作品データ
ジャンル | アニメ |
種類 | ガラス化 |
性別 | 女 |
内容
第133、134話
殺生丸を愛した女
殺生丸の前に現れた謎の女・娑蘿。殺生丸に救われたことがあった娑蘿は、病での死の間際に転生。殺生丸のため犬夜叉の鉄砕牙を奪い取り、弥勒や珊瑚をガラス像にしてしまう。だが、かごめが娑蘿の数珠を砕いて、弥勒たちを助ける。殺生丸に鉄砕牙を献上しようとする娑蘿。しかし、殺生丸は娑蘿が物の怪に取り憑かれていると見破る。物の怪は、殺生丸を取り込むため娑蘿を利用したのだ。娑蘿は、物の怪ごと葬って欲しいと願う。その願い通りに鉄砕牙を使って娑蘿ごと物の怪を葬る殺生丸。犬夜叉とかごめは、哀しい運命を受け入れ満足して逝った娑蘿の最期を目撃する。
画像・動画
第133、134話

ガラス化した珊瑚。この時七宝に「心の臓が動いておる。まだ生きておるぞ!」と言われる。

かごめに「何よこれ……。」と言われる。

飛来骨まで固まっている。

仲間に運ばれたガラス化した珊瑚。

海神の方ではなく、うみねこの方を見ている。

元に戻った珊瑚。「私たち、海にいたんだよね?」と発言したことからガラス化した際の記憶はない模様。
外部リンク
なし