※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

MacでRTC Builder(RTCB)とRT System Editor(RTSE)を動かしたい場合,

おそらく1から環境作る方が楽だと思うので,一応その方法を.
(OpenRTM-aistのオフィシャルサイトのをダウンロードしても不具合があったので...)

ちなみに,ほとんどUbuntu10.04でも同じ方法で環境構築できます.

Eclipseのダウンロード

まず,下記のサイトからEclipseをダウンロード.
(Classicがいいと思います.)

Eclipse Download

ここでは,3.6を用いることとし,かつMac OS X用の64bit版をダウンロードしたこととして話を進めます.

ダウンロードディレクトリを下記と仮定します.

 <home_dir>/Downloads/

さっそく展開します.

 unzip eclipse-SDK-3.6.2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz

これにて,完了です.

日本語化作業

Eclipseを英語のまま利用してもいいわけですが,やはり日本語にしたい!ということで,日本語化作業.

pleiadesを利用します.

pleiadesダウンロードページ

ここでは,最新版の1.3.3をダウンロードします.
ダウンロードしたら下記のようにします.

 cd 
 cd Downloads
 mv pleiades.zip eclipse/.
 cd eclipse
 unzip pleiades.zip

このようにすることで,pleiades.zipの中身が下記にコピーされます.

 eclipse/plugins
 eclipse/features

これだけではEclipseのほうで読み込まれないので,読み込んでくれるように下記のファイルの一番最後に追記します.

 <home_dir>/Downloads/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini

なお,Linuxの場合は下記になります.

 <home_dir>/Downloads/eclipse/eclipse.ini

下記を追記.

 -javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

なお,Linuxでは下記のようになります.

 -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

これで,日本語化できます.

Eclipseモデリングフレームワークとグラフィカルモデリングフレームワークのインストール

エクリプスを起動して,上記のプラグインをインストールします.

 cd  
 cd Downloads/eclipse/
 ./eclipse

メニューバーの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」を選択
インストールというウィンドウが開くので,「作業対象」というところで 下矢印のボタンを押すと,登録されているサイトの一覧が出てくるので, 下記のサイトを選択.

 Helios  - http://download.eclipse.org/releases/helios

リストをダウンロードするのに時間がかかりますが,しばらくすると, プラグインの一覧が出てきます.

この中で,「モデリング」というところを選び,その中から,

  • EMF - Eclipseモデリングフレームワーク SDK
  • グラフィカル編集フレームワーク GEF SDK
 ちなみに英語だと
 EMF Eclipse Modeling Framework SDK
 GEF Graphics Editing Framework SDK
 になります.

を選択し,「次へ」をクリック.

次に出てくるウィンドウで,2つのボックスにチェックが入っていたら,そのまま「完了」.

するとインストールが始まります.

終わったら再起動を要求されるので,Eclipseを再起動してください. これにて,RTCBとRTSEを入れる準備ができました.

RTCBとRTSEのインストール

インストールといってもこれも今までと同じでダウンロードして,展開するだけになります.

RTCBとRTSEのバイナリのダウンロード

ここから,プラグインをダウンロードできます.

ダウンロードしたら,下記のようにします.

 cd
 cd Downloads
 mv rtmtools100release_ja.zip eclipse
 cd eclipse
 unzip rtmtools100release_ja.zip

これでインストールは完了です.

RTCBとRTSEのプラグインの読み込み

インストールしただけでは利用できませんので,こちらをEclipseで読み込んでくれるようにします.

Eclipseを起動して,「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」

を選びます.

すると,きちんとプラグインが読み込まれていればリストに下記が存在します.

 RT System Editor
 RTC Builder

1回につき1個しか読み込めませんので,同じことを2回すれば,Eclipseの右上にそれぞれのアプリが起動します.

最後に(Macの場合)

お好みに応じて,Macらしく,下記の様にしてもいいかもしれないです.

 cd
 cd Downloads
 sudo mv eclipse /Applications/.

気がついたこと,お詫び

なぜかわからないんですが,MacだとEclipseの起動が速いです. 画像がないのはただの手抜きです...

UbuntuでEclipseが起動できない時

JAVAがインストールされていないとエラーが出るようなら,
下記のようにしてみてください.

 sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com lucid partner"
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install sun-java6-jdk

これで起動するようになると思います.

質問など

なにかわからないことありましたら,下記にコメントお願いします.

名前:
コメント:
最終更新:2011年05月19日 12:43