【名前】緋村剣心(ひむらけんしん)
【性別】男
【年齢】京都編終了時29歳
【容姿】身長158cm、体重48kg
    赤い髪に左頬に十字傷を持つ優男。
【一人称】拙者、俺
【流派】飛天御剣流
【剣術以外の特技】口八丁
【性格】生来、争いごとを好まない温和な性格であるが、感情が高ぶると
    人切り抜刀斎状態に戻り、人が変わったように豹変する事がある。

【作中の行動】
幼少の頃に飛天御剣流の修行をするが、その最中、世の動乱で苦しむ人々を救いたい。
その思いから修行途中で師匠の下を離れ、桂小五郎のもと長州派維新志士となる。
以降、幕末の京都で暗躍。
その類稀なる強さと冷徹さから「人切り抜刀斎」の呼称で呼ばれる中で、
血の雨の降る夜に雪代巴と出会い、その後恋人を経て夫婦のような関係になる。
しかし、その後の戦いのなか、誤って巴をその手で斬ってしまう。
巴を失った深い悲しみに包まれながらもその剣を振るうが、動乱の終結以降
今まで余りに多く人を切り殺してきた事を忘れぬ為に「逆刃刀」を手に、
それ以後の不殺を誓う。その後、全国を放浪し、明治11年に神谷活心流道場を
訪れ神谷薫と出会うまで流浪人を続ける。
また鵜堂刃衛の黒笠事件や、志士雄真実の動乱を経て、京都編終了後
「剣客バトルロワイヤル」に参戦。

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最終更新:2009年08月17日 23:18