小ネタ集・避難所 5スレ目

すごいタブンネ?
友人が、すごいタブンネを連れているという。
何でも特攻は500を超え、防御力も300はくだらないそうだ。
話を聞くと、数発でハピナスも沈めるらしい。
友人は、最近のバトルはもっぱらそのタブンネに任せきりだと言う。
久しぶりに会った彼からは酒の匂いが強く感じられた。
ここしばらく、厳選もしていないようだ。

好奇心から、そのタブンネに会って見たいと申し出た。友人は快諾してくれた。
もうすぐ、友人が来る時間だ。
「そろそろ来るから、お茶を頼む」我が家のラグラージに言った。彼女は私を一瞥して、
キッチンに引っ込んでいった。私が新しいポケモンに会うのが気に食わない様子。
悪いとは思ったが、これもトレーナーの性だ。技構成、努力値の配分は
他人のポケモンも見て参考にしたほうがいい。
それが、将来一人立ちするポケモンのためにもなるのだから。

あとでポフィンでもやって機嫌を取っておこう。
「おーい」玄関から声がした。どうやら友人がタブンネを連れて来たようだ。
果たしてどんな出で立ちだろう。毛並みは何かな。玄関に行き、戸を開けた。
「よく来たな、噂のタブ

見た瞬間に吐いた。何かがそこに居た。
人間ほどもある体躯。
ぶくぶくと肥大化した筋肉の塊、むき出しの筋繊維に血走った血管。
毛並みどころか皮膚など微塵も残っていない。
半開きの口から垂れる涎が、ダストダスすら逃げ出すほどの汚臭を放つ。
あの澄んだサファイアの眼は白く霞がかかって、白内障のように澱んでいる。

ガチャンと音がして、茶碗を載せた盆を捨てた我が家のラグラージが
私と怪物の間に割って入り、威嚇の声を上げる。
友人が声をかけてくる。「おいどうした、大丈夫か」
大丈夫か、だって?お前、何を言ってるんだ。
そこに居る化け物が見えないのか。
「こいつがタブンネだよ。強い、タブンネだ」
何処がだ。何を言ってる。
お前のそれは何だ。
それは一体何だ。

タブンネ虐待、さっぱり味
ふと思い付いた事をやってみたかったのでやってみる事にした。

タブンネの巣を襲撃し、夫婦ンネ、子タブンネ5、ベビンネ7、卵⑨を確保、もう慣れてしまったので流れるように作業完了。
ママンネを拘束し腕と自害防止の為に舌を切断し歯をすべて抜き治療、鼻の穴に管をいれ強制的に呼吸をさせ死ねないようにする。

ママンネの目の前でパパンネを虐待し、更に腹を切り大腸、小腸を取り出す。
ミハーッミハーッと息が荒いパパンネと泣き叫ぶママンネ。
取り出したモツをママンネに喰わせる。ママンネゲーゲーいうが無視、パパンネ痙攣しだすが無視。
大腸小腸を失ったにも関わらずまだ生きているパパンネ、流石タブンネしぶとい。
内臓がないパパンネの為に子タブンネ5匹の内2匹から内臓を取り出しパパンネに内蔵する。

内臓を内蔵プププ…。

凧糸で無理やりつないだ子タブンネの内蔵はパパンネの身体に全くあっていないが、どうでもいい。

内臓を失った子タブンネ2匹の内1匹は耐えられなかったらしく死亡、仕方ないので2匹をミキサーに入れスイッチオン、子タブンネの絶叫が私の心を癒やす。
ペースト状になった子タブンネを涙を流すママンネとパパンネに流し込む。さぁ、お還り

尻尾千切りは流行ってもその顔文字は流行らない
276 :名無しのタブンネさん:2012/09/02(日) 13:02:46 ID:nds.277.
タブンネの尻尾を引きちぎりたい

返してって手足をパタパタさせるタブンネの前で尻尾を燃やしてやったら、どんな顔するかな

277 :名無しのタブンネさん:2012/09/04(火) 13:17:54 ID:HaVN6pGM
目の前で萌える自分の尻尾を青い目に涙を浮かべて絶望しながら見つめる事しかできないタブンネちゃん可愛い

278 :名無しのタブンネさん:2012/09/04(火) 20:16:16 ID:q9diWrMs
トレーナー「木はこれくらいの太さがあればいいか。ここにさっき捕まえたタブンネちゃんを後ろ向きに縛りましてっと」

タブンネ「ミィミィ? ミィ(トレーナーさん これなに? なんか こわいよ)」

トレーナー「ロープ切ったら殺すぞ。……こんなもんか、後はワンリキーに引っこ抜かせるだけだな」

ワンリキー「ごぉーっ」

トレーナー「あ、ちょいまち、やっぱ俺も手伝う。何か面白そうだしw 」

トレーナー「へぇー、結構肌触りいいじゃん。そして意外と抜けにくい」クイックイッ

タブンネ「ミィ! ミィ! ミィミィ!?(いたい! やめて! なんで こんなことするの!?)」

トレーナー「準備いいかー? そんじゃ引っ張るぜ。いっせーのー……でっ!」ブチブチブチィ!

タブンネ「ミ゛ャ゛アアアアアァァァァァァ!」

トレーナー「おっとあぶねえ……バランス崩れるから急に抜けんなよまったく」

トレーナー「何はともあれタブンネの尻尾ゲットだぜ! 思いつきでやってみたけどマニアに売ればきっと高い金で……ん? 売る……? 」

タブンネ「ミィ! ミィ! ミィ!(おねがい! かえして! かえして!)」

トレーナー「これ……どうやって売りゃいいんだ? 」

トレーナー「……うわあああやっちまったああああああ! 」

タブンネ「ミィミィ……(いらないなら かえして ママに いやしのはどうで くっつけてもらうの)」

トレーナー「そうかそこまで考えてなかった……燃やそ、いらねえし」ライターカチッ

タブンネ「ミィ!ミィミィミィ!(やめて! ママにも ほめてもらった じまんの しっぽなの!)」

トレーナー「は?何だって?」メラメラ

タブンネ「ミィィィィィ!(いやあああああああああああああああああ!)」

トレーナー「ピクニックをするには何の準備もしてないしな……マジで一日無駄にしたかorz」

タブンネ「ミィ! ミィミィ!(けして! ひを けして!)」

トレーナー「……俺さ、今結構機嫌悪いんだよね。さっきからミーミーうぜえ。ワンリキー、クロスチョップだ!」

ワンリキー「ごぉーっ!」チョップ!

タブンネ「ミ゛……ァ……」

トレーナー「あーあ勘弁してくれよ。今ここでやれる事っつったらこいつを嬲るくらいじゃん、せめて簡単には死ぬなよ……ってあれ? こいつ息してなくない?」

ワンリキー「ごぉーっ!」ドヤ!

トレーナー「……勝手に死なれてその後困るのはいつも本人以外なんだよね。死ぬ前にそこら辺考えられる奴がもうちょっと増えないか……な!」ゲシッ

タブンネ「……」


ありだな(*´ω`*)

ママンネのしっぽ
289 :名無しのタブンネさん:2012/09/09(日) 03:01:06 ID:SL6eD1h2
ベビンネに目隠ししといてさ、死んだママンネの尻尾を与えたら母親の匂いで安心すると思うんだ。
そしてドキドキわくわく種明かしタイムで目隠しを取ってあげたい。
でもまだ理解力も低いベビンネだから、母親と同じ匂いがするそれが何だかわからないんでママンネの死体という名の現実を見せ付ける羽目になりたい。
ようやくわかったなのかお腹でも減ったのかチィチィヂィヂィ泣き出す様は本当に可愛いと思う。最期は衰弱しきってかすれた泣き声になっても死体は何も出来ンネ
そんな守られるだけのベビンネの無力さが可愛い。だからこそいじめたい、泣かせたい。ただただひたすらにベビンネをいじめる話とか見たいよ。

294 :名無しのタブンネさん:2012/09/10(月) 12:55:21 ID:LSN4YU1o
ベビンネ「ミィミィー? ミィー(ママー どこー? おうち かえろうよー)」

トレーナー「だーれ……だっ!」メカクシ!

ベビンネ「ミィ!?(えっ!?)」

トレーナー「ふぅ……我ながら惚れ惚れする布捌きだぜ」

ベビンネ「ミィミィ!? ミィ! ミィ!(あなた だれ!? くらい! こわい!)」

トレーナー「そう邪険にするなって、ママを探していたんだろう?」

ベビンネ「ミィミィミィ?(ママが どこにいるか しってるの?)」

トレーナー「お、急に大人しくなった。そんないい子のベビンネちゃんにもう一つ問題。これはだーれだ?」

ベビンネ「ミィ……ミィ(あったかい しっぽ…… わあい ママの においだあ)」

トレーナー「分かってもらえたかな?」

ベビンネ「ミィミィミィ?(ママの しっぽ ふかふかー ママ いままで どこにいたの?)」

ママンネ(?)「ミィミィ(おいしいです このきのみ)」ザーザー

ベビンネ「ミィ?(? ママ? どうしたの? こえも へんだし)」

トレーナー(不審がってるな……会話が成立してないのか? それともヒアリングポケモンにボイスレコーダーはやっつけ仕事だったか?)

トレーナー(ケーシィ、テレパシーでタブンネ共の言葉を翻訳してくれ)

ケーシィ「」コクン

ベビンネ「ミィミィ?【ねえ ママ わたしの はなし きいてる?】」

ママンネ(偽)「ミィミィ【おいしいです このきのみ】」ザーザー

トレーナー(なるほどね、もうちょっと楽しみたかったけど早いとこ種明かしをしちゃおうか)

トレーナー「はーいそれじゃあお待ちかねママとのご対面ー」メカクシホドキ

ベビンネ「ミィミィ。ミィ……ミィ?【ふつうに あわせて くれれば いいのに。 もうかえろ マ……マ?】」

ベビンネ「ミィ? ミィ?【ねえ ママに あわせて くれるんじゃないの? この ばらばらの おにくは なに?】」

トレーナー「おにく言うな。それが君のママの死体だよ、し・た・い。遺体、亡骸、屍。」

ベビンネ「ミィ……ミィ!ミィ! ミィ!!【うそ……うそ! ちがうもん! ちがうもん!!】」

トレーナー「マジマジ、何なら首みてみなよ」

ベビンネ「ミィ……ミィ……【これ……は……】」

トレーナー「うまいもんだね、花で作った首飾り。無骨だけど愛の籠ったいい物だよ。これを作ったこのタブンネの子供はさぞ親思いだったんだろうなぁ」

ベビンネ「ミ゛イ゛ィ゛ィ゛イイイィィィィ!【いやあああああああああああママああああああああああああ!】」

トレーナー「本当に今気づいたのかよwwww ミスだってしたのに想像以上におっそいなぁ」ゲラゲラ

ベビンネ「ミィ! ミィ! ミィ!!【やだあ! めをあけてよ! ママあ!!】」

トレーナー「あはは、目を開けても眼球抜いてあるから穴しかないけどな。天然さんだなぁ可愛いなぁ飽きたなぁ……飽きたな」

トレーナー「よし、そろそろ帰ろっと。晩飯何にしよ、森の散策やママンネの解体で疲れたからガッツリ焼肉とかいいかな」

トレーナー「……何? ズボン伸びるから引っ張んないでくれる?」

ベビンネ「ミィミィ!? ミィ!!【なんで こんなこと したの!? こたえなさい!!】」

トレーナー「暇だったから。これで満足? 敵討ちするなら早くしてよ、さっさと殺して飯行きたいから」

ベビンネ「ミィミィ!?【なんで ママだったの!?】」

トレーナー「いや適当。強いて言うなら首に目立つもんぶら下げてたからかな? そういえばあの首飾りは誰が作った物だったのかなぁ?」

ベビンネ「ミィ!ミィ!ミィ!!【やめて! ききたくない! ききたくない!!】」

トレーナー「聞きたくない? 俺も帰りたい。利害は一致したな、はい解散」

ベビンネ「……ミィミィ?【……わたしは これから どうやって いきていけばいいの?】」

トレーナー「え、知らんw 無理っぽかったら死ねばいいんじゃね? つか帰るっつってんだろ離れろ」ゲシッ!

ベビンネ「ミィ!【きゃっ!】」

トレーナー「ケーシィ戻っていいよ、お疲れ様。ボーマンダ、空を飛ぶ」

ボーマンダ「(`・ω・´)」バサッ

ベビンネ「ミィ……ミィ。ミィ(むりだったら しねばいい……か。それも いいかも)」

ベビンネ「ミィミィ。ミィミィm(おにくなんていって ごめんね。 わたし いっしょにいるから さみしくないから マm」

トレーナー「うおあああああああああああああああああああああ!」グシャッ!

ボーマンダ「(´+ω+`)」

トレーナー「いてて……まともに飛べないほど腹が減ってるなら飛ぶ前に言ってくれよ……」

ボーマンダ「(´・ω・`)」

トレーナー「ん? お前何か踏んでね? ってさっきのベビンネか。それ食えたりしない?」

ボーマンダ「(`・ω・´)b」

トレーナー「え、マジか。じゃあせっかくだしママンネも……もう一緒に踏んでるな。それも食っちゃえよ」

ボーマンダ「(*´ω`*)」


あまえんぼベビンネちゃんかわゆす

3匹のタブンネQ&A
339 :名無しのタブンネさん:2012/09/29(土) 19:10:11 ID:xqj.JTzY
3匹のタブンネがあなたを見つめている。どうするか?

340 :名無しのタブンネさん:2012/09/29(土) 19:41:23 ID:ZCbEqVeo
3匹の内誰が死んでもいいか多数決で決めさせる、応じない場合は皆殺しにする
1:1:1になれば皆殺しにする
生贄が決まれば即殴り殺す
2匹になった時にまだ同じ採決を採る
順当にいけば投票数は1:1になる、ならなきゃ皆殺しにする
タブンネ達はお前が死ねお前が死ねとなる
俺は「言葉で死ね死ね言ってても始まらん。死なせたければ実力でそうさせてみろ!」と一喝する
殺しあって生き残ったタブンネを「同族殺し!」と殴り殺す、もし殺しあわなかったら皆殺しにする

ハロウィン
348 :名無しのタブンネさん:2012/10/17(水) 04:33:04 ID:QI.6p6x2

ハロウィンネタで、自分を着飾るんじゃなくてタブンネちゃんをお化けに仮装(虐待的な意味で)させてあげて各家庭を回らせたい。タブンネ(虐待)愛好家同士で出来たら尚いい

349 :名無しのタブンネさん:2012/10/17(水) 07:08:08 ID:Xcdhg6Es
ハロウィンならベビンネちゃんの首をママンネちゃんの目の前で切り落として頭蓋骨ランプに加工したい
勿論せっかく作ったんだからママンネちゃんに持たせないと

350 :名無しのタブンネさん:2012/10/17(水) 20:37:30 ID:x1MoB89E
火が小さくなったら尻尾や耳を燃やさないとね
尻尾も耳もなくなったら…

404 :名無しのタブンネさん:2012/10/31(水) 22:31:35 ID:inGyjMTo
ハロウィンだからタブンネちゃんたちの巣穴に行ってTrick or Treatって言ってみよう
おとなしくオボンの実とタマゴをねこそぎ渡せばよし、渡さなければ悪戯としてシッポとお耳と両手をちょん切って巣穴の外に放置しよう
肉食ポケモンたちが来たとき、お菓子としておいしく食べられるね
当然巣穴のオボンとタマゴは没収さ(笑
もしオボンとタマゴをおとなしく渡した群れがいても次の人が来たとき何もわたせないから同じ運命なんだけどね

バンジージャンプ
352 :名無しのタブンネさん:2012/10/18(木) 07:45:03 ID:PldQLTBw
タブンネちゃんに命綱を持たせて「その子を生かすも殺すも君次第だ、頑張れよ^^」って言ってベビンネちゃんにバンジージャンプさせたい
ロープはどう引っ張っても絶対地面に叩きつけられるような長さでw
子供が死んで絶望してるタブンネちゃんに「大丈夫、これで全てが終わってしまった訳じゃない。下の子供、夫、チャンスはまだ2回ある。今度はしくじるなよ、同族殺し^^」
って言ってあげたい

356 :名無しのタブンネさん:2012/10/18(木) 19:40:05 ID:2g/idEgE
※352
ゴムでやってもいいかもなー
仮に助けられたとしてもタブンネちゃんの力じゃ引き上げられなそう
助けられてホッとしてるママンネちゃんに「やれば出来るじゃないか!」(肩パァンッして落としてやりたい

FCロトム
424 :名無しのタブンネさん:2012/11/02(金) 00:40:09 ID:Z6XS/phw
洗濯機の中に放り込んだり、オーブンで焼き殺したり、ミキサーでズタズタにしたり、冷蔵庫で凍死させたりしてるけど
意外とロトムのフォルムチェンジと相性がいいんだねタブンネちゃん、ロトム厳選中に思った
誰もが一度はやる扇風機でガガガガッってやるやつをベビンネちゃんで試したい

426 :名無しのタブンネさん:2012/11/02(金) 12:53:11 ID:tYvQpKVI
カットロトムは芝刈り機改め死ばかり機へとクラスチェンジか…
でかい奴は流石にキツいだろうが、小型なら容赦なく…

3D図鑑で見る限り、高速で自律駆動が可能みたいだから、チビ共を狭く入り組んだ迷路に放し、更に一定時間経過で永パ防止キャラの要領でロトム出現とかやったら面白そう。

当然親はそれを見せられる。
そして子供が心配で声を掛けてしまうと、その声が随所に設置された迷路のスピーカーからチビに伝わってしまい、余計に惑わせてしまうから喋ってはいけない。


出現するロトムはそれぞれ性格が違い、追い掛けて来る性質が異なる。
数字は出てくる順番

1 素直、至ってスタンダード、ややしつこい。
2 冷静、動きは遅いが堅実、狙った獲物を“無音”で追い掛けては先回りし、どこぞの匠の様な待ち伏せによる不意打ち(ドッキリ)に定評がある。
自爆はしない。
3 気まぐれ、不規則極まりない動きで邪魔をする、所謂イレギュラー。
時折フ○ッ○ィーの様に直線を加速して移動する事も…
4 陽気、しつこさは大した事は無く、直ぐにチビを見失ってしまうが動きが速く、上手くやり過ごせないと直ぐにミンチにされてしまう。
5 せっかち、この中では最速だが執着心は皆無で、チビを追い掛けるというより、チビを見かけたら辺り構わず突撃(という名の轢殺)をしてくる。
ただし、仲間意識は強く、仲間とは絶対に衝突事故は起こさない。

427 :名無しのタブンネさん:2012/11/02(金) 16:19:26 ID:JJyVyxWE
※426

いやむしろゴールと書かれた壁(偽物)にスピーカーを仕込んで、壁に触ろうとしたところにシャッターがせり上がって逃げ道を塞ぐ。
そして不正解の行き止まり別に電熱線・10万ボルト・浸水とかの処刑の方が面白そうだ。あ、もちろんロトム君も参入で。


ベビンネ蒸し餃子の作り方

まずは一週間程度絶食させて糞抜きしたベビンネちゃんを用意します
「ヂィ…ヂギュピィ…」
すっかり元気が無くなって自慢のお耳も垂れ下がってますね
まずは少しお肉が勿体ないですが、可愛いおててとあんよ、尻尾を切断します
サクッ ギチュギチュギチュ…ストン「チュピィィイィ!!ヒッ!ヒッ!ヒィヤァァァ!!」プルプル
うーん甲高い悲鳴が心地好いですね。おめめからは大粒の涙、おくちからは涎を垂らして、耳の先までプルプル痙攣しています
次は炙りの工程です。これは失血死を防ぐのと、旨みを閉じ込める作用があります
チリチリチリ…「チギュピィィイィ!!チャブ!チャブ!チャブネェェェ!!」ポタポタ
生きながらにしてポタポタと肉汁が垂れてきましたね。少し厚目の皮に包んだら圧力鍋へ投入です。透明の蓋を使用するのがオツ
シュッシュッシュッシュッ…「フィィィアァァァ!チィ!チィ!チギュピィィ!!」クニクニクニクニ
きっと皮の中で必死にもがいているんでしょうね、皮がクニクニと動いているのが笑いを誘います
皮の厚さを変える事で焼き餃子、揚げ餃子、水餃子にも応用出来ます。皆さん早速今晩のおかずにいかがでしょうか
最終更新:2014年08月13日 13:05