中央
いい起き攻めがないので相手がその場受け身をするか後ろ受け身をするかを読んでどちらか
一方と受け身無しに対応した起き攻めを載せておく
その場受け身用
その場受け身に立強Pが重なり、受け身無しには屈中P→ダッシュの後に+3Fになり投げが重なる
後ろ受け身用
- EX竜巻→ダッシュ×2→立弱P→立弱K→立強P→投げ
後ろ受け身に立弱Pが相手の起き上がりに重なり、受け身無しには立弱K→立強Pの後に+3F
になり投げが重なる
画面端
- EX竜巻→立弱P→立弱K→連キャン両対応(立屈)→立弱P→立弱K→ダッシュ→投げ
その場受け身と後ろ受け身は連キャン両対応が可能、受け身無しには立弱P→立弱K→ダッシュ
の後に+2Fになり投げが重なる
- EX竜巻→ダッシュ→屈弱P→屈中P→垂直ジャンプ攻撃
その場受け身に4F小技潰し、後ろ受け身には起き上がりに重なる、受け身無しには垂直ジャンプ
攻撃が5F詐欺になる
基本選択
EX竜巻〆は基本的に端に運びたいときに選択するので中央での起き攻めはそこまで考えなくていいが
画面端はきっちり起き攻めしたい、小技連打でちょっと忙しいがほかに両対応のセットプレイ
がないので練習しよう、3F技が無い相手はダッシュ→屈弱Pの起き攻めでいい
最終更新:2016年06月25日 14:05