38スレ目
タブンネで今日も飯がウマい
タブンネの豚足って美味しそうだよね
再生力持ちを豚足用の苗床にしたい
再生したそばから足を切断されるってどんな気持ちなのかな
想像するだけでメシウマだよw
再生力にも限度があって、生えては切られ生えては切られを繰り返すうちに新しい脚が生えなくなっちゃうタブンネちゃん。
いつか、いつか隙を見つけてココを逃げることだけが希望の光だったのに…。
脚が無いまま手だけで這いずりまわっていると、今度は
「おててがあったね^^」
といわれ、大事な手を切断される日々。
再生力の効きが悪くなったら再生を促進する薬を投与しまくる
はじめのうちは再生力の効きが元に戻るんだけど
投与し続けると副作用で過剰再生しちゃう
三本足や五本腕の奇形が発生しまくって地獄絵図
萌え豚
タブンネ 萌え豚ポケモン
鍛えぬいた媚売りで なかまづくりをし 集団を形成する
その姿はとても愛くるしく 異性に限らず 同性をもとりこにする
いじめられると おにのように こびをうる
見ていると はらだたしくなってくる
ぎゃくたいあいこうか ごようたちの サンドバックだ
じもとでは しょくようとされているらしい
そのおにくは たべてみると 舌のうえでとろけるほどに うまい
被食者
呑気にきのみを貪るタブンネたち、それを上空から狙い定める黒い影、
ウォーグルだ。
しばらく空を旋回していると、自慢の聴覚()で気づいたのか、タブンネたちが「ミィ!」と慌てて
逃げ始めた。
逃しはしないと急降下するウォーグル、ここから両者の生存をかけた競争が始まるかと思いきや、意外と
早くウォーグルが追いついた。いくら耳が良くてもこうも足が遅くては意味がない。
そんなこんなで美味しそうなタブンネが1匹、ウォーグルの鋭い爪に掴まれた。
「ミィィィイイイ!!」
食べられたくないと必死にもがくタブンネ、一方他のタブンネは振り向きもせずに逃げ惑う。
「ミィィヤァァアア!!!」
遂に足が地面から離れ空高く運ばれるタブンネ、その涙でぐじゃぐじゃになった顔は諦めの境地に達していた。
「ミィィ…」
1匹が犠牲になったことで、やっと逃げるのをやめたタブンネたち、森の向こうに運ばれる仲間を見て、あのタブンネの運命を悟り目に涙を浮かべる者、
危機が去ったことにホッとしている者、無駄だと分かりつつもウォーグルをトテトテと追う者など様々。
群は既に最盛期の5分の1以下、いくらタマゴを産もうと成体になれるのは5%に届くかどうか、時にはベビンネ自体が逃亡の足かせになる始末
一家全滅は日常茶飯事、昨日の友は今日の肉。
弱肉強食の非情な現実、これぞ自然の摂理なり。
39スレ目
ハバ○ロ
なまじ頭がイイので、いつもお菓子の袋を開けて盗み食いするタブンネちゃん
本人はゴミを隠してごまかしているけど、いつもそこら中にお菓子のクズが散らばっているからバレバレだよ^^
そんなある日、家に帰るとタブンネちゃんが奇声を上げて走りまわってたよ、どうやら
いつものように机の上のお菓子を食べたらしいけど、それ「暴君ハバネ○」だったんだよね。
しかも折悪しく今日は断水で、蛇口をひねってもお水は出てこないよ。
「ミギイイィィイ!!」
あ~あとうとう逆ギレして物に当たり始めたよ。
ふざけんなよ糞豚
俺はそう呟いて、暴れているピンクの肉塊の耳を鷲掴みにして、尻尾を引っこ抜いた後、
ケツと口にババネ○を突っ込んで外につまみ出した。
その夜は熱帯夜で次の日に庭を見るとタブンネは死んでいた。
ざまあみろ
かがくの ちからって スゲー ▼
最近庭にタブンネが来ては木の実を貪ったり糞尿を垂れ流すので邪魔な事この上ない。そこで通販で害獣タブンネ駆除専門のロボットを購入した。
その名も「殲滅君」外見は一昔前のブリキのおもちゃのようだが非常に性能が良く、数ある生体反応からタブンネの物だけを性格に感知し、駆除する優れものだそうだ。
さっさく充電をした。・・・のだだが一行に動かない。本当にだいじょうぶか?不安に思いつつも庭に殲滅君を設置して遠くから観察してみる。
するとさっそくタブンネがやってきた。一家揃って呑気に木の実を採りに来やがった。妨害されないのを良い事にすっかり味を占めてしまっているようだ。実に腹立たしい。
「コキカキー・・・」さっきまで沈黙していた殲滅君が突如起動して動き出した。タブンネにのみ反応すると言うのは本当のようだ。
距離を詰めて行く殲滅君。
タブンネ一家は特に疑いもせず、興味深げに殲滅君を見つめている。しばらくすると子タブンネがぺちぺちと殲滅君を叩き始めた。おもちゃのような感覚なんだろう。
すると殲滅君が腕を一振り、何と子タブンネは悲鳴一つ上げずに真っ二つに切断されてしまった。
「ミイィイイイ!!?」驚きを隠せないタブンネ夫婦。そんな夫婦をよそに殲滅君が近づいてくる。
「アイゴガーアイゴガー」独特な音をたてて動く殲滅君。その姿はまさに殲滅兵器と言うに相応しい代物だ。
「ミィィィィィ!」逆上したパパンネが殲滅君にタックルをする。だがそんな攻撃ではビクともせず、パパンネは殲滅君の腕に掴まれ、中吊りにされ体をねじられ、体を真っ二つに千切られて息絶えた。
残ったママンネはと言うとすっかり腰を抜かしてしまい、ガクガクと足を震わせ、失禁までしている。あのタブンネめ、また糞尿を垂れ流して庭を汚しやがったな。
そんなママンネに容赦なく近づいて行く殲滅君。ロボット故か、幾らタブンネが恐怖に慄こうとも一切の容赦はしない。
殲滅君がママンネの胸倉を掴む。ママンネはすっかり怯えてしまい、戦意など微塵も残っていない。
手に装備されたカッターを突き付ける殲滅君。ママンネの黄色い腹部が赤く染まって行く。苦痛と後悔に満ちた表情のママンネ。良い顔だ。散々庭を荒らしてくれた害獣にはお似合いだ。
そのまま弄ぶようにゆっくりとカッターの刃を押し込んでいく殲滅君。するとママンネは一層大声で鳴き始めた。正直五月蝿い。近所迷惑だろう。
殲滅君もそれを感じ取ったのか、弄ぶのを止めて、子タブンネと同じ様にカッターで一閃。するとママンネはさっきまでの鳴き声が嘘のように声一つ上げずに真っ二つとなった。
成る程、想像以上の性能だ。これならもう害獣に困らされる事も無いだろう。
40スレ目
野球拳
「や~きゅう~する~なら~こういうぐあいにしやさんせ~」
「ミィッ!ミミィ!ミミィミッ!」
俺チョキ タブパー
「残念タブンネちゃんの負けだね^^」
「ミィィ…」
「でもタブンネちゃんは服着てないから尻尾を脱いでもらうよ^^」
「ミィッ!?」
ブヂッ!
「ミギャアァァアアア!!」
Lv.うp…?
タブンネ「みぃみぃ!!ビクティニなんかより私のほうが可愛いみぃ!!人気があるんだみぃ!!」
ベジータ「出しゃばるなタブンネ!!ファイナルフラッシュ!!」
タブンネ「ぎぇぇぇぇぇみぃぃぃぃぃ!!!」
ベジータ「へっ、汚い花火だな」
べビンネ「母さんをいじめるな!!」
ベジータ「ふん、わらわら出てきやがる、これでもくらえ!ビッグバンアタック!!」
べビンネ「ぴぃぃぃぃぃぃ!!!」
ベジータはレベルが上がった!!
ベジータ「経験値のバーゲンセールだぜ」
めざせポケセンタブンネ
めざせポケセンタブンネ
なかま ゲットだみーッ!
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あの子の水槽の中(みぃ~!!)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだみぃ!!
なかまをGETだみぃ!!
サンヨウシティに さよならバイバイ
ぼくは主人と 旅に出る (たぁぶんねぇ)
きたえたワザで 媚まくり
仲間をふやして 次の町へ
いつもいつでも 生き残るなんて
保証はどこにも ないけど (死にたくないみぃ!!)
いつでもいつも ホンキで生きたい 命が一番
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あの子の水槽の中(出してくれみぃ!!)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだみぃ!!
なかまをGETだみぃ!!
叩かれつかれて 白目でグッナイ
まぶたを閉じれば よみがえる(たぶんねぇ!?)
からだを焼かれ 焦げ臭い
悲鳴がとどろく 地獄絵図が
昨日の味方は 今日の敵って
古いコトバが あるけど(聞いてないみぃ~っ!!)
きょうの友は あしたは犠牲に そうさ 永遠に
ああ あこがれの ポケセンタブンネに
なりたいみぃ なるんだみぃ
ゼッタイなってやるみぃーッ!
にくまん
真っ向対決!タブンネパンVSタブ肉まん!!
「タブンネちゃんの手形がついてるかわいいパンだミィ、肉まんなんかに負けるわけないミィ(笑)」
(でもちょっと不安だから、明日はたくさんのタブンネちゃんたちを呼んであるミィ、みんなが買ってくれれば楽勝ミィ)
~翌日~
結果
タブンネパン 0個
タブ肉まん 完売
「な、何でだミィ!?どうして誰も買ってくれなかったんだミィ!?」
「君の仕込んだサクラこそがタブ肉まん用のオニクンネたちだったんだよ」
「ミィ!?」
「負けたタブンネちゃんはお仲間のように美味しくなってね^^」
「ミビャアアァァァアアア!!!」
41スレ目
弱肉……強肉?
タブンネことわざ
「弱肉強食」
弱いタブンネは肉となり、強いタブンネ()は捕食される…………あれ?
「男塾に来い!」
最近読んだ漫画で男塾ってのがあるけどそれに出てきた羅具美偉(ラグビー)とか言うスポーツがあった。
両チーム15人で武器は自由。試合前に互いに毒薬を飲み、毒が体に回る20分以内に、
鋼鉄製のラグビーボールに入っている鍵を奪いあい、互いのゴールにある解毒薬の入った金庫を目指す危険なスポーツ。
これをタブンネチームと愛護チームでやらせて血の雨を降らせたい。
“単純”思考
「オボンを食べつくしてしまったミィ…」
「ビーダルたちから奪うミィ!」
「ミイィィィイイ!!シンプルビームが効かないミィー!」
「瞑想6積みしたのに全然効かないミィ!!」
「ミギャアアアアァァアアア!!痛いミィー!!許してミィー!!」
※6行目に登場
暑い夏は
マランネちゃんと海水浴に行こう
天使のような皮いらしい姿でビーチの視線を独り占めだね
見られすぎて興奮しちゃったのかムクムクとそそり勃ってきたよ
我慢できずに白濁した噴水を発射しちゃうマランネちゃん皮いい
でも公共の場で発射しちゃだめだよ
ちゃんと専用のチョッキ豚便器の中に出さなきゃね
反省してうなだれるマランネちゃんも皮いいね
一緒に豚肉たっぷりのやきそばを食べようね
帰りの車で疲れはてて眠るマランネちゃんも皮いい
まさに天使の寝顔だね
また来年も来ようねマランネちゃん!
42スレ目
月とスッポン(トイレの)
新しいポケセンが開業するんでラッキー5匹用意してくれと頼んでおいたら
なぜかタブンネが10匹送られてきた
すかさず業者に「頼んだものと違う!」と文句言ったら
「ラッキーは用意できなかった。代わりに同じ料金で倍の数のタブンネを送った。これで許して欲しい」
と言ってきた
俺はキレた
タブンネは食った
最終更新:2014年10月07日 22:39