じゃあなんだよ・・・待てよ、わざわざ俺の部屋って事は3ぴ・・・・
ズルズキン「ウボァ!(正気に戻れや!)」トビヒザゲリ-
ヴォ-------- ファァァァァァァァァパップリッ デレデレデェェェェおっとあぶない人生エンドる所だったぜ
オノノクス「グルッグルグルル(筆者がもょもとすけさんのアレ見たのが元凶っぽいなあ)」
そしてラボ周辺をさまよってたら状況を知ってか知らずか会長がやってきた。でもワープは使わないで欲しかったぜ
会長「ははは、お二人さんは昨夜は
お楽しみだったそうですよ」
だから言わないで欲しいのに・・・・
会長「じゃあ私達も一発やるとしますか」
うおおおおおおハッテンだけはやだああああああああああああ!
とか言ってたら何か別世界に来てた。
会長「えーと、簡単に説明するとこの世界では簡単なサバイバル生活が楽しめます。」
なんですとお!?
そして俺と会長のサバイバル生活が始まった。
会長「まずは家を建てないとね、ここらへんはモンスターが出るんだが懐かせないと襲ってくるから避難用ってところですね。
普通はそうですけどここの近くと川の向こうを見て下さい。」
なんだろ・・・ってうおおっ!?
城が二軒建ってる・・・川の向こうの方が遥かに大きい。
会長「まずはこちらのギルド長に、とその前にエクスカリバーを召喚しましょう、手をかざしてみて下さい。」
おいおい、サバイバルじゃあなかったのかよ?まあやってみるか、エクスカリバァァァァッッ!
って何も来ねぇよ凄く恥ずかしいよ蒸発したいよ!
ヒュゥゥゥ・・・
ほら風も吹いちゃってるよ完全に滑ってrうわあああああ!
なんか右手目掛けて金色の剣が飛んで来たよそしてキャッチしちゃったよおおおお!
会長「それがエクスカリバーです、いずれ使う時が来るでしょう。では、ギルドに行きますよ」
その頃賢者な二人
チェレン「あれ!?トウヤは!?」
ベル「居ないねぇ・・・・」
会長に言われるがままにギルドに入国。特に何の手続きもいらないんだな
階段を上がっていくと一人の男の部屋が見えた。
会長「彼がギルド長です。この世界に来た頃の私に手取り足取り教えてくれた恩師ですよ。」
ギルド長「ほう、誰かと思えば、久しいな。我が友人よ。だから話を大きくするなって、当然の事をしたまでだよ。ああ、君がトウヤ君かね?話は聞いているよ。あっちの世界ではタブンネの軍隊を纏めて殺戮した勇者だとか。実はね、この世界はタブンネの力の差が薄くてな、そこでタブンネと圧倒的実力差を持つ君たちが頼りなんだ。頼めるかね?」
ギルド長「ああ、それなら、大蜘蛛、クリーパー、スケルトン、ゾンビ、エンダーマンにタブンネだ。タブンネ以外は贈り物をすることで自分の仲間になってくれるがクリーパーと蜘蛛以外は日光で燃えてしまうから気をつけて。」
トウヤ「あの・・・だいたい分かったんですけどクリ何とかってのとエン何とかってのは何ですか?」
ギルド長「ああ、クリーパーは君たちの世界における
マランネみたいな生き物だが自爆で攻撃する。エンダーマンは目を合わせた途端にワープで攻撃を仕掛けてくる強敵だ。いずれも仲間に出来れば強力だぞ、協力だけに。」
今とても寒いダジャレを聞いた気がする
会長「じゃあ私たちはここらで。またあいましょう。」
ギルド長「達者でな!あと勝手に鉄道繋がれたが意外と便利で眺め良かったぞ!」
会長「この鉄道でイタクャギネンブタ王国にいけますよ、さ、乗りましょう。」
ガタンゴトンギクァwセdrftgyフジコlpン
うわ乗り心地最低おえええええええ・・・
ああ、ここがイタクャギネンブタ王こおうぇえええええ・・・・・・
国民「おお!国王さま!久しぶりです!」
会長「ああ、元気にしてたかい?」
え?国王?会長が?
国民「あ、国王さま、これを使って下さい!」
送られたのは花の山。何に使うのだろうか。
会長「おお、有難く使わせてもらうよ。トウヤくん、ちょっと宿屋で休もうか。」
ああああ今度こそハッテンだああああ!
そんなわけがない。一命を取り留める。
会長「お、もう夜ですよ、ちょっと外にでましょうか。」
トウヤ「え?夜はモンスターが出るんじゃないんですか?」
会長「これを使うんだよ。花を。」
いわれるがままに外にでる。早速ゾンビやスケルトンなどが襲いかかってくる。
しかし会長は、戦わずに持っている花を撒き散らした。
すると、モンスター達は大人しくなりこちらに懐いてきた。
最終更新:2014年12月28日 02:41