両対応連キャン小技

ケンで相手のその場受け身と後ろ受け身の3F技を潰す手段として
連打キャンセルを利用したものがある
自分側が相手のその場受け身に+4Fの起き攻め状況を作り、
立弱P→屈弱Pを最速連打キャンセルで出すと、相手のその場受け身
には立弱Pが起き上がりに重なり、後ろ受け身には屈弱Pが起き上がり
2F目に当たる、しかし相手がその場受け身を選択した場合は、
屈弱Pが漏れるので注意が必要
屈弱P×2と屈弱K→屈弱Pでも可能で、こちらは相手がその場受け身
を選択しても屈弱Pは漏れないが、後ろ受け身の3F技と相打ちになる
これを使った起き攻めでその後にヒット確認してコンボにつなげるのは
難しいので最速打撃と当て投げ遅らせ投げ狩りで択をかける方が
いいかもしれない
たとえば、通常時に屈中P→立弱K→強昇竜→VSをした後は+4Fで、
画面端だと密着になるので、どんどん使っていくといい


立弱P→立弱P  全体20F(立弱P8F+立弱P12F)
立弱P→屈弱P  全体20F(立弱P7F+屈弱P13F)
立弱P→屈弱K  全体20F(立弱P8F+屈弱K12F)
屈弱P→立弱P  全体21F(屈弱P9F+立弱P12F)
屈弱P→屈弱P  全体21F(屈弱P8F+屈弱P13F)
屈弱P→屈弱K  全体21F(屈弱P9F+屈弱K12F)
屈弱K→立弱P  全体21F(屈弱K9F+立弱P12F)
屈弱K→屈弱P  全体21F(屈弱K8F+屈弱P13F)
屈弱K→屈弱K  全体21F(屈弱K9F+屈弱K12F)

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最終更新:2016年06月24日 18:53