*塊魂アンコール |発売日|Steam版:2018年12月7日| |~|Nintendo Switch版:2018年12月20日| |~|PS4版&XBoxOne版:2020年11月19日| |希望小売価格|税別価格3,200円| |ジャンル|転がして大きくするゲーム| |著作権表記|©2018 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.| |CERO|A| |公式サイト|[[https://encore.katamaridamacy.jp/]]| **初代「塊魂」との違い -画質向上、フルHDになった。アスペクト比が4:3→16:9に変更。 -おすそわけ機能で対戦プレイ可能(Switch版のみ) -Joy-Conを振って王子ダッシュが可能(Switch版のみ) -制限時間の変更 --星をつくる1:3分→4分に変更 -消滅サイズの変更 --星をつくる7では11mになってもバナナが残っている。 --オウシ座では牛がなかなか消滅しないため難易度アップ -バグの修正 --星をつくる8:すべて巻き込み何もない状態で王子ジャンプでマップ外を見ようとすると黒いものが映るのを修正 --カニ座:子供部屋に行けるのを修正(見えない壁設置) --カンムリ座:シカクウエコミが巻き込みにくくなった(見えない壁設置) --巻き込んだ時に音が鳴らないのを修正 ---星をつくる2、ハクチョウ座のネズミトリ --エンディングでの「さいごにサンバ」の歌クレジットの誤字訂正 ---三角由里が三角由利となっていた誤表記が三角由里に修正 ---以上N㏂COとAMが合字になっていた→NAMCOに修正 -バグ --トラック(ハタラキカー)の巻き込みサイズが実際のものと異なる。素敵コレクションでは10m10cm6mmだが実際は10m79cmくらい --月をつくるでエントツを巻き込んだ後にも煙が残っている -王子、イトコのデザイン変更 --マーシーなどがみんな大好き塊魂以降のデザインになってる --ミソが立ってる --英語版エンディングでの「さいごにサンバ」(The Last Samba)の歌クレジットの翻訳ミス。三角由里(みすみ ゆり)がYuri Mikadoと誤表記 -素敵コレクション、跳び箱の「4ダンメ」の位置の変更 --左の「+」をクリック #region(ネタバレ注意) 星をつくる7の学校近くのモノ落下地点付近の海の中→パチンコ屋の駐車場の中 #endregion -塊魂アンコール専用のエンディング追加 --塊魂体験版(タイケンジマ版)のBGM(サントラ未収録)が流れる -BGMがほんのちょっと変更(新音源に変更) --天使風味の贈り物の2:41~ -「なまえ」の収集が簡単になった --理由は不明。いつの間にかコンプしてた -巻き込んだ時の効果音、叫び声が前作より高かったり低かったりする -ステージのロード時間が違う(気にならない程度) --Steam版は初代より早い。 --Switch版(パッケージ版)は初代より遅い。 --Switch版(ダウンロード版)は未確認。 -オブジェクトの初期行動パターンが一定になっている --カニ座で最初にミニシオマネキが絶対引っ付く -巻き込んだら誰かが追いかけてくるモノを崩されても元の場所に戻らない --星をつくる3のフライドチキン、星をつくる8のチーズなど *コメント #comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40,num=20)