 本来なら発動までに数億年掛かるといわれているが、彼は因果律操作を使うことにより一瞬で発動させること が出来てしまう。威力は無数に存在する多元宇宙を破壊可能。 【防御力】 自分と同規模の攻撃は効かない。 防御濃度を参照 因果律操作で自身の攻撃を無かったことにしたり、世界改変で自身の情報を改竄しているので全能防御 【素早さ】 時間軸を超えて遍在しているので0秒行動 【特殊能力】 『全知』 過去・現在・未来の全ての情報を知る力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『現実改変』 言葉やイメージを現実へと引き寄せる力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『世界改変』 理想の世界に改変する力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『願望実現』 どんな願いでも叶える力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『因果律操作』 あらゆる原因と結果を支配出来る力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『運命操作』 あらゆる運命を支配する力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 『確率操作』 あらゆる確率を支配する力。 他のキャラが色々やってるのでそれを参考にしてください。 【長所】全能の壁上まで行ける程度のスペック 【短所】最下級オムニポテント・ビーイングでも最弱レベル。つまり雑魚中の雑魚 【説明】 妖怪世界の旧支配者。 スマートで女性なら誰もが惚れちまうほどのイケメン。 コンバット山崎は彼の転生体。
【名前】番長
【属性】喧嘩で日本を支配をした漢、漢の中の漢 【大きさ】190cmの中学生。だが、鍛えた成人男性と同等以上の体格。 【攻撃力】 スーパーヘビー級のボクサー100人を1分で倒す。 【防御力】 スーパーヘビー級のボクサー100人が一斉に殴りかかっても無傷。 【素早さ】 スーパーヘビー級のボクサー100人の一斉攻撃が全く当たらない。 【特殊能力】 なし 【長所】プロボクサーを一方的に殴れるほどの喧嘩番長 【短所】喧嘩で日本を支配することは出来なかった。
【名前】菱形 重蔵
【属性】中学生時代の山崎に負けたヤクザの組長、ガタイの良い組長、新宿最強の御方 【大きさ】250cmの大柄な成人男性 【攻撃力】 拳銃所持。威力は米国陸軍のM-1戦車を一撃で破壊可能。秒速800mぐらい。 握力で普通の岩石をダイアモンドに変える。これは物質変換能力ではない。 スーパーヘビー級のボクサー100人が一斉に殴りかかって無傷な奴をデコピン一発で倒す。 【防御力】 米国陸軍のM-1戦車を一撃で破壊可能な銃弾を50発脳天に喰らえば致命傷レベル。 暗殺の為に仕込まれた毒(0.1gで100kgのボツリヌストキシンに匹敵する)を100kg飲んでも平気。毒耐性×1 当然だが、自分の怒鳴り声が効かないので精神耐性×1 【素早さ】 中学時代から音速戦闘可能な山崎と対等に戦闘可能なので戦闘速度は音速。 普通の自転車を漕ぐだけでパトカーや重戦車数体を吹き飛ばすほどのスピード。 【特殊能力】 『怒鳴り声』 彼の怒鳴り声は周囲の人を恐怖に陥れ、精神を掌握することが出来るので 精神攻撃×1 範囲は東京並みの都市一つ分。 人数制限は無いので範囲内であれば何人でも操れる。時間制限も基本的にない。 【長所】一撃で戦車を破壊可能な拳銃を所持していること。 【短所】現実にも居そうな普通の人間。ヤクザであること。 |