俺のタブンネが抱えていた卵がいつの間にか孵っていた。
タブンネは幸せそうな表情で子供に乳をやっている。
その様子を見て興奮したので子タブンネをとりあげることにする。
逆さにして振り回す。子タブンネは叫びながら母乳を口からまき散らした。
親タブンネは俺の足にすがりつきながらやめてくれと泣き叫ぶが、やめない。
しつこい親タブンネを蹴飛ばし、子タブンネを仰向けにして股を開かせた。どうやら♀のようだ。
樹の枝が落ちていたので、拾って力いっぱい尻穴に突き刺した。
甲高い叫び声がして、尻から赤い血と白いクソの混じったピンクっぽいドロドロが溢れ出す。
汚ねえな。気分が悪くなったので
お仕置きすることにした。
手近な樹の枝でなるべく表面がささくれだっている物を拾い、尻穴の上にあるすぼみにぐりぐりと挿入した。再び絶叫がする。
2本の枝を滅茶苦茶に動かすと、血と一緒に小便がちょろちょろと零れた。
既に子タブンネの腹から下は真っ赤に染まって何が何だか解らなくなっている。
さっきから子タブンネは血溜まりの中で、ヒギャアミギィィィィィィと壊れた機械のように絶叫を繰り返している。うるさいなあ。
両手を使ってかき回していると、枝と枝がかつんと当たる感触がした。万歳!開通だ!
2本の枝を力いっぱい深く突き刺した。子タブンネの全身がびくんと揺れる。
俺は満足して、枝が刺さったままの子タブンネを親に向かって放り投げてやった。
親タブンネはきっと癒しのはどうを使って子供を治療してやることだろう。これで明日も遊べるな。
最終更新:2014年06月20日 00:42