コピュラ、所謂be動詞には、動詞wnirを用い、重要度の高い方の語句に、主格
中置詞の-as-を置く。
- Wnel=teske est asotioms.(彼は勇者であらねばならない)
ただし、そのコピュラ文が直接法・能動態である場合、普通動詞を用いず、
死生詞のみを用いる。
- Teske nec kasuxiltas.(私は大人である)
また、口語においては、死生詞が無相死生詞teskeであった場合、それすらも省略し、語句を二つ並べるだけなのが一般的である。
コピュラ文の否定文は、文頭に否定副詞lueを置き表す。
- Lue bolt est pasurlushi.(彼はもう子供ではない)
形容詞で主語の性質を説明する場合にも、やはり-as-を使用する。
最終更新:2012年06月17日 15:14