地上強昇竜〆

中央

  • 強昇竜→VS→屈弱K(or立弱P)→波動拳→投げ
  VS後の屈弱Kがその場受け身に重なり後ろ受け身には攻撃できないが
  相手がミカの立弱Pのような長い3F技を持ってなければ屈弱Kの隙に
  確定しない、その後の波動拳スカしで+3Fになり投げが重なる
  • 強昇竜→VS→立中K→ダッシュ→屈中P→投げ
  VS後の立中Kがその場受け身の4F小技を潰し、後ろ受け身には重なる
  受け身無しにはダッシュ屈中Pスカしで+2Fになり投げが重なる

画面端

  • 強昇竜→VS→連キャン両対応(立屈)→屈中P→屈中K→投げ
  VS後にその場受け身に+4Fになり、両対応が可能、受け身無しには
  その後に屈中P→屈中Kをスカすと+3Fになり投げが重なる
  • 強昇竜→VS→連キャン両対応(屈屈)→垂直ジャンプ攻撃
  VS後にその場受け身に+4Fになり、両対応が可能、後ろ受け身の3F技
  に相打ちになるが両対応(屈屈)にすると、受け身無しの時にその後の
  垂直ジャンプ攻撃が詐欺とびになる

基本選択

  中央では3F小技持ちには屈弱K、3F小技無しには立中K起き攻めをすると
  いい、画面端ではどちらの起き攻めでもいいが前投げ後の状況が強いので
  両対応の後に当て投げ遅らせ投げ狩りをするといい

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最終更新:2016年06月23日 23:40