タブンネ「今日は暇だし600族のみんなでもからかいにいっちゃおっかな♪」
タブンネ「あっ ガブリアスさん発見♪ とっし~ん!!」
ガブリアス「おふぅっ! なんだぁ?? ん?? 何だあのピンクの豚は??」
メタグロス「ガブリアスよ 浮かない顔してどうかしたのか??」
ガブリアス「いや、さっきピンクの豚みたいなのが俺に突進してきてそのまま逃げていったんだが」
メタグロス「ああ タブンネのことか 最近我ら600族にちょっかいをだしているらしいんだ サザンドラもやられたみたいだな」
サザンドラ「ガブにグロスさんか 聞いてくれないか・・・今朝俺が寝てたら頭をぐるぐるに結ばれていたんだが、、最悪の目覚めだった」
ガブリアス「メタグロスに聞いたがお前もやられたのか、、俺達を嘲笑っているのか・・・
お仕置きが必要みたいだな」
メタグロス「同意」
サザンドラ「同じく」
タブンネ「楽しかったぁ~ さてと、今日はまだまだ暇だし次は一番プライドの高いボーマンダさんのところかな♪」
タブンネ「あっ! ボーマンダさん発見♪ 休んでお昼寝中みたい♪
上からタライを落としてペンキでもかけちゃお♪」
バコーン! ビシャッ!
ボーマンダ「・・・・・ この俺にいい度胸だあのメス豚・・・ こそこそしやがって・・もうバレてるんだよ」
バンギラス「あ? あれはマンダ君 いつも温厚なマンダ君が暴れながら飛んでる どうしたのかな?
カイリュー「何かあったのかしら? ちょっとマンダ君? どうしたの?」
ボーマンダ「お? バンギラスとカイリューか?? 例の糞豚ブンネにやられた・・・」
ガブリアス「お前もやられたのか?? 今メタグロスとサザンドラと一緒にタブンネをこらしめる作戦会議をしてたんだ」
バンギラス「協力するわ」
カイリュー「同じくね」
メタグロス「さて、、どうやって始末する??」
サザンドラ「そんなの簡単 全員で最高威力の技を叩きこむ
ボーマンダ「グォワギャオッォォォォーース!!」
ガブリアス「ボーマンダ やる気十分だなw」
タブンネ「ミィ♪ ミィ♪ みぃ~~っ♪」
ボーマンダ「おいクソ豚! この前はよくも屈辱を 喰らえ流星群!!」
タブンネ「え、、なんのことミィ?? ミ、、ミィィイイイイイイィィィッ!!」
タブンネ「ワタシなんもした覚えないのに・・・ちょっと待ってお願いやめてミィ・・」
ガブリアス「とぼけるな!! ハチマキ逆鱗で吹っ飛べ!!」
タブンネ「ミミィィィーーーッッ!!」
バンギラス「必殺のストーンエッジ!!(急所)」
タブンネ「ミギャアアアアアァァァァア’’’」
カイリュー「流星群をもう一発!!」
タブンネ「ミギャッッゥッッッ・・・もう、、、やめ・・」
メタグロス「コメットパンチだ その身に刻むがよい」
タブンネ「ミミィィーーーーーーーーーーーーッッ!!」
ボーマンダ「さぁ 遊びはこれまでだ・・・俺の怒りの眼鏡流星群で粉々だ!!」
ラティオス「600族のみなさん 事情は分からないけど楽しそうじゃん 俺も混ぜてよ 流星群!」
ウルガモス「私も最近孵化に疲れちゃって・・・豚の丸焼きを食べたかったのよね~ 大文字!」
ボルトロス「雷を直撃だ!!」
テラキオン「噂のサンドバッグ発見 インファーーーイト!!」
タブンネ「ミ’ミァア’vんvねうおヴぇvへうえvrh・・・・・・・・」
タブンネの体は縦に真っ二つに切断されて粉々に肉片が吹き飛んで原型もないくらいに吹き飛んだ
ボーマンダ「これでスッキリしたな」
ガブリアス「生まれたかったらこんなことするんじゃないぞ」
メタグロス「一件落着だな」
ゾロアーク「アヒャヒャヒャヒャwww 成功成功~ イタズラ成功ww イリュージョンって楽しいな~~」
めでたしめでたし♪
最終更新:2014年10月07日 22:35