初心者が書いた小説でも見てくれる方はご覧ください!!
注意 ポケモンがしゃべります。それでもおkなかたはご覧ください
オレは最近、タブンネを手持ちに入れた。あの愛らしい姿、
しぐさ、白いふさふさのしっぽ…。もうオレはメロメロだ。
だがある日、事件が起きた。
「ミィィィッ」タブンネの声が聞こえた。かなりお怒りのようだ。
「どうしたんだ!!」オレは隣の部屋からその声が聞こえる所へ
走ったその光景を見てオレは仰天
なんとあのかわいいタブンネがオレの手持ちに攻撃しているのだ。貧弱すぎる攻撃だが
みんな困った顔をしている。なんなんだ?とオレの嫁のサーナイトに聞いてみた。すると
「タブンネがマスターのテレビえお落としたんです」。オレが顔面クリムガンにして
「なんで、タブンネ怒ってるんだぁ!!わっけわかんねぇ」と言うとキリキザンが
「そんなこと知りません!私たちは、ただタブンネに注意しただけです
なんだと!?「すまん、オレは頭悪いからもうちょっと詳しく」もう、パニックだ。
するとエルレイドが「つまり、タブンネが逆切れしてきたということですよ」
オレは、タブンネのところに行き少しきつく注意した。まだタブンネは怒っている。しかたねぇ。オレは
テレビを元の戻した。こんどちゃんとしつけないと…。しかし、また事件が
起こった。オレがいつもどうり冷蔵庫のところへいき扉を開けた。
するとそこにあるはずの食い物がないまさか…オレは
ドキドキしながらみんなを呼んだ
「ちょじっとしてろ。」少しきびしく言うみんなの顔を近くで見た。
キリキザン、サーナイト、エルレイド、ダイケンキ様ウルガモスそしてタブンネ…おやっ?
「おい、タブンネお前かぁ?」オレはタブンネに問いかけた 「タ、タブンネ」 イラッ
オレは激怒した。「この食い意地の張った糞ブタがぁぁっ!」ゆるさん!!
タブンネはイヤイヤと首を振っているふと、ダイケンキ様がタブンネの元へ
ダイケンキ様が
地下室に放り込んだそしてその後を
よめたちがついていく。オレはみんなが考えている事を理解した。
どうぐをひととおりそろえ、オレは地下室へ向かった
「ミッ…ミグッ・・・ヒグッ・・・」
子タブンネは悔しくて、とうとうべそをかいてしまいます
「う~ん、あの子一個も食べれてないなあ、これならどうだ」
人間は紙袋の中の餌を全部ぶちまけました、兄もとの水面が餌の粒で覆われます
「ミィィ!」
タブンネは必死に餌を拾い集め、一個目を口に入れようとしたその時
グオオオオと池中のコイキングがすごいスピードで集まって来たのです
(参考動画)ttp://www.youtube.com/watch?v=0x97y5BVnu8&feature=related
子タブンネの周りは、コイキングでぎゅうぎゅうになりました
「ミフッ!ギュイッ!キューッ!フガフガ・・・」
これではもう餌を食べるどころではありません、
子タブンネはコイキングに押しつぶされそうになり、息をするのがやっとでした
なんとか陸に上がり、人間の足元辿り着き、ハアハア息を切らしてます
「ごめんなあ、まさかあんな事にあるとは…」
「ミィィ」
子タブンネは男の持っている餌の紙袋を無意識のうちに見つめてました
「あ・・・欲しいか?エサ、でももう無くなっちゃったんだよ」
「ヒグッ… エグッ…」
タブンネはめそめそと泣きだしてしまいました
あんまり可哀想なので男はもうひと袋餌を買い、袋ごと子タブンネに渡して帰りました
「ミィ!ミィ!」
子タブンネは嬉しそうに手を振って男を見送ります
しかしこの餌はとても硬く、水でふやかさないと子タブンネには食べられそうにありません
子タブンネは池の水でふやかそうと考えました、が、この池に餌を入れるという事は・・・
翌日、子供たちの間で「公園でコイキングに泣きながら餌をあげる子タブンネを見た」という話題があったようです
タブンネはオレたちが来たことにきづいた。「ミッミッ…」
オレが近寄るなり上目づかいでミィミィなきだした。よめが上目づかいで
見つめたなら、オレは破壊光線ならぬハナジ光線が出ていただろう。
しかし今はよめではない。糞ブタだ。その顔にきたねぇど一発けりを
かましてやった。するとみにくい声で「ミギャギャーーーッ」なんてなきやがった。
うるせぇ。とりあえずサーナイトにサイコキネシスでタブンネをうかせてもった。
ついでにくちもふさいでもらった。そしてそのきったねぇはなにパンチを
くらわせる。痛いだろう。さらに口もふさがって呼吸もしづらい。
その顔を十分にたんのうした後、口を自由にしてやった。ありがたいと思いやがれ。
あいかわらずきったねぇ声で「ミフーーッ」と荒い息をしている。「マスター、ヒマですよ。」
よめの声が聞こえた。オレをキリカザン、エルレイド、ダイケンキ様、ウルガモスが見つめている。「みんなにもてつだってもらおう」
とりあえず、大きな水槽にタブンネを投げ入れる。ドスッという音とともにミギョッちう声もきこえた
おちたタブンネはがらすを力いっぱいたたいた。割れるわけねーっつのにこの低脳
そしてその水槽にダイケンキ様ごじまんのハイドロポンプ(よわめ)で
水をためる。その美しさにオレのハナヂ光線があわさりうっすら赤い水のかんせい
タブンネはミブァァッともがきくるしんでいる。息とめてればいいにジタバタするのでちょっと服がぬれちまった。
するとウルガモスがそっとよってきてあっためてくれた。ウルガモスたんマジ太陽!!
タブンネのかおげいも見飽きた。そろそろ殺そう。よし、出番だキリキザン、エルレイド!
ていこうするタブンネを天井から吊り下げた。準備おk!。2匹ともはりきっている
先にキリキザンが手を出した。なるべく多く血を出さずに痛さだけを
タブンネにあたえていく。カッイイ、かっこいいぞキリキザン!!
エルレイドもまけてはいられない。しかし、みねうちしかできない!くやしそうに舌をならした。
とにかく2匹は痛みをあたえていく2引きがきざむたび
ミッ、ミギャッ、と声をだすタブンネ
最終更新:2014年07月21日 16:54