虐待用に庭で首輪つけて適当に飼ってたタブンネがいつの間にかガキを産んでやがった
餌もろくに食ってねぇのにガキ2匹に乳をやってやがる。ご苦労なこった
「おい、クソ豚!」
「ミッ!ミッ!ミッヒィィーーー!!!」
フッフフ、俺の顔を見ただけで恐れおののいて震えながらションベン漏らしてやがる
しばらく遊んでやんなかったから油断してたようだな!
ガキを後ろに隠して「子供たちだけには手をださないで!」ってツラしてるな
もちろんこんな面白いオモチャをほっとくワケはないんだぜ!
まずは挨拶代わりに顔面パンチ!
「ヒュベピィ!」
「チィチィ!チィチィ!」
おやおや、ガキ豚どもが前に出てきて騒ぎたててやがる。ママが苛められて怒っちゃったかなw
ひょいと一匹捕まえて… おっ、こいつオスだぞ!ちっちゃな金玉に特大洗濯バサミをパッチン!
「チギュピィィーーー!!!!!」
ははは、洗濯バサミに挟まれて逆さ吊りの宙ぶらりん!
じたばた大暴れのガキ豚の顔面にガラスにヒビが入るほどの強烈デコピン10連発!
プップップ!ママとおそろい鼻血ブーw
おっと、突進してきたママ豚に強烈カウンター顔面パンチ!
「ブギュビィ!」
ぶっ倒れた隙に両手をハンマーでぶっ潰し、包帯で適当にグルグル巻き!
これで再生して直ってもベビ豚を抱っこできなくなる、われながらいいアイデアだぜ
後頭部を地面にたたきつけて気絶させ、その隙に糞ベビをテイクアウト!
行先は我が家自慢の昔ながらのボットン便所!今日からここがお前らのユリカゴだ!
「チィィ!チィィ!」
必死によじ登ろうとしても糞で滑ってずり落ちちゃう!
うっ!タブンネを虐めた後はションベンがしたくなる!早速
可愛い赤ちゃんタブンネにぶっかけちゃいまーす
「チィ!チィアア!キィィ!!フガフガ…」
ふふふ、顔をごしごしションベンで顔を洗ってやがる。これぞ糞豚だな!
気絶してる隙に母豚の首輪を外して…
おやおや、外したとたんに便所に一直線!ゲリ糞を我慢してたのかな(ワラ
ドアが開けられねェもんで便所のドアをバンバン叩いてやがるw
これからベビ豚が糞尿でもだえ死ぬ様を、よーく目に焼きつけておけよ!
うう~!糞がもれそうだ!
おっ!母豚が便所の扉に両手ついてミィミィ騒いでやがる
走りながらのヤクザキックで糞豚蹴り倒して便所に特攻!
「チィッ?チィィィィ!!」
ほっほう、若干毛がボサボサになってるがちゃんと生きてるな
うっ・・・ちょっと限界だ、サッと便器にまたがって
ケツ穴にベビ豚の視線をビンビン感じるぜ!一気にドバッと大量噴射!
「チィッッ!プァゴボゴボゴボ…」
…ふう、ケツを拭いて便器にポイッと、
便器の中で全身ポケモンカレーまみれのベビ豚がモゴモゴ動いてやがるw
よし、すっきりした事だし親子の面会を許そう!
ドアを開けると大慌てで親豚が入ってきやがって便器の中を覗き込んでやがる
「フィミァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!!!!!」
ちょっと想像を絶したようだなw 短い手を便器に突っ込んでガキを拾うつもりだ
今自分の手がどんな有様か忘れてんじゃねえのか、バーカw
便器の深さは70センチ!絶対届かねぇ上に
傷口が塞がってない手で便器を引っかき回したりしたら・・・w
翌日、親豚の手の包帯を剥がしてやったら思った通りグチュグチュに膿んでやがる
とっても痒いのに掻きたくても両手とも再起不能w哀れだねw
ベビ豚の方はというと…ププッ!全身掻きむしり過ぎて部分ハゲだらけでや~んのw
とっても痒そうだからサンポールで消毒してやんよ!
「ギチィ!ギュビュミギヂチヂュチヂュ゙ヂキャァァァァ!!!!!!!」
おお~!沁みてる沁みてるぅw
「ビグア!ビガアアアア!!」
母タブンネの怒りの特攻!すかさずダブル目ピン(デコピンの目バージョン)+サンポール点眼ですかさず鎮圧!
あしたはベビ豚どもがどうなってるのか楽しみだな~w 生きてるといいな!タブンネちゃん
さ~て、あの便所ベビ豚どもはどうなってるかな~w
「ミィ!ミィ!」
便所の前で腕が完全に腐り落ちた親豚が騒いでやがる、腹に膝蹴り入れて便所に突入!
さ~って、あのベビ豚どもは…
「ヂィィ…」
おほ!全身膿まみれでぶっ倒れてやんのw
糞まみれの手で全身を掻きむしってたから当然だなw
俺のありがたい仏心のサンポールも無駄だったようだぜ!
今日持ってきたのは2本の棒!これでアラレちゃんみたいに
つんつんして遊んでやる
「ビヂィ!ヂィ!チアア…」
う~ん、反応が鈍くなって面白くねぇな、便所に母豚を入れてやるとするか
入れてやる前に腕の断面に木の棒をぶすっとぶっ挿す!
「ビギィアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
新しい手が生えてよかったな!糞豚
親豚は一目散に便器に顔を突っ込んで中を覗き込む
「ミァァァ!!!!ミッミミッミミイイ!!ビィィィィ!!」
あまりの惨状にパニックになってやがるw …ん、ちょうどアレが来たようだ
外を見ると芳しい香りの青い車、バキュームカー!
「じゃあ、お願いしまーす」
「あーい。」
バキュームカーのホースがわが家の便所に繋がれる、お別れの時が来たんだぜw
ゴゴゴゴゴと轟音を鳴らしてかさを減らしていく我が家の糞
当然ベビ豚も一緒にくみ取られるぜ!
「ヂィィ!ヂィッヂャァァァァ!!!ヂバァァァァァァァァァ!!!」
「ミィィ!ミィミィッミィッミィ!!ミッミッミッミッミアアアアアアアアアアアアアアア
ウアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
両手の棒で頑張って拾い上げようとするけど膿と糞でツルツル滑っちゃうw
そしてベビ豚の姿が便器の奥へと消えて行き・・・
「ギチィ!」ポンッ!
「ビヂャ゙アアアア!!」スポンッ!
「ゥバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
断末魔と共に吸いこまれていったベビ豚どもw母豚の慟哭もマジ爆笑もんw
ベビ豚どもは今頃はタンクの中で窒息してるんだろうな
何処にも逃げ場はなくて…腹の中も肺の中も糞で満たされちゃって…プププw
「ミィ…ミィ…」
母豚はショックで廃豚状態になってやがるw
とりあえず足もぶった切って庭に放置しとくか。またオモチャを産んでくれるかもしれんしなw
おわり
最終更新:2014年07月30日 23:44