中央
受け身ありには前投げ→ダッシュの後に+4Fになり屈中Pが重なり、受け身なしには
立中K→ダッシュの後に+2Fになり投げが重なる
屈中Pキャンセル波動がつながり、ガードされても確反は少ない
受け身ありには前投げ→ダッシュの後に+4Fになり屈中Kが相手の起き上がり2F目に
当たり、受け身なしには立強Kの後に+3Fになり投げが重なる
屈中Kキャンセル波動がつながらない
画面端
受け身ありには前投げ→ダッシュの後に+4Fになり屈弱Kが重なり、受け身なしには
投げ×2の後に+3Fになり投げが重なる
屈弱Kが持続当たりなのでヒットで4中Pがつながり、ガードされた時に
当て投げを3F
小技に割り込まれない、
遅らせ投げは
後ろ下がり投げスカ狩りで狩ることができる
基本選択
中央では屈中P、屈中Kどちらの起き攻めでもよく、画面端では屈弱Kの起き攻めと
体感1F遅らせダッシュ→投げのどちらかをするといい
最終更新:2016年06月23日 23:33