Blue Sky



以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-20-1から引用

FDS-B737NG-PROMX-CDUが販売開始!

Flight Deck SolutionsのMXシリーズ情報です。昨晩、FDSにCDU買おうと思ってるから新型の価格とか画像とかスペックとかSimAvionicsとのコンパチとか教えてちょーとメールしました。そしたら、いきなりHPで正式に販売開始です(笑)私のメールがトリガーだったんでしょうか・・・それにしては準備がよすぎます。これまではMシリーズということでLCDモデルだったんですが、今度はVGAモデルになりました。嬉しいことに価格は据え置きです。しかも、SimAvionicsと合体しましたから親和性も全く問題なし(><)/B737NG PRO-MX-CDU-V (W/ Built in VGA LCD) 999.95$日本円で約9万円(1単位3円の手数料込みで計算)です。Engravityより安ーいっ。VGAだから今のボロPCに安物のグラボを挿してCDUとEICASを表示するマシーンにしちゃおうかなぁと。同時にPFD、NDのモニタが足りなくなるためにマルチモニタ化が必須になりますが(汗)なんだが俄然買う気になりました。無条件にカッコイイ代物です。あとはポチっとする勇気と決断待ちです。ユーロが安いのに関係なくカナダ$ってのがなぁ(苦笑)それと単品としては紹介されてませんが、その他のMXシリーズがSeat Trainerというフルセットのメニューにいつの間にか登場してました。PRO-MXシリーズ(カナダ$)・FDS-B737NG-PRO-MX-MCP 2,399.95$ 約22.3万円・FDS-B737NG-PRO-MX-EFIS 599.95$ 約5.6万円MCPはCPFlightのPROでも12万ちょいなのに22万円てかなり高い・・・。EFISとセットで30万近いし。そして!!Sim Avionicsのプライシング!!なにこれ!?僕がSSTD+を買ったときは28,000円ですよ!?先日コメント欄から情報を頂いてましたが、こんな価格体系になってたとは・・・びっくり・・・28,000円時代と中身変わってないのにこれはないよなぁ・・・。この価格ならProjectMagentaの方がいいです。フルバージョンだとそれでも10万円くらいSAの方が安いですけどね・・・Sim Avionicsのサイトを見るとどうやらFDSに統合される前に購入した人はバージョンアップ費用が以前のまま据え置かれるようなのでちょっと安心しましたが..


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-05-30-1から引用

ミニパネルを買ってみた

体調がここ2週間くらいよくなくてまだ咳がとまらず、頭がぼーっとしてるのが気になります。・・・といいながらも、ようやくPCの前に座れて嬉しい(><)今年の夏風邪(?)は性質が悪いのでみなさんも御気をつけくださいませ。ちょっと前に買っておいたミニパネルくんです。急に全てをハードウェアに切り替えられないので、CDUとかスロットルとかオーバーヘッドパネル等の目視用に7インチのミニパネルを買ってみました。中古で4,000円。しかもこいつは優れものでUSBでPCに挿すだけでマルチになっちゃうんですねー。USBでモニターが接続できる時代になってるとは露知らず・・・。知らないうちにどんどん進化してますね・・・。ちびのくせに光沢があってなかなかのもんです。解像度は800x480。とりあえずいろいろ入れてみます。オーバーヘッドとスロットルオーバーヘッドには小さすぎるけど(笑)ちょいちょい見る機会があるからこれもありといえばあり。チャート毎度印刷するのもなんなのでありといえばあり。ちょっと贅沢・・・CDUこれが収まりいいなぁ。で、肝心のPFD!お!こりゃいい!・・・と思ったけどそうは甘くなかった・・・。Serverとして使ってるPC(P45マザーにGeforce9600GTを1枚さしてる)にこのちびモニターをつけてPFDを映すと動かない・・・。なんとなくそんな気はしてたんだけどね。9600GTが2枚のパネルを描画してんのに、もう1枚増えたからそっちも描画して・・・ってそりゃムリですわな。試しにPentiumPCに挿してみると、一応PFDが動きます。フレームレート2ぐらいで(笑)確実にH/Wと関係があるんでしょうねー。YoutubeなどのFlash系の動画は動きますが、通常の動画(avi等)も再生できないんでまぁダメなんでしょう。おしいなぁ・・・。でも、少し”マルチ”のことがわかってきたので、今後のマルチパネル化計画に反映していきたいと思いますです。当面は、CDUかスロットル、オーバーヘッドで使ってみようと思います。それなりに重宝しそうだし。どうせならタッチパネルを買ってCDU利用がよかったかなー。にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-05-31から引用

混載輸入の下調べ

混載貨物で検索してたら、イネックス株式会社(http://innex.jp/lcl.html)というところにたどりつきました。Revolution Simproductsってフランスなんですねー。HP上に書いてないので聞いてみたらParisでした。40x60x80cmの35kg、フライトシミュレータ関連機器ってことで早速見積もりを依頼します。他にもいくつか依頼したんですが、返事して頂けたのがこのイネックスさんだけでした。 2つの方法をご提案頂きました。1.Air Freight国内のターミナルチャージ、税関などの手数料を除くと約4万円(EUR115)1週間程度2.Ocean Freight込みこみで約5.2万円(EUR115)1ヶ月程度行けますねこれなら!EUR850って言われた日にゃーどうしようかと思いましたが、4,5万ならなんとか・・・。絶対必要な費用ですし。あんまり費用変わんないんですねー。意外。関税額はCIF価格(商品代金+送料+手数料+保険料)×関税率で計算できますのでCPFlightの輸入実績から推定すると・・・CIF価格=(EUR1,800+EUR450)×60%=EUR1,350消費税 4%×EUR1,350=6,210円地方消費税 25%×6,210円=1,550円なので、だいたい8,000円くらいになりそうです。輸送中の保障は発送元に聞いてくれってことなんですけど、UPSとかだと送料の中に含まれてるんですよねー・・・。なんか個人輸入って多くなってそうなのに、こういう混載便のサービスって案外少ないし、なかなか素人にはわかりにくい世界です。だから輸入業ってのがあるんだろうけど。なんだかなぁ。なにはさておき、支払い方法や引き取り、国内配達など不明確な点を確認してRevolution Simproductsに輸入代行業者にやってもらうから、と連絡てみようと思います。にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-05-25から引用

Revolution Simproductsの737用スロットル

ユーロが鬼のように安くなってる(こんな機会はそうそうないくらい安い)ので、こりゃーたたみかけるように買ってしまえ!!ということで、スロットルを買っちゃおうかと思って、気になってたRevolution Simproductsを久々にチェック。ホームページが全然変わってる!!(http://www.revolution-simproducts.com/)デザインは全然前の方がいいと思うんだけどなぁ・・・。で、いろいろスロットルの種類が増えてるし、製品も増えてる・・・。さらに6月から2万円以上値上がりするってなもんで益々買う気に(単純)とりあえず1800€のMotorizedバージョンが今の自分の環境で100%機能が使えるかメールで質問。わずか1時間ほどで返答があり、100%問題ないぜ!とのこと。よしよし。が、世の中そんなに甘くなかった・・・。納品までオーダーが一杯で3ヶ月はかかるってのと、配送費がなんと870€もかかると!!なんじゃそりゃー!配送費10万かよー!(><)/ムリだろ、そりゃ・・・。一応UPSのサイトで確認。発送地はフランス、サイズは40x60x80で34kg。ありゃ。やっぱりだ。Fedexで調べたら1000€オーバー。ちゃっかりサーチャージも取るわけね。で、AviationMegaStoreで売ってるFlight Simulator Centerのスロットルの配送費も調べてみた。こっちは、たったの191€。配送費込みだと・・・Revolution Simproducts 1800€+870€=2600€=29.6万円Flight Simulator Center 2500€+191€=2691€=30.6万円本体価格の違いであんまり変わんないわけです。RSの本体価格でMegaStoreの配送費だったら22.6万円で済むのに・・・うーん。困りましたなぁ。海外から買うしかないしなぁ。というわけで今度は船便の混載便の調査を開始。どうなることやら。先にCDU買っちゃおうかなぁ・・・( ̄∇ ̄;へたに€が安くなると焦る・・・あ。ひょっとして、今ユーロを買っておいて、後で購入するときユーロ建てで決済すればいいんじゃ?( ̄ー ̄)・・・全然関係ないですが、IRISの戦闘機がほとんど無料になりましたね。ラッキー♪http://www.irissimulations.com/home.phpにほんブログ村 その他趣味ブログ ..


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-05-16から引用

ホームコックピットプラン見直し

とりあえず必要最低限のH/Wが手に入ったのと、多少商品情報なども更新されたので計画をリバイズしてみた。現在のシステム図いまはこんな感じ。1台のFS処理とMCP用サーバとぼろっちいPentium PCでSim Avionicsを稼動。このスペックだとSimAvionicsはカックカク。FPSは8くらいしかでないし、そもそも解像度が不足。サーバはいずれサブPCにしてPFD+H/W接続端末、PentiumPCは負荷の低いSquakBoxやLower EICASに流用予定。目指す最終形最終形はこんな感じで、まだほとんどがブラックアウト状態。いったいあといくらかかるかまとめたのがこの↓プロジェクト計画書。プロジェクト計画書うーん。あと150万くらいだって・・・車買えちゃうね( ̄∇ ̄;進捗率だとたった12%・・・先は長いけど、この計画がまた楽しかったりするのであった。★VATJPNイベント情報★昨日のVATJPN Beginnerイベントに参加。RJBBの24Lから離陸してGLORY1デバーチャ、カガワトランジション。高知はILSでRWY14アプローチでした。よーやく、初めてカンペなしで一通り応答できましたっ( ̄∇ ̄;エアボーン直後にLNAV、VNAVを入れちゃう方法もあるけど、NAVやらコース設定をやりながらATCってのはより楽しさ倍増です。来週の関東関西イベントも参加しますのでみなさんも一緒に飛びましょう!時々音声のセッションが切れて管制官の方の呼びかけが聞こえなくなる不具合が相変わらず発生中・・・。NAVをTFRしてやると直るんですけどねぇ・・・。にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08から引用

Home Cockpit での初フライト(伊丹→羽田)

セッティングが終わったので、購入したハードウェアでフライト。液晶パネルはサイズが22インチワイドと21.5インチ16:9ワイドで異なりますが、無理やりundockして2画面をフルに使って”コックピットな感じ”で撮影してみました。モニターフレームがちょうどコックピットのセンターフレームみたい?(笑)やっぱりモニターは1枚より2枚の方がターンしやすい。・・・とすると2枚より3枚の方が・・・3枚より4枚の方がと考えるのは当たり前で、24インチモニター3枚揃えてTriplehead2Go買いたくなっちゃうんだなー。買えば買うほど次が欲しくなる怖ろしいサイクルに入っちゃったかも・・・( ̄∇ ̄;テイクオフ 32L 伊丹クライム ASUKA近辺ファイナルアプローチ 34L 羽田右手でカメラを持ちながらのフライトはなかなか厳しいっ( ̄∇ ̄;にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-30-1から引用

CPFlight EFIS、NAV、COMMを接続

今回購入したハードウェア一式MCP以外のハードウェアを接続します。接続は簡単で、5PINケーブルをMCP本体からEFISへ、EFISからNAVへ、NAVからCOMMへとチェーン状に接続して、MCPの電源を接続し直して再起動させれば勝手に接続されているハードウェアを認識してくれます♪同一メーカーにするメリットですな。EFIS737PRONAV737PROバックライト点灯COM737PROバックライト点灯当面ペデスタルデッキは買わない(作らない)予定なんで、NAVとCOMMは100円ショップでキッチン用のワイヤーフックを買ってきて立てかけて使うことに。見栄えは悪いけどこれがまたびっくりするくらいちょうどいい(笑)・・・というわけで、マイコックピットの今はこんな感じ。サークリングアプローチをするときなどは左の2画面をFSのビューにして、右の1台にPFD、NDなどを表示させて使ってます。ごちゃごちゃだけどとりあえずこんな感じで!にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-27から引用

MCP737PRO 灯入式

今日は帰りにコンセントプラグの変換アダプタを買って来ました。たったの330円。本当にだいじょうぶかなこれ・・・値段的に心配(笑)電源挿したらぶっ壊れるとかないよなぁ・・・( ̄∇ ̄;)100V-240V、50-60Hzって書いてある。日本は100V、東京は50Hzだから平気だよなぁ・・・と、当たり前なんですが挿したらいきなりぶっ壊れるのが怖くてちょっとだけ躊躇しましたが思い切って挿してみました。数秒デジタル部が点灯!!よかった・・・マニュアルを読みながら、USBドライバを設定しテストプログラムを走らせると・・・おおーーーーーー!!っ(><)っ感動。素敵。ほんとに。頑張って(ムリして)買ってよかった・・・。この暖白バックライトとグリーン、デジタル部の白のコントラストがたまらない・・・バックライトはアルミパネルを削りだしてあってかなりよく出来てるので大変綺麗に点灯します。パネルの操作感は非常によく、コリコリコリって感じで非常に気持ちよくまわります。点灯部もスイッチもテストモードですが一応正常動作を確認しました。EFIS、NAV、COMMとSim Avionicsへの接続はまた時間がある時に取っておきます。こうやってマニュアルを読みながら設定するのも家電社会人(?)には至福の時間です。にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26から引用

CPFlight MCPが到着!!!

ぜっんぜん予想してなかったんですが、帰ってくると玄関にダンボールが。まさかなー、と思ったらそのまさかでした。そうです。もう到着しました。ブツが・・・。23日にオーダーして到着が26日ってどゆことっ!?( ̄∇ ̄;はえーよっ!!何はともあれ早速空けてみます。・・・わくわく・・・箱の表は個人情報満載なんで空けたところから。上部の緩衝材は取り除いてます。EFI737PRO、737NAV、737COMMちゃんと梱包されてますね。EFI737PRO 5PINケーブルが付属してます。おおー。思ったよりロータリーセレクターが飛び出てます。よーく見るとロータリーセレクターの一部が傷?塗装ミス?で黒くなってます。外国製なんで細かいところ気にする人にはムリかもですねー。僕はこれくらいなら想定の範囲内です。というか性格的に?あまり気になりません。ズームしてよーくご覧ください(笑)737NAV これも5PINケーブル付属セレクタースイッチの⇔が結構いい加減(笑)背面。DAISYチェーン用の5PINケーブル接続口が2つ。737COMM737COMMパネルそしていよいよお待ちかねMCP737PROの登場!!ACアダプタ(Cタイプ)とUSBケーブル、それと外部コントロール用のコネクタが付属します。裏面。5PINケーブル、外部A/Tやバックライトをコントロールするピンの接続口があります。アップ。パネルはなかなかよくできてますねやっぱり!しかし、想像してたよりもボタンとかが結構でかいです。そんなわけでワクワク感をそれほど楽しむ間もなく届いてしまった(注文から納品までわずか64時間)わけですが、前の日に香港に寄ってたんですねー。それにしても国内入ってからはあっという間。朝6:51に到着して税関とか通過してるのに当日配送で16:10配達完了です・・・これにはびっくり( ̄∇ ̄;日本の配送網恐るべし・・・ちなみに、UPSの国内宅配はクロネコに委託してるみたいです。で、私知らなかったんですが、国内に入るときお金かかるんですね。(当たり前ですか、そうですか・・・)今回は6300円取られました。名目は消費税と地方消費税で、配達時に取られます。扱いとしては個人輸入になるんですね。奥さんが受領した時に6300円よこせって言われたと、ぶつぶつ文句を言ってました(笑)そんなわけで商品は無事到着いたしました!今日は時間がないのと、まさかこんなに早く届くとは思ってなくて電源..


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-25から引用

MCPトラッキング情報

先日23日に日付が変わってすぐオーダーしたCPFlightのMCPですが、無事に出荷され航空便で移動中とのトラッキング情報。23日0時オーダーなのでだいたい現地時間22日16時頃でしょうか。集荷が現地時間23日13:30になっているので翌日には出荷された模様です。その後イタリア国内のベルガモ、ドイツのケルンを経由してからインドのムンバイに立ち寄ってます。出発時刻が現地時間24日18:45(日本時間24日22時15分)に出発ってことですんで、直行(しないと思うけど)してくれれば、明日には日本国内に入る感じですねー早い早い♪アイスランド噴火の影響を受けずに元気に移動中♪結構細かくスキャンされてます。ま、ハンドリングとシッピングで1万払ってるからこれくらいのサービス当然か・・・なんか日本に近づいてくる感じがわかるのがわくわくします(^-^*)早く来ないかなー到着してちゃんと動くかどうか確認しないとなんともいえませんが、今のところ問題なく進捗してます。にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ


以下はhttp://kei-sim.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23から引用

ついにCPFlightのMCPを発注!!

記念すべき日になりました。ホームコックピット制作プロジェクト本格的に始動です。paypalの画面を見つめたまま悩むこと1時間(笑)ようやく決心してCPFlightのMCPやEFISを先ほど発注しました。総額22.7万円(* ̄▽ ̄)ノちょっと頭おかしくならないとWebでポチっとできない金額です。しかもイタリアへ発注・・・普通できないよなーそんなこと(笑)いろいろありまして今日のタイミングになりましたっ一応、下調べはかなり入念にやって、サポートレベルもしつこくメールして調査したので大丈夫だと思います・・・というか、そう信じたいっ■本日発注した商品1.MCP737PRO €999.002.EFI737PRO €299.003.B737 navigation Radio €199.004.B737 Communication Radio €199.00Subtotal €1,696.00 EUR Shipping and handling €83.00 EUR Insurance €0.00 EUR Total €1,779.00 EUR レートがpaypal手数料込みで1€128円でした。というわけで、227,833円。ちーん( ̄人 ̄)別にPROじゃなくてもいいじゃん!て感じなんですがどうしてもあの見た目がカッコイイと思ってしまい思わずPROを選択してしまいました。ELシリーズを選択してたら、600€安いので15万だったんですねー。減るもんじゃないし、まぁいいでしょう。(・・・と強がってみる)一応、最速3営業日中に出荷で、発送後にUPSの追跡番号とともにメールがあり、1週間から10日くらいで届くだろうとのことでございます。・・・が、アイスランドの火山噴火で恐らく物流が混乱してるのでもう少しかかるかもしれませんね。GW中には届くかなぁ・・・はぁ、ちょっとドキドキしてますよハイ ゞ( ̄∇ ̄;にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ

最終更新:2010年06月09日 10:38