※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

MacにODEを入れる

ふとした理由から、MacにODEを入れることにしました。 そこで、入れた際の忘備録。

環境について

Mac MacBook Air 13inch(2011)
OS Snow leopard

必要なパッケージのダウンロード

こちらから ODEの最新版をダウンロードします。 ダウンロードするファイルは「ode-0.11.1,tgz」になります。 つづいて、こちらから、 パッチをダウンロード。 どうもSnow Leopardでは数か所修正が必要なようなので、それに対応してくれるようです。

インストール

まずダウンロードしたファイルを展開します。 (ダウンロードしたファイルは同じフォルダにあるものとします。)

 tar xzf ode-0.11.1.tgz
 cp ode0.11.1-OSX10.6.patch ode-0.11.1
 cd ode-0.11.1

ここでパッチを当てます。

 patch -p1 < ode0.11.1-OSX10.6.patch

これにて、インストール前の準備は終わりになります。 あとはマニュアル等にもありますが、下記の通りで。

 sh autogen.sh
 ./configure --enable-double-precision
 make
 make install

これで終了です。 ODE関連のIncludeファイル、libファイルは下記にインストールされます。

 /usr/local/include
 /usr/local/lib

しかし、こまったことに、このままだとdrawstuffを参照できません。 そこで、drawstuffをコピーします。

 cd <ODEをインストールしたディレクトリ>
 cd include
 sudo cp -r drawstuff /usr/local/include/.

上記により、インクルードはできるようになりましたので、続いてライブラリを。

 cd <ODEをインストールしたディレクトリ>
 cd drawstuff/src/.libs
 sudo cp * /usr/local/lib

このようにすることで、drawstuffのライブラリの以下の2つが上記のlibディレクトリにコピーされます。

 libdrawstuff.a libdrawstuff.la

以上の環境を整えると、下記のコマンドでコンパイルができるようになります。

 g++ -o test test.cpp `ode-config --cflags --libs` -ldrawstuff -lm -framework GLUT -framework OpenGL

注意点

ODEのズームをしようとすると、

 ctrl + 2本指スクロール + クリック

でやるのが正しいようなのですが、MacのOSのほうの機能でも

 ctrl + 2本指スクロール

でズームがあります。 クリックしていないと間違って画面のほうのズームになってしまうので、一瞬テンパります。 (あまりにテンパって再起動しました。。。) お気を付けください。。。

不具合について

  • ウィンドウサイズが変更できない

参考にしたサイト

名前:
コメント:
最終更新:2011年02月15日 02:36