進捗
手持ちのパネル
| 製品名 |
メーカー |
パネルサイズ |
解像度 |
|
アスペクト比 |
pixドット |
コントラスト比 |
応答時間 |
外部接続 |
|
Dell |
15インチ |
1024x768 |
|
4:3 |
|
|
|
アナログ |
| X223W |
Acer |
22インチ |
1680x1050 |
WSXGA+ |
|
0.282 |
2500:1 |
5ms |
アナログ/DVI-D |
| GH-JEJ223SHB |
グリーンハウス |
21.5インチ |
1920x1080 |
WUXGA |
16:9 |
0.248 |
100000:1 |
2ms |
アナログ/DVI-D/HDMI |
正直、アスペクト比、解像度などをあまり深く考えずに購入してしまったので、サイズも解像度もばらばら・・・
これだとマルチモニターは厳しい。
どうやら、1920x1080、1920x1200あたりが狙い目(10年5月現在)のようなので、この辺で検討してみようと思う。
FS MIP用パネル
MIPに必要なパネルは以下の通り。
- PFD/ND 19インチ×2枚
- Upper Eicas 15インチ
- Lower Eicas 15インチ
手持ちのものがどうやら将来のPFD/NDに使えそうなので、VIEW用の3枚を新調する方向で検討に入る。
FS VIEW用3面マルチモニター導入方法
FSの場合、単にモニターを追加するだけでは意味がなく、3画面分を1画面として稼動させなければならない。
専用機器を用いる方法
ソフトウェアを用いる方法
SOFTTHがメジャーのよう。なんとこのソフトは無料で配布されている。
長所 : そもそもsoftthは無料
欠点 : パネルの解像度が異なる場合の設定がやや面倒。ハードウェアスペックが高くないとまともに動かない。
ビデオカードを用いる方法
長所 : 物理的に追加するため処理能力が高く滑らか
欠点 :
最終更新:2010年05月22日 01:55