臆病なサディスト - タブンネさん虐めSSまとめwiki

生まれたばかりのタブンネを殺りたい。
希望を持って生まれたのにすぐに絶望する子タブンネが可愛い。

早速、タブンネの♀とさまざまなグループ「ようせい」の♂を用意する。
初日はその♂達の檻の中に♀タブンネを放り込む。
で、翌日に見てみると檻の中生まれたての子タブンネが10匹、レイプされて精神的にボロボロの母タブンネに寄りそっていた。
このタブンネ親子を連れ出してある液体が入った水槽の前にくる。
濃硫酸だ。ただし子タブンネが溺れないくらいの浅さ。
手足を縛った母タブンネを水槽が見られる位置で吊し、子タブンネを水槽に入れる。
俺はチキンなので終始後ろを向いていたが、子タブンネの恐怖の叫びと母タブンネの声は聞こえた。

ふと気付くと既に夜。暇つぶしにゲームをしていたらもうこんな時間とは。
とりあえず放心状態の母タブンネに片付けをさせ、飯を与えて♂の檻に入れ就寝。

明日はどうしてやろうか。

今日は20匹の子タブンネがいる。
♂達ははりきってヤッたようだ。
で、子タブンネ達を密室に閉じ込める。
壁の一つがマジックミラーになっており、中で子タブンネ達がはしゃいでいるのが見える。
さらに小さなマイクを数カ所に埋め込んだので「ﾐｨﾐｯ♪」とはしゃぐ声も聞こえる。
この部屋は天井を下げることができる。
早速スイッチをいれる。天井が下がるが子タブンネ達は気にしない。
母タブンネは２日続けて子を殺られるので既に放心状態だ。つまらん。
徐々に下がってくる天井、それに気付く子タブンネ達。
入ってきた扉を叩くが開かない。どうしようもなく泣きだす子タブンネ達。
とうとう立つスペースすら無くなる。うつぶせになり「ﾐｨｨ」と震えた声でただ泣くだけ。
とうとう「ﾐｷﾞｬｯ」という最後まで出ない断末魔と共に子タブンネ達は潰れた。

血は見たくないので、天井を上げた後子タブンネ達だったものを母タブンネに片付けさせる。
飯も与え♂の檻にぶち込んだ後散歩でもしようかと思っていたら、途中で落ちたのか子タブンネだったものが。
そこから意識が無い。

気付いたら翌日だった。

とりあえず檻を見る。
♂の数を増やしたためか今日は31の子タブンネがうまれていた。
早速昨日の部屋に入れる。だが今日は天井は下げない。
次にC4爆弾を２つ用意する。
この子タブンネの中でも一番小さい子タブンネを他の子タブンネから離し爆弾を持たせる。
持たされた物に興味津々な子タブンネ。そして爆破。持っていた子タブンネは即死した。
それを見て他の子タブンネ達が怯える。
次に子タブンネ達を爆弾を囲むように縛る。準備良し。
先程弟を吹き飛ばした物が背後にあるので震える子タブンネ達。

何も教えていない母タブンネに、「このスイッチを押すと子タブンネ達を助けられる」と嘘をつく。
だが母タブンネは本当に助けられると思い、迷う事無く押す。
爆発した。
母タブンネはあんな♂達に生まされた子でも大事なのか、自分に子を殺させた俺に攻撃しようとする。
だがこいつはボロボロだ。ろくに攻撃できない。
今日も後片付けをさせて飯を与えて檻にぶち込む。

夜、母タブンネがかえんほうしゃでもしたのか、家に帰ると離れが焼けていた。
母タブンネ含む檻の中のポケモンが全滅した。まあ飽きたからいいか。