※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Visual Studio 2010でのOpenCV2.2の環境設定

OpenCV2.2のインストール

OpenCV2.2ダウンロード

上記のリンクからインストーラが落とせるので指示に従って入れるだけ.

Visual Studioの初期設定削除

環境は Windows XP です.

Visual Studio で OpenCVへのパスを勝手に付けてくれてます.

しかし、何故か OpenCV 1.x 系?のフォルダにパスを通してくれてるので、

その設定をしてるファイルを消します.

C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\MSBuild\v4.0

にある

Microsoft.Cpp.Win32.user.props

を消してください.

新しいプロジェクトを作る

以降は次の設定で作ったプロジェクトで話を進めます。

  • Win32コンソールアプリケーション
  • 空のプロジェクト
  • win32

OpenCVへのパスを通す

サブのウィンドウにある プロパティマネージャを選択します.

プロジェクト を右クリックして プロパティ を選択します.

  • 共通プロパティ -> VC++ ディレクトリ

すでに登録されているものを全て消して

  • インクルードディレクトリ C:\OpenCV2.2\include
  • ライブラリ ディレクトリ C:\OpenCV2.2\lib

と登録します.

次に Debug, Release それぞれにライブラリのパスを通します。

先程と同様に プロパティマネージャでプロジェクトを展開します。

  • Debug|Win32->OpenCV2_debug
  • 右クリック->プロパティ
  • 共通プロパティ->リンカー->入力
  • 追加の依存ファイル で
  • opencv_core220d.lib
  • opencv_imgproc220d.lib
  • opencv_highgui220d.lib
  • opencv_objdetect220d.lib を追加します
OpenCV2_debug.props

同様に

  • Release|Win32->OpenCV2_release
  • 右クリック->プロパティ
  • 共通プロパティ->リンカー->入力
  • 追加の依存ファイル で
  • opencv_core220.lib
  • opencv_imgproc220.lib
  • opencv_highgui220.lib
  • opencv_objdetect220.lib を追加します.
OpenCV2_release.props
最終更新:2011年06月22日 16:59