ヴミ゛~♪(重低音)
タブンネの集落にキノコの胞子をばら蒔きたい
寝てる間に念力で全員の喉を改造したい
起きたら鳴き声が異常に野太くなっててショックを受けるタブンネ可愛い
森中に「タ、タブンネ~(重低音)」「ミィィ!タブンネ~(重低音)」の地鳴りがするほどの合唱を響かせたい
森に住む他のポケモンの怒りを買わせて嫌われ者にしたい
森に入ってきたトレーナーを失禁させてタブンネ恐怖症にしたい
近辺の町の町長に、掲示板に「化け物タブンネに注意!声を近くで聞くと死にます!」などと根も葉もない事が書かれた注意の紙を貼らせてタブンネに対するイメージを著しく下げたい
全てはタブンネって奴の仕業なんだ
Q1:イッシュ地方では「きのみプランター」が使えません。なぜですか?
A1:イッシュ全土に生息する「タブンネ」という種族がきのみプランターをもっている人間にめがけてすてみタックルをするので危険だからです。
特に体の小さい子どもは命をおとしかねません。国をあげてイッシュ地方でのプランター使用を禁止いたしました。
Q2:イッシュ地方ではジムリーダーの再戦ができないのはなぜですか?
A2:イッシュ全土に生息する「タブンネ」という経験値豊富なポケモンがいるので野生でのバトルでも十分
レベルアップが望めるからです。忙しいジムリーダーさんたっての希望です。
Q3:イッシュでは連れ歩きできないのはなぜですか?
A3:イッシュ全土に生息する「タブンネ」がトレーナーのうしろでみえないのをいいことに、むやみやたらに「なかまづくり」や「シンプルビーム」を放つという被害が報告されたからです。そのわりに「いやしのはどう」をうつという報告はありませんでした。
Q4:イッシュ地方にくると「教え技」ができないのはなぜですか?
A4:イッシュ全土に生息する「タブンネ」は教え技がひとつも習得できません。
一匹でもそのようなポケモンがいる以上不公平になってしまいますので、廃止致しました。
Q5:イッシュ地方ではリボンがなくなったのはなぜですか?
A5:イッシュでは「バースデータブンネ」の配布がございます。
リボン=タブンネ専用、という特別扱いをしないとタブンネの人気がでないのでやむをえません。
マグロンネ
俺はタブンネ専用ケモナー、略してタブナーだから性の塊としてみてる
りょんぶ氏がタブンネ♂♀の意地汚い豚交尾をかいてくれますように~(ねがいごと
あぁなんでタブンネリアルにいないんだ
いたら卵の頃から大切にそだてんだ、毎日触角にふれて好きだよを伝えるんだ!
ふじ大人タブンネになったら僕の物で開通式だよ、獣らしく一緒にお散歩してる時にやるんだ!
いきなりねじ込まれ痛さと困惑するタブンネちゃんぷりちぃ
いつもの優しいご主人様に戻ってと鳴くから触角掴んでいつも通りの気持ちだということを伝えるんだ!!
あぁw,自分のこと大切じゃなく肉便器として見てたこと悟ったのかマグロンネになっちゃったw,光が灯ってないサファイアのお目も可愛いよww
糞詰め
排泄してるタブンネちゃんに後ろから近づきたい
全部出し終わったあとの茶色い汁を垂らす開ききったタブ肛にMRNNを入れたい
刺激されて直腸に下りてきたタブウンチをたっぷり突きたい
いっぱい中出ししたら、臭くなった茶色MRNNを無理やりタブンネちゃんの口に突っ込んでお掃除させてあげたい
歯が当たらないように全部抜歯されて血が止まらないタブンネちゃんの口の中に不潔MRNNを激しく出し入れしたい
お掃除が終わったらタブンネちゃんが出したタブウンチをタブマンの中に詰めてあげたい
子宮の中までタブウンチがいっぱい詰まったタブンネちゃん、もう赤ちゃんは一生作れないね
泣きながら短い手をタブマンに入れてタブウンチを掻き出そうとするタブンネちゃん、
無駄な努力ほど滑稽なものは無いね
ピクシ―さんのご忠告
ピクシー「タブンネちゃん、なんでわざと草ゆらすの?」
タブンネ「前にね、ピクシーさんから草ゆらすと人間さんが保護してくれるって聞いたの!」
ピクシー「・・・」
タブンネ「でね、敵に狙われることもなくなるし、美味しいご飯やあったかい寝床も用意してもらえるんだって!」
ピクシー「タブンネちゃん、タブンネちゃんはその…あんまりやらないほうがいいんじゃない?」
タブンネ「どうして!タブンネだって幸せになりたいもん!がんばるもん!」
ピクシー「でも、タブンネちゃんは経験値目当てなだけで保護してくれるひと、少ないよきっと」
タブンネ「けいけん…ち?」
ピクシー「タブンネを倒すといっぱい入ってポケモンが簡単にレベル上がるんだって。人間たちのあいだでは、タブンネ=経験値をくれる優しいポケモンって思われてるよ。タブンネを見たら倒すもんだと思ってるよ。」
タブンネ「そんな!!ひどいよ、タブンネなんも悪いことしてないよ?」
ピクシー「うん。でも仕方ないよ。だからタブンネちゃん、耳がいいんだから人間の足音聞こえたら逃げた方がいいからね」
タブンネ「わかった!」
ザッザッザッ
タブンネ(ハッ!人間が来たみたい!逃げなきゃ、早く逃げなきゃ)
ガサゴソガサゴソ…
にんげん「お!草がゆれてる!」
タブンネ(そんな、気づかれちゃったよ!抜き足差し足忍び足…)
にんげん「みぃーつけたぁ!!」
タブンネ「ミィィィィィ!!!」
経験値獣(ポケモンの)ボトムズ
食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者
牙を持たぬポケモンは生きてゆかれぬ厳選の街
あらゆる廃人がタブンネボムする、ライモンドーム
ここは育成厳選が産み落とした、イッシュ地方のソドムの位置
タブンネの躰に染みついた経験値の臭いに惹かれて、危険な廃人が集まってくる
次回『出会い』
タブンネの食べる、ライモンのオボンは苦い
かつて、あの華々しいポケセンから送られたタブンネたち。
仲間を守る誇りをピンクの毛皮に包んだAT(Audino・Tabunne)の、ここは墓場。
無数のトレーナーたちの、
ギラつく欲望に晒されて戦闘に引き出される巨大な穴の経験値。
力無きタブンネたちが、ただ己の生存を賭けて抵抗する。
次回「レベルアップ」。
DSの向こうから、タブンネに熱い視線が突き刺さる。
陰口
チラーミィ「あ!ねぇねぇ、エモンガちゃん!」
エモンガ「なぁに?」
ヒソヒソ…
タブンネ(チラーミィちゃんとエモンガちゃん、タブンネのお話してるみたい。うふふ♪)
エモンガ「あ、ちがうよあれ尻尾だよ、やだぁチラーミィちゃん!」
チラーミィ「本当だ!白いウンコかと思ったけどよくみたらちがうね!でもあれじゃアイアンテールは無理そう。」
エモンガ「あの尻尾、戦うために進化したんじゃないんだって!」
チラーミィ「え!じゃ、なんのため?」
エモンガ「異性へのアピール」
エモンガとチラーミィ大爆笑
リスペクト
タブンネ「ピクシーさん、相談があるの…。タブンネ人気者になりたいよぅ。リラックマはダラダラしてるだけでたくさんのひとに愛されてるのに、タブンネはくそぶたって言われちゃうの悲しいよ…」
ピクシー「うーん…。じゃあ、ひこにゃんみたく兜かぶるとか!ほら!こんな感じ」
ズシーン!
タブンネ「重いよ!重いよ首折れちゃうし、自慢のお耳が見えないよう!」
ピクシー「そっか。じゃキティちゃんみたくお口なくすとか!アロンアルファで」
ぬりぬりぬり
タブンネ「グミィアァァ!」
バリバリバリ
タブンネ「ご、ごはんたべらんないしお話できないよ!」
ピクシー「うーむ。じゃ、くまのプーさんみたくあまいみつをもってたら?」
ぷーん(あまい香りが漂いはじめた)
リングマがあらわれた!
タブンネ「ミギャーーー!」
ピクシー「ダメかぁ。あ、ならばミッフィーみたくお口バッテンにしたらいいよ!」
お裁縫チクチクチク
タブンネ「モゴモゴモゴ」
ピクシー「おまえ、うるさいから静かになってちょうどいいわ♪」
プレゼント
ピクシー「明日わたしの誕生日会するの!タブンネちゃんもきてくれる?」
タブンネ「わぁい!ぜったいいく!」
ピクシー「ご馳走用意してまってるから来てね!」
翌日
ラッキー「お誕生日おめでとう!」
ピクシー「わぁ!金色のしあわせタマゴだぁ!ありがとう」
エルフーン「お誕生日おめでとう!」
ピクシー「きれいな花束ありがとう!」
ミルタンク「お誕生日おめでとう!」
ピクシー「すごーい!モーモーミルクのプリンアラモードだ!」
チラチーノ「お誕生日おめでとう!」
ピクシー「うわーい!真っ白のふわふわストール、ありがとう!」
タブンネ「お誕生日おめでとう!」
もふもふ(尻尾からとりだす)…
一同沈黙…
ピクシー「オレンの実ありがとう…」
タブンネ「タブンネ朝から木の実探してお腹減っちゃった♪」
最終更新:2014年09月06日 13:08