('A`)
よぉ皆さん。見てくれてありがとう
突然だがタブンネってポケモン知ってるか?
え?知ってる?てか虐めてる?それは悪かった
今俺は家にいる。外では愛護団体の連中が基地外みてぇにタブンネの保護を叫んでて堪らねぇ
それに野良タブンネものさばって媚売って来る、ドヤンネ顔で車道を歩く、更には女子供には態度がでかいときた
連中、愛護の奴等が可愛がるもんで調子のってんだな
と、簡単に言えばこんな生活だ。不満が溜まらない訳がない。あんたらもそう思うだろ?
だから今日はタブンネに不満をぶつけようと思う。てか八つ当たりする
と言っても俺等も筆者もこれが初めてだ。至らない所もあるし、色々不愉快かもしれんが生暖かく見ててくれ
( ^ω^)「おいすー」ガチャ
('A`)「ドクオの家にタブンネが侵入したようです」
( ゚ω゚)「テメェコラ」
悪かった俺が悪かっただからメタグロス出すなバレパン打つな!
(;#)A(#)「マジサーセン」
申し遅れたが俺はドクオ。一応今回の主人公にあたるな
( ^ω^)「次はコメパンにするお」
このタブンネ、もといぽっちゃりはブーン。俺の少ない友人で、同士だ
(#)A(#)ググ……
('A`)ポンッ
('A`)「さて、始めっか」
( ^ω^)「で、タブンネは何処だお?」
聞けよ。と悪態を突きながら「あっち」と隣の部屋を指差す
向こうは防音設備の整った密室で、他にも色んな仕掛けがある。この日の為に用意した特別な部屋だ
タブンネは向こうに閉じ込めてある
扉を開けて中に入ると、中にはタブンネの親子がいる。今日のために捕まえてきた子供一匹とその両親だ
この部屋の壁はコンクリ剥き出しだ。環境の違いに怯えてんのかやたらおとなしいな
ま、やりやすいから良いけど。ブーンが入ってきてから扉に鍵をかける
俺達は早速憂さ晴らしを始めることにした
まずは信頼を得なきゃな。
あらかじめ用意して置いたオボンの実を放り投げる
親タブンネは警戒したが、子供は「チィチィ♪」と不愉快な声で鳴きながら食べ始める
そして止めにオボンの実を二つ、親の方に放り投げる
すると、おずおずと口に運び、顔を綻ばせて「ミッミッ♪」と嬉しそうに鳴く
成功だ。何か簡単というか単純というか、馬鹿馬鹿しくなってきたぜ
('A`)「チビちゃん。こっちにおいで」
しゃがんで手を叩く。何か貰えると思ったのか、チビンネは木の実を咀嚼しながら(汚ねぇ)近づいてきた
俺はチビンネを抱き上げる。案の定抵抗は無い。馬鹿だなやっぱ
('A`)「其処の水槽持ってきてくれ」
( ^ω^)「おkだお」
俺は部屋の角に置いてあった水槽をブーンに持ってきてもらい、チビンネを中に入れた
不思議そうな顔をしていたが、ブーンが微笑みかけると「ミィミッ♪」とはしゃいだ
( ^ω^)「可愛いベイビーwwフッフゥww」
水槽にはちょっと改造がしてある。深さ10cm位で金網が設置してあって、上縁にはウォーターサーバーみてぇな機械が付けてある
水槽は高さ1.5メートルあるし、強度は虐待愛好会公認の奴だ。タブンネなんかじゃ、まずどうしようもないだろ
( ^ω^)「まーだー?」
('A`)「そうだな。チビを入れたし始めっか」
始める、の意味が分からない両親ンネはキョトンとしてやがる。今にわかるがな
( ^ω^)「よし来た」
その言葉を合図に、ブーンは木の実をかじってたパパンネの耳を雑に掴んで持ち上げる
「ミギィッ!?ミガッ!ミガァッ!」
痛い!止めろ!と言いたいのか、必死で暴れるパパンネ。耳が敏感らしいな
状況が理解出来ないのか、ママンネはオロオロするばかりだ
その間に俺はズルズキンを呼び出す
( ^ω^)「しゃおらー」
暴れるパパンネを他所に、ブーンは軽々とパパンネを壁に投げつける
てかその贅肉筋肉なのかよ
背中を打って痛がるパパンネ。あくまでポケモンなんだから耐えろよ
( ^ω^)「飛び膝蹴りだおー!」
「ミブォッ!」
そこにブーンが顔面飛び膝蹴り(ってもほとんどのし掛かりだが)でマウントを取って殴り始めた
ここでママンネが俺のズボンの裾を引っ張る
「ミィッ!ミッミィイン!」
助けて!と言いたいんだろうな。夫婦愛だなぁ
('A`)「殺すなよ。なるべく痛めつけろ」
( ^ω^)「おkだお!」
「ミギャアアアアアア!」
背中を向けたまま親指を立てるブーン。その手にはパパンネの耳。早えよ
驚いて俺を見るママンネ。絶望に震える表情。俺はそれが見たかった
('A`)「ズルズキン!」
逃げ出そうとするママンネを素早く捕らえるズルズキン
捕まった瞬間ママンネは抵抗を止めて睨んで来た。ダメだ。迫真の形相の筈が笑えてくる
ズルズキンには思い思いの方法で攻撃させといて、俺はチビンネの方に行くとするか
( ^ω^)「ミッミッw」
チビンネは水槽をカリカリ引っ掻いて出ようとしていた。無理な話なんだがな
俺が近づくと引っ掻くのを止めて「ミィー!ミィー!」と怒りはじめた
「可愛い僕たちを苛めたらダメなんだぞ!」そんな声が聞こえる気がする。うぜえ
('A`)「ポチっとな」
まあ関係ないんだけどな。ウォーターサーバー(仮)の
スイッチを入れて、ママンネの方へ行く
サーバー(仮)から水槽に少しずつ注水されていく。無論特殊な水がな
まあ正体は後でだ
ズルズキンは格闘と悪の複合タイプだ。やることは肉体派な悪どい事
つまりチンピラや悪ガキ的な事をするはずだ。
でもなズルズキン、
(;'A`)「電気あんまは無いわー」
何とズルズキンはママンネを開脚させ、おマンネを高速で刺激していたんだ。まあポケモン的には興奮物みたいだな
ズルッグ族の足は強靭だ。コンクリだって粉砕する
その足で刺激されたのだから堪らない。形容したくない喘ぎ声をママンネはあげてやがる。うるせぇ
でも俺何もしなくね?このままじゃ俺憂さ晴らし出来ないな
そう思った矢先にブーンが話しかけてきた
( ^ω^)「ドクオドクオ」
('A`)「あん?」
(*'ж`)「ブッwww」
何とそこには顔面ボコボコで両耳と触覚、両腕が無いパパンネが!
何と見事に膨張したKI★TO!是非あんた等にも見せてやりたいな。(見たことある?サーセン)
('A`)「お。インスピレーション北」
( ^ω^)「kwsk」
('A`)「まあ後でな。ズルズキン、両足折ってやれ。こっちもな」
未だズルズキンは輝いた顔でママンネに電気あんまをかけていた。飽きねぇなぁ
既にアヘンネ顔のママンネの両足を踏み潰すズルズキン。マグロ状態のママンネもこれは堪らず悲鳴を上げた
そしてブーンのキリキザン(いつ出したんだよ)からパパンネを受け取ると、その両足も折った
これで両親とも動けない。俺等はそこで休憩のために一度退出することにした
一転変わってさっきの部屋
(;^ω^)「流石に素手でボコボコにするのは辛いお」
手のひらを広げて息を吹き掛けるブーン
相当殴ったのだろう、手がクリムガン(比喩)になっている
('A`)「お疲れさん」
俺はミックスオレをコップにストローを刺して出してやる
手が痛いだろうから、と思ったら、案の定身体を曲げてストローで飲んでやがる
( ^ω^)「ところで何であそこで中断したお?」
('A`)「ん?小休止だよ」
そう答えるとブーンは怪訝そうに眉を細めた
( ^ω^)「あのタブンネは二匹とも再生力持ちだお?休憩させたら傷が治っちゃうお」
('A`)「良いんだよ」
俺はインスタントの炒飯を盛り付けながら、わざとらしく
('A`)「時間をおいた方が都合がいい」
勿体ぶって言ってやった
ブーンは怪訝そうにしていたが、炒飯が出てくると「ま、いいか」とがっつき始めた
そうこうして30分。また俺等は部屋に入った
さあ部屋は地獄絵図一歩手前だ
(;^ω^)「Oh……」
口から泡を吹いて気絶したママンネ。虚ろな目で水槽を見つめて泣くパパンネ
そして、水槽に溜まった水。その中にチビンネだった骨があるからまあ驚くよな
('A`)「計画どおり。ってな」
ハリテヤマを呼び出してママンネに強心剤と目覚ましビンタを打つ。その間に俺は部屋の電灯を消した
ママンネが目を覚ます。最初は呆けていたが、“先程の出来事”を思い出したのか、のたうち回り始めた
(;^ω^)「詳しく産業で頼むお」
('A`)「まぁ見ればわかるって」
どことなくリモコンを取り出してボタンを押す
突然天井から現れるプロジェクター。驚くブーン。これも見たかった。派手に改造した甲斐があったぜ!
『おら ゆめのけむり だせ!』
『やめたげてよぉ!』
バイバ!何とプロジェクターからベルたんのお尻映像が!
しまったテープ切り替えてなかったZe!
……何だよブーンその目は
改めて壁に映像が映し出される
コンクリの壁は十分白幕の役割を果たしてくれた
( ^ω^)『飛び膝蹴りだおー!』
『ミブォッ!』
('A`)「先送りするか」
プロジェクターに録画されたのはこの部屋での事だ。チビンネの水槽がメインに撮ってある
さっさと先送りして俺等が退出したときに合わせるか
( ^ω^)「おおっ……!」
('A`)「な。ほっといて良かったろ」
驚くのも無理無いな。この仕掛けはブーンには話してない
皆には先にネタバレだ。実はあの鯖(仮)から出てくる水は塩酸なんだよ
しかも小学校の授業で使えるくらい薄めた奴だ。皮膚は焼けるが溶けるまでが長い
俺等が退出した後すぐに、塩酸はチビンネの足元、金網のある10cm地点に到達した
足裏が焼けるように痛むんだろう、ピョンピョン飛び跳ねながら両親に助けを乞うチビンネ
勿論両親ンネは動けない、ママンネは這って近づいてバシバシ水槽を叩いている。無駄な事だがな
「ミガガガ……」
「ミィ……ミィガアァ……」
後ろで両親ンネが苦しそうなうめき声を漏らす。トラウマシーンを目の前でリピートすりゃそうなるわな
まあ強心剤で気絶出来ないから最後まで付き合ってもらうぜ
塩酸がチビンネの足を飲み込んだ
「ヂッー!ヂッヂッヂィーー!」
バシャバシャと暴れるチビンネ。まあ暴れる度に塩酸が跳ねて痛い思いをするだけだがな
注水は続く。ビデオ内のママンネは遂に泣き崩れ、パパンネは詫びる様に何かブツブツ言っていた
チビンネの腰元位まで塩酸が来た
その時後ろの両親ンネが悲鳴を上げた。五月蝿いなと思ったが理由は直ぐにわかった
ビデオ内のチビンネが転けたのだ
('A`)「おおっ」
(*^ω^)「おっおっおっ」
溶けた足は骨が剥き出しだ。バランスなんて取れる訳ない
塩酸の海でもがくチビンネ。だがそんなんで溶けるスピードが落ちるわけ無く、徐々にチビンネの身体が溶け、
そして遂に動かなくなった
画面内の両親ンネと、後ろの両親ンネが同じように泣き出した。うぜぇ
違うのはママンネが気絶してないことだ。まあ強心剤のお陰なんだが
だがもう二匹とも限界だな。大して痛めつけてない気がするが何しろ塩酸責めが効いたか、
パパンネはマランネ状態で両目が違う方を向いてケタケタ笑ってるし、ママンネは足を開いて勝手にオーガズムに浸ってやがる
('A`)「よし、フィナーレと洒落込もうか」
( ^ω^)「mjd?」
('A`)「俺は何時でも真剣だよ」
俺は開かれたママンネの両足を掴むと、一気に股裂きを仕掛ける。筋肉バ○ターの脚部への攻撃だと思えば大体合ってるよ
ママンネのおマンネは簡単に裂けた。ズルズキンの電気あんまのダメージが残ってたのか
内部ダメージに再生力は効かない。勉強になったな
('A`)「来いやぁ!」
俺はまたママンネの両足を掴むと、ママンネのおマンネをブーンに向けて小脇に抱える
ブーンは俺の意図を汲み取ってくれた様だ
ブーンもパパンネ、もといマランネを小脇に抱えると、
('A`)「行くぜ!ブーン!」
( ^ω^)「行くって、何を!?」
('A`)「バカヤロウ!決まってんだろうが!」
\合 体 だ !/ ハシリダシター
(*'A`)っ(母< <父)と(^ω^*)
ママンネのおマンネにパパンネ型マランネをスパーキングッ!
「ミィヤァアアアアアアン!!」
「ミガアアアアアアア!!」
絶頂するおマンネ。絶望するマランネ
やっべ楽しい
(*^ω^)「隊長!緊急事態であります!おマンネにマランネが入らないであります!」
(*'A`)「捻るのである!捩じ込むのである!」
(*^ω^)「了解であります軍曹ォ!」
ブーンがぐりぐりとマランネを押し込んで行く。頼もしい筋肉だ
ブチブチッと音を立てて裂けるおマンネ。これは流石に入らないかなと思ったさ。そりゃ
「ミャッハァアアアアアアン!!」
「ミグゥ……ムグ……」
まさか頭全体入るとはな
(*^ω^)「入りました小尉ィ!」
(*'A`)「ピストンである!Let'sセクロスターイムであるッ!」
(*^ω^)「了解であります大佐ァ!」
一度刺さったマランネを一度引き抜く
その顔は愛液と血液と唾液と涙の四液で丁度良く彩られていた。素晴らしいな
ただ「涙」が「涙液」じゃないのが残念だ。文面的に非常に残念だ
そしてマランネをおマンネに押し込む。二度目はすんなり受け止めた
そして俺達は獣の様にピストン運動を続ける!(ただしタブンネで)
「ミャンッ!ミャッ!ミィンッ!ミャヒィンッ!ミャアンッ!」
「ムグ……ムグ……ムガ……ムム゙ゥ……」
ピストンの度に喘ぐママンネと、呻くパパンネの合唱が堪らない
「ミヒィッ!ミグッ……ミィッ!ミィィィィィイイイイイン!!」
そして、一際大きく喘ぐママンネ。ピストンを止めると絶頂を迎えてしばらくピクピクしていたが、ついに動かなくなってしまった
これぞ正にイキ殺し。……何だよブーンその目は
死んだわけでは無さそう(ブーン談)だが、最早廃人状態のようだ。(廃豚か?)
ママンネのおマンネから元パパンネを抜くと、何処と無く笑い声が聞こえ始めた
声の主はパパンネだった。どうやらダルマにされた挙句、子を殺され、自分が妻を蹂躙して壊した罪悪感で精神がぶっ壊れたっぽいな
( ^ω^)「ふぅ……楽しかったお。片付け手伝うお?」
('A`)「いいよ。後で処分すっから」
俺等はタブンネだったものを放り出し、扉に手を掛ける
出際にズルズキンを呼び出して適当に捨ててくるよう命じて部屋を出た
既にチビンネの骨は溶けて無くなっていた
数日後、愛護団体によってタブンネのつがいの変死体が見つかった
これに怒った愛護の連中は、テレビ局をジャック(一部の狂信者の仕業だが)してタブンネ保護を訴えかけた
まあそのせいで各地の愛誤(誤字に非ず)が幅を効かせ始めたのは言うまでもないか
タブンネ共々迷惑な奴等だ
( ^ω^)「ミッミッwww」
最終更新:2014年08月13日 12:58