【名前】鵜堂刃衛(うどうじんえ)
【性別】男
【年齢】推定30代
【容姿】長身で、常に黒笠と白装束を纏い全身黒タイツといった異様な
    風貌をしており、瞳には常に狂気が見え隠れする。
【一人称】俺
【流派】二階堂兵法
【剣術以外の特技】不明
【性格】クレイジーの様でいて実はマッド(登場人物制作秘話より)
【作中の行動】
幕末の京都においては新撰組1番隊隊士として、沖田総司の部下に所属していた。
しかし、人を斬りたいという欲望から不用な殺人を行っていた為に粛清されそうになり
新撰組から脱退。その後、維新志士として人を斬り続ける。
明治以降においては、金で要人暗殺を引き受ける「黒笠」として行動し、人を斬り続ける。
黒笠事件の折に、緋村剣心と戦い敗れるも止めを刺さない剣心の前で後始末が残っている
と言い放ち、自らの心臓に刃を突き立て、その刃の感触を楽しみながら果てる。
果てる際、止めを刺さなかった剣心に対し
「人斬りは所詮死ぬまで人斬り」
同じ人斬りが言うんだ、間違いない。と、言葉を残す。
死後「剣客バトルロワイヤル」に参戦。

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最終更新:2009年08月17日 23:15