小ネタ集・経験値29ポイント目

ベビンネちゃん
タブンネちゃんが自分のベビンネちゃんをどうぞした学校から御礼の手紙が来たよ!
「やっぱりベビンネちゃんは人気があるミィ、今頃可愛がられてるに違いないミィ」
パラッ
「タブンネちゃんへ、とっても素敵なプレゼントをありがとう!ベビンネちゃんは
みんなのボールやサンドバックにした後、美味しくいただきました。また送ってね!」
「ミギャアアァァアアアアア!!」


ポイズンジュース
ポケモンカフェでタブンネ親子にブリーの実のジュースと偽って毒を盛りたい。
体が小さい子タブンネたちから毒がまわって、「ミブォ!」とかいって吐血するのかわいい。
ママもオロオロしてるけどだんだん苦しみだして、親子共に糞をたれながしながら体のあらゆる穴から
血を吹いて死んでいって欲しい。死体はミキサーにかけて次のタブンネちゃんに飲ませたい。

親子連れなら、子供をミキサーで轢いて、それを親に飲ませたい。涙を流して喜んで飲んでくれるよ。タブンね。


バースディタブンネ
タブンネ「誕生日おめでとうミィ!」
ベビタブ「ミィ~」
タブンネ「なんたってポケモンセンターで働く可愛くて優秀なタブンネちゃんの子供ミィ!
     どこに行ってもみんなの癒しになるミィ!」


うわ・・・なんだこのクソ個体値。特性もいやしのこころだしサンドバックにもならねえよ!ゲシゲシ


タブンネ「ミッ!?」
ジョーイさん「あらタブンネ、紹介するわね今日からあなたの代わりに配属されたラッキーちゃんよ。
       ポケモンセンターは今度からラッキーちゃんを採用する事になったの。」
タブンネ「そんな・・・それじゃ私たちタブンネは一体どうなるミィ!」
ジョーイさん「働いていたタブンネにはバースデイタブンネになってもらうわ。お客様を祝ってあげてね!」


おう、誕生日だからタブンネ貰いにきたぜ!ボキボキ(指の骨を鳴らしながら)


ジョーイさん「あら、やさしそうな人にもらわれて良かったわね!」
タブンネ「ミイィィィィィィィィィィ!!」



タブモツ焼き
フワフワのピンクの体にすきとおったブルーの目。家にいる大切なタブンネだ。毎日おいしいオレンにお風呂。
生来の優しさもあってか温厚従順な性格。俺にすっかりなついている。
しかし、タブンネの幸せは長くは続かない。タブンネには食肉となる日が来たのだ。「ミイミィ♪」いつも通り笑顔で寄るタブンネ。
俺は有無を言わさず、牛刀を手に無表情でタブンネに斬りかかる。「ミガァッ!?」牛刀はタブンネの腹を裂いた。
恐怖と苦痛に倒れ込むタブンネ。「ミグウ・・・」腹と口から血を垂らし、「ミィミィ」とブルーの目を潤ませ必死に哀願するタブンネ。
俺は電動のハンドミキサー(泡立て器)を手に取り、タブンネの左目に当て、スイッチを入れる。「ビャアアアアアアァァ!!?」
一瞬にして、左目が弾け飛んだ。ミキサーの先に僅かに青い物体がこびり付いている。「ウビィウビイ・・・」次に俺ははみ出た大腸を持って思い切りねじった。
「グビャアアアアアァァギグガガァ・・・」タブンネの体がビクンと跳ねると下から血便を垂れた。「ウガガギビイィガァ・・・!?」
腹を蹂躙してる内に臓物がはみ出てしまった。巻き戻してやろう。ハンドミキサーに腸を絡ませ、スイッチオン。「グガギビガガガァァァ!!?」
タブンネは絶望の表情でのたうち回る。巻き戻す過程で腸だけで無く、胃も巻き込んだ。「フィ…フィ…」(どうして?わたしなにもわるいことしてないのに。いたいよう。くるしいよう。)
巻き取ったモツを直接火で炙って食べる。ミィアドレナリンが豊富なモツは最高の肉だった。「ミヒイ」(おねがい、たべないで。わたしのからだ…。」
タブンネの心拍数が減っている。俺はタブンネの心臓にハンドミキサーを当て、スイッチを入れる。
心臓を巻き取られながら血を吐き死ぬ寸前の顔は最高の苦痛に歪んだ絶望をたたえていた。


契約
???「こんにちはタブンネちゃん、僕は???
早速だけど、魔法少女になってみる気はないかい?魔法少女になればどんな願い事でも一つ叶えてあげる。
だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」
タブンネ「どんな願いでも?ならオボンの実を毎日たくさん食べたいミィ!」


触角
純粋おバカなタブンネちゃんたちに
「ちょっと痛いけど、触角をとっちゃうと野生ポケモンからも人間からも命を狙われず長くながーく生きられるよ。
触角のないタブンネだけはみんなかわいそうだから狙わないんだ、本当だよ。だからキミもキミのママやパパや兄弟にも教えてあげなさい。」
ってそそのかしたい。
信じちゃうタブンネやその家族は必死になって触角取るんだろうな。
で、痛い思いしてまでとったのに即、僕の手持ちポケモンにママやパパが補食されちゃうの。
「なんで!?触角ないのにどうして?」
ってカオするタブンネ可愛いね!
兄弟から、「うそつき!ママもパパもしんじゃったじゃないか!」ってキツク責められて泣いちゃうタブンネすごく可愛いね!



オナホ
わくわく・・・わくわく・・・あ、タマゴにヒビが!パキーン
「チッチィ!」わぁ、かわいいかわいいベビンネちゃんが産まれたよ!
「チィチィ・・・」あれ?なんか鳴き始めたよ?ミルクが欲しいのかな?
じゃあ僕のおちんぽミルクをプレゼントだ!メリメリ「チギュアァァァァ!!」
やったねタブンネちゃん!これで一人前のレディーだね!「ゴギィィィ・・・」
うっ・・・タブマン気持ちよすぎて出ちゃうよぉ!ドプッ「ゴビュェェェェ!」口から精子吹き出しながらアヘるタブンネちゃんは天使!
みたいなシチュエーションなんだろうか


毒ポフィン
今日はタブンネちゃんにおやつをあげる事にした
「タブンネちゃん、ポフィンだよ!知ってるかな?」
手渡すと、小首を傾げ珍しそうにポフィンを見つめるタブンネちゃんはたまらなく可愛い!
「それはシンオウ地方のおかしだよ、タブンネちゃんの好きな甘いのにしたよ」
最初はおそるおそるだったが、凄い勢いでむしゃむしゃと食べるタブンネちゃんが可愛い
おいしくて大喜びのタブンネちゃん

…おや、どうしたのかな?タブンネちゃん、急に顔色が悪くなってきたぞ
材料に毒々玉を入れたのがマズかったかな
でも君は"不器用"だから大丈夫だよね、道具の効果は出ないはず
「ゲボッ!オヴー!!ォオオオヴーーー!!ォォオオゲエエエエエッヴ!!」
生き物とは思えない声で叫ぶタブンネちゃん、テンション上がりすぎだよ!
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうじゃないか



遺伝技
「ミッミッ!技欄全部にタマゴ技を遺伝してもらったミィ、今からボコボコにしてやるミィ!」
「いいぜ、かかってこいよ」
「今まで死んでいった同胞の仇だミィー!」
タブンネのギフトパス!いやしのすず!ねがいごと!アンコール!
「ミミッ!?」
「知らなかったのか?タブンネのタマゴ技に攻撃技はないということを。カイリキー!爆裂パンチ!!」
「ミギャアァァァアアア!!!!」


コケンネ
「ミッミッ!」キラーン
あっ!野生のタブンネが飛び出してきた!
「おッ!?緑色のタブンネだ!色違いだな!」
「ミッミッ♪」
「待てよ……タブンネの色違いは紫のはず……」
「ミィ~ン♪」カビカビ
「うわッ!よく見たらカビじゃねえか!汚ねー!シャンデラ!大文字!」
「ミビュアアアアァァァアアアア!!!!」
最終更新:2014年09月29日 18:12