ナルガクルガ

肉質

部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値
斬撃 打撃 斬撃 打撃
50 50 20 10 25 15 15 55 55 20 10 30 15 15 100 200
36 40 15 5 15 5 10 36 40 15 5 15 5 10 0 240
胴体 25 25 5 0 5 0 5 25 25 5 0 5 0 5 0
刃翼 20 20 25 5 35 10 15 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80
前足 30 30 5 5 10 5 10 30 30 5 5 10 5 10 0 200
後足 30 30 10 0 15 0 5 30 30 10 0 15 0 5 0 左180/右180
尻尾 36 36 5 0 10 0 10 36 36 5 0 15 0 10 0 150
尾先 25 25 25 5 30 10 10 25 25 25 5 30 10 10 0
※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。
(0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる)
※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。

属性攻撃効果

属性 麻痺 睡眠 気絶 減気
耐性値初期
耐性値上昇(最大)
蓄積値減少
効果継続時間
ダメージ
180
110(620)
5/10秒
60秒
150
180
150(780)
5/10秒
10秒
-
180
150(780)
5/10秒
20秒
-
200
150(800)
5/10秒
10秒
-
180
75(480)
5/10秒
-秒
-
減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。
(クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復)
※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。


攻略

前作MHP2Gのメインモンスター。
ビターンの威力・攻撃判定の見直し、そして疲労システムの導入によりかなり弱体化したが
未だプレイヤーからの支持は厚く まだまだ良モンスであるといえよう。

ほとんどの攻撃判定が一瞬なのでフレーム回避のいい練習になる。回避性能おすすめ。
ビターンはタイミングがシビアなので無理と思ったら素直にガードしたほうがいい。

片手剣での戦闘で重要なのはアイテムの使い方。
支給品に入っていることが多い音爆弾。これはナルガが飛び掛かりの構えをしている時に使えば数秒のたうち回る。
片手なら構えを見てから投げることも余裕だよね?
溜めずにいきなり飛び掛ってくることもあるが閃光玉を使えばいい。これで溜めが長くなりやすい。
音爆弾で怯んだナルガは(疲労時でなければ)確定で怒り状態に入る。そう、ここで落とし穴の出番である。
怒り状態でしか落とし穴にかからないという特殊なモンスターだがその分拘束時間は長い。なんと20秒。
PTプレイで閃光玉→音爆弾→落とし穴とスムーズにキメることができれば 片手剣SUGEEEE!! となること間違いなしである。

ソロ時について攻略する。
基本的に頭、頭が攻撃できない時は尻尾に張り付くことになる。
振り向き時、各攻撃後の隙にR+△→△→△(〇)を叩き込み回避。欲張ると回避が間に合わない。
上述のようにアイテムを駆使しつつ追い詰めてやれ。
SBの人は攻撃しづらい腕ブレードラッシュの終わりの隙に腕ブレードにかするように爆弾設置→起爆。ダウンも取れるし破壊しづらいブレードも破壊できる。
また怒り移行の咆哮時に設置して起爆し咆哮キャンセルすることも可能ではある。
オトモはやはり勇敢睡眠特化防御最大がいいだろう。
2回は眠らせてくれる。


お勧めスキル

相性のいい片手剣

なぜか弱点が火から雷へひっそりと変更されている。
が、どの属性でもそれなりに通る。火属性のゴルマロ、がなくとも長い白ゲを持つアルスタでも十分に闘える。


  • 弱点の変更はベリオとの差別化 -- (名無しさん) 2011-06-21 09:21:20
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最終更新:2011年12月06日 21:50
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